感動を求めて、忙しすぎる「ひまつぶし」に追われている団塊世代の男の記録。
by nori-126
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吉例顔見世興行 芝翫襲名披露 夜の部 ロームシアター京都

 12月13日(火)、京都の顔見世に行った。あまり、魅力的な演目ではないが、夜の部の「文七元結」をシネマでしか見たことがないので、見に行くことにした。南座が閉館中なので、今年は、ロームシアター京都で行われた。3時半頃に地下鉄東山駅から、歩いて行くと、みぞれが少し降った。入り口に横向きにまねきが上がっていて、南座の風情は望むべくもないが、関係者の努力がしのばれる。

 席は11列20番で、正面に近く、段差があるので、舞台が見やすい。芸姑さんやだらりの帯の舞妓さんがいて、京都らしい雰囲気である。花道は舞台袖に、ごく短いものが設置されていた。周りの人達が、上演中によくしゃべるので驚いた。すぐ後で、大向こうの声をかける男性がいたが、地声で、タイミングもあっていない。大向こうというのは、芝居をよく知った人が、後ろの席の方から声をかけるもので、誰でもできるというものではない。コンサートのブラボーとはちがうのである。

第1 良弁杉由来 二月堂
渚の方 藤十郎   僧順円 男女蔵
僧慈円 寿治郎   僧法善 亀鶴
良弁大僧正 鴈治郎

 前に見たことがあるが、筋としてはあまり面白いものではない。舞台中央に大きな杉が立っているが、その後にあるお堂のセットが見事だった。藤十郎は、足の運びに元気がなかったが、老婆の役なので、演技としてなのかも知れない。

第2 俄獅子
芸者 時蔵       鳶頭 国生改め橋之助
鳶頭 宗生改め福之助  鳶頭 宜生改め歌之助
芸者 芝喜改め梅花   芸者 孝太郎

 芸者や鳶頭が踊りを見せたり、若者と立ち回りをするというよくある踊りである。襲名をした3兄弟が颯爽としていて、心地よい。

第3 人情噺文七元結
左官長兵衛 芝翫   角海老女房お駒 魁春
女房お兼  扇雀   和泉屋手代文七 七之助
娘お久   壱太郎  角海老手代藤助 亀鶴
家主甚八  彌太郎  和泉屋清兵衛  梅玉
鳶頭伊兵衛 仁左衛門

 シネマで見たことがあるが、舞台を見るのは初めてである。台詞がしっかりと入っていて、普通の芝居を見ているようである。芝翫のコミカルな演技がよかった。豪壮な役だけでなく、コミカルな味が出せれば、芸の幅が広がるのが期待できる。扇雀の女房が笑わせた。最近は立ち役が多いようだが、庶民のおかみさんという役も似合っている。

 七之助の立ち役も珍しいが、女形のできる人は、やさ男が似合う。最後の方で、彌太郎、梅玉、仁左衛門が登場すると、舞台が引き締まる。今回は、この場面が見られただけで満足である。劇中の口上があり、仁左衛門が仕切って、芝翫の襲名を披露した。

第4 大江山酒呑童子
酒呑童子 勘九郎 平井保昌 橋之助
濯ぎ女  壱太郎 福之助  歌之助
源頼光  七之助

 9月に大阪城の薪能で見た演目である。松羽目もので、能が元になっているのがわかる。勘九郎が登場した時は、少し、ひょうきんな感じの若者で、勘九郎とは気が付かなかった。声が枯れていたのが気になった。七之助はここでも立ち役で、線は細いが、貴族の品を見せた。橋之助が存在感のある侍を演じた。

 能では、濯ぎ女は、能の中の狂言で登場するのだが、歌舞伎では、一人ずつ踊りを見せた。酒を飲んだ酒呑童子が、鬼の形相に変わるのは、舞台に置かれた幕の中での化粧なので仕方がないのだろうが、少し、物足りない感じがした。

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# by nori-126 | 2017-12-14 00:40 | 歌舞伎 | Comments(0)

LA FENICE  レクイエム ミサ 第14回

 12月12日(火)、LA FENICEの練習があった。堀江アルテでの7時からの練習に、仕事から車で駆け付けたのは、7時45分くらいだった。辻本先生がピアノを弾きながら、指導された。モツレクを初めからおさらいした。最近になって、やっとモツレクは、歌う自信がついてきた。言葉をなんとか歌いこむことができる感じがする。他のパートを聴く余裕も少しできてきた。

 出だしのタイミングがずれるとか、暗記が不十分とかということもあるので、さらに努力はしなくてならないが。

# by nori-126 | 2017-12-14 00:27 | 合唱 | Comments(0)

ヴィオラとコントラバスのクリスマス 堺市 DDS

 12月10日(日)、バイオリンの先生のコンサートに行った。堺東のレストランで、簡単な食事をした後に、ヴィオラとコントラバスのデュオで、クリスマスの曲や有名な曲を聴いた。今までにも、バイオリンやピアノとのデュオをされているが、コントラバスとのデュオは珍しい。

X’mas DUOCONCERT vol.11
ヴィオラとコントラバスのクリスマス
2017年12月10日(日)12時 ランチ 13時 コンサート
堺市 DDS~デリシャスダイニングサカイ

ヴィオラ 奥幸代 コントラバス 渡戸由布子(大阪交響楽団副主席)

讃美歌111番 他
星に願いを
パッヘルベルのカノン
クリスマスメドレー
ヘンデル ソナタ 18番
ハルボルセン パッサカリア
情熱大陸 エトピリカ リベルタンゴ
アヴェ・マリア
聖しこの夜 

 ヴィオラとコントラバスという珍しい組み合わせで、華やかな感じはないが、重厚な響きがする。最後に、抽選で、トライアングルと、10人にハンドベルを割り当てて、ヴァイオリンを習っている生徒も加わって、聖しこの夜を演奏した。その後に、参加者で歌を歌った。

 合唱団で一緒しているHJIさんが来られていた。先生とはFBの友達ということを知っていたので、前に、どのような知り合いですかと聞いたことがある。演奏者と一緒に写真を撮った。



# by nori-126 | 2017-12-10 17:14 | クラシック音楽 | Comments(0)

ラブリーホール合唱団 2018 レクイエム 第20回 指揮者指導

 12月9日(土)、ラブリーホール合唱団の練習に行った。初めての指揮者指導である。小ホールで今までは、椅子を並べて座っていたが、今日は、階段状の観客席に座った。中村先生の発声練習の後に、本番の指揮をする舟橋洋介さんが登場された。今までにもラブリーホール合唱団の指導をされたことがあるとのことである。

 モーツァルトとフォーレのレクイエムをほぼ、すべて通した。体と腕を使っての指揮の動きが美しくて、見ているとリズムに乗れそうな気がする。ピアノ伴奏にも強弱の指示を出される。

 アドバイスされることは、今までにも言われたことのある、音をぶつけない、ビート感を感じるなどである。息継ぎの場所、テノールとベースの音色を合わせるなどの指導は、新鮮な感じがした。

 モツレクのRex Tremendae の付点八分音符の後の16分音符を32音符で、寄せて歌うのは、LA FENICE合唱団で言われていたので、すぐに理解できたが、第6小節も寄せて歌うということだった。LA FENICE では、各パートが揃うところは、楽譜どうりに歌うという説明だった。

# by nori-126 | 2017-12-10 01:19 | 合唱 | Comments(0)

LA FENICE 忘年会

 12月9日(土)、LA FENICEの忘年会があった。午前中に中央公会堂でアカペラで練習があったが、仕事で参加できなかった。忘年会だけは参加しようと、1時の開始に間に合う予定でいたが、仕事が延びて、30分遅れで、北浜の中華料理「味宝楼」に着いた。テーブルで、KTMRさんと、今年入団されたバスのITOさんらと話をしていた。

 MEYMさんが、東京で買ってきたというT-シャツが面白い。胸に「子音」と書かれたものは、背中に「聞き取れなければ伝わらない」と書かれていて、胸に「母音」と書かれたものは、背中に母音の発音記号が書かれている。何人かで着て、写真を撮るなど、盛り上がっていた。短い時間で、あまりゆっくりと話ができなかったが、楽しい企画だった。

 

# by nori-126 | 2017-12-10 01:16 | 合唱 | Comments(0)

東大阪第九 2017 第2回

 12月8日(金)、東大阪第九の練習があった。7時から9時までの練習だが、仕事を終えて、布施イオン5階にかけつけたのは、8時過ぎだった。一般参加者も同席しての練習は、今日が2回目で、しかも後はオケ合わせとリハで本番である。簡単なアドバイスだけで、最後まで通して歌った。

 終わってから、先生と団員の方達、12人で、布施の王将で、会食をした。

# by nori-126 | 2017-12-10 01:13 | 第九(1万人の第九以外) | Comments(0)

大阪狭山池 イカルチドリ

 12月7日(木)、大阪狭山池に行った。車を南西の駐車場に止めて、河口付近を見ると、水際に小さい鳥が2-3羽歩いていた。チドリの仲間で、黒い首輪のようなものがあるが、それほど太くない。FJWRさんが、最近、ブログに載せておられたイカルチドリではないかと思って、写真を撮った。

 チドリの仲間は同定が難しいものがあるが、前に見たことのあるコチドリは、首輪が太くて、目の周りが黒い。イカルチドリに間違いないとして、121番目のライファとする。

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# by nori-126 | 2017-12-08 01:37 | 自然観察 花・鳥・昆虫 | Comments(0)

英国ロイヤルオペラシネマ 2017/18 不思議の国のアリス

 12月6日(水)、英国ロイヤルオペラシネマを見にいった。METライブビューイングと違って、上映する映画館が、作品ごとに変わることがあるので、混乱する。大阪ステーションシネマでは、第1作が朝、9時からだったのに、今作は5時20分からになっていた。

英国ロイヤル・オペラ・ハウス
シネマシーズン2017/18
ロイヤル・バレエ「不思議の国のアリス」上映時間 3時間13分

振付 クリストファー・ウィールドン
音楽 ジョビー・タルボット
指揮 クン・ケセルス
出演 ローレン・カスバートソン(アリス)
フェデリコ・ボネッリ (ハートのジャック)
ジェームズ・ヘイ(ルイス・キャロル/白ウサギ)
ラウラ・モレーラ(ママ/ハートの女王)
スティーヴン・マックレー(マジシャン/マッドハッター)

 ガーデンパーティに参加していた少女アリス。両親の友人ルイス・キャロルが突然白いウサギに変身して、彼を追いかけてウサギの穴に入ったアリスは不思議な国に迷い込んだ。魅力的なハートのジャックに恋したアリス。ハートの女王、帽子屋のマッドハッター、おかしな侯爵夫人が入り乱れて大混乱になる.

 バレエなのに、様々な工夫がされていて、まるで言葉のないオペラか演劇のようである。プロジェクションマッピングを駆使して、幻想的な場面を作る。大きな猫や奇妙な青虫が登場して、登場人物も一癖も二癖もある変わったキャラである。

 マッドハッタ―は、タップダンスをする。幕間のインタビューで、タップとバレエは動きが違うので、同時にするのは難しいと説明があった。踊りも変わっていて、モダンダンスのようである。ハートの女王が踊りでも、動きでも笑わせる。特に最後の第3幕は、息つく暇のない迫力である。音楽は、楽器の3分の1が打楽器ということで、リズミカルで楽しい。

 主役のL.カスバートソンは、昨年の「くるみ割り人形」で優雅な金平糖の精を踊ったが、今回は、少しコミカルな現代のおてんばな娘を演じる。バレエなのに、演技が必要とされる。ペアを組むF・ボネッリもくるみ割り人形でも相手役だった。最後に夢から覚めて、スマホで写真を撮るのは、設定が現代ということなのだろうが、不思議な感じがした。


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# by nori-126 | 2017-12-07 01:17 | オペラ・バレエ | Comments(0)

LA FENICE  レクイエム・ミサ 第13回

 12月5日(火)、LA FENICEの練習に行った。平日の夜、7時から9時までの通常の練習は、珍しいが、先生が多忙のために、時間が取れないのである。本山先生は、来年4月から、大阪音大と短大の学長を務めることになったと、先日、新聞で報道された。これまでも、合唱指導で多忙なのに、私たちの指導を続けていただけるのだろうかと心配である。

 仕事を終えて、車で7時45分頃に会場の堀江アルテに駆け付けた。モーツァルトのレクイエムを最初から、練習していた。

 先生は、モーツァルトの後期の音楽は、クラシックというより、ポップスのようなメロディがでてきて、それが、モーツァルトの人気のあるところでしょうという話だった。確かに、歌いこんでみると、何ともいえない美しいメロディに酔いしれることがある。

 指導の基本は、正しい音取り、他のパートとハーモニーを合わせること、そのために、耳を働かせることである。「家を出てくる時に、歌を歌いに行ってくると言わないで、歌を聴きに行ってくると言いなさい」と言われた。指摘されることで、ハーモニーが感じられるようになる時は、うれしい。それこそが合唱の喜び、醍醐味である。

# by nori-126 | 2017-12-06 18:36 | 合唱 | Comments(0)

1万人の第九 打ち上げ ホテルモントレ・ラ・スール大阪

 12月3日(日)、1万人の第九の本番の後に、打ち上げに参加した。今年はクラスの打ち上げがないので、「100人のヴォーネン会」という以前から主催されている会に参加した。7時半から大阪城ホールに近いホテルモントレ ラ・スール大阪の14階に、         120人くらいの人が集まった。

 クラスは天満橋、森ノ宮の各クラス、淀屋橋、西宮、合唱団の人たちに、大津、京都、奈良、東京の築地、青山、品川クラスの人たち、そして、今年は落選したか、応募しなかった人たちである。東京地区の32人を除く、87人の内、知っている人が24人いた。

 テーブルごとに写真を撮ったり、クラスごとに集まって写真を撮った。10年程前に、他のクラスでありながら、知り合いを通じて、知り合ったKNGWさんに挨拶をした。他の人達は、ここ1年くらいに会っている人たちである。

 合唱指導やピアノ伴奏の先生方が途中から来られて、スピーチをされたり、皆と写真を撮った。そして最後に、第4楽章を一部飛ばしながら、スクリーンの映像を見て、皆で歌った。全員写真を撮って閉会となった。

 すぐ近くの居酒屋で、ONさんが主催で、打ち上げをしているというので、のぞいてみた。半分くらいの人は帰ったが、残りの人と1時間近く話をした。1万人の第九に参加し始めた時からの知り合いで、打ち解けて話ができる。

# by nori-126 | 2017-12-06 16:07 | 1万人の第九 | Comments(0)