感動を求めて、忙しすぎる「ひまつぶし」に追われている団塊世代の男の記録。
by nori-126
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ピサロと印象派展 兵庫県立美術館

 7月1日(日)昼から兵庫県立美術館に行った。ピサロという名は聞いたことがあり、絵をみたことがあると思うが、特に記憶に残っていない。ただ印象派はミーハーの美術ファンとしては見逃すわけにはいかない。

 開館10周年記念
 カミ-ユ・ピサロと印象派展 永遠の近代
 2012年6月6日ー8月19日
 兵庫県立美術館

 兵庫県立美術館が開館10周年を迎えるという。今までに5-6回来たことがあると思う。美術館の屋上の美かえるが迎えてくれた。日曜日で人が多いかと思ったがそれほどでもなかった。やはりピサロの知名度が高くないせいだろうか。

 カミーユ・ピサロ(1830-1903)は、印象派の最年長者として、計8回の印象派展にすべて出品した唯一の画家である。約90点のピサロの作品に、モネやルノワールを加えて100点以上が展示されていた。

 年代別に並べてあり、新しい手法を取り入れていったと説明されているが、画風に大きな変化がなく、しっかりとしたデッサンを元に丁寧に描き続けたという感じを受けた。スーラの点描に影響を受けたようにも書いてあるが、はっきりと点描といえる絵はなかった。風景の中に小さく人物を描いた絵から、人物を描くようにしたと説明があったが、それに相当するのは「立ち話」という絵くらいだった。

 晩年には、モネと同様に風景の連作を描いたとされるが、展示されている絵は、光に大きな差がみられなかった。モネの連作には明らかに光の当たり具合の差がみられる。もちろん展示されている絵が代表的なものというわけではないので、全貌を知ることはできないのだが。

 最後の部屋にモネの「霧の中の太陽(ウオータールー橋)」が展示されていた。これは当会場だけの特別追加出品ということである。全体が暗い中に太陽と水に映る太陽の光が素晴らしい。これをみていると同じ所に並んでいるピサロの絵が、単なる風景画に見えてしまってがっかりした。印象派画家として生涯を貫いたが、モネやルノワールにはなれなかった画家ということになるのだろうか?

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by nori-126 | 2012-07-02 01:01 | 美術展 | Comments(0)
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