感動を求めて、忙しすぎる「ひまつぶし」に追われている団塊世代の男の記録。
by nori-126
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白鳳 花ひらく仏教美術 奈良国立博物館

d0097373_295652.jpg 8月26日(水)、昼から奈良にでかけた。近鉄奈良駅から商店街を抜けて、猿沢池、興福寺を通って、奈良国立博物館に行った。公園に鹿がいるのは見慣れた風景だが、小鹿が親と一緒にいるのが可愛い。

 白鳳時代とは美術史で、七世紀半ばから、平城京にうつる710年までの時期をさす。時代としては、乙巳の変から白村江の戦い、壬申の乱、藤原京遷都等があった頃で、天智、天武、持統天皇などの御代である。同じ時代の美術品を集めた企画は、美術史を知る上で貴重な機会を与えてくれる。

開館120年記念特別展
白鳳 花ひらく仏教美術
2015年7月18日-9月23日
奈良国立博物館

第1章 白鳳の幕開け
 野中寺の弥勒菩薩半跏像、観心寺の観音菩薩像などが展示されている。西琳寺、滋賀の廃寺、大官大寺跡、大安寺、川原寺から出土した瓦や釘などが並べられている。瓦は柔らかそうな粘土でできているが、その文様は美しい。

第2章 山田寺の創建
 興福寺の国宝館所蔵の山田寺の仏頭が10日間だけの展示で置かれていた。山田寺跡から出土した瓦や仏像があった。

第3章 金銅物の諸相Ⅰ
 加古川の鶴林寺の他、大分や島根などの観音菩薩像が展示されている。

第4章 薬師寺の創建
 小さい部屋に月光菩薩立像が置かれている。光輪が取り除かれて、全身を拝むことができる。薬師寺で見たことがあるが、全くちがう風景である。大きく感じたが、背中の曲線は女性的な艶めかしさがある。思わず、手を合わせたくなった。

 修復中の東塔の相輪水煙を目の前で見ることができる。水煙の天女の透かし彫りは、見事である。高い所にあって、通常は人から見えないところなのである。相輪はその大きさに驚かされる。

第5章 金銅仏の諸相 Ⅱ
 全国各地の仏様が並べられている。石山寺、観心寺、金剛寺など訪れたお寺もあるが、その場で見られなかった仏様もあるのだろう。

第6章 法隆寺の白鳳
 国宝の夢違観音は、前にも東京で見たことがある。阿弥陀三尊像は、厨子から出して、分解した形で展示されていた。

第7章 法隆寺金堂壁画と大型多尊 仏
 焼失した壁画の模写の一部が並べられているが、以前に見たことがある。当麻寺の四天王の持国天立像が置かれていた。

第8章 白鳳の工芸
 国宝の龍首水瓶は、その注ぎ口の龍の彫刻が見事である。

第9章 押出仏・塑像と 仏
 押出仏というのは、打ちだしで仏の形にするものである。各地の廃寺跡からの出土品が並べられている。

第10章 藤原京の造営
 藤原宮跡や飛鳥池遺跡から出土したガラス玉などが置かれていた。

エピローグ 古墳の終焉
 高松塚古墳、牽牛子塚古墳からの出土品が並べられている。

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by nori-126 | 2015-08-27 13:54 | 美術展 | Comments(0)
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