感動を求めて、忙しすぎる「ひまつぶし」に追われている団塊世代の男の記録。
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横山幸雄ドラマティック4大コンチェルト2013 ザ・シンフォニーホール

 1月14日(月・祝)横山幸雄のピアノコンチェルトを聞きに行った。ロマン派の協奏曲を4曲弾くという試みである。ピアノ協奏曲といえば、どうしてもベートーベン、チャイコフスキー、ラフマニノフなどを交響曲との組み合わせで聞くことが多い。ショパン、シューマン、リストはCDでは聞いているが、山本貴志のショパンの1番以外はコンサートで聞くのは初めてである。

 横山幸雄はショパンのピアノ独奏曲をまとめて弾くという試みをしてきており、ピアノ協奏曲でも2012年に一度に4曲弾くコンサートを行い、今回が2回目である。席は1階R列36番で、会場にはわずかに空席があった。

横山幸雄 ドラマティック 4大コンチェルト 2013
2013.1.14(月・祝)2時 
飯森範親指揮 日本センチュリー交響楽団
ザ・シンフォニーホール

ショパン  :ピアノ協奏曲第1番 ホ短調 
       :ピアノ協奏曲第2番 ヘ短調
シューマン:ピアノ協奏曲イ短調
リスト   :ピアノ協奏曲第1番 変ホ長調 

 ショパンとシューマンが1810年生まれで、リストが1811年生まれと、同時代に活躍した3人のピアノ協奏曲を一度に聞くというのは面白い試みである。

 ショパンのピアノ協奏曲は、ピアノの流れるような響きが楽しめるように作られているように思われる。特に2番は(1番より先に作られたらしいが)、メロディが特徴的でないので余計にそう思う。しかし、ピアノの音を純粋に楽しむには、2番の方がいいかもしれない。それは協奏曲としての楽しみとはまた異なるのかも知れない。

 2番の第3楽章で、聞き慣れない音がしたので、携帯でも鳴ったのかと思ったら、バイオリンの弦を弓でたたく音だった。 コル・レーニョ(col legno)奏法と言って、弓の毛ではなく棒の部分で弾く(叩く)やり方らしい。ベルリオーズの「幻想交響曲」の第5楽章にも使われていて、こちらの方がCDでもよくわかる。

 休憩の後に演奏されたシューマンもショパンと同じような印象を受けた。ただ、ブラスのソロとピアノの掛け合いがあって、ショパンよりも協奏曲らしいと感じた。

 リストは、前の3曲と違って、オーケストラとピアノが格闘しているような激しさがあった。前の3曲を淡々と弾いていた横山さんが、全身で力強く弾く姿に感銘した。4つの楽章からなるが、ほぼ連続して演奏される。スタンディングで拍手をするお客さんもあった。アンコールはなかったが、これ以上アンコールとして何を期待するのかという気持ちだった。

 
by nori-126 | 2013-01-15 00:44 | クラシック音楽 | Comments(0)
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