感動を求めて、忙しすぎる「ひまつぶし」に追われている団塊世代の男の記録。
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カテゴリ:オペラ・バレエ( 66 )

シネマ 「ミラノスカラ座 魅惑の神殿」

 2月5日(日)、ドキュメンタリー映画をシネ・リーブル神戸に見に行った。観客席は少ない上に、お客さんが20人にも満たなかった。ミラノスカラ座のシーズンの開幕日である12月7日に向けての、公演の準備を見せるが、間に今までの歴史や有名な指揮者や歌手を紹介する。かって活躍した人たちがインタビューを受ける。

 スカラ座を有名にしたのは、マリア・カラスだが、カラスの歌声が少し聞こえるものの、スチール写真しかでてこないのは、残念である。版権の問題があるのだろうか?

 最後に開幕日の幕が上がって、終了となる。知っているアリアや序曲がでてくるが、中でも「ナブッコ」の合唱「行け、想いよ、金色の翼に乗って」がいい。戦争で破壊されたミラノ座が再開された時に歌われたのがこの曲で、イタリアの第2の国歌と言われている。トリノオリンピックでも歌われた。

by nori-126 | 2017-02-06 02:14 | オペラ・バレエ | Comments(0)

英国ロイヤルオペラ シネマ ホフマン物語

 1月29日(日)、英国ロイヤルオペラのシネマを見に行った。以前からオペラとバレエのシネマをしているが、初めて見る。幕間に前もって録画したインタビューなどを見せてくれる。40分ほど遅刻したが、大阪ステーションシティではチケットを売ってくれた。

 英国ロイヤルオペラ オッフェンバック「ホフマン物語」
 上演時間 4時間16分(休憩30分)
 演出 ジョン・シュレシンジャー 指揮 エヴェリーノ・ピド
 ホフマン:ヴィットリオ・グリゴーロ
 4人の悪党:トーマス・ハンプソン
 ニクラウス:ケイト・リンジー
 オランピア:ソフィア・フォミーナ
 ジュリエッタ:クリスティン・ライス
 アントニア:ソーニャ・ヨンチェンヴァ

 昨年、METライブビューイングでみたホフマン物語と、オランピアとアントニアを除いて同一の歌手である。同じ歌手でも衣装は違うので、感じは異なる。映画監督のシュレシンジャーの演出で、舞台も衣装も重厚で手がこんでいる。グリゴーロの服装は、回想場面では汚らしい格好になる。ハンプソンは4役がそれぞれ全く別人のように扮装を変える。

 3人の女性の登場の順番は、METのジュリエッタとアントニアが逆になっていた。未完のオペラなので自由に演出できるところが多いという。舞台はそれぞれの場面で雰囲気もすっかり変える。合唱団の人数も多くて、贅沢である。この演出は今回が最後になるというが、こんな贅沢な演出を続けることは今の時代には困難なのだろう。

 ニクラウスとジュリエッタの二重唱は、素晴らしいメドレーであるし、合唱が素晴らしいことを今回知った。ふと、こんな合唱を舞台で歌えたらなあと思った。オペラの合唱をよく歌っている人の気持ちがよくわかる。

by nori-126 | 2017-01-30 03:02 | オペラ・バレエ | Comments(0)

NHK ニューイヤーオペラコンサート NHKホール

d0097373_03424313.jpg 1月3日(火)、NHKニューイヤーオペラコンサートに行った。昼から上京したが、新幹線から少し雲に隠れそうな富士山が見えた。銀座のホテルにチェックインして、浅草に行った。雷門から仲見世を歩いたが、人が一杯である。揚げ饅頭を食べた。

 神宮前駅で降りて、NHKホールの方へ歩いた。東京オリンピックの時に、記念切手でみたことのある代々木国立競技場を越えて、NHKホールに着いた。ホールの前の道は、木々がブルーのライトで飾られていた。

 ホールに入るとロビーは華やかな雰囲気である。中は客席が広い。特に2階3階が広くて3300人収容できるという。席は7列34番と右端の方だが前の方である。すぐ右の壁にパイプオルガンが見える。

 Eテレで生中継されていることもあり、7時ジャストに始まった。舞台中央に少し傾いた円形の台があり、その上で出演歌手がスポットライトを浴びて紹介された。舞台の下手にバーのカウンターがあり、そこに司会の石丸寛二さんと高橋美鈴アナが立って進行した。

第60回 NHKニューイヤーオペラコンサート
2017.1.3(火)午後7時
NHKホール

 舞台には工夫がされていて、ライトや舞台奥の映像などが変化して、コンサート形式なのにオペラの舞台を見ているかのような気にさせてくれた。

 中村恵理さんは、年末の大阪フィルの第九でソプラノを歌われたが、新国立劇場や佐渡プロデュースの「フィガロの結婚」に 出演される予定もあり、これからが楽しみである。

 「かげぐちはそよ風のように」では、大きな風船を割った。地獄落ちはセリを使って、フィナーレの場面を見せた。森麻季さんが大きなスカートをぐるりと回すと、舞台端のマイクに当たって大きな音がした。石丸さんが「生放送はね」と話をした。

 生中継なので、2時間休みなしで公演が行われた。神宮前駅まで歩いて、築地でいつもいく寿司屋に行った。

レオンカヴァルロ「歌劇“道化師”から“ほら、急げ!”」

ベッリーニ「歌劇“ノルマ”から“清らかな女神よ”」大村博美

プッチーニ「歌劇“トゥーランドット”から“誰も寝てはならぬ”」村上敏明

プッチーニ:「歌劇“トゥーランドット”から“氷のような姫君の心も”」中村恵理

ロッシーニ「歌劇“セビリアの理髪師”から“私は町のなんでも屋”」上江隼人、

ロッシーニ:「歌劇“セビリアの理髪師”から“かげぐちはそよ風のように”」妻屋秀和

モーツァルト「歌劇“イドメネオ”から“心乱れ 怒りが込み上げる”」森谷真理

モーツァルト:「歌劇“魔笛”から“愛の喜びは露と消え”」砂川涼子、

モーツァルト「歌劇“ドン・ジョヴァンニ”から“地獄落ち”」黒田博、久保和範、ジョン・ハオ、

ヴェルディ:「歌劇“ファルスタッフ”から“この悪党め!”」折江忠道

ヘンデル:「歌劇“タメルラーノ”から“非道な者よ、お前に戦いを挑むために”」櫻田亮

ヘンデル「歌劇“ロデリンダ”から“いとしい人よ あなたはどこに”」藤木大地

ヘンデル:「歌劇“ジュリアス・シーザー”から“戦闘のシンフォニア”“嵐で木の船は砕け”」森麻季

ヨハン・シュトラウス「喜歌劇“ベネチアの一夜”から“ほろ酔いの歌”」中嶋彰子、

カールマーン:「喜歌劇“チャールダーシュの女王”から“踊りましょう”」中嶋彰子、西村悟

ヨハン・シュトラウス:「喜歌劇“こうもり”第2幕 フィナーレから」

ジツィンスキー「ウィーンわが夢の街」中嶋彰子、西村悟

ヴェルディ「歌劇“ドン・カルロ”から 友情の二重唱“われらの胸に友情を”」与儀巧、高田智宏

ヴェルディ「歌劇“アイーダ”から 二重唱“すでに神官たちは待っています”」清水華澄、笛田博昭

ワーグナー:「歌劇“ローエングリン”から 婚礼の合唱“真心こめて、ご先導致します”」

ワーグナー:「歌劇“トリスタンとイゾルデ”から イゾルデの愛の死“優しくかすかな彼のほほえみ”」池田香織、

マスネ「歌劇“ウェルテル”から オシアンの歌“春風よ、なぜ私を目ざますのか”」福井敬

チレーア「歌劇“アドリアーナ・ルクヴルール”から“苦い喜び、甘い責め苦を”」藤村実穂子

ヴェルディ「歌劇“ファルスタッフ”から“すべてこの世は冗談”」


車窓から富士山
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浅草寺 雷門
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浅草寺 仲見世
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by nori-126 | 2017-01-05 02:21 | オペラ・バレエ | Comments(0)

相愛大学学内オペラ「フィガロの結婚」相愛大学南港ホール

 12月25日(日)、相愛大学のオペラの発表会に行った。学生の成果の発表会だが、重要な役は先生方が参加される。無料で見ることができるので、オペラの入門としてはいい機会でもある。休憩時間に、初めてオペラを観たと言っているのを聞いた。

 自由席で坐ったすぐ前の席の女性から声をかけていただいた。1週間前の東大阪の第九の二次会で御一緒したTKUCさんで、覚えていただけていたのがうれしかった。

 相愛大学音楽学部 第25回学内オペラ公演
 フィガロの結婚
 2016.12.25(日)13時開演
 相愛大学南港ホール

 指揮 奥村哲也 演出 岩田達宗
 相愛大学フォガロオーケストラ 相愛大学フィガロ合唱団

 同じ役を学生や教員が何人かで演じるので、どうしても比べてしまう。先生達が演じるのが安心して見ていられるが、学生の中にもかなり歌える人がいる。
 
 隣に座っていた年配の女性が話かけられて、イタリア在住で伯爵夫人を演じられた泉貴子先生のお知り合いとのことである。イタリアで音楽を職業としておられるらしい。

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by nori-126 | 2016-12-30 16:44 | オペラ・バレエ | Comments(0)

MET ライヴビューイング 2016-17  ドン・ジョヴァンニ

 12月7日(水)、METライブビューイングを見に行った。ドンジョバンニは、昨年9月に、兵庫芸文で英国ロイヤルオペラの公演を見た。出待ちをして、ジョイス・デドナートに会えたのもいい思い出である。

 DVDを買ったが、その演出は公演と同じものだった。DVDの主演が今回の主演であるサイモン・キーンリーサイドである。ちょっと変わった人らしくて、幕間のインタビューで少し変わったことを言っていた。公演を見たイルデブランド・ダルカンジェロの方が品がありそうで気にいっている。

 マシューローズは、公演でも同じマゼット役をしていた。公演でもみたロランド・ヴィラゾンが出演予定だったが、健康上の理由で降板したとのことで、前に病気をしたことがあり、心配である。

METライブビューイング2016-17
第2作 モーツアルト「ドン・ジョヴァンニ」
指揮:ファビオ・ルイージ 演出:マイケル・グランデージ

出演:サイモン・キーンリーサイド(ドン・ジョヴァンニ) 

   アダム・プラヘトカ(レポレッロ)

   ヒブラ・ゲルツマーヴァ(ドンナ・アンナ) 

   マリン・ビストラム(ドンナ・エルヴィーラ)

   セレーナ・マルフィ(ツェルリーナ) 

   ポール・アップルビー(ドン・オッタ―ヴィオ)

   マシュー・ローズ(マゼット)

   クワンチュル・ユン(騎士長)


上映時間 3時間31分(休憩1回)[ MET上演日 2016年10月22日 ]
言語 イタリア語

 各キャラクターに特徴があり、何度か聞いてみると、女性たちのキャラの違いがわかるようになる。それぞれ、自分が思い描く役に、歌手があっているかどうかで公演の評価が変わるかもしれない。

 


by nori-126 | 2016-12-09 15:21 | オペラ・バレエ | Comments(0)

MET ライブビューイング2016-17 トリスタンとイゾルデ

 11月16日(水),METライブビューイングに行った。2015-16シーズンから見始めたので、3シーズン目になる。2010-17シーズンのオープニング公演で、壮大なワーグナーを見せようという意気込みである。時間が長いので、少し迷いながらも見ることにした。

METライブビューイング 2016-17
第1作 ワーグナー《トリスタンとイゾルデ》新演出
指揮:サイモン・ラトル 演出:マリウシュ・トレリンスキ
出演:ニーナ・ステンメ(イゾルデ)、スチュアート・スケルトン(トリスタン)
ルネ・パーペ(マルケ王)、エカテリーナ・グバノヴァ(ブランゲーネ)
エフゲニー・ニキティン(クルヴェナール)
MET上演日:2016年10月8日 上映時間:5時間7分(休憩2回)

 時代設定は現代ということらしく、点滴を受ける場面もある。ワーグナーは、METライブビューイングで、「ニュールンベルグのマイスタージンガー」と「タンホイザー」、新国立で「さまよえるオランダ人」を見たが、まあまあ楽しめた。しかし、この作品はストーリーは単純なのに、そんなに長く引っ張るのかという感じで、退屈だった。

 今年もなんばパークスのイルミネーションが始まった。毎年鮮やかになっていくようである。大きな変化はないが工夫がされている。

by nori-126 | 2016-11-17 17:47 | オペラ・バレエ | Comments(0)

プラハ国立歌劇場「魔笛」 びあ湖ホール

 10月29日(土)、びあ湖ホールでオペラを見た。昼から電車で京阪石場駅に行き、駅から歩いた。湖畔にあるレストランで昼食を取って、ホールへ入場した。びあ湖ホールは昨年3月の「オテロ」以来で2回目になる。席は1K11番といい席だった。夜の女王を歌う予定だったエカテリーナ・レキーナが急病のために、ヴァッシリキ・カラヤンニに変更になった。

モーツァルト「魔笛」全2幕
プラハ国立劇場
2016年10月29日(土)15時
滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール
指揮:リハルド・ハイン
ザラストロ:イヴォ・フラホヴェツ
タミーノ:アレシュ・ブリスツェイン
パミーナ:マリエ・ファイトヴァ―
夜の女王:ヴァッシリキ・カラヤンニ
パパゲーノ:ミロッシュ・ホラーク
パパゲーナ:ユキコ・キンジョウ

 舞台は大きな角柱を6本ほど立てて、緩やかな階段がある。舞台転換はないが、照明や上から吊り下げるオブジェで変化を持たせている。冒頭にタミーノを襲う竜は、剣を持った10人くらいの人が連なることで表現されていた。

 ザラストロの低音が魅力である。夜の女王のアリアは高い声で人の声の限界を超えている。田中彩子さんのリサイタルに続いて、生で聴くのは2回目である。

 男性合唱や混声合唱が力強かった。タミーノを導く3人の少年(女性が演じているが)の仕草が可愛らしい。その3重唱の響きが素晴らしかった。パパゲーノの狂言回しも楽しく、日本語で数を数えたり、ビールや酒といった言葉の連発で笑いを誘っていた。

 特に凝った舞台装置というわけではなく、おとぎ話的な要素は少ないが、美しい歌声やハーモニーが楽しい雰囲気にさせてくれた。魔笛はMETライブビューイングで見たことがあるが、生の舞台は初めてである。ストーリーは単純だが、モーツァルトの音楽を楽しめた。

ホワイエから琵琶湖を望む ↓
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by nori-126 | 2016-11-01 00:22 | オペラ・バレエ | Comments(0)

野外オペラ「トゥーランドット」 平城宮大極殿前

 9月24日(土)、奈良の平城宮大極殿前での野外オペラを見に行った。野外オペラを見るのは初めてだが、前から5列目のほぼ中央のチケットが取れた。二日前の公演は、雨のために2幕目までの途中で中止になったということで、天気を心配していたが、終了時に霧雨がわずかにあっただけだった。

 近鉄大和西大寺から平城宮の方へ歩いていく。入る前に売店で少しビールを飲んだ。会場には持ち込めないという。印刷したQRコードを読み取ってもらって入場する。平城京跡の大極殿の前にステージが作られて、その前にオーケストラが並んでいる。両側にライトを多数とりつけた櫓があって、まるでロックコンサートのようである。

 大極殿にはライトアップがされて、赤い色や青い色に浮かび上がる。舞台の装置はわずかだが、背景の大極殿があると、淋しい感じはしない。日本人も参加している合唱団は、100人くらいいただろうか?マイクを使わずに生の声で響くのは、オペラの醍醐味である。

 ジャパン・オペラ・フェスティバル2016 奈良公演
 「トゥーランドット」
 2016・9・24(土)17:30開演
 平城宮大極殿前特設ステージ

 指揮:吉田浩史
 演出:アレッシオ・ピツェック
 トゥーランドット:ノルマ・ファランティーニ
 カラフ:イアン・ストーリー
 リュウ:シッラ・クリスティアーノ
 ティムール:斉木健詞

 オーケストラ:ボローニャ歌劇場フィルハーモニー
 コーラス:ボローニャ歌劇場合唱団 ジャパン・オペラ・フェスティバル祝祭合唱団

 1幕ではトゥーランドット姫に求婚して、謎を解けずに殺される他国の王子たちのエピソードが語られる。狂言回しのピン・ポン・パンの3人が面白い。残酷な話に少し笑いを届けてくれる。

 2幕ではカラフ王子がトゥーランドット姫に一目ぼれをして、皆が止めるのも聞かずに求婚して謎解きをする。謎を解くと、姫は急に落胆して、結婚を拒否しだす。わがままな姫である。カラフ王子が助けを出して、夜明けまでに私の名がわかれば、結婚しなくていいという。それが有名な「誰も寝てはならぬ」のアリアとなる。この条件のために、奴隷のリュウは自らの命を絶つことになる。

 主役の声がよく通った。野外だとマイクを使うものとばかり思っていたが。初めての野外オペラは本当に楽しい経験だった。こういう機会はめったにないと思う。帰る道の途中からライトアップされた大極殿がきれいに浮かび上がっているのがみえた。

開演前 ↓
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一幕終了後 ↓
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カーテンコール ↓
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大極殿遠景 ↓
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by nori-126 | 2016-09-25 22:03 | オペラ・バレエ | Comments(0)

METライブビューイング アンコール 06-07「魔笛」

 9月19日(月・祝)、METライブビューイングを見に行った。アンコール上映で、06-07シーズンの「魔笛」である。初めてみるオペラだが、10月にびわこホールで舞台を見ることになっているので、予習ということになる。オリジナルはドイツ語だが、英語バージョンだった。また、短縮版なので1幕にまとめられている。

METライブビューイング アンコール上映 06-07 第1作
モーツアルト「魔笛」
指揮:ジェイムズ・レヴァイン

出:ジュリー・テイモア

演:パミーナ:イン・ファン

   夜の女王:エリカ・ミクローザ

   タミーノ:マシュー・ポレンザーニ

   パパゲーノ:ネイサン・ガン

   ザラストロ:ルネ・パーぺ

上映時間:2時間1分

MET上演日:2006年12月30日


 演出はミュージカル「ライオンキング」で知られるジュリー・テイモアで、大きな動物がでてくる。ライオンキングの動物を思わせるところもある。多彩な舞台装置で楽しめる。


 14-15 シーズンに「メリーウイドウ」で主役を演じたネイサン・ガンがコミカルなパパゲーノを演じている。夜の女王のアリアは、田中彩子さんのコンサートで聴いたばかりだが、劇中で聴くと、女王の想いを知ることができて、また重みがある。


by nori-126 | 2016-09-20 02:48 | オペラ・バレエ | Comments(0)

METライブビューイング アンコール「セヴィリアの理髪師」

 9月11日(日)、METライブビューイングを見に行った。アンコールとして過去の作品からいくつかが再上映される。10時30分からの上映なので、残念ながら休日しかみられない。なんばパークスシネマには、日曜日なのにお客さんは少ない。ディドナートの熱烈なフアンであるHZYMさんが来られていないかと探したが、みかけなかった。後で見に来られていたと分かったが。

 06-07シーズンの「セヴィリアの理髪師」は演出が14-15シーズンと同じで、舞台装置も同じである。主演のジョイス・ディドナートが若くて、わがままで可愛いロジーナを演じている。公爵がフローレス、フィガロがマッティと豪華である。

METライブビューイング 2006-07 第5作
ロッシーニ「セヴィリャの理髪師」

揮:マウリツィオ・ベニーニ

出:バートレット・シャー

演:ロジーナ:ジョイス・ディドナート

   アルマヴィーヴァ:ファン・ディエゴ・フローレス

   フィガロ:ぺーター・マッテ

   バルバロ:ジョン・デル・カルロ

   ドン・バジリオ:ジョン・レリエ

上映時間:3時間21分

MET上演日:2007年3月24日


 演出が同じだと、歌手が違っても同じような雰囲気がある。特にバルバロ役は、14-15シーズンと同じ人かと思ったがそうでなかった。

 


by nori-126 | 2016-09-14 02:07 | オペラ・バレエ | Comments(0)