感動を求めて、忙しすぎる「ひまつぶし」に追われている団塊世代の男の記録。
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ラファエロ展 国立西洋美術展

d0097373_225951.jpg 4月21日(日)朝、ホテルのパソコンで、東京の美術館の情報を調べて、mamiさんのブログの内容も参考に、「ラファエル」展、琳派、そして時間があれば山種美術館に行くことにした。結果は大神社展に行ったので、山種美術館は行けなかったが。

 上野公園の国立西洋美術館に9時半の開館直後に行った。すでに多くのお客さんが入っていて、絵の前は人だかりで近くでは見られない。少し離れてみることにした。

 学生時代にラファエロの絵が気にいって、分冊の全集のラファエロだけを買ったことがある。聖母子の絵がたくさんあったことを覚えている。独特のやさしい聖母の絵である。30年前にヨーロッパを一人で旅行した時に、バチカン市国のシスチナ礼拝堂で、ラファエロの壁画をみることができた。また、フィレンツェのウフィツィ美術館でもラファエロの絵に出合うことができた。

 ラファエロ
 2013年3月2日~6月2日
 国立西洋美術館


 最初に自画像が展示されている。
 Ⅰ.画家への一歩
 影響を受けたジョヴァンニ・サンティや師のペルジーノの絵が展示されている。20歳前後の初期の作品が6点ある。

 Ⅱ.フィレンツェのラファエローレオナルド・ダ・ヴィンチ、ミケランジェロとの出会い
 「大公の聖母」が本展の目玉である。ラファエロの描く聖母子に共通する特徴のある聖母の眼差しがやさしい。背景は風景が描かれていたのに、後世に黒く塗りつぶされたことが、説明されている。絵の前で、しばらくたたずんで眺めていた。「聖家族と仔羊」も小さいが聖母を描いている。

 Ⅲ.ローマのラファエロー教皇をとりこにした美
 30歳から晩年(37歳で亡くなった)の作品が展示されている。ラファエロの工房を引き継いだ作品もある。

 Ⅳ.ラファエロの継承者たち
 ラファエロの影響を受けた後世の画家の作品が展示されている。ラファエロの絵を皿に描いて売られていた。ラファエロの描いた壁画は一般の人には触れることがなかった。そこで、絵を版画にしたり、皿に描くというような形で世間の人は知ることができたのである。私たちがシスティナ礼拝堂で、教皇の部屋の壁画を見学するというのは、当時の人にはできなかったことなのである。

 世界各地の美術館から集められた作品は、ラファエロ展としては日本初のものである。「大公の聖母」がみられただけで幸せである。

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by nori-126 | 2013-04-24 02:44 | 美術展 | Comments(2)
Commented by desire_san at 2013-05-04 13:49
こんにちは。
いろいろ勉強させてもらいながら楽しく読ませていただきました。
私もラファエロ展に行ってきました。
日本で初めてラファエロ展ということで期待していきましたが、
初期から中期の作品までこれぞラファエロという美しい作品が来ていましたね
「大公の聖母」は初めて見ましたが、その瀬疎な美しさに心を奪われました。

私はラファエロの美術の変遷を整理しながら
ラファエロ展の名品について書いてみました。
よろしかったら、ぜひ一読してみてください。
ご感想、ご意見などどんなことでも結構ですから、
ブログにコメントなどをいただけると感謝致します。

Commented by nori-126 at 2013-05-04 20:55
desire_sanさん、 訪問ありがとうございます。desire_sanさん の記事は、造詣が深くて役に立ちますが、私の記事は単に思いでのために書いている程度です。関西在住なので、東京の美術展に行く機会が少ないのですが、心から気に入った絵が一つでもあると、行った甲斐があったと満足できます。これからもよろしくお願いします。
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