感動を求めて、忙しすぎる「ひまつぶし」に追われている団塊世代の男の記録。
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北斎展 京都文化博物館

 3月11日(日)南座での歌舞伎を見た後、京都部文化博物館の北斎展を見に行った。地下鉄烏丸御池駅から烏丸三条交差点にでた。烏丸通りといえば、高校生の時に通り沿いの予備校の夏期講習に来たことを思い出す。45年前のことで市電が走っていた。宝ヶ池に下宿して、予備校に2週間通った。生まれてはじめての一人暮らしだった。

 烏丸三条から東に少し歩くと、中京(なかぎょう)郵便局舎がある。明治35年に建設された赤レンガ造りで、京都市登録有形文化財に指定されている。取り壊しの危機を乗り越えて、外壁を残したままで内部を新築するファサード保存を用いて改築された。ファサード保存の日本最初の例である。

 さらに東に歩くと、京都文化博物館旧館の赤レンガ造りの建物が目に入る。1906年に日本銀行京都支店として竣工されたもので、設計は辰野金吾とその弟子長野宇平治による。辰野金吾は、東京駅、日本銀行本店、大阪支店、大阪市中央公会堂、奈良ホテルを設計した建築家で、白い帯が何本も入った赤レンガの建物は辰野式と呼ばれる。高麗橋にある旧大阪教育生命ビルも同じような様式で、かって「シェ・ワダ」が入っていた時に訪れたことがある。

ホノルル美術館所蔵
北斎展 葛飾北斎生誕250周年記念
2012.2.1(水)~3.25
京都文化博物館


 旧館の建物から入って、新館の4階で特別展が行われていた。日曜日とあって人が多かったが、1列になって少しずつ進みながら絵を見て行くので、時間はかかるが近くでみることができた。シリーズものとしては、東海道五十三次、北斎漫画、冨嶽三十六景、諸国瀧廻り、諸国名橋奇覧、琉球八景、百人一首などが並べられていた。

 冨嶽三十六景は、みたことのある絵もいくつかあったが、その構図の面白さは、革新的である。主に青い色を使った落ち着いた色合いの絵もいいし、赤を使った鮮やかな絵もいい。会期中にすべて絵を入れ替えるので、前期と後期を見ればシリーズのすべての絵を見られるようになっている。

 諸国瀧廻りや諸国名橋奇覧は、瀧や橋を実際の景色とは異なって描いているとしか思えないが、旅行案内というよりも、芸術として絵を楽しむことを重視したものであろう。

  京都文化博物館旧館   ↓
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by nori-126 | 2012-03-11 23:10 | 美術展 | Comments(0)
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