感動を求めて、忙しすぎる「ひまつぶし」に追われている団塊世代の男の記録。
by nori-126
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佐藤太清展  京都文化博物館

 1月15日(水)京都文化博物館に佐藤太清展を見に行った。福知山出身の佐藤太清の生誕100年を記念した美術展が全国各地を巡回している。昨年8月に福知山市の佐藤太清美術館を訪ねたが、この美術展のために所蔵する絵画がほとんど残っていない状態だった。

 佐藤太清は日展理事長、文化勲章受章した日本画家だが、名前を知ったのは、5年前の秋に奈良県立万葉文化館田村一村展を見に行った時に、併催されていた展覧会を見たからである。「雪つばき」の絵をみて、何とも言えない感動を覚えた。

 地下鉄烏丸御池駅近くにある京都文化博物館は、別館として赤いレンガつくりの古い建物が残っている。東京駅の設計で有名な辰野金吾とその弟子の設計である。

 生誕100年 佐藤太清展
 平成25年12月22日~平成26年2月9日
 京都文化博物館

 Ⅰ模索の時代
 新文展に入選した昭和18年の「かすみ網」は網にかかった鳥の姿がきっちりとしたスケッチで描かれているが、単なる写生でなく、そこに命のはかなさを感じられる。昭和40年頃までの作品は、写実的なごく自然な風景画や植物を描いたものが多い。

 Ⅱ生命へのまなざし
 昭和45年の「緑雨」は龍安寺の石庭を描いたものだが、全体が緑がかった雨の風景である。この頃から画風が変わったように思われる。雨や雪の中でのお寺の風景などが展示されていた。

 Ⅲ 旅シリーズ、そして永遠の瞬間へ
 全国を旅しての風景のシリーズが展示されていて、流氷に止まる鷹の姿、風雨に騒ぐ鳥の群れなど、単なる風景画でない迫力が感じられる作品が多い。そして最後に前に見た展覧会で感銘を受けた「雪つばき」と再会できた。

 多くの作品が福知山市佐藤太清記念美術館の所有であり、昨夏に美術館を訪れた時に、作品がわずかしか残っていなかったのは当然である。ただ、代表作の「雪つばき」は日本芸術院の所有であり、こうい機会がないとみられないものかもしれない。

 終わってから、同じ建物にあるレストラン「美山」で、食事をした。文化館を訪れる前に、京都駅の観光案内所に寄って、京都トレイルの地図を買った。前から歩いてみたいと思っていたので、春に歩いてみる予定にしている。標高差があって、きつそうなコースではあるが。

京都文化博物館別館  ↓
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by nori-126 | 2014-01-17 19:24 | 美術展 | Comments(0)
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