感動を求めて、忙しすぎる「ひまつぶし」に追われている団塊世代の男の記録。
by nori-126
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日本センチュリー響 第200回定期演奏会 シンフォニーホール

 4月11日(土)、日本センチュリー交響楽団の定期演奏会に行った。定期演奏会が年10回だったのが、今年度から、2日間連続で8回(計16回)と回数が増えた。同じ曲目で、倍の観客を集めなくてはならないわけで、聴く機会が増えただけでは集まらない。

 昨年からサポート会員となり、定期演奏会のチケットが送られてくるが、平日なので聴きに行けなかった。今年度から金・土と開催されることで、土曜日に聴きに行けるようになった。席は当日券を買ったが、1階G列6番だった。観客の入りは6-7割程度だろうか?

 今年度第1回目が記念すべき第200回の定期演奏会である。今年度からの試みとして、演奏会の後に、懇親会が開催されて、楽団員とふれあう機会が持たれた。

 第200回定期演奏会 
 アーティスト・イン・レジデンスと共に迎える200回記念の饗宴 
 指揮:飯森範親 日本センチュリー交響楽団
 ピアノ:小山実雅恵 テノール:福井敬 バリトン:与那城敬

 和田馨 祝響~日本センチュリー交響楽団のためのファンファーレ
 シューマン:ピアノ協奏曲
 マーラー:大地の歌

 祝響は第200回定期演奏会を記念する委嘱作品として作曲されたもので、金菅と打楽器のみで演奏された。金管が高らかに響き渡り、打楽器の低い音がそれを支える。金管の音がよく揃っていたのが印象的だった。

 シューマンのピアノ協奏曲は、華やかでピアノとオーケストラが絶妙にからみあっているような感じがする。2楽章から3楽章が続けて演奏されて盛り上がっていくのが気に入っている。アンコールはトロイメライだった。聴き慣れた曲なのに、一つ一つの音がゆったりと響くのに新鮮な感動を覚えた。

 大地の歌は全く、聞いたことがなかったが、交響曲と言われることもあるという。6つの楽章からなるが、二人の歌手が交互に歌う。形式としては、6つの歌曲集という感じである。テノールとアルトが歌うことが多いが、今回は、テノールとバリトンの組み合わせだった。歌詞は中国の漢詩だといわれるが、直接の翻訳でなく、様々に手直しされたものらしい。

 福井さんの声は、さすがに一流で、高い声がホール全体に響く。人の声というものはこんなに音がだせるものなのかと驚かされる。与那城さんの声の響きもよくて、満喫できた。

 オーケストラが大きく響く中での歌唱もあって、歌いにくいだろうなと感じられた。オペラのように、オケに歌が乗っていくというのではなく、時にはお互いが意地を張りあっているように聞こえる。解説によると、この曲はマーラーの死後に初演されたので、マーラーが演奏していたら、違った形になっただろうと書かれていた。

 演奏が終わって、指揮者がタクトを宙に止めている時に、拍手が少しあったのが、その拍手が止まってしまって、指揮者がタクトを下してから大きな拍手があった。こんなことは初めて経験した。解説のパンフの注意に、拍手はタクトが降ろされるまでの余韻を存分に楽しまれてからお願いしますと書かれていた。

 終わってから、2階のラウンジで、30人程が参加して懇親会が行われた。楽団員が6人参加して参加者と歓談した。バイオリンのOさんと少し話をした。指揮者の飯森さんが登場して、あいさつされた。今後もこの懇親会を続けたいということだった。これも観客を増やそうという試みであるが、いいことである。
by nori-126 | 2015-04-13 02:27 | クラシック音楽 | Comments(0)
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