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LA FENICE レクイエム ミサ 本番 いたみホール 4月7日(土)、LA FENICE 合唱団の本番があった。昨年5月以来、練習に励んできたハイドンのネルソンミサと、モーツァルトのレクイエムを演奏した。前日のリハーサルには出られなかった。 いたみホールに来るのは2回目になる。前回は2010年5月に、ホールバルティカのヴェルディのレクイエムを聴いた。1万人の第九の知り合いのUEKさん、YMMTさんがでるのでチケットをかった。最近、プログラムを久しぶりに見ると、LA FENICE の団員が多く出演しており、門真の第九等の知り合いも合わせると20人近く知っている人がいた。 LA FENICE 第8回演奏会 父と神童 2018.4.7(土)14時開演 東リいたみホール 大ホール 指揮:本山秀毅 ソプラノ:老田裕子 アルト:山田愛子 テノール:清水徹太郎 バス:津國直樹 合唱:LA FENICE 管弦楽:大阪チェンバーオーケストラ ハイドン ネルソン・ミサ モーツァルト レクイエム ニ短調 いたみホールに少し早めについた。9時45分から舞台裏に集まって、ストレッチングをしたあと、舞台に上がった。発声練習のあと、ゲネプロを、ソロや合唱をカットしたところがわずかにあったが、通して行った。休憩に入り、スーパーで買った弁当を食べた。 1時45分頃に多目的ホールに集まって、杉田先生のテンションを上げる発声練習があり、舞台裏に移動した。2時開演で、舞台に上がり、オケと本山先生が登場して、ハイドンのネルソン・ミサを演奏した。15分の休憩の後、モーツァルトのレクイエムを演奏して、アンコールにモーツァルトのアヴェ・ヴェルム・コルプスを歌った。 ロビーにでて、見に来てくれた人とあいさつをした。ON夫妻、YYTN、KMSR親子、MEHR、KWST、SKGC、OKMR、KDM、YMGC、ESKさんと写真を撮った。楽屋に6人の方から差し入れをいただいた。 私にとって2回目のLA FENICEの公演だったが、昨年は、途中参加であり、十分な準備ができずに不本意であった。今回は、モーツァルトのレクイエムに関しては、ラブリーホール合唱団でも歌ったこともあり、ほぼ暗譜できたので、指揮の本山先生を見ることができた。ハイドンのネルソン・ミサは、練習が不十分で、歌いだしの音程や早い部分の歌詞に自身のないところがあった。 打ち上げは、阪急伊丹駅の居酒屋郷土宴座に90人くらい集まっただろうか?ARKWさん、SRKWさん、KMGIさん、TKHTさん夫妻と同席させてもらった。 本山先生の講評では、ある程度褒めてもらえたが、より良い合唱団にするために、一人一人の自覚を促す辛口のアドバイスがあった。卓越した合唱指導者の指導が、もう受けられないかと思うと本当に残念である。先生とは、一度だけ電車の中でお会いして話をしたことがある。本山先生にモツレクの楽譜にサインをいただいた。二次会は出ないで帰ったが、電車でYMGCさんと話をした。
by nori-126
| 2018-04-09 01:04
| 合唱
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