感動を求めて、忙しすぎる「ひまつぶし」に追われている団塊世代の男の記録。
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ミュンヘンフィルハーモニー管弦楽団 フェスティバルホール

 11月25日(水)、ミュンヘンフィルハーモニー管弦楽団のコンサートに行った。前から、ワレリー・ゲルギエフの演奏を聴いてみたかったが、機会がなかった。ゲルギエフが今年9月にミュンヘン・フィルの首席指揮者に就任して、披露公演となる日本ツアーを全国で6公演行うその初日である。席は22列27番とほぼ中央だった。

 ワレリー・ゲルギエフ指揮ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団
 日本公演2015
 2015.11.25(水)19時開演
 指揮:ワレリー・ゲルギエフ
 ベートーベン:ピアノ協奏曲第5番 変ホ長調 「皇帝」
 チャイコフスキ:交響曲第6番 ロ短調 「悲愴」

 辻井伸行さんの演奏を聴くのは、フェスティバルホールのオープニングコンサート以来で2度目である。皇帝は、華やかな曲で、オーケストラも重厚な響きを見せる。ピアノはオーケストラと協調して、流れるように鮮やかに疾走した。

 アンコールはベートベンのピアノソナタ「悲愴」の第2楽章で有名な曲である。ポップスにもアレンジされている。情緒豊かにしっとりと聞ける。もう一曲はショパンのエチュード「革命」だった。すさまじく音が動く激しい曲で、対照的な選曲だった。

 チャイコフスキーの悲愴をコンサートで聴くのは初めてである。5番に比べると、演奏されることが少ないように思う。CDで聴いたことがあるが、比較的静かな感じの曲である。コンサートで聴くとそれが別の曲のようだった。90人くらいのオケがフルに音を鳴らすと、迫力がある。会場を揺るがすような大きな音の中に、個々の楽器の奏でるメロディが聞こえてくる。これはCDでは再現できないことなのだろう。

 指揮者の意図とオーケストラがぴったり息があって、盛り上がった時に、自分がその場に入り込んだような気分になることがある。音を聴いているというのではなく、時間が止まったような感じである。最近は、こういう瞬間を味わえるのが楽しみになっている。それを味わえるのは、一流のオーケストラでないとと贅沢になっている。

 第3楽章が大きく盛り上がって終わると、拍手をした人が2-30人いた。それを、無視するかのようにすぐに、第4楽章に入ったが、終わったと間違えたのだろう。交響曲で楽章の間に拍手が起こるなんてことは初心者向けのコンサート以外では有り得ないことである。

 第4楽章は、交響曲では珍しく、消え入るように曲が終わる。指揮者が右手を下げてじっとしている時に拍手をした人がいたが、すぐに止んで、指揮者が振り返った時に改めて大きな拍手が起きた。指揮者が気を悪くしたように感じたのは考え過ぎか?第3楽章は盛り上がったまま、すぐに第4楽章に入り、最後は十分に沈黙の時間を取るというのが、指揮者の意図なのに、ぶち壊しである。


 
by nori-126 | 2015-11-26 01:53 | クラシック音楽 | Comments(0)
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