感動を求めて、忙しすぎる「ひまつぶし」に追われている団塊世代の男の記録。
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堺シティオペラ 「カルメン」 SAYAKAホール

 9月6日(日)、堺シティオペラの公演があった。堺市市民会館が建て替え中なので、大阪狭山市のSAYAKAホールでの公演だった。はじめて行ったが、大きくて立派なホールである。駅からも近い。

 堺シティオペラは、2008年にガラコンサートを聴いたことがある。今年はダブルキャストでの2回公演で、前日の公演には、1万人の第九のレッスンの講師の木村孝夫先生が出演されていた。休憩中に清原浩斗先生をみつけて挨拶をした。息子さんが出演されている。
 
 カルメンはMETライブビューイングで見たことがあるが、カルメン組曲で聴いた曲が多いので、親しみやすい。

堺シティオペラ 第30回記念定期公演
カルメン 仏語公演
2015年9月6日(日)2時開演
SAYAKAホール 大阪狭山市

指揮 柴田真郁
演出 粟國 淳
ザ・カレッジオペラハウス管弦楽団
堺シティオペラ記念合唱団
法村友井バレエ団

カルメン    水野 智絵   ドン・ホセ 馬場 清孝
エスカミーリョ 山岸 玲音  ミカエラ   金岡 怜奈
フラスキータ  北野 智子 メルセデス 中村 茜
レメンタード  清原 邦仁 ダンカイロ  中野 嘉章
モラレス    福嶋 勲   スニガ   Ronan Nedelec

 舞台は後方に大きなパネルを左右に設置して、中央の縦長のパネルを上下させて、入退場に使った。パネルには裏で動く人々の影を大きく映しだすことができる。また舞台の横からライトを当てて、舞台上の歌手の影がパネルに投影されるという工夫もあった。舞台中央に少し前方に傾けた台を置いて、ここで踊りを見せる。

 カルメン役は、濃い眉のメイクで、あたかもフラメンコのダンサーのようなイメージだった。自由な恋に生き、他人の言う通りにはならないという強い意志が現れていた。カルメンは、ドン・ホセのことをどう思っていたのだろうか?単に脱獄のためだけに利用したのだろうか?死を覚悟した行動には、ふと、歌舞伎の幡随院長兵衛や吉田松陰のことを思い出させた。

 ドン・ホセはカルメンのことを思う一途さがよくでていた。エスカミーリョは、颯爽とした闘牛士だが、最初にバーに登場した時は、闘牛士の衣装を着ていなくて、あれという感じだった。最後に闘牛士の姿で出てくるのが新鮮な感じだった。

 ミカエラは、ドン・ホセを思う純粋な気持ちがよく出ていて可憐だった。ドン・ホセはどうして彼女を捨ててカルメンに走ってしまったのだという思いになる。カルメンの仲間の女性二人は、踊りもあって存在感があった。バレエ団の6人が、黒いドレスと闘牛士の衣装でフラメンコを踊るのが雰囲気を盛り上げた。

 トランプでの運命を占う場面は、悲劇の結末を暗示して重要なところだが、字幕がカルタとなっていたのが気になった。トランプではおかしいが、カードだと意味が通じにくいのだろうか?カルタというのが子どもの遊びを思い出させてしまって違和感があった。

 演出の粟國淳さんは、いずみホールのフィガロ、琵琶湖ホールのオテロでも演出をされていた。日本人の演じるカルメンなのでと思っていたが、感銘を受けた。

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by nori-126 | 2015-09-07 02:10 | オペラ・バレエ | Comments(0)
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