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ルーブル美術館展 国立新美術館
3月15日(日)、銀座のホテルに泊まった翌日の朝、国立新美術館に行った。
フェルメールの天文学者が初来日しているというのが話題である。フェルメールは今まで機会があれば見ているので、行ってみることにした。 乃木坂駅から直結で美術館に行ける。待ち時間はなかったが、館内は人が一杯で、小さい絵が多いので、近くで見ることが難しかった。 ルーブル美術館展 日常を描く-風俗画にみるヨーロッパ絵画の真髄 2015.2.21-6.1 国立新美術館 風俗画をテーマにしているので、宗教画がほとんどないのがいい。ただし、風俗画と言っても必ずしも生活をそのまま描いているとは限らない。一見して家族の肖像を描いているようでも、そこに道徳的な教訓が隠されていることがある。 有名な画家の絵はそう多くなくて、聞いたことがあるのは、レンブラント、ミレー、デ・ホーホ、ルーベンス、ムリーリョ、ヤン・ステーン、コロー、ブーシェ、ドラクロワくらいだろうか? フェルメールの天文学者は、ルーブル美術館が所有する2枚のフェルメールの1枚である。地球儀をみる学者に窓から陽が当たっている。地球儀や本がその時代を表している。地理学者という絵と対になっているようで、モデルも同じだとされている。あまり大きな絵ではない。近くから見たい人は立ち止まらないで歩き、ゆっくり見たい人は少し離れたところから見るようになっていた。これでフェルメールは13点みたことになる。
by nori-126
| 2015-03-16 02:23
| 美術展
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