感動を求めて、忙しすぎる「ひまつぶし」に追われている団塊世代の男の記録。
by nori-126
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大阪城本丸薪能2017 第2夜

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 10月8日(日)、薪能を見に行った。大阪城本丸広場の特設舞台で、ライトアップされた本丸をバックに能と狂言があった。

 雨天の場合は、能楽堂に変更になる予定だったので、晴天で予定通り行われてよかった。

 VIP席は前の方で、プログラムが付いてくる。遅くにチケットを取ったので、舞台左横から見る4列6番だった。

大阪城本丸薪能2017 第2夜
2017・10・8 18時
大阪城本丸広場 特設能舞台

 かがり火が3か所にあり、初めに、豊国神社の神主さんによって、火が灯された。後は、担当の黒子さんが、火の勢いを見ながら、薪を足していた。

狂言 呼声
 野村萬斎 内藤連 中村修一

 従者の太郎冠者が顔を見せないので、主人が次郎冠者と家に行く。太郎冠者は、声を変えて居留守を使う。居留守とわかって、平家節、小歌節、踊り節で呼びかける。最後は踊りながらでてきてばれてしまう。

能 俊寛
 大槻文蔵 浦田保親 齋藤信輔 福王知登 高野和憲

 文楽や歌舞伎でも知られる俊寛の話を能で初めて見た。赦免の使いが旅立つところから始まる。鬼界が島では、藤原成経と平康頼が祈っているところへ、俊寛が現れる。赦免使が赦免状を渡すが、そこに俊寛の名がない。俊寛を残して船がでていく。

 俊寛は生きている人物だが、例外的に面をつける。俊寛にしか使われない専用面で、落胆した表情の面である。歌舞伎と違って、能では、強い感情を表すのは、難しそうである。面をつけた演技は、文楽の人形とも通じるものがあるのではと感じられた。

能 大江山
 大槻裕一 福王茂十郎 福王知翁 喜多雅人 中村宜成 
 是川正彦 矢野昌平 野村萬斎 野村太一郎

 源頼光が命を受けて、家来と共に、山伏姿に変装して、大江山に向かった。強力(萬斎)が洗濯女と出会い、酒吞童子の宿に泊まる。酒吞童子は、酒を飲んで踊る。眠った所を頼光らが襲い、首を上げる。

 強力と女の掛け合いは、狂言で、合間に笑いを呼ぶ。酒吞童子は、鬼の本性を現すと、衣装も面も変わる。能には珍しい立ち合いがあり、最後に酒吞童子の首を上げるのも珍し演出だということである。

 本丸広場の前の市立博物館が改装されて、19日からレストランなどが入るビルとして開業するとのことである。幽霊屋敷のようだった建物が活用されるのは喜ばしい。

 ライトアップされた大阪城を見ながら、梅林横を通って、青屋門から大阪城ホールへ抜けて、駅前のジョーテラスを初めて見た。こんな広いスペースがどこにあったのだろうかと思うのだが、観光客だけでなく、ここを目当てに訪れる人も増えそうである。

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by nori-126 | 2017-10-09 14:46 | 古典芸能 | Comments(0)
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