感動を求めて、忙しすぎる「ひまつぶし」に追われている団塊世代の男の記録。
by nori-126
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南山城の古寺巡礼 京都国立博物館

d0097373_21554410.jpg 5月14日(水)昼から京都国立博物館に行った。南山城は奈良と京都の間、京都府南部の旧国名で、古い寺院が点在している。奈良時代に恭仁京が置かれ、山城国分寺が建てられた。貴族にとって静かな聖地であった。

 有名なお寺がいくつかあるが、交通の便が良くないので行ったことがない。いつか訪れる時のための予備の学習でもある。

 南山城の古寺巡礼
 2014.4.22ー6.15
 京都国立博物館


 第1章 南山城の歴史と文化
 南山城には遺跡があり、椿井大塚山古墳などからの出土品である三角縁神獣鏡、人物埴輪などが展示されている。高麗寺跡他から出土した瓦、三彩陶器も展示されている。

 第2章 瓶原と海住山寺
 海住山寺は天平年間の創建とされる。五重塔は国宝に指定されているが、初層内陣扉絵が展示されている。十一面観音立像は整った作りで腰を曲げたラインが美しい。現光寺の十一面観音坐像は、金色の残る華やかな像で、坐像は珍しい。

 第3章 笠置山と笠置寺

 第4章 浄瑠璃寺と岩船寺-当尾の里
 共に当尾の里の有名な寺である。浄瑠璃寺の国宝である四天王立像の内、多聞天立像が展示されていたが、法隆寺の四天王像を思い出させる迫力である。

 第5章 南山城の古寺
 禅定寺、寿宝寺、蟹満寺、神童寺などの仏像などが展示されている。寿宝寺の実際に千本の手を表した千手観音立像の形が面白い。

 第6章 一休禅師と酬恩庵
 一休宗純が晩年を過ごした酬恩庵は一休寺とも呼ばれる。一休の肖像画、一休の所有と伝えられる袈裟や印箱、狩野探幽の襖絵、原在中という画家の描いた仏画などが展示されている。

 本展は、京都国立博物館による南山城の寺院の文化財調査の報告会でもあり、出展数も多く、素晴らしい企画である。余り知られない地域に光を当てるという意味でも意義のある展覧会である。平日ということもあるが、人が多くなくてゆっくりと見ることができた。

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by nori-126 | 2014-05-16 11:31 | 美術展 | Comments(0)
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