感動を求めて、忙しすぎる「ひまつぶし」に追われている団塊世代の男の記録。
by nori-126
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NHK 「美の壷」展 Takashimaya大阪店

 3月26日(水)午後、帰る途中でもあるし、朝日友の会の会員証で無料で入れるしと、あまり期待しないでNHK美の壷展に行ってみた。

 アート鑑賞マニュアル
 HNK 美の壷展 
 平成20年3月19日ー31日
 Takashimaya 大阪店 7階グランドホール


 平成18年春にスタートしたNHKの「美の壷」はやきものや染織などを取り上げて興味深いが、その中から10のテーマを選んで展示している。

 1.古伊万里 染付け  2.アールヌーヴォーのガラス  3.魯山人の器/織部焼
 4.根付/櫛       5.掛け軸入門 表具        6.切子 
 7.藍染め         8.江戸の文様        9.友禅       10.唐津焼

 このうち、2、3、6、10は番組をDVDに録画して保存している。

 各テーマについて、鑑賞のツボが記載されて、それに沿った実物が説明つきで並べられている。こんなにいろいろな知識を得られる展示会はそうあるものではない。というより、講習会にきているようである。

 やはり実物をみると、映像ではわからない細かいところや、質感を実感できる。ドーム兄弟のアールヌーヴォーのガラスは細かい絵が描かれている。江戸の文様の型紙は本当に細かい模様を切り抜いている。魯山人の器の大胆なデザイン、切子のカットの鮮やかな色と光の輝きを楽しんだ。

 様々な意匠の織部焼が並べられており、陶芸をしているので、自分でも似たようなものが作れないかと思いながらみた。古伊万里や唐津焼も興味深くみた。掛け軸では、私の父がかって、表装を仕事としていたので、子どもの頃から父の仕事をみてきたこともあり、懐かしいという気持ちで表装による本紙(本体の絵や書のこと)の見た目の違いを味わった。

 日常に使われる品は、人の手でひとつひとつが丁寧に作られて、使う人に愛用されるわけで、そういう品々がいとおしく感じられた。

 会場には、番組のナビゲーター役の谷啓さんのおなじみのナレーションが流れ、古民家の和室が再現されている。さすがNHKは「ツボを心得た」もので、番組を作るのもうまいが、こういう展示もしっかり作るなあと感心した。

 会場をでたところに関連商品が売られており、織部焼や切子の素晴らしいものが欲しかったが、ここで買うと主催者の「思うツボ」なので我慢した。あまり期待しないで行ったが、自分の好きな分野のものが多く、「ツボを押さえた」展示に満足した。

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by nori-126 | 2008-03-27 04:09 | 美術展 | Comments(0)
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