感動を求めて、忙しすぎる「ひまつぶし」に追われている団塊世代の男の記録。
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奈良の古寺と仏像 三井記念美術館 東京日本橋

d0097373_3293677.jpg 9月5日(日)東京で会議があったので、三井記念美術館の「奈良の古寺と仏像」展を見にいった。東京駅から少し歩いて、日本橋を渡ると、「東京市道路元標」の碑があった。ここが東海道五十三次の起点の日本橋ということである。

 三越デパートを越えて、三井本館に入ると、1階で「平城遷都1300年記念」関連の売店があり、「せんとくん」がいて記念写真を撮ったり、握手をしていた。奈良のお寺を訪ねても「せんとくん」には会えなかったのに、東京で会えるとは皮肉なことである。

 平城遷都1300年記念
 奈良の古寺と仏像 會津八一のうたにのせて
 2010年7月7日(水)-9月20日(月・祝)
 東京都日本橋 三井記念美術館 


 7階の会場に入ると、薄暗い部屋に、小さい金剛仏が10体並べられていた。20-30cm程度の小さな仏は個人が崇拝のために所有したものらしい。小さくてもその表情は、個性的である。押出といわれる、浮き彫りの像が4面あった。

 奈良の古寺と仏像というテーマの二部屋には、東大寺、西大寺、唐招提寺、薬師寺、長谷寺、室生寺、當麻寺、橘寺、法隆寺、秋篠寺、元興寺からの仏像が並んでいた。訪ねたことのあるお寺も多いが、現地で拝むことのできないものも多い。

 東大寺の四天王立像は、それほど大きくはないが、力強い表情であった。東大寺の五劫思惟阿弥陀如来坐像は、長くの修行で頭皮が伸びたのを表現するのに、大きな帽子をかぶっているようで印象に残った。

 西大寺の塔本四仏像が四体揃って並べられている。5月22日に西大寺を訪れた時は、宝生如来と阿弥陀如来だけで、阿閦如来と釈迦如来は国立博物館に委託されていて、模刻品しかなかった。四体が揃うのは20数年ぶりということである。四体が同じ様式で造られたのがよくわかる。

 7月25日までは、室生寺の国宝、釈迦如来座像が展示されていたが、これは、8月25日に室生寺を訪れた時に、お会いすることができた。法隆寺の夢違観音と呼ばれる観音菩薩立像(国宝)は、すらーとしたスタイルで、ごくわずかに眼を開けて、ほほ笑んだような表情は、慈悲に満ちている。悪い夢を消してくれるとのことである。

 仏教工芸品として、錫杖、文磬(打ちならす楽器)、舎利塔等が展示されていた。西大寺の国宝金銅宝塔は、現地の宝物館でも見たことがあった。

 會津八一の茶室を再現し、歌集が置かれていた。年表と歌書、拓本、書が並べられていた。ミュージアムショップに館長の清水眞澄著「よくわかる仏像のすべて」があったので買ったが、仏像の分類から制作技法までわかりやすく説明されている。

      日本橋たもとの道路元標  ↓
d0097373_3344569.jpg
 
by nori-126 | 2010-09-07 02:09 | 美術展 | Comments(2)
Commented by mami at 2010-09-08 00:37 x
せんとくんが日本橋に来ていたんですね!ちょっと会いたかったかも(笑)
お寺に参ってもなかなか拝めない仏様を一度にたくさん拝見出来る、こういう展覧会は貴重ですね。
Commented by nori-126 at 2010-09-09 07:19
 mamiさん、せんとくんは、9月5日一日だけ、1時間ごとに5回くらい、15分間だけ現われたようです。会えたのはラッキーだったということでしょう。
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