感動を求めて、忙しすぎる「ひまつぶし」に追われている団塊世代の男の記録。
by nori-126
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国宝 三井寺展 大阪市立美術館

d0097373_3143089.jpg 12月3日(水)、国宝三井寺展を観にいった。大津市にある西国三十三所観音霊場第14番札所である三井寺(園城寺)は、平安時代前期に智証大師円珍が中興した名刹で、多くの寺宝を伝えてきた。今年が円珍が唐から帰朝して1150年目にあたるのを記念して特別展が開催されている。

  智証大師帰朝1150年 特別展
  国宝 三井寺展
  2008年11月1日(土)ー12月14日(日)
  大阪市立美術館 天王寺公園内


 最初に、智証大師円珍の業績が紹介されて、大師像、いくつかの国宝の文書、お経などが展示されていた。5年もかけて唐を訪ねて、多くのお経を持ち帰ったという円珍の存在は大きい。円珍ゆかりの神仏として不動明王の絵や像が展示されている。

 境内古図や曼荼羅図が多く並べられている。西国三十三所の巡礼地図というのがあって、スタートは伊勢参りが終わったあとにということで、伊勢山田である。ここから那智、紀三井寺、奈良、京都、姫路、宮津、滋賀というような道順になっている。

 光を落とした部屋に秘仏の開扉があり、智証大師坐像2体、不動明王像の画、新羅明神坐像は国宝である。不動明王立像は、画を摸刻したもので、ポスターでも並んでいる。本尊の如意輪観音菩薩坐像は、33年に一度開扉されるもので、その優しくふくよかな姿に思わず手を合わせたくなる。

 狩野光信筆の障壁画が並べられて、光源が3分おきに替わる。ろうそく様のライトでは、金色が映える。こういう形で昔の人はみていたのである。加えて、高台寺や法然院の光信の画業が紹介されている。最後に、三井寺は明治時代に日本美術を保護したフェノロサが受戒した寺であり、関係資料が展示されている。多くの戦乱を経てこれだけの寺宝が伝えられてきたことは信じられないことである。

 見終わって外にでると、夕焼けに通天閣がきれいにみえた。

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by nori-126 | 2008-12-04 02:24 | 美術展 | Comments(0)
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