感動を求めて、忙しすぎる「ひまつぶし」に追われている団塊世代の男の記録。
by nori-126
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大阪歴史散歩 文楽ゆかりの地を訪ねる

9月に訪れた大阪ガスビルのすぐ南にある御霊神社は、約1km南にある難波神社と共に文楽にゆかりのある地である。10月6日の午後、晴天の中を歩いてみた。

 御霊神社 --  西本願寺津村別院(北御堂) -- 東本願寺難波別院(南御堂)
 難波神社 -- 初世中村雁治郎生誕地
 
 
 一度廃れた人形浄瑠璃を再興したのは、淡路島出身の植村文楽軒という人で、2代目が1811年に難波神社の境内の稲荷社に文楽の劇場を建てた。その後、1872年(明治5年)に遊郭のできた松島に移り、劇場を建てて文楽座と名付けた。

 難波神社には、明治17年に 植村家とは別の興行師が彦六座を建てた。1884年(明治17年)、植村文楽軒が御霊神社に文楽座を移して、両者が競ったが、彦六座は廃れ、文楽座は1926年(大正15年)に焼失するまで隆盛を極めた。文楽座の隆盛から、人形浄瑠璃を文楽と呼ぶようになったのである。 
 参考文献 林豊「史跡名所探訪 大阪を歩く 大阪市内編」 東方出版
        森西真弓 「演劇文化と堺ー伝統芸能と近代」 フォーラム「堺学」から

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御霊神社 
 この辺りは、昔、円形の入り江であって、守護神を祭ったのが起こりである。明治17年から大正15年まで文楽座があって、にぎわった。御霊文楽と呼ばれ、碑が建てられている。

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美々卯本店
 御霊神社のすぐ西に、うどんすきで有名な美々卯本店がある。御霊文楽が盛んだったので、周囲に多くの店があったとされる。



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西本願寺津村別院(北御堂)
 織田信長との合戦に敗れた石山本願寺は、紀州、泉州、大阪と移り、やがて京都へ移転した。大阪の門徒が1605年に現在地にお堂を整えたものである。
 


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東本願寺難波別院(南御堂) 
 松尾芭蕉は1694年10月12日に南御堂前の花屋で51歳の生涯を閉じた。本堂南側の庭園に、芭蕉の句碑「旅に病でゆめは枯野をかけまわる」がある。花屋の跡である御堂筋の緑地帯に「此附近芭蕉翁終焉ノ地ト伝フ」という石柱が建てられている。

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難波神社 
 植村文楽軒が人形浄瑠璃の興行を行った稲荷社があり、「稲荷文楽の跡」という碑が立っている。



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初世中村雁治郎誕生の地
 難波神社から西に四ツ橋筋を越えたところが、遊里のあった新町で、文楽には新町の遊女が登場する。厚生年金会館の南の新町北公園の西南角に「初世中村雁治郎誕生の地」の碑がある。初世中村雁治郎は、新町の置屋・扇屋に生まれた。
by nori-126 | 2007-10-16 01:52 | 歴史散歩 大阪 | Comments(2)
Commented by noriko at 2008-05-08 19:48 x
度々、すみませんm(__)m
文楽が好きになって、大阪の文楽のゆかりの地を歩いてみたいと思ってました。
これの通り、時間を見つけて一度歩いてみようと思います。
Commented by nori-126 at 2008-05-09 00:57
norikoさん 大阪の街中にも多くの名所史跡があります。いろいろ調べて歩く経路を考えるのも楽しいものです。歩くのは運動不足解消のためでもありますが。
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