感動を求めて、忙しすぎる「ひまつぶし」に追われている団塊世代の男の記録。
by nori-126
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ハンガリー国立歌劇場 セビリアの理髪師 愛知県芸術劇場

 6月13日(土)、名古屋でオペラを見た。ハンガリ-国立劇場の日本公演は、大阪ではフィガロの結婚しか上演されないので、名古屋でのセビリアの理髪師を見ることにした。海外オペラの引っ越し公演をみるのは初めてである。

 METライブビューイングの「湖上の美人」に出演したロッシーニ歌いで定評のあるダニエラ・バルチェッローナが、ロジーナを演じるというのが話題であり、目の前でみられたことに満足した。セビリアの理髪師は、METライブビューイングで見たことがあるので筋はある程度わかる。

 地下鉄栄駅からすぐのところに、大きなビルがあり、その中に愛知県芸術劇場がある。2003年4月に、オリビア・ニュートン・ジョンのコンサートで来たことがある。席は2階7列13列だったが、2階にしては低いと思ったら、1階の続きになっていた。

 第38回名古屋国際音楽祭
 ハンガリー国立歌劇場 ロッシーニ「セビリアの理髪師」全2幕 
 2015年6月13日(土)5時開演
 
 指揮:イシュトヴァーン・デーネシュ
 演出:バラージュ・コヴァリク
 ハンガリー国立雅劇場管弦楽団・合唱団

 フィガロ:アルド・ホ
 ロジーナ:ダニエラ・バルチェッローナ
 アルマヴィーヴァ伯爵:ゾルターン・メジェシ
 バルトロ:ヨゼフ・ベンツィ
 バジリオ:ゲーザ・ガーボル
 ベルタ:アニコー・バコニ

 序曲はゆっくりと始まり、やがて軽快なメロディになる。舞台装置のカーテンやシャンデリアが上下することで序曲に視覚的な変化をつけていた。舞台は、両脇に白い建物があり、下手にはバルコニーがついている。舞台の中ほどに柵があり、白いレースの大きなカーテンが下がっている。基調は白と黒である。

 ロジーナに恋したアルマヴィーヴァ伯爵が、屋敷の柵越しに愛の歌を歌うが反応がない。そこへフィガロがでてきて手助けをすることになる。フィガロの有名な「私は町のなんでも屋」が歌われる。フィガロ役のアルド・ホは、コミカルな感じがでていた。

 バルコニーにロジーナがでてくる。大柄で可愛いという感じではないが、存在感がある。ロッシーニの難しい音の動きを難なく歌っているという安心感がある。遺産目当てにロジーナと結婚しようと企てるバルトロの眼を盗んで、ロジーナに会おうと伯爵は試みる。

 伯爵は酔っ払った兵士や音楽教師に変装して、ロジーナに会う。バルトロに疑われたり、音楽教師バジリオの登場で、どたばた喜劇のようになり、筋はあってないようなものである。最後はめでたく伯爵とロジーナが結ばれて、背後の幕が開いて、屋敷の室内になり、二人が結婚式を挙げる。

 バジリオ役のバスの響きが印象に残った。ベルタ役のアニコー・バコニのアリアもよかった。買ったプログラムの写真は、舞台は同じだが、ロジーナ役がバルチェッローナではないのは残念だった。

 1回の休憩をはさんで実質、2時間40分の楽しい時間を過ごすことができた。

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by nori-126 | 2015-06-16 03:17 | オペラ | Comments(0)
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