感動を求めて、忙しすぎる「ひまつぶし」に追われている団塊世代の男の記録。
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カテゴリ:街道を歩く( 81 )

竜田越奈良街道 第5回(最終回)JR大和小泉駅~近鉄奈良駅

 1月2日(火)、街道歩きをした。天気がやや雲が多くて、風はそれほどでもないが、気温は低かった。少し長い距離だったが、竜田越奈良街道を5回で完歩した。

 これまでに、9つの街道、すなわち、4つの高野街道と京街道、そして大阪堺と奈良を結ぶ4つの街道、竹内街道、暗越奈良街道、長尾街道、そして今回の竜田越を歩き通したことになる。

竜田越奈良街道 第5回(最終回)JR大和小泉駅~慈光院~近鉄奈良駅
JR大和小泉駅(11:20)-慈光院-近鉄郡山駅-大安寺-近鉄奈良駅(16:17)
歩行時間 4時間55分 歩行距離 14.8㎞


 JR大和小泉駅から、前回の続きの小泉橋西まで戻って、ここから北に歩いた。古い街並みが残っている住宅街である。9号線に出た所に慈光院というお寺がある。

 慈光院は、片桐且元の甥である片桐石見守貞昌(石州)が父の菩提寺として建立した。石州は茶人として有名である。慈光院全体が、かなり広い茶室という風情である。門は、茨木城の楼門を移したもので、茅葺に代えられている。書院で抹茶とお菓子をいただいた。茶室が二つあり、本堂もそう大きくはない。庭は、数十種類の木の寄せ植えを刈り込んで、山のように見せている。

 慈光院からは、車の行き交う道の狭い歩道を歩いた。途中の裏道は、古い街並みが残っている。やがて、大和郡山の産業である金魚の養殖池が見えてきた。新木山古墳を過ぎて、近鉄郡山駅の南を過ぎて、柳町商店街に入った。入口に郡山八幡神社があって、地元の人がお参りしていた。

 郡山城跡は少し離れていたので、行かないことにした。古い街並みを歩くと大きい通りにでる角に、杉山小児科という重要文化財になっている医院があった。閉院したとのことで残念だが、建物は存続するのだろうか?同じところに火見櫓があった。

 秋篠川に出た。コンビニでカップヌードルを買って食べた。佐保川沿いに歩き始めてすぐの九条公園の入り口に、富本銭発見の地の案内板があった。日本最古の貨幣の最初の1枚がここで発見されたという。

 街道から少し入った所の大安寺にお参りした。小さい達磨に入ったおみくじを買った。大安寺は、奈良七大寺の一つで、かっては広大な境内を有していた。思っていたよりも狭いお寺だった。

 ここからは、JR奈良駅方向へ向かい、なら町を通って、近鉄奈良駅に向かった。途中で、古梅園という墨を作る家を見つけた。本来の終点の猿沢池が右に見えたが、行かないでそのまま、奈良駅で終点とした。

 
                        慈光院 ↓ 茨木城門
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慈光院 ↓
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慈光院 ↓

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杉山小児科 ↓

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火の見櫓 ↓
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                           大安寺本堂 ↓

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                         古梅園 ↓
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by nori-126 | 2018-01-03 03:04 | 街道を歩く | Comments(0)

京街道 第8回 (最終回)  地下鉄小野駅〜大津市京町

 12月30日(土)、京街道を歩いた。前回の終了地点の京都地下鉄小野駅に行った。大阪から新快速で山科まで行って、地下鉄で3駅戻るのが、早い。曇り空だったが、時に陽が射して、気温がそう低くなく、風もなくて寒さを感じなかった。

 今日で、京街道を完歩して、これで、4つの高野街道、竹内街道、暗越奈良街道、長尾街道に続いて、8つめの街道を踏破したことになる。

京街道 第8回(最終回)京都地下鉄小野駅-大津市京町
京都地下鉄小野駅(11:25)-随心院-名神高速道路交差-東海道新幹線交差-蝉丸神社-逢坂の関-大津市京町(札の辻)(14:45)
歩行距離 


 京都地下鉄小野駅から歩き始めて、すぐに街道を外れて、随心院を拝観した。真言宗善通寺派の大本山で、門跡寺院だけあって、境内が広いし、多くの建物が渡り廊下でつながっている。小野小町ゆかりお寺で、化粧に使ったという化粧井戸や肖像画が飾られている。絵馬もピンクの絵で女性向きである。

 元の道に戻り、北の方へ歩いて行く。名神高速道路を越えて、歩道の狭い道を車を気にしながら歩いた。東海道新幹線を越えて広い車道にでる。音羽病院の前を越えて、登りの道は、古い街並みが残っている。登り切った所が追分で、京と大阪に向かう道の分岐である。

 京阪京津線の追分駅の近くを通って、線路沿いの広い国道1号線の歩道を歩いた。大谷駅の手前で、歩道橋を渡って、蝉丸神社にでた。5年前の春に、三井寺から小関越を京都へ歩こうとして、間違えて逢坂の関に出てしまい、蝉丸神社に行ったことがある。

 この近くに鰻で有名な「かねよ」という店があるが、正月休みだった。知り合いのOKさんが、最近、子どもの頃に来たことがあるこの店を、久しぶりに訪れたとFBに載せておられた。逢坂の関には、案内板や石碑が建っている。自動車道の歩道を歩いて、蝉丸神社下社を過ぎた。蝉丸は、百人一首の「これやこの行くも帰るも分かれては知るも知らぬも逢坂の関」で有名だが、琵琶の名手でもあり、神社には、「音曲芸道祖神」の碑があった。

 国道161号線に入ると、浜大津駅への道は広くて、中央を京津線の電車が市電のように走る。4両編成の大きな電車が路面を走る様は、何か異様である。道の傍に本陣跡の案内板がある。駅の手前の京町が京街道の終点で、札の辻という。駅前でラーメンを食べて、近くの三井寺力餅の店で餅を買った。浜大津駅から電車で山科にでて、JRで大阪に帰った。



                       隋心院  ↓
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       隋心院 ↓
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随心院 小野小町歌碑 ↓
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蝉丸神社 ↓
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逢坂の関 ↓
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蝉丸神社下社 ↓
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大津市京町 札の辻 ↓
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by nori-126 | 2017-12-30 22:59 | 街道を歩く | Comments(0)

竜田越奈良街道 第4回 JR三郷駅~法隆寺~JR大和小泉駅

 12月20日(水)、昼から街道歩きをした。雲一つないいい天気で、風もなくて、あまり寒さを感じなかった。歩き続けると汗ばむくらいであった。陽が落ちると日陰になるので、寒くなったが。

竜田越奈良街道 第4回 JR三郷駅~法隆寺~JR大和小泉駅
JR三郷駅(13:30)-竜田大社-近鉄生駒線信貴山下駅(14:15)-竜田大橋(14:55)-竜田神社(15:10)-法隆寺(15:40)-小泉神社(16:35)-JR大和小泉駅(16:55)
歩行時間 3時間22分 歩行距離 11.0km


 前回の続きである三郷駅から住宅街の細い道に入り、登りになる。上がった所に竜田大社がある。大きな鳥居と拝殿がある。ほとんど人はいなかったが、業者の人たちが正月の準備をしていた。住宅街を歩いていくと大和川に出た。近鉄信貴山下駅の裏を通る。ここは、生駒山系縦走の時の出発点だった駅である。

 住宅街を歩いて、竜田大橋にでた。2007年2月に、初めて参加した毎日放送のラジオウオークで、三室の方から歩いてきたことがあり、ここから法隆寺までの道はその時に歩いたのと同じ道である。このラジオウオークがきっかけとなって、奈良の歴史に興味を持ち、奈良に何度も通った時期があった。

 橋を越えたところで、195号線から細い道に入った。入った所に酒造会社の古風な家があった。この辺りには、古い家並みが残っている。2階が白壁で細い隙間のある家が多い。2階というより、屋根裏部屋のように思われるが。

 龍田神社には能の金剛流発祥の地の碑がある。金剛流は、この辺りにあった猿楽の板戸座が起源だからということからである。本堂は大きいが、他はがらんとした広場である。

 斑鳩町役場にでて、続けて細い道を行くと、法隆寺の参道にでる。松の並木の広い参道が寺の南大門に通じている。中門は、修復のために覆いがされていた。中を拝観する時間がないので、南大門から東に向かった。25号線と交わるところに吉野家があった。ふらつくような感じがしたので、空腹によるものと考えて、すき焼き鍋を食べたら元気がでた。

 工場のある田園地帯を歩いて、住宅街に入ると、小泉神社があった。ここから東に歩いて、富雄川にかかる小泉橋の手前で、街道は北に向かうのだが、本日は、ここまでとして、駅に向かった。橋を渡ったところに、少し大きめのお堂があり、お地蔵さんが祀られていた。JR大和小泉駅から帰った。
 
                           竜田大社 ↓
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竜田大社本殿 ↓
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竜田大橋から龍田川 ↓
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龍田神社 ↓
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法隆寺参道 ↓
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法隆寺五重塔 ↓
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小泉神社 ↓
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by nori-126 | 2017-12-20 23:23 | 街道を歩く | Comments(0)

京街道 第7回 中書島~地下鉄小野駅

 12月17日(日)、久しぶりに街道歩きをした。天気は良かったが寒かった。それでも歩いていると、体が温まってくる。iphoneを忘れたので、Walkmeterの記録が取れなかった。ipadを持っていたが、位置情報を獲得できなかった。

京街道 第7回 京阪中書島駅~地下鉄小野駅
京阪中書島駅(11:05)-長建寺-寺田屋-近鉄京都線高架-墨染寺-墨染駅-藤森神社-JR藤森駅-勧修寺-地下鉄東西線小野駅(14:45)

 京阪中書島駅前の「cafe ゆきかぐれ」で、ケーキとコーヒーを楽しんでから、歩き始めた。すぐ北に弁財天を祀る長建寺がある。唐様の門の形が珍しい。境内には、いろいろと案内板があって、俗っぽい感じがした。境内は撮影禁止だった。すぐ近くに月桂冠大倉記念館がある。この辺りは、酒蔵が並んでいる。他にも清酒の会社がいくつかあるが、又の機会に訪れることにしした。
 
 このすぐ北に、坂本龍馬で有名な寺田屋があるのだが、探すのに手間取った。ここも入るのは止めた。近くには、龍馬館というみやげもの屋などがあり、観光客が多い。

 近くに、電気鉄道事業発祥の地の碑がひっそりと建っている。琵琶湖疎水を利用した発電で、日本初の市電が、この辺りを起点に敷設された。さらに北に歩いて行くと、新しい町並みに、時に古い家並みが残っている。近鉄京都線の高架をくぐるところで、それまでに一筋西の道を歩いていたので、少し迷った。

 さらに北に歩いていくと、墨染寺がある。墨染桜が咲くことで知られている。大きな桜の樹があった。墨染駅の南で、京阪本線を渡ると、藤森神社がある。紫陽花の名所として、名前は聞いたことがある。境内が広くて、紫陽花の植えられた庭も2か所あって広い。クリスマスコンサートがあるということで、屋台もでていた。

 すぐ東が京都教育大である。JR藤森駅から北に歩くと、新興住宅の中に、古い町並みが残っている。ここから東に府道35号線の歩道を歩いて行く。深草という地区で、峠の登りである。峠を下りたところに、勧修寺(かじゅうじ)というお寺がある。由緒ある門跡寺院だけあって、広い境内には、由緒ある建物がある。大きな池があって、中之島があり、ハスが植えられていた。すぐ近くの京都地下鉄小野駅から帰った。

                         長建寺 ↓
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寺田屋 ↓
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墨染寺 ↓
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藤森神社本殿 ↓
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勧進寺書院 ↓
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勧進寺本殿 ↓
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by nori-126 | 2017-12-18 00:29 | 街道を歩く | Comments(0)

京街道 第6回 八幡市駅~中書島駅

 6月4日(日)、街道歩きをした。時期的には暑くなっているので、負担になるが、空気がさわやかで、風もあるので思い切って歩いてみた。陽が当たり、風がないとやはりこたえる。

 京街道 第6回 八幡市駅~中書島駅
 八幡市駅ー三川合流ー京滋バイパスー淀城跡ー宇治川大橋ー
 三栖関門ー中書島駅


 前回の続きの八幡市駅から木津川を渡った。橋の上から、河原で鳥の鳴く声が聞こえて、オオヨシキリだとわかった。口の中が黄色くみえる。橋を越えたところに、三川合流地域に、今年3月にオープンした、さくらであい館が建っている。案内所やセミナーをする部屋がある。隣に展望塔があり、エレベーターで上に上がると、下流の方に桂川、宇治川、木津川が合流する地点を望むことができる。宇治川と木津川との間の堤防は、背割堤の桜として知られる場所である。

 宇治川を渡り、京滋バイパスを越えて、車の道を歩いていくが、新しい道で風情はない。古い町並みに入って、京阪淀駅の近くに来た。淀駅のそばに與杼(よど)神社があり、ここに淀城跡がある。石垣が残っているだけだが、三川合流のこの辺りが、軍事的に重要な地域であったことを示すものである。

 街道に戻って、京都競馬場のそばを通って、京阪線に並行して走る車の道を歩く。周りに家がなく暑い。道端に戊辰戦争の戦没者慰霊碑がぽつんとあった。線路を越えて、宇治川沿いの堤防を歩いて行くが、ほとんど人が歩いていない。

 宇治川大橋と巨椋大橋を越えたところに、三栖関門がある。この辺りはかって水運で栄えた伏見の港があったところである。一帯が公園になっていて、家族連れが楽しんでいた。十石舟が観光客を乗せて運河を渡っていく。中書島駅前で遅い昼食を食べて帰った。

              オオヨシキリ ↓
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さくらであい館から背割堤 ↓
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淀城石垣 ↓
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與杼神社 ↓
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十石舟 ↓
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by nori-126 | 2017-06-05 01:05 | 街道を歩く | Comments(0)

京街道 第5回 枚方市駅~八幡市駅

 5月4日(木・祝)、久し振りに街道歩きをした。いい天気で暑かったが、風が吹いてさわやかでもあった。

京街道 第5回 枚方市駅~八幡市駅
枚方市駅ー鵲橋ー御殿山駅ー牧野駅ー楠葉橋ー樟葉駅ー楠葉砲台場跡ー橋本駅ー八幡市駅



 前回の続きの枚方市駅から歩き始めたが、裏道を通るのがわからなくて、大通りを関西医大病院、さらに東の鵲(かささぎ)橋まで歩いた。ここで間違いに気づき、駅まで戻って、Walkmeterをリセットして、裏道を歩いた。少し古い家並みが残っている。川にでたところに枚方宿東見附の碑がある。鵲橋からも裏道を歩いていくと街道らしい雰囲気が味わえた。

 車道沿いを歩いた後、住宅街を抜けて、牧野駅至る。ここからは車道沿いの歩道を歩いて、樟葉橋から土手の車道に沿って、樟葉駅にでた。樟葉モールは、かなり大きなショッピングモールで、レストランで昼食を取った。

 樟葉から古い町並みを歩いて行くと、樟葉砲台場跡にでる。木津川、桂川、宇治川が合流するこの辺りは、昔から軍事上の重大な要となっており、江戸幕府の末期に設置されたものである。橋本駅を過ぎて、八幡市駅で今回は終点とした。

 石清水八幡宮にお参りした。前に東高野街道の始点として、お参りしたことがあるが、その後、本殿が国宝に指定された。境内で売っていた走井餅を買った。江戸中期に大津で創業されて、広重の五十三次にも描かれているが、明治期にこの地に移ってきたものである。

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石清水八幡宮
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by nori-126 | 2017-05-04 20:20 | 街道を歩く | Comments(0)

京街道 第4回 香里園駅~枚方宿~枚方市駅

 1月2日(月)、街道歩きをした。京街道の前回は、淀川新橋のところで切り上げた。京阪香里園駅から淀川新大橋まで歩いて前回の地点に合流した。

京街道 第4回 香里園駅~枚方宿~枚方市駅
京阪香里園駅-淀川新大橋-光善寺-枚方大橋-枚方宿-枚方市駅


 橋から少し堤防を歩くと、すぐに茨田(まんだ)堤の碑があった。前回、橋の近くにあるというガイドブックを見て探したが、みつからなかったのは記述が間違っていた。日本書記に登場する日本で最初の堤である。

 堤防を降りる所を間違えて、少し早くに降りて国道1号線にでてしまった。しばらく歩いてから気づいたので、また堤防に戻った。この時にツグミとアオサギを見つけた。アオサギが地面をつついて、虫を採取しているようなのを初めてみた。

 堤防を下りて細い道を歩いた。自動車道を越えて、車のほとんど通らない裏道を歩いた。昔からの住宅街という雰囲気である。樹齢700年という大きな柿の木があった。角の広場に蓮如の腰掛け石があった。小さな石だが、蓮如はすぐ近くの光善寺の開祖とされる。

 光善寺のあたりは古い家並みが残っているが、すぐに自動車道にでる。住宅街を歩いて、枚方大橋の方へ行こうとしたが、堤防にでてしまった。少し戻って橋の南詰めにでた。ここから広い道を歩くと京阪本線にでたが、道を間違えたことに気づいて、橋まで戻った。

 裏道の狭い道を歩くと、枚方宿西見附の表示があった。この辺りは昔の宿などが何軒もある。その中で鍵屋は公開されていて、隣に鍵屋博物館がある。時間外で中は見学できなかった。博物館の隣のビルに喫茶店があった。シンプルなインテリアで、店主と話をしていた。

 三矢という地区に公園があり、本陣があった場所になる。やがて枚方市駅近くに枚方宿を説明するパネル、アーチなどがあって、枚方市が枚方宿をPRしたい気持ちが伝わってくる。枚方市駅から帰った。

茨田堤碑
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樹齢700年の柿の木
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蓮如の腰掛け石
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光善寺
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鍵屋
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枚方宿案内板
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by nori-126 | 2017-01-03 02:52 | 街道を歩く | Comments(0)

竜田越奈良街道 第3回 JR柏原駅〜JR三郷駅

 12月30日(金)、竜田越奈良街道を歩いた。前回の続きで、JR柏原駅からすぐ西で街道にでたが、ここから北に少し歩いて、柏原神社と寺田家と三田家をもう一度見た。街道を南に歩いていくと、静かな裏道で、柏原南口駅のところで大和川の堤防にでる。

竜田越奈良街道 第3回 JR柏原駅~JR三郷駅
JR柏原駅-柏原南口駅-国豊橋-河内堅下駅-峠八幡神社-JR三郷駅

 ここで川を渡って河内国分駅にでるルートもあるが、石川を渡るのに、かなり遠回りになる。大和川に沿って歩いて、国豊橋を渡った。橋の上から川の浅瀬にサギがたくさんいた。橋を渡ってすぐに細い道を歩いていく。同業のNSMRさんのオフィスの前を通って、坂道を登っていった。

 道を少し上がった所に国分神社があった。ここから国道25号線にでた。少し歩くと細い道を入って、大和川にかかる吊り橋を渡った。ジョウビタキの雄と雌がいた。同時に見るのは初めてである。

 車の通らないあぜ道のようなところを大和川とJRの線路に沿って歩いていく。車道にでると、河内堅上駅の前を過ぎる。少し登ると、峠という地区についた。そこに峠八幡神社があった。

 狭い車道を下っていくと、市街地にでてくる。大きな車道を歩いて、大和路線の三郷駅について今日はここまでとした。

柏原神社
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         三田家
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     国豊橋からサギ
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           長尾街道分岐 右奥が長尾街道 右手前から左に竜田越
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             大和川の吊り橋
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by nori-126 | 2016-12-31 14:41 | 街道を歩く | Comments(0)

紀州街道 第6回 忠岡駅〜岸和田城〜井原里(熊野街道合流)

 12月21日(水)、紀州街道を歩いた。南海忠岡駅から西に歩いて、前回歩いた街道に戻る。その角の小学校の塀の中に、石と木があって、一里塚跡の記念碑というが、案内の表示がなく、本で読んでいないと誰も知らないだろう。

紀州街道 第6回 忠岡駅〜岸和田城〜井原里(熊野街道合流)
南海忠岡駅-岸城神社-岸和田城-願泉寺-熊野街道合流-井原里駅

 車の少ない生活道路を真っ直ぐに歩いていく。古い町並みが残っていて、時代を感じさせる。道の脇に煉瓦の塀があって、岸和田煉瓦株式会社のあったことを記念したものである。説明のパネルがあって、かっては大規模な工場で、各地でその煉瓦が使われたことが書かれていた。

 北町の街道沿いに洋館があった。旧和泉銀行の建物で、金庫室まであって中を見せてくれた。設計は渡辺節で、紀州街道の起点に近いところにある綿業会館の設計者でもある。となりに岸和田を有名にしているだんじり会館がある。

 道をはずれて岸和田城の方へ歩いた。岸城神社にお参りして、お堀の周りを歩いて、岸和田城に入った。岸和田城の城主だった小出吉英は、私の故郷の出石藩の城主から岸和田城主になり、また出石城主になった。岸和田は同業のISZKさんの出身地であり、城のそばの岸和田高校の卒業生でもある。

 岸和田城の中に入ると、歴代の城主の遺品などが並べられている。最上階から庭のレイアウトが見られる。昭和28年に重森三玲によって策定された八陣の庭は、多くの石組みが立体的に配置されている。上からみると多角形の線がみられる。

 紀州街道に戻ろうとして、少し自動車道を歩いてから気づいて裏道に入った。中町というこの辺りの通りは、古い家並みが残っていて、風情のあるところである。蛸地蔵天性寺は、大蛸が岸和田城を守ったという言い伝えから蛸地蔵を祭っている。

 貝塚に入って、少し街道から離れたところに願泉寺がある。大きなお寺である。一向宗のお寺で、寺内町が栄えたとのことである。

 鶴原駅から少し南西に歩いていくと、日が暮れて真っ暗になった頃に熊野街道との合流地点にでた。紀州街道はここまでとして、後は熊野街道として和歌山まで歩くことにする。井原里駅まで歩いて帰った。

               岸和田煉瓦株式会社跡
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旧和泉銀行
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岸城神社
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岸和田城
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 岸和田城 八陣の庭
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蛸地蔵天性寺
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願泉寺
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by nori-126 | 2016-12-23 21:01 | 街道を歩く | Comments(0)

竜田越奈良街道 第2回 平野駅~柏原駅

 11月2日(水)、奈良街道を歩いた。JR平野駅から少し南に歩いて、前回の続きから歩き始めた。

竜田越奈良街道 第3回 JR平野駅~柏原駅
JR平野駅ー大念仏寺ー近畿自動車道ー大聖勝軍寺-山田家・寺田家ー柏原駅


 JR平野駅から少し南に歩いて、街道にでる。大念仏寺から細い裏道を東の方へ歩いていく。国道に並行する道で、少し昔の風情が残る。やがて国道25号にでて、国道に沿って歩いて行く。近畿自動車道を越えた所で、住宅街の裏道に入る。

 再び、国道にでてすぐのところに大聖勝軍寺がある。聖徳太子建立三太子の一つで、竹内街道の時に寄った、上の太子の叡福寺、中の太子の野中寺に対して、下の太子と呼ばれている。すぐ東で車がほとんど通らない住宅街の裏道に入る。道が複雑で少し迷いそうになる。

 再び国道にでて、車の多いにぎやかな道を歩いて行く。JR大和路線に沿って南東に歩いていく。志紀駅近くの大阪外環状線との交差のところに、碑と説明があった。大和川の付け替えで、干ばつに苦しんだ農民のために、新大和川から水を引いて処刑された西村市郎右衛門を顕彰するものである。

 少し行ったところで、国道を離れて細い道に入った。柏原神社の近くに、庄屋であった寺田家がある。さらに三田家という船問屋だった大きな屋敷がある。いずれも江戸時代の建物で、国登録文化財に指定されている。三田家は堀に接していて海運業に携わっていた。堀の横に柏原船ーふなだまり跡の碑がある。ここから南から少しそれた所が柏原駅で、ここまでとする。

大聖勝軍寺
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西村市郎右衛門顕彰碑
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柏原神社
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寺田家
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三田家
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柏原船 ふなだまり跡地
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by nori-126 | 2016-11-03 02:11 | 街道を歩く | Comments(0)