感動を求めて、忙しすぎる「ひまつぶし」に追われている団塊世代の男の記録。
by nori-126
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星空コンサート 大阪城・西の丸庭園

 6月2日(土)星空コンサートに行った。今年で7回目で、1回目と2回目に行ったことがあるので5年ぶりである。以前は4月下旬に行われていて寒かった思い出があるが、今年は6月の開催となった。

 行く予定にしていながら、日程を忘れていたのを、1万人の第九の知り合いのゆかべりんさん、まみりんさんから知らせていただいた。開演の少し前に着いて、まみりんさんが朝から確保していたというかなり前の方の席に座らせていただいた。以前に「フェスで歌おう」や「芦屋の第九」で御一緒させていただいたHMさんにも久しぶりにお会いできた。

 大阪フィルハーモニー交響楽団
 星空コンサート Starlight Concert
 2012年6月2日(土)18:30~20:30
 大阪城西の丸庭園
 大植英次指揮大阪フィルハーモニー交響楽団 Vn独奏:桑原陽太
 大阪府立淀川工科高等学校吹奏楽部 近畿大学吹奏楽部
 箕面自由学園高等学校吹奏楽部 明浄学院高等学校吹奏楽部

 コープランド「市民のためのファンファーレ」
 ワーグナー「楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第1幕への前奏曲」
 ポール・サイモン「明日に架ける橋」
 メンデルスゾーン「ヴァイオリン独奏曲 ホ短調 より 第1楽章」 
 シベリウス/交響詩「フィンランディア」 
 ムソルグスキー(ラヴェル編曲)/組曲「展覧会の絵」より “古い城” 
 チャイコフスキー/序曲「1812年」
 アンコール エルガー「威風堂々」 スターウォーズのテーマ 

 大植英次さんが登場して、トークの後に「市民のための」ファンファーレが演奏された。舞台両側のスピーカーからブラスとティンパニの音が響いた。ワーグナーの前奏曲は少しおとなしめの曲である。明日に架ける橋の英語詞と日本語訳を大植さんが読んで、盛り上がる編曲になっていた。ヴァイオリン協奏曲の独奏は茨木市の小学6年生であるが、この年齢で完成されたような演奏に感心した。

 フィンランディアはいうまでもなく豪壮な曲である。私がクラシック音楽を聴こうと思ったきっかけになった曲である。この曲のレコードを買いにいって、間違えてモーツアルトの交響曲の41番「ジュピター」を買ってしまったのが、クラシック音楽との長い付き合いのはじまりだった。

 「古い城」は、大阪城にちなんだ曲で、この頃には辺りは暗くなり、大阪城がライトアップで夜空に浮かび上がっていて静かな曲がその場の雰囲気に合っていた。晴れていても、会場のライトが明るくて星空とはいかなかったが。

 毎年恒例の最後の曲である「1812年」は、客席の前の方を囲むように吹奏楽部部員が並んだ。曲の最後のところで、舞台上の大砲から煙がでて音が腹に響き、丸谷明夫先生の指揮で、吹奏楽が鳴り響いた。スピーカーとは関係なく、会場全体に響く音に、涙が出そうになった。アンコール曲2曲もこれでなくてはという選曲でうれしかった。「ふるさと」を会場全体で歌うという形にならなかったのは心残りだったが。

 大阪フィルの常任指揮者をこの3月で辞められた大植さんにとっては、格別の想いのコンサートだったろう。朝比奈隆さんのあとの大阪フィルを引き受けて、星空コンサートや大阪クラシックのような市民に触れ合う試みを成功させたということは十分評価されるべきと思う。感情を抑えられないで妙に舞いあがっておられたと感じたのは私だけだろうか?

 私にとっても、昨年、大阪検定を受けるためや、バードウオッチングで何度も訪れたことのある大阪城公園で、大阪城をみながらコンサートを聴けたというのは、5年前のコンサートの時とはまた違った特別な感動があった。星空コンサートがこれからも続くようにと祈らずにはいられない。

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by nori-126 | 2012-06-03 11:00 | クラシック音楽 | Comments(0)
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