感動を求めて、忙しすぎる「ひまつぶし」に追われている団塊世代の男の記録。
by nori-126
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カテゴリ:歴史散歩 京都( 9 )

東寺(教王護国寺) 京都市南区

 8月17日(日)、京都水族館を見た後に、前からお参りしたいと思っていた東寺に行くことにした。5分くらい歩いて、東北隅の門から入った。

 794年に桓武天皇が平安京遷都を行い、羅城門の東西に大寺を設置した。823年に空海が東寺を賜り本格的に造営を始めた。広い境内に南から南大門、金堂、講堂、食堂と配置されており、左右に五重塔と灌頂院がある。

 拝観受付をして講堂の中に入った。現在の講堂は1491年に再興された建物である。講堂の中には21体の仏像が配置されており、立体曼陀羅の世界を表現している。中央に大日如来と4体の如来、右に金剛菩薩5体、左に不動明王と4体の明王、全体の4隅に四天王と帝釈天と梵天である。如来の5体以外はすべて国宝に指定されている。

 平成23年9月に東京国立博物館で開催された空海と密教美術展で、四天王、帝釈天、梵天など8体を身近にみることができた。

 すぐ南に建つ金堂は豊臣秀頼により1603年に再興されたもので、国宝に指定されている。中に入ると、薬師如来と両脇に日光・月光菩薩が安置されている。光背には細かく細工が施されている。薬師如来の台座の周囲に十二神将像を配している。講堂内と対照的にシンプルな配置である。

 東寺の象徴である五重塔は徳川家光の寄進によって作られたもので、55mの高さがあり、一番高い。どっしりとしたその姿は、今までにみた五重塔の繊細な美しさとは異なった安定感を感じた。五重塔の北側は池を配した庭園になっている。その一角に大きな枝垂れ桜の木がある。春にはライトアップがされる。

 北西の門をでてすぐのところに西院御影堂があり、弘法大師信仰の中心となっている。ここには、観光客ではなく、熱心にお参りする人の姿がみられた。

 慶賀門 ↓
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 金堂 ↓
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 講堂 ↓
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 五重塔 ↓
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 枝垂れ桜と五重塔  ↓
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by nori-126 | 2014-08-22 00:57 | 歴史散歩 京都 | Comments(0)

大文字送り火 京都

 8月16日(土)、京都で「其礼成心中」をみてから、大文字の送り火を見るために、京都市役所近くのホテルオークラ京都へ行った。ずいぶん前から、大文字の送り火を一度見てみたいと思っていたが、今年は土曜日で仕事が休みなので、でかけることにした。

 ネットで、送り火を見ながらディナーのできるところを探した。大文字を正面からみられるのは、出町柳あたりからだが、この近くにはホテルがない。ホテルオークラ京都のプランは、フランス料理のディナーで、ロビーから東側の大文字の送り火を見ることができるというものだった。宴会場を仕切った部屋で、夫婦でフランス料理のコースをいただいた。

 カニと蕪の蒸したもの、貝類の入ったスープ、オマールエビのスフレと今までにあまり味わったことのない食感でおいしく感じた。品数は多くないが、量は十分ある。牛フィレ肉をメインに食べた後、東山に向かってならべられたロビーの椅子に座った。

 8時に遠くの山に赤々と火が燃え始めて、それが大の字に広がって行った。5分ほどで、炎が最大となり、15分には炎が小さくなった。写真を撮る人も多く、フラッシュがたかれるので、心静かに先祖を送るという雰囲気にはなれなかったが、仕方がない。

 窓の端の方に、法の字の送り火が見えた。ビルの間に見えるので、あまり高くないところにある。終わってから部屋に戻り、デザートを食べた。すぐ近くのホテルに泊まった。

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  オマール海老のスフレ  ↓
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by nori-126 | 2014-08-18 02:25 | 歴史散歩 京都 | Comments(0)

金戒(こんかい)光明寺 京都市左京区黒谷

 11月16日(土)午後から同業者のレクレーションで京都に行った。ミシュラン3つ星の料亭「瓢亭」での会食とその前に、お寺参りをした。

 チャーターのバスで京都左京区黒谷町の金戒光明寺に着いた。お寺の名前を聞いたことがなかったが、最近、山門の修復が済んで公開されていることや、会津藩の本陣として使われたということで、大河ドラマ「八重の桜」関連の展示があることが、新聞で紹介されていた。

 この地は法然上人が修行を終えて最初の念仏道場を開かれた場所であり、浄土宗七大本山の一つとして由緒あるお寺である。

 平安神宮の北の丸太町通を少し入ったところに、広い境内を持つ金戒光明寺の門が見える。山門はかなり大きなもので、公開中で上に人が登っているのが見える。残念ながら、時間がなくて入れなかったが、御影堂には入ることができた。御影堂の正面には法然上人の御影が祀られている。左右に中山文殊、吉備観音を安置する。

 隣の建物に新島八重の84歳の時の自筆の掛け軸や写真などが展示されていた。会津藩主松平容保が幕末に京都守護職となり、本陣を構えた。新撰組発祥の地ともされている。

 紫雲の庭は、石庭を中心に広く造られており、歩いて巡ることもできる。一部の木は紅葉していた。墓地とその上にある三重塔など、広い境内を満喫してお寺を後にした。
 
 紫雲の庭  ↓
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 三重塔  ↓
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 御影堂  ↓
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 山門 ↓
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by nori-126 | 2013-11-18 13:30 | 歴史散歩 京都 | Comments(0)

京都タワー 京都市下京区 

 12月21日(水)京都南座の顔見世の夜の部を見に行く前に、JR京都駅に行った。東寺にお参りをしようかと思ったが、時間がなかったので、ふと思いついて目の前に見える京都タワーに登ることにした。

 高校生の時に、田舎から京都に行った時に登ったことがあるので、46年ぶりである。1964年12月に完成したというので、できてから半年ほどの時に登ったことになる。まだ、何もわからない高校生の時に、一人で京都に来て、どんな気持ちでいたのだろうかと思うと、当時の自分がいとおしくなるような不思議な感覚を覚えた。

 100mの高さの展望台から眺めると、高い建物が少ない街並みが美しい。展望台には私が訪れた1965年当時の街並みの写真があったが、今は少なくなった瓦屋根の家が並んでいる。遠くの方は少し霞んでいたが、京都市内と遠くの山並みがきれいにみえた。清水寺や八坂の塔、平安神宮の赤い鳥居が見えた。南座の建物も見えた。遠くに愛宕山の姿もみることができた。

  烏丸通り  ↓
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  愛宕山   ↓
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by nori-126 | 2011-12-24 20:45 | 歴史散歩 京都 | Comments(0)

京都 龍安寺・高雄神護寺

 11月27日(日)同業者仲間のレクリエーションで、京都へ一日バス旅行をした。貸し切りバスで、まず龍安寺に行った。学生時代に一度行ったことがある。石庭で有名であるが、こじんまりとしたお寺で、小さな門を入ったところに大きな池がある。庫裡に入るとすぐに石庭がある。人が多くて静かにそのよさを味わうというのは叶わないが、石が広い庭にぽつんと置かれているので、砂利の部分が広く感じられる。大きな池の周りを歩いていくと、紅葉が池に映るのが美しい。柿の木があって多くの実がなっていた。

 昼食は松山閣「松山」で湯葉を使った懐石料理を堪能した。仁和寺から送迎バスで山の上の方に上がっていくと、落ち着いたたたずまいで、紅葉とススキが美しかった。湯葉を味わえる桶膳が珍しかった。

 バスで嵐山高雄パークウエイを走り、終点の駐車場から高雄神護寺へ歩いた。階段を下りて川を渡り、ここから階段を登った。神護寺の山門を入り、金堂にお参りした。かわらけ投げの場所からは深い谷を望むことができる。神護寺には学生時代に一度来たことがあるが、当時のことは全く覚えていない。

 駐車場に戻り、バスで大阪に帰った。 


   龍安寺  ↓
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   龍安寺池  ↓
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   龍安寺 紅葉  ↓    
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   龍安寺 柿と紅葉  ↓ 
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   松山閣 松山  ↓
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   松山閣 松山  ↓
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   神護寺金堂  ↓
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   神護寺 紅葉  ↓
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by nori-126 | 2011-11-30 01:03 | 歴史散歩 京都 | Comments(1)

東福寺 京都市東山区本町

 12月9日(水)、南座での顔見世を見に行く前の時間を利用して、紅葉で有名な東福寺を訪れた。東福寺には、平成19年9月に「熊野街道ウオーク」で訪れたことがあるが、その時はゆっくり見る暇がなかった。

 京阪「東福寺」駅から少し歩くと、お寺の境内に入る。境内が広くて多くの塔頭があるから、かなり歩いて、本堂や方丈のある地域に着いた。渓谷にかかる臥雲橋からは、有名な通天橋を望むことができる。渓谷には紅葉が残っていたが、通天橋を彩る木々は落葉していた。

 日下門から境内に入ると、目の前に雄大な本堂が建っている。隣にある国宝の三門は、同じくらいの高さで太い柱が印象的である。その横には、東司という大きな雪隠があり、日本で最古、室町前期のものであるという。

 拝観料を払って通天橋を渡る。庭には、葉が落ちてしまった木も多いが、葉全部が見事に紅葉している木もあった。庭を埋め尽くす落葉もまた、一興である。曇り空で、光が当たらないのが残念であった。紅葉の盛りにもう一度訪れてみたいものである。もっとも観光客であふれて身動きとれないと聞いているが。紅葉の終わりを静かに楽しむというのも風情がある。

 通天橋を渡ると開山堂があり、その庭は枯山水と築山の組み合わせでありおもしろい。渓谷の方に降りると、通天橋と臥雲橋を下から眺めることができる。その雰囲気が素晴らしく、紅葉や青葉の名所として知られるのは十分うなづける。

 今年は10月の石鎚山に始まって、奈良公園、雪彦山、観心寺、施福寺、東福寺と紅葉を楽しむことができた。

   室町初期再建の三門(国宝)   ↓
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   通天橋横の紅葉   ↓
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   開山堂前の紅葉   ↓
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   臥雲橋を望む   ↓
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   通天橋を望む   ↓
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by nori-126 | 2009-12-10 01:01 | 歴史散歩 京都 | Comments(0)

熊野街道ウオーク

 熊野街道ウオークという3回シリーズの催しがあることを知って、9月17日(祝・月)の第1回に参加した。

    熊野街道ウオーク
    第1回 城南宮から熊野信仰ゆかりの地を歩く
   
    平成19年9月17日(祝・月)
    城南宮(受付)ー勧進橋ー東福寺ー今熊野観音寺ー
    新熊野神社(いまくまのじんじゃ)-新日吉神宮(いまひえじんぐう)-
    円山公園ー南禅寺ー熊野若王子神社(くまのにゃくおうじじんじゃ)-
    聖護院門跡(しょうごいんもんぜき)(ゴール)ー京阪・丸太町駅

 京阪中書島駅から臨時バスで9時半頃に城南宮に着いて、ここで受付をする。熊野詣出立の儀が終わって、熊野行幸行列が出発するところであった。20人くらいの扮装した乙女らに見送られて歩き始める。

 第九仲間のまさぽんさんと一緒に話をしながら歩いたが、とにかく暑い。多くの寺社を通るのだが、ゆっくり参拝している余裕がない。京都国立博物館のあたりで、しんどくなったので休みをとり、博物館に入って、涼みながら陶磁器を観る。白磁や青磁、古伊万里や久谷焼のいい作品が展示されていた。新日吉神社で昼食をとると元気がでてきた。

 今年の3月の夜に歩いた「ねねの道」を通って、円山公園から南禅寺、熊野若王子神社へ歩き、第九仲間の「ゆかべりんさん」と出会う。ゴールの聖護院門跡で扮装した乙女らに迎えられて無事ゴールできた。

 さらに丸太町まで歩き、近くのカフェで飲んだビールがおいしかった。
 朝、家をでてから家に着くまで歩いた歩数は29222歩だった。こんなに歩いたのは何年ぶりだろうか?疲れのために写真をゆっくりと撮る余裕もなかった。

 この熊野街道ウオークのあと2回は、家族サービスとコンサートのために参加できない。残念である。

城南宮 ↓
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東福寺 ↓ 
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by nori-126 | 2007-09-18 01:50 | 歴史散歩 京都 | Comments(5)

京都 白川(岡崎-鴨川)散策

 3月28日(水)に京都市美術館を訪れた帰り、すぐそばを流れる琵琶湖疎水から分かれる白川の流れに誘われて、川沿いに南の方へ歩いていった。
 
 三条通りにある白川橋のたもとには、「是よりひだり ち於んゐんぎおんきよ水みち」と記した道標があるが、これは1678年に造られたもので、京都に残る最も古い道標だということである。ここから智恩院古門にいたる間は、両側に柳が明るい黄緑の葉を垂らして情緒があった。
 
 智恩院から、川はその表情を変えて、祇園の古い町屋のすぐそばを流れている。白川のほとりに吉井勇の歌碑がある。「かにかくに祇園はこひし寝るときも枕の下を水のながるる」。2年前に、知り合いに連れて行ってもらった祇園の料亭の部屋から、すぐそばを流れる白川を見て、京都の街中にこんな場所があるのかと、感銘を覚えたことを思い出す。
 
 岸には桜が植えられてごく一部、満開に近い樹があった。祇園の町の人が桜まつりで集まり、外国人を含む観光客も多かった。白川が鴨川に合流するところまで歩いて、四条京阪から電車に乗った。
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by nori-126 | 2007-03-29 01:55 | 歴史散歩 京都 | Comments(0)

京都 東山花灯路(はなとうろう)

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 3月17日(土)1万人の第九のブログ仲間で、京都の夜を楽しんだ。
 都合で遅くなったので、お食事会が終わった頃に合流した。南座から東へ歩いて、一力茶屋の角を南に入ると、京の町屋の並ぶ町並みに風情を感じた。
 

 八坂神社のしだれ桜をみて南へ歩くと、大雲院祇園閣がライトに浮かぶ。ねねの道を歩いて高台寺を通り過ぎる。二年坂から産寧坂、清水坂を登りきった所に清水寺の仁王門が見えた。坂を戻って、八坂の塔をみて東大路通にでて、四条河原町のサンマルクカフェで話をした。
 
 道に並んだ灯篭は、和紙に絵を描いたものや、陶器に模様をくり抜いて明かりが漏れるようにしたものなど、趣があった。

  清水寺 仁王門  ↓
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by nori-126 | 2007-03-20 01:38 | 歴史散歩 京都 | Comments(2)