感動を求めて、忙しすぎる「ひまつぶし」に追われている団塊世代の男の記録。
by nori-126
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堺 第九コンサート 第2回練習

 3月10日(水)、午後7時から、4月の堺第九コンサートの合唱の練習の2回目が堺市民会館小ホールであった。合唱団は、各パート10人の初心者を募集するとなっていたが、名簿をみると、テノール、バスの初心者は5人ずつ程度だった。1万人の第九と違って、このような合唱団に初心者が参加するというのは勇気がいることだろう。

 中村貴志先生のレッスンは、発声練習から始まった。ハミング、オー、フロー(Freudeのはじめ)、ザイ(Seidのはじめ)で発声練習をした。1万人の第九仲間のまさぽんさんから、中村先生は語尾のRを歌われないと聞いていたが、ブリューデルというところをブリューダーと歌われる。英語のアーに近いように思われた。

 前回の続きの【595】から最後までを歌った。
 【595】Seid um はつないで歌わないように ザイツムではなくザイト ウム となる
 【611】Bruder は客席に呼びかけるようにしっかり歌う 
 【635】Ahnest は Ahを歌い始めてすぐにクレッシェンドする 
 【636】du で溜めて den を歌う
 【650】ppなので声を細く歌う テノールはいいと誉められた
 【749】pで弱くなったときにテンポが遅くなる傾向がある

 少人数の合唱団でフーガを歌うのは難しい。すぐ後ろにバスの人がいて歌うので、つられそうになる。こういう場合でもキチンと音が取れるように練習しなくてはならない。今日は、アルトの中に少し音がずれている人がいたように思う。また、途中から歌う時にテノールに対して「ソプラノを歌っている」と注意があった。人ごとではない。途中から歌う時にはすぐに音が取れないことがある。

 「1万人の第九」の初心者クラスでは、音の取りにくいところを繰り返し練習するが、そういうところは歌えるのが当然ということで全く触れられない。
中村先生が繰り返し注意されることは、
1)スタッカートや sf を楽譜どおりに歌うこと
2)言葉の意味を考えて歌うこと
3)音を出すのが遅れないようにすること
4)はっきりと正確に発音すること
5)声を頭の後ろから上で前の方へ響かすこと
6)休んでいる時に次の音をだす準備をしておく
7)音が上がっていく時はいいが、下がる時にテンションを下げないように
等である。先生が注意をされて、歌い直すと音がよくなるのに感動する。 
by nori-126 | 2010-03-11 01:03 | 第九(1万人の第九以外) | Comments(0)
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