感動を求めて、忙しすぎる「ひまつぶし」に追われている団塊世代の男の記録。
by nori-126
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フェルメールからのラブレター展 京都市美術館

d0097373_1836166.jpg 8月3日(水)午後から京都に行った。フェルメールの絵が3点出展されている美術展を見るためである。特に修復後世界初公開の「手紙を読む青衣の女」が展示されるのが売りである。主催の朝日放送が盛んに宣伝をしていることもあり、期間の早いうちに行きたかったが、やっと時間が取れた。夏休みで子どもたちが多いかと思ったがそれほどではなかった。

フェルメールからのラブレター展
2011年6月25日(土)~10月16日(日)
京都市美術館
 

 並ばないで入ることができたが、中はまあまあ混んでいて、すぐそばでみるのはなかなか難しかった。少し離れたところで見るにはそれほど困らなかった。美術展に普段来ない人が多いのか、絵を指さす人が少なくなかった。係の人が注意していた。

 フェルメールと同時代のオランダ絵画が画家別でなく、テーマ別に展示されていた。肖像画や宗教画はそう多くなく、家族を描いた絵が多い。そういう絵には教訓が含まれている場合が多いという。

 名前を聞いたことがあるのは、ピーテル・デ・ホーホとヤン・ステーンくらいである。デ・ホーホはフェルメールとは異なる光の使い方である。ヤン・ステーンの絵は少し戯画化した趣きがある。「生徒にお仕置きをする教師」は、お仕置きをされる生徒をみる他の生徒の顔付きがおもしろい。不思議なのは、宗教画や肖像画が注文により制作されたのはわかるが、家族を描いた教訓めいた絵は売れたのだろうか?

 最後の部屋にフェルメールの3点が展示されている。「手紙を読む青衣の女」は修復後世界初公開ということで、修復前後の違いが写真で展示されている。青の塗料であるラピスラズリの原石と真っ青な粉が展示されていた。
 
 「手紙を書く婦人と召使い」は3年前に東京都美術館のフェルメール展でみたことがある。光に照らされた婦人と召使が浮き上がるようで、細かいところまで精密に描かれている。
 
 ワシントン・ナショナル・ギャラリーの「手紙を書く女」は、やさしい目でこちらを見ている。黄色い衣装が暖かい印象を与える。この絵は前にこのブログで紹介した「フェルメールの暗号」という小説で、盗難にあう絵として登場する。小説の中で、絵の女性が夢でヒロインに語りかけるようなエピソードがでてくるが、そんな幻想をいだかせる目つきである。初めて見たのに再会したようななつかしさを感じた。

 京都市美術館から白川に沿って下っていくと、知恩院の門がある。知恩院は閉門されていて中に入れなかったが、崇泰院という塔頭の前に、大谷本願寺跡地の石碑と、蓮如上人御誕生之地という碑があった。蓮如上人は後に大阪城が建てられた地に本願寺を建てた人である。

 知恩院の三門は鎌倉時代の建築で国宝だが、その大きさは並はずれている。坂の下の方から見上げると迫ってくるようである。

  京都市美術館   ↓
d0097373_0542269.jpg

  知恩院崇泰院(門の横に蓮如上人御誕生之地の碑)   ↓
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  知恩院三門    ↓
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by nori-126 | 2011-08-04 00:03 | 美術展 | Comments(0)
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