感動を求めて、忙しすぎる「ひまつぶし」に追われている団塊世代の男の記録。
by nori-126
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三代徳田八十吉展 兵庫陶芸美術館 篠山市立杭

 5月5日(木・祝)虚空蔵山に登って、播州清水寺にお参りしたあと、陶の郷の隣にある兵庫陶芸美術館で開催されている三代徳田八十吉展を見に行った。

 追悼 人間国宝
 三代徳田八十吉展 ~煌めく色彩の世界~
 2011年3月12日(土)~5月29日(日)
 兵庫陶芸美術館
 

 兵庫陶芸美術館を訪れるのは初めてである。森の中の広いスペースにいくつかの建物があり、展示館は黒い屋根と白い壁の蔵を連想させるような作りで、周囲の景色に溶け込んでいる。陶芸について研修のできる建物やレストラン、陶芸教室などが揃っている。

 エントランス棟からエレベーターで3階に上がり、渡り廊下を通って展示棟に入った。はじめに古九谷の作品や、初代や2代徳田八十吉の作品が展示されている。

d0097373_14372111.jpg 三代徳田八十吉(1933~2009)は、祖父である初代から釉薬の指導を受けて、九谷焼の紺・紫・緑・黄の四色の調合から200色以上を創り出した。平成9年(1997)には、人間国宝に認定された。

 唐三彩を模したものもあるが、多くの作品は大きな皿や花器に多彩な色を塗り分けたり、グラディエーションになるようにしたものである。色を塗って焼成することを3-4回繰り返すこともあるという。輝きのある色はガラスのような光沢がある。青い皿を覗き込むと宇宙のかなたを望遠鏡でみているような気になる。



 ゆがみのない大きな皿や花器をどのように作るかも不思議だが、余りに美しい色に思わず感嘆の声がもれる。入場者が多くないのは、交通の便がよくないからだろうがもっと多くの人にみてもらいたい美術展である。バスで相野駅に行き、JRで帰った。

 陶の郷ではろくろでの陶芸体験もできるが、以前、しらさぎ陶芸で作った作品を立杭の登り窯で焼いてもらったことがあるので、今回は止めた。また、5kmくらい離れたところに「こんだ薬師温泉」という日帰り入浴ができる施設があるが、バスの便が悪く行くことができなかった。

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 兵庫陶芸美術館 右がエントランス棟、左が展示棟  ↓
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by nori-126 | 2011-05-08 12:33 | 美術展 | Comments(0)
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