感動を求めて、忙しすぎる「ひまつぶし」に追われている団塊世代の男の記録。
by nori-126
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上村松園展 京都国立近代美術館

d0097373_129329.jpg 12月8日(水)京都の顔見世を見に行く前に、上村松園展を見にいった。まとまった形で上村松園の絵をみるのは初めてである。東山駅から白川沿いを歩くと、マガモやカルガモが川の中に首を突っ込んでえさを漁っていた。京都の晩秋は何となく風情がある。

 上村松園展
 2010年11月2日(火)-12月12日(日)
 京都国立近代美術館
 

 平日ではあったが、会期末のせいか人が多くて少し後ろから見る形になった。初期から晩年までの作品を時代順に三章に分けて展示されている。

 初期の作品は物語から題材を取ったものが多く、絵巻をみるようである。「人生の花」という花嫁とその母を描いた絵は、花嫁の表情に喜びや不安が潜んでいるように見える。

 40代の絵では、狂女を描いた「花がたみ」や生霊となった葵上を描いた「焔」の表情が凄みを感じさせる。松園にこのような絵があることは今回初めて知った。

 円熟期に入ると主にひとりだけの女性の落ち着いた表情が描かれるようになる。様々の色合いの着物が美しいが顔の表情はあまり大きな差がないように思われる。芸に打ち込む女性の表情には決意のようなものが窺われるが。

 前期と後期で作品の入れ替えがあり、ポスターにもなっている名高い「序の舞」は前期展示でみられなかった。絵画約80点の他に素描が展示されていたが、それほど緻密な絵ではないのに驚いた。素描が下絵というわけではないのだろう。
by nori-126 | 2010-12-10 01:37 | 美術展 | Comments(0)
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