感動を求めて、忙しすぎる「ひまつぶし」に追われている団塊世代の男の記録。
by nori-126
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文楽初春公演 第1部

 1月4日(木)、文楽を見に行った。3日が初日だったが、チケットが取れなかった。4日もチケット完売ということだったが、4日程前にみたら、左の桟敷がわずかに残っていた。桟敷に座るのは初めてだが、太夫からも遠いし、人形も見にくい場所だった。文楽が一番、正月気分が味わえる。

初春文楽公演
八代目竹本綱大夫50回忌追善
豊竹咲甫太夫 改め 六代目竹本織太夫襲名披露

花競四季寿 万才・鷺娘
 睦太夫他、清友他 

 万才は、太夫と才蔵が家々を回って、新年を寿ぐというお目出たい演目。鷺娘は、雪の中での舞踊という対照的な雰囲気である。

平家女護島
 呂太夫/清介 玉男(俊寛) 蓑助(千鳥)

 俊寛の物語で、秋には大阪城薪能で見た。島に残される絶望的な心境を、人形で表現するのは、難しい技である。歌舞伎の俊寛を、見ると、こういう表現は歌舞伎が勝るなあと思う。呂太夫さんの語りが、今までより、渋みのようなものが出てきたように思われる。襲名されて、重要な場面をまかされるようになったからかもしれない。

口上
 咲太夫さんが、父の綱大夫さんの50回忌追善と織太夫の襲名披露をした。さすが切場語りである。ユーモアと敬虔な雰囲気があった。文楽では、襲名披露されるものは、一言も話さない。

摂州合邦辻

 南都太夫/清馗 咲太夫/清治 織太夫/燕三
 和生(合邦道心) 勘十郎(玉手御前) 勘壽(合邦女房) 一輔(俊徳丸)

 義理の息子の命を助けるために、うその恋をしかけて、父に殺されて、自分の生き血で、病も治すという、かなり無理のあるストーリーで、感情移入が難しい。後ろにいた外国人が、クライマックスで笑い声をだしたので、余計に白けたということもある。
 
 南都太夫の高い声がユーモラスな場面によくあっているが、情を語るということでは、まだ若いということだろう。咲太夫さんは、さすがに、しっとりと響かせる。織太夫さんは、若手の中では、落ち着いた声で、今後が楽しみである。切場語りが、咲太夫さんだけというのは、淋しい。

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by nori-126 | 2018-01-05 02:26 | 文楽 | Comments(0)
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