感動を求めて、忙しすぎる「ひまつぶし」に追われている団塊世代の男の記録。
by nori-126
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オペラ「さまよえるオランダ人」 新国立劇場 

 1月25日(日)、東京の新国立劇場でオペラを見た。初台駅から新国立劇場に直結している。初めてみるが、大きな建物である。高校の同級生である、NHさんと久しぶりに会って、3階のレストラン「マエストロ」でランチを食べた。奥様が今回、出演されることを教えていただいていて、初めて本格的な舞台でのオペラを見ることに決めたのである。NHさんも別の席でオペラを鑑賞された。席は20列20番とほぼ中央だった。

 NHさんの奥様が大阪に来られた時に、コンサートを聴きに行ったことがある。10年前に、ベートベンの第九を聴きに行ったのが、その後、1万人の第九に参加するきっかけとなった。8年前にも大阪でヴェルディのレクイエムを聞いたことがある。

ワーグナー さまよえるオランダ人
2015年1月25日(日)2時
飯守泰次郎指揮 東京交響楽団。
演出:マティアス・フォン・シュテークマン

ダーラント:ラファウ・シヴェク
ゼンタ:リカルダ・メルベート
エリック:ダニエル・キルヒ
マリー:竹本節子
舵手:望月哲也
オランダ人:トーマス・ヨハネス・マイヤー
合唱:新国立劇場合唱団

 神に背いて、永遠に海をさまようオランダ人船長は、永遠の愛を誓う乙女が現われると救われる。ダーラント船長の船に不気味な船が近づいてくる。ダーラントはオランダ人から宝を見せられて、娘の婿にすることを約束する。ダーラント船長の船は、甲板だけが下手から移動するというシンプルな舞台装置である。オランダ人の船は舳先を見せている。

 ダーラントの家では、娘達が糸紡ぎをしている。ダーラントの娘ゼンタだけが「さまよえるオランダ人」の肖像画に見入っている。やってきたオランダ人にゼンタは永遠の愛を誓う。糸紡ぎの輪が大きくて、ぐるぐる回るのは、美しい。

 ゼンタに恋人のエリックが思いとどまるように説得する。これを見たオランダ人は出港しようとするが、ゼンタは海に身を投げて、オランダ人は呪いから救済される。

 初めて本格的なオペラを見て、その舞台装置の大きなことに感銘を受けた。最後に幽霊船の舳先にゼンタが登り、船がゆっくりと沈んでいく場面では、涙が出そうになった。

 ダーラント役のシヴェクの声は、低音が響いて生の声の良さを満喫した。昨年暮れのベートベンの第九のバスの独唱の人と同じ低音の良さを感じた。オランダ人船長は、バリトンであり、あまりいい声とは思わなかったが、役柄から暗い感じを出さないといけないということもあるのだろう。

 ゼンタのソプラノは、高い声が十分に響いていた。合唱団の男声が迫力があり、女声はよく揃っていた。初めての本格的なオペラ鑑賞を満喫した。

 終わってから、楽屋口でNHさんに奥様の竹本節子さんを紹介していただき、あいさつをした。私が第九を歌うきっかけになったことを話すと喜んでいただけた。楽屋口では、出待ちの人が、出演者にサインをもらったり、写真を撮っていた。

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by nori-126 | 2015-01-26 02:46 | オペラ | Comments(0)
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