感動を求めて、忙しすぎる「ひまつぶし」に追われている団塊世代の男の記録。
by nori-126
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琳派 京(みやこ)を彩る 京都国立博物館

 11月4日(水)、京都国立博物館に行った。5時15分頃に着くと、すぐに入館できたが、6時が閉館なのでゆっくりはできない。琳派が起こってから400年ということで、光悦、宗達、抱一、光琳、乾山らの作品が多数展示されている。特に宗達、光琳、抱一の風神雷神図屏風が展示されるというのが話題で、その3点が揃うのは10月27日から11月8日までなので、特に混雑している。

琳派誕生400年記念 琳派京を彩る
2015.10.10~11.23
京都国立博物館 平成知新館

 会場はいつものレンガ造りの本館でなく、新しい平成知新館だった。3階から順に1階まで見るようになっていて、かなり広いスペースが確保されている。

 第1章 光悦 琳派誕生
 琳派の祖である本阿弥光悦の書状、立正安国論や国宝の舟橋蒔絵硯箱、黒楽や赤楽茶碗が展示されている。多方面の才能を持った人である。

 第2章 光悦と宗達 書と料紙の交響
 俵屋宗達筆の国宝平家納経が展示されていた。厳島神社の所有である。鶴下絵三十六歌仙和歌巻は、宗達が鶴の飛ぶ様を長い紙に何羽も書いた絵に、光悦が和歌を書いたというものである。鶴の飛ぶ様が見事で、それに和歌がバランスを取ってうまく書かれている。他にも二人の合作の和歌巻があった。

 第3章 宗達と俵屋工房
 宗達とその工房で作成された伊勢物語図色紙、植物や動物を描いた絵が多数展示されている。伝宗達筆とされているのは、工房で作られた可能性があるということだろう。国宝蓮池水禽図が展示されていた。

 第4章 かたちを受け継ぐ
 風神雷神図屏風が一部屋の3面に並べられている。宗達のが国宝で、光琳が重文である。光琳は宗達の屏風をトレースしたとのことで、構図はほとんど一緒だが、色は違っていて、目付きが異なる。酒井抱一は、宗達の絵の存在を知らずに、光琳の絵を見て描いたということである。見物の人がここは多くて、絵を見比べて振り返る人も多かった。

 第5章 光琳 琳派爛漫
 尾形光琳の描いた絵や屏風絵が並べられている。
 
 第6章 くらしを彩る
 光琳の絵と、弟の乾山の焼き物が多く展示されている。中に乾山が焼いて、光琳が絵を描いた角皿があった。

 第7章 光琳の後継者たち 琳派転生
 酒井抱一の絵が多数展示されている。鈴木其一の夏秋渓流図屏風は前に見たことがある。

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by nori-126 | 2015-11-04 02:23 | 美術展 | Comments(0)
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