感動を求めて、忙しすぎる「ひまつぶし」に追われている団塊世代の男の記録。
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オルセー美術館展2010「ポスト印象派」国立新美術館

d0097373_0372655.jpg 7月18日(日)朝、東京の国立新美術館を訪れた。18日の午後から19日にかけて東京で研修会があったので、始まる前に美術館に行くことにした。着いた時には、大勢の人が並んでいて、50分待ちの表示があり、ほぼそのくらいの時間が経ってやっと入場できた。

 入場すると、会場も人が一杯で、近くでみることはできなくて、人にぶつかりそうになった。こんなに混雑した状態で絵画をみたのははじめてかも知れない。

オルセー美術館展2010「ポスト印象派」
2010.5.26(水)ー8月16日(月)
国立新美術館 


 第1章 1886年-最後の印象派
 モネの絵が5点、「睡蓮の池」や「日傘の女性」はシリーズで描かれたので、同じような構図の絵を前にみたことがある。日傘やドレスに逆光で光が当たることで女性が浮かび上がるようである。ドガの「階段を上がる踊り子」も踊り子のシリーズとして、なつかしさを覚える。
 
 第2章 スーラと新印象主義
 点描技法を考案したスーラの小品が11点並べられていたが、人が多くて近づけなかった。点描は実物をみなくては複製ではそのよさがわからない。異なった色の点が集まって別の色合いをだすというのが不思議である。スーラの大作「グランド・ジャット島の日曜日の午後」をシカゴ美術館でみたことがある。

 第3章 セザンヌとセザンヌ主義
 セザンヌの静物画や風景画など8点が並べられている。静物画として、ゴーギャン、ピカソの絵もあった。

 第4章 トゥ-ルーズ=ロートレック
 人物画3点が展示されている。

 第5章 ゴッホとゴーギャン
 ゴッホが7点あり、自画像はかなりの枚数が描かれた内の一枚である。「星降る夜」という風景画の青い色が神秘的だった。ゴーギャンは8点あり、「タヒチの女たち」はみたことがあるような気がしたが、写真でみたのだろうか。

 第6章 ボン=タヴェン派
 エミール・ベルナールの絵が4点あり、写実的だが、幻想的な印象を与える。

 第7章 ナビ派
 ドニ、セリィジュ、ヴェイヤールといった画家の絵が並べられている。ヴァロットン「ボール」は、帽子をかぶった子がボールを追いかけるのを上から描いた絵である。印象に残る絵である。

 第8章 内面への眼差し
 日常を描きながら、そこに潜む感情を表現した、象徴主義の絵が取り上げれらている。ハンマースホイの女性の後姿を描いた「休息」は、2008年秋の国立西洋美術館でのヴィルヘルム・ハンマースホイ展にも展示されていた。

 第9章 アンリ・ルソー
 ポスターにも使われている「蛇使いの女」は何とも言えない印象を与える。黒い女と黒い蛇が描かれているが、風景は妙に明るい感じがする。

 第10章 装飾の勝利
 装飾壁画が並べられており、他の絵とは違って、ポップな絵である。

 レベルからいうと最高級の絵ばかりとはいえないが、これだけの画家の絵が何点かずつ展示されるということは、日本ではめったにないと思われる。海外の有名な美術館なら経験できそうだが。そういう雰囲気の中にいるということは、それだけで楽しい気分にさせてくれる。それを人の少ない静かな雰囲気でというのは、贅沢な望みということか。
by nori-126 | 2010-07-20 02:57 | 美術展 | Comments(0)
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