感動を求めて、忙しすぎる「ひまつぶし」に追われている団塊世代の男の記録。
by nori-126
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リヒテンシュタイン 華麗なる侯爵家の秘宝 京都市美術館

d0097373_2494063.jpg 4月10日(水)京都市立美術館にリヒテンシュタイン展を見に行った。ゴッホ展も同時に開催されている。地下鉄東山駅から白川に沿って歩くと、川端の桜はほぼ散ったあとだった。

 リヒテンシュタイン 華麗なる侯爵家の秘宝
 2013年3月19日~6月9日
 京都市美術館


 ヨーロッパの小国リヒテンシュタインの元首である侯爵家が有する美術コレクションから約90点が公開されている。


 エントランス
 最初の部屋の三方の壁にマルカント・フランチェスキー二の4枚の絵が掛けられている。旧約聖書を題材とした宗教画が描かれている。部屋の中央にメディチ家のヴィーナスというブロンズ像がある。

 名画ギャラリー(ルネッサンス)
 ラファエロ・サンティ「男の肖像」きりっとした若い男の肖像画である。

 名画ギャラリー(イタリア・バロック)
 17世紀の宗教画が展示されている。

 バロック・サロン
 キャッチコピーに使われている「ようこそわが宮殿へ」の根拠となる会場である。大きな部屋を宮殿の1室に見たてて、壁には窮屈な程に絵が並べられている。絵の前と部屋の中央には、胸像、磁器などの工芸品が置いてある。全部で32点にもなる。

 絵には番号だけが目立たないようについていて、タイトルや作者を示すプレートはついていない。リストを見て、タイトルや画家名を確認するのは止めて(どうせ知っている作者名はないから)、雰囲気を楽しむのがいい。貴石象嵌のチェストは、模様のついた様々な色の石を使って、絵を描いている。本当に手の込んだ作品である。

 名画ギャラリー(17世紀フランドル)
 ヤン・フリューゲルやヴァン・ダイクの肖像画、 ブ-クホルストの「アフリカの寓意」は黒人の少女の眼が印象的

 名画ギャラリー(17世紀オランダ)
 レンブラントの「キュービッドとしゃぼん玉」は可愛らしい。

 名画ギャラリー(18世紀ー新古典主義の芽生え)
 カナレット「ヴェネツィアのサンマルコ広場」

 名画ギャラリー(ビーダーマイヤー)

 リヒテンシュタイン侯爵家
 侯爵家ゆかりの離宮などの版画

 名画ギャラリー(ルーベンス)
 ペーテル・パウル・ルーベンスの作品が8点(内、下絵2点)展示されている。大きい宗教画は迫力がある。「クララ・セレーナ・ルーベンスの肖像」はルーベンスの娘の微笑みかける表情を描いている。クララが12歳で亡くなったことを知ると余計に愛おしい。

 ルーベンス、ラファエロ、レンブラントといった名の知れた画家の作品が見られて、貴族の宮殿の雰囲気を味わうことができる。こういう美術展も企画として魅力的である。 

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by nori-126 | 2013-04-12 02:31 | 美術展 | Comments(0)
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