感動を求めて、忙しすぎる「ひまつぶし」に追われている団塊世代の男の記録。
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メトロポリタン美術館展 東京都美術館

d0097373_2532925.jpg 10月14日(日)東京で会議があったので、会議が終わってから上野の東京都美術館に行った。

 朝、会議に行く前に東京駅の丸の内側にでると、再建された東京駅を一目見ようと多くの人が集まっていた。東京駅は辰野金吾の設計で、設計した奈良ホテルや京都文化博物館別館は見たことがある。大阪中央公会堂は、実施設計をしている。東京駅は横に広い大きな建物である。入ったところが大きなドームになっていて美しい。

 上野公園では、グリーンフェスティバルが開催されており、赤くなったホウキグサを多く並べて、それを大きな反射板で映して見られるようなディスプレイになっていた。

 東京都美術館リニューアル記念
 メトロポリタン美術館展 大地、海、空-4000年の美への旅
 2012年10月6日(土)-2013年1月4日(金)
 上野公園 東京都美術館


 メトロポリタン美術館の12部門から出品があり、絵画54点、彫刻・工芸66点、写真13点で133点が展示されている。彫刻の中にはメソポタミアやエジプトの紀元前2000年というものもあり、副題の4000年というのも嘘ではない。「リラのための牛頭の装飾」は目の前に4000年以上前に造られたものがあると思うと感慨深いものがある。

 絵画では、レンブラントの「フローラ」(崇高な感じの女性)ドラクロワの「嵐の中で眠るキリスト」ゴーガンの「水浴するタヒチの女たち」ルノワールの「浜辺の人物」が印象に残った。

 ジュール・ブルトンの「草取りをする人々」はミレーの落ち穂拾いと感じが似ているが、宗教的な祈りが感じられる。横にミレーの「麦穂の山:秋」があり、アンバランスとも思える麦穂の山の巨大さが目に飛び込んでくる。ゴッホの「糸杉」は今回の一押しの作品であり、糸杉が怪物のように躍動的で、今にも動きだしそうな迫力がある。

 アンリ・ルソーの「ビエーブル川の堤」は幻想的な描き方はルソーだが、題材は熱帯でなく、都会なのが珍しい。ターナーの「ヴェネツィア・・・」はターナーの絵としては輪郭がはっきり描かれている。モネ「マヌボルト」は海の奇岩を描いて素晴らしい。

 聞いたことのある作家の名前は、プッサン、ブリューゲル、ブーシェ、フェーレンダール、ガレ、ルドン、コンスタンブル、クールベ、ライスダール、セザンヌ、ブラマンク、ホーマーと多い。ただ、絵画が少ないのが物足りない。4000年の美術史を俯瞰できるわけではないが、メトロポリタン美術館の所蔵品の多さ、豊富さを想像することはできる。

 ニューヨークのセントラルパークにあるメトロポリタン美術館には、1980年9月21日に訪れたことがある。それまで欧米の有名な美術館に行ったことがなかったので、写真でみたことのある有名な絵が並んでいるのに驚いた。特別展でなくて、通常の展示で名画がみられるのが夢のようだった。

[追記] 10月20日(土)TV大阪「美の巨人」はゴッホの糸杉を取り上げた。来日した絵はゴッホが7枚描いた糸杉の絵の最初のものである。この絵は他の6枚と大きな違いがある。他の絵が人を描いたり、病院の中での風景なのに、この絵には全く人間の存在が感じられない。

 東京駅 ↓
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 東京駅ドーム  ↓
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 上野公園 ホウキ草のディスプレイ ↓
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by nori-126 | 2012-10-15 01:16 | 美術展 | Comments(2)
Commented by サットン at 2012-10-18 06:23 x
noriさん、先週は突然でしたが楽しかったですね。面白いでしょう
東京への出張が多いですね!もしかして偉いさんかな。東京駅・スカイツリー・美術館と今は楽しめそうですね!又の飛び込み待っております
Commented by nori-126 at 2012-10-18 22:49
サットンさん、先週はありがとうございました。貴重な体験をさせていただきました。東京へは、学会誌編集委員会と審査委員会で年に4回ほど行きます。これは自前ですので、行ったからには楽しまなくてはということになります。新聞の写真みせてもらいました。私も新聞に出たかったのに残念です。
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