感動を求めて、忙しすぎる「ひまつぶし」に追われている団塊世代の男の記録。
by nori-126
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フェルメール展 東京都美術館

d0097373_032499.jpg 9月7日(日)、東京に日帰りで出張したので、午後からの会議の前に、上野のフェルメール展を訪れた。

 上野公園は、動物園を訪れる家族連れなどでにぎわっていた。ツクツクボウシやミンミンゼミの鳴き声が聞こえたが、大阪のクマゼミとは違ってうるさく感じなかった。

 待ち時間が長いのではと覚悟していたが、15分程度で入れた。ヘッドホンによるガイドを申し込むと、ペンのようなものを渡された。印刷された絵にタッチするとその絵のガイドがはじまるというもので、初めて見る方式だった。

 フェルメール展 光の天才画家とデルフトの巨匠たち
 2008年8月2日ー12月14日
 東京都美術館


 フェルメールの残された30数点の作品のうち、7作品が同時にみられるという話題の美術展である。5作品は日本初公開である。フェルメールが過ごした町は、オランダのハーグの近くにあるデルフトという街で、同時代にデルフトで活躍した画家の作品が31点展示されていた。

 会場にはいると、フェルメールと同時代の画家が、17世紀の中頃にデルフトの新旧の教会を描いたものが数点展示されている。この教会が現在でも残っていて、絵と写真を比べられるというのがおもしろい。カレル・ファブリティウスという人の作品が自画像を含めて4点あった。また、女性や子どもを描いたピーテル・デ・ホーホの絵が8枚あり、構図や光の描き方にフェルメールを思わせるものがあった。

 フェルメールの絵は、ゆったりとしたスペースに展示されており、すぐ近くにパネルを使って、細かく絵の説明がされていた。 
●「マルタとマリアの家のキリスト」宗教を題材にした絵で、160×142cmあり、フェルメールの絵の中で最大級である。
●「ディアナとニンフたち」
●「小路」風景画2点の内の1点である。
●「ワイングラスを持つ娘]
●「リュートを調弦する女]
●「ヴァージナルの前に座る若い女」贋作とされていたのが、研究の結果、フェルメールの絵と判明した。25×20cmと小さい 
●「手紙を書く夫人と召使い」窓から入る光がうまく表現されている。

 絵を眺めると、光の表現や衣服の襞の緻密に感心するが、何よりも全体から受ける感じが、穏やかな気持ちにさせてくれる。フェルメールの絵が人気がある理由を、一部は理解できたように思う。
 
 出口の壁に、フェルメールの絵の全作品36点の写真が実物大で並べられていた。フェルメールの絵を所有する美術館の中で、4か所は訪れたことがある。ルーブル美術館、ロンドン/ナショナル・ギャラリー、ワシントン/ナショナル・ギャラリー、ニューヨーク/メトロポリタン美術館の4館で、計13点を所有している。しかし、訪れた時にフェルメールの絵をみたかどうか憶えていない。

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by nori-126 | 2008-09-08 00:48 | 美術展 | Comments(0)
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