感動を求めて、忙しすぎる「ひまつぶし」に追われている団塊世代の男の記録。
by nori-126
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カテゴリ:クラシック音楽( 142 )

大阪音大 レクチャーコンサート「合唱の楽しさを10倍にするには」

 2月27日(土)、大阪音楽大学のレクチャー・コンサートに行った。音大のミレニアムホールで毎年行われている講座のひとつで、出演するKMSRさんからチケットがあるからとお誘いいただいた。阪急庄内駅から少し歩いて、ミレニアムホールについた。

大阪音楽大学 ミレニアムホール特別講座
第62回れくちゃー・コンサート
~合唱の楽しさを10倍にするには~
2016年2月27日(土)14時開演

 初めに演出家の岩田達宗先生と日下部吉彦さんが登場された。日下部さんは、体調を崩されたとのことで、歩くのが少し不自由だった。

 合唱団が登場して、中にKMSRさん、YMDさん、HGCさんがおられた。指揮は小玉晃先生である。岩田先生が3つの曲で、それぞれ初めにまず歌う。次に動作をつけて歌ってみる。最後に動作なしで歌うという指導をされた。

 第九の合唱のフーガを各パートが、一番重要な「deinen zauber」のところだけ立って歌い、それ以外では座るということをやってみせた。見た目にも各パートの動きがよくわかったし、「deinen zauber」が強調されることで、フーガが単に音をずらしているだけでないのがわかった。

 モーツアルトのレクイエムから「ラクリモーザ」では、手を広げるような動きがあった。最後の「大地讃頌」では、前半は前に集まって静かに歌い、後半では元の位置に戻って強く歌うという指導がされた。

 歌の指導ではなく、動作をつけるという演出上の指導が、合唱を変えてしまうというのは新鮮な驚きだった。合唱の奥の深さを実感した。

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by nori-126 | 2016-02-28 00:38 | クラシック音楽 | Comments(0)

兵庫芸文 第85回定期演奏会 ザ・ブラームス

 2月13日(土)、兵庫芸術文化センターの定演に行った。時間を間違えて1時間早くついてしまい、阪急デパートで買い物をした。センターに行こうとすると、一万人の第九のKTOKさんに会った。日曜日の会員だが、今回は他の人と交代して、土曜日に来たということだった。

 ロビーで一万人の第九の知り合いのYMDさんに会った。同じ土曜日の会員だが、会うのは初めてだった。休憩時間にKTOKさん、YMDさんと話をして、TJIさんを紹介してもらった。彼らは、佐渡裕さんのオープニング9合唱団のメンバーでもある。

 コンサートが終わって、西宮北口のホームに下りたところで、見たことのある顔が。5年ぶりに或会う高校の同級生だった。梅田の串カツ屋で飲んで話をした。奥様が芸文の定期会員で、代わりに来たということだった。会場では会えずに、駅のホームで会えるとは。

兵庫芸術文化センター管弦楽団 第85回定期演奏会
ミラノフ&田村響 ザ・ブラームス
2016.2.13(土)15時開演
指揮:ロッセン・ミラノフ ピアノ:田村響

オール・ブラームス・プログラム
ピアノ協奏曲第1番 ニ短調
交響曲第1番 ハ短調

 ブラームスのピアノ協奏曲はあまり聴く機会がない。40年程前に朝比奈隆指揮大フィルで、園田高広のピアノで1番と2番を聴いたことがある。華やかな感じはないが、ブラームスらしい美しい旋律を楽しめる。

 交響曲1番は、11月にフェスでフランクフルト放送響でも聞いたが、フェスと芸文では音の響き方の違いもあるのだろう。第3,4楽章がかなり盛り上がって感動的だった。

 
by nori-126 | 2016-02-15 02:06 | クラシック音楽 | Comments(0)

モスクワ国立交響楽団 ザ・シンフォニーホール

 2月11日(木・祝)、モスクワ国立交響楽団のコンサートを聴きに行った。席はI列21番と通路のすぐ前のいい席だった。

モスクワ国立交響楽団
2016.2.11(木・祝)14時開演
ザ・シンフォニーホール
指揮:パヴェル・コーガン
ピアノ独奏:ダニール・ハリトーノフ

グリンカ 歌劇「ルスランとリュドミラ」序曲
チャイコフスキー ピアノ協奏曲第1番 変ロ短調 作品23
チャイコフスキー 交響曲第5番 ホ短調 作品64

 「ルスランとリュドミラ」序曲は、コンサートでよく演奏される曲で、楽しい気分になれる。弦楽器の音の重厚さに感銘を受けた。外国の一流のオケは、弦楽器の響きが素晴らしい。

 ピアノ協奏曲を初めてコンサートで聴いたのは、35年前のシカゴ響、ピアノはワイセンベルグだった。独奏のハリトーノフは17歳で、背の高い颯爽とした若者である。難しい曲を軽々と弾く技術に感心した。何度も聞いて陳腐な感じさえ受けていた曲が新たな感動を与えてくれた。アンコールは、リゲティ「エチュード15番」だった。

 交響曲5番は、重厚な感じの演奏で音がよく響いた。シンフォニーホールは、残響がいいとされるが、大編成のオケがフルに演奏すると、音が響きすぎるような印象がある。アンコールはボッケリーニ「メヌエット」、ドボルザーク「スラブ舞曲第2集第1番」、パガニーニ「無窮動」と盛りだくさんだった。
by nori-126 | 2016-02-12 19:56 | クラシック音楽 | Comments(0)

大阪フィル 第495回定演 フェスティバルホール 

 2月6日(土)、大阪フィルの定演に行った。

 大阪フィルハーモニー管弦楽団 第495回定期演奏会
 2月6日(土915時開演 
 フェスティバルホール

 指揮:ヨエル・レヴィ
 
 マーラー 交響曲第7番 ホ短調「夜の歌」

 全く聴いたことのない曲である。予習もしていなかった。舞台全体を埋め尽くすオーケストラの人数で、ハープが2台、テナーホルン、そして演奏の途中で音がして気付いたギターとマンドリンが加わっている。

 マーラーはやはり難しい。メロディが素直に入ってこないので、楽しい感じにならない。ただ、オーケストラの様々な音の響きは新鮮で、それを楽しんだ。こういう曲は恐らくCDで聴くのと、生で聴くのは全く別の曲のように聞こえるだろう。

 

 
by nori-126 | 2016-02-07 23:03 | クラシック音楽 | Comments(0)

LA FENICE 第6回演奏会 兵庫芸文大ホール

d0097373_1512967.jpg 1月30日(土)、LA FENICEのコンサートに行った。兵庫芸文の大ホールのホワイエで、KMSRさんとAKRさんにあった。

 自由席なので、通路すぐ後の右寄りの席でKMSRさんの隣の席に座った。同じ列の中央辺りに、LA FENICEを5年間指導しておられた、小玉晃先生がおられて、あいさつをした。

 LA FENICE の公演を聴くのは、昨年8月の大阪NHKホールでのブラームス「ドイツレクイエム」以来で2回目である。

 

 ピアノ伴奏の辻本先生、以前からの知り合いであるMURさん、1万人の第九の森之宮6クラスで知り合ったKTOKさん、KTMRさんが参加しておられる。

 会場で、1万人の第九の知り合いYMDさん、門真の第九で一緒だったKDさんがおられてあいさつした。

LA FENICE 第6回演奏会 スペシャル企画
いのち いのち
2016.1.30(土)午後2時
兵庫県立芸術文化センター KOBELCO 大ホール
指揮 西牧潤 ピアノ 辻本圭・前田裕佳

第一部 混声合唱組曲 「水のいのち」 作詞 高野喜久雄 作曲 高田三郎
第二部 スペシャルステージ 女の愛し方、男の愛され方
第三部 混声合唱組曲「いのちのうた」 作詞 ごとうやすゆき 作曲 横山智昭

 舞台中央にグランドピアノが置かれて、80人余りの合唱団が4段に並んだ。第1部は有名な曲とのことだが、知らなかった。雨、水たまりから川、海へと水のいのちのめぐるさまを表現している。ハーモニーの素晴らしさに感動を覚えた。

 第2部はオムニバスで、なごり雪、麦畑、草原情歌などが演奏された。様々なアレンジがあって楽しめた。

 第3部は、2012年に女声合唱として生まれた曲が、2015年に混声合唱にリメイクされた。5曲からなる。途中で8人の男女がダンスを踊られた中に、MURさん、KTMRさんがおられた。

 レベルの高い合唱を聴くと心豊かな気分になれる。自分でも歌ってみたいという思いがつのる。
by nori-126 | 2016-01-30 18:55 | クラシック音楽 | Comments(0)

ジルベスターガラコンサート ザ・シンフォニーホール

 12月31日(木)、ジルベスターコンサートに行った。カウントダウンコンサートに行くのは初めてである。シンフォニーホールのロビーには、正月らしい飾りと菰樽が並んでいた。席は2階RD6だった。2階の舞台横になるので少し見にくかった。

ハンガリー国立ブダペストオペレッタ&ミュージカル劇場
ジルベスターガラコンサート
2015.12.31 22時開演
ザ・シンフォニーホール

ブダペストオペレッタ劇場管弦楽団 指揮 ラースロー・マクラーリ
ソプラノ テュンデ・フランコ モーニカ・フィシュル アンナマリ・ダンチ
テノール ジョルト・ヴァダース ミクローシュ・マーテー・ケレーニ
和太鼓松村組
司会 加藤ヒロユキ

 こうもり序曲から始まり、春の声の後に、ウイーン気質から二重唱、聴いたことのある曲だった。こうもりからシャンパンの歌は有名な曲である。トリッチトラッチポルカの後に、メリーウイドウから「ヴィリアの歌」、モーニカ・フィシュルの澄んだ声がよかった。プリマ歌手として活躍している人らしい。女女女のマーチとグリゼットの歌は陽気にダンサー8人が参加して楽しい。

 休憩の後に、「チャルダッシュの女王」から7曲歌われたが、聴いたことのない曲だった。テオールのジョルト・ヴァダースは声もよくてどっしりとした感じで華がある。メインテノール歌手の一人というのはうなづける。ミクローシュ・マーテー・ケレーニは3枚目役の踊れるテノールである。

 オペレッタ「伯爵令嬢マリツァ」「ジプシーの恋」からの曲が演奏されて、パイプオルガンの横の壁にプロジェクションマッピングで時計と羊、猿のイラストが映しだされた。曲が演奏されて終わったのが7秒前、加藤ひろゆきさんがカウントダウンをして、ゼロで金色リボンがキャノン砲から客席に飛んだ。

 和太鼓が舞台中央奥に1台、パイプオルガン横に2台あって、松村組の演奏が始まった。太鼓の音がホールに響いて腹の底から揺すぶられる。小さい音がホールの後方の壁に響いているのが聞こえる。長い時間に亘って全力でたたける体力に感心する。

 アンコールとして美しき青きドナウとお決まりのラディツキー行進曲、指揮者の指示で小さく手を打ったり、大きく手拍子をして場内が盛り上がる。そして、「チャルダッシュの女王」の「ヨイママン」をもう一度演奏して、出演者が全員で踊って幕となった。

 5月にウイーンフォルクスオーパ―歌劇場の公演があるが、「こうもり」、「メリーウイドウ」、「チャルダッシュの女王」が上演される。この3演目が代表的なオペレッタということである。

 ホール横で待っているタクシーに乗ると、クラシック音楽が鳴っていた。ドライバーがオペラを最近見るようになったというので話がはずんだ。昨年、大阪での「フィガロの結婚」と「椿姫」を見たという。同じ会場にいたことになる。チェコスロバキアに旅行してオペラを見たというから熱心なファンである。

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by nori-126 | 2016-01-01 02:00 | クラシック音楽 | Comments(0)

兵庫芸文 第83回定演 ベートーベン第9番 芸文センター

 12月12日(土)、兵庫芸文の定演に行った。最初に佐渡裕さんが登場して、兵庫芸文がオープンした時に演奏したベートーベンの第九を10年ぶりに演奏することになったと説明された。佐渡さんにとって、第九は年末に恒例で演奏するものではなく、特別なものなのである。

兵庫芸術文化センター管弦楽団 第83回定期演奏会
2015.12.12
兵庫芸術文化センター大ホール

ベートーベン 交響曲第9番二短調「合唱付」
指揮:佐渡裕
ソプラノ:並河寿美 メゾ・ソプラノ:林美智子
テノール:西村悟 バリトン:キュウ・ウォン・ハン
合唱:ひょうごプロデュースオペラ合唱団
    オープニング記念第9合唱団

 Ⅰ万人の第九の時とテノールだけが違うが、他は一緒である。80人くらいの編成のオーケストラは迫力も十分で楽しめた。合唱団にⅠ万人の第九の知り合いであるMURさんとYMDさんがテノールで参加しておられる。オーディションで合格しないと参加できないが、芸文のステージで歌えるなんてうらやましい。ツアーとしてこの後、フェスティバルホールや各地で演奏をされる。

 アンコールに、キュウ・ウォン・ハンがマイクを持って、「ホワイト・クリスマス」を歌ったが、しんみりとしてよかった。そして、「すみれの花咲く頃」が歌われて終演となった。
by nori-126 | 2015-12-13 14:56 | クラシック音楽 | Comments(0)

大阪フィル 第493回定演 フェスティバルホール

 11月28日(土)、大阪フィルの定期演奏会に行った。夕方から、梅田芸術劇場でミュージカルを見ることになっていたが、コンサートが2時間程度で終われば間に合うと考えた。

 大阪フィルハーモニー管弦楽団
 第493回定期演奏会
 指揮 井上道義
 2015・11・28(土) 15時開演
 
 ベートーベン コリオラン序曲
 ショスタコービチ 交響曲第7番 レニングラード

 コリオラン序曲は、2週間前に日本センチュリーの定演で聞いたばかりである。7分間くらいの演奏のあと、20分の休憩に入った。

 レニングラードは全く聞いたことのない曲だったが、110名位のメンバーによる迫力のある演奏に感動を覚えた。舞台の下手にバイオリン、上手にビオラとチェロ、コントラバス、後方にブラスが並んでいる他に、上手の後方に一段高くなった所に、ホルン、トランペット、トロンボーンが別に並ぶという配置だった。音が二か所から聞こえてくるという広がりが楽しめた。
by nori-126 | 2015-11-29 01:17 | クラシック音楽 | Comments(0)

ミュンヘンフィルハーモニー管弦楽団 フェスティバルホール

 11月25日(水)、ミュンヘンフィルハーモニー管弦楽団のコンサートに行った。前から、ワレリー・ゲルギエフの演奏を聴いてみたかったが、機会がなかった。ゲルギエフが今年9月にミュンヘン・フィルの首席指揮者に就任して、披露公演となる日本ツアーを全国で6公演行うその初日である。席は22列27番とほぼ中央だった。

 ワレリー・ゲルギエフ指揮ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団
 日本公演2015
 2015.11.25(水)19時開演
 指揮:ワレリー・ゲルギエフ
 ベートーベン:ピアノ協奏曲第5番 変ホ長調 「皇帝」
 チャイコフスキ:交響曲第6番 ロ短調 「悲愴」

 辻井伸行さんの演奏を聴くのは、フェスティバルホールのオープニングコンサート以来で2度目である。皇帝は、華やかな曲で、オーケストラも重厚な響きを見せる。ピアノはオーケストラと協調して、流れるように鮮やかに疾走した。

 アンコールはベートベンのピアノソナタ「悲愴」の第2楽章で有名な曲である。ポップスにもアレンジされている。情緒豊かにしっとりと聞ける。もう一曲はショパンのエチュード「革命」だった。すさまじく音が動く激しい曲で、対照的な選曲だった。

 チャイコフスキーの悲愴をコンサートで聴くのは初めてである。5番に比べると、演奏されることが少ないように思う。CDで聴いたことがあるが、比較的静かな感じの曲である。コンサートで聴くとそれが別の曲のようだった。90人くらいのオケがフルに音を鳴らすと、迫力がある。会場を揺るがすような大きな音の中に、個々の楽器の奏でるメロディが聞こえてくる。これはCDでは再現できないことなのだろう。

 指揮者の意図とオーケストラがぴったり息があって、盛り上がった時に、自分がその場に入り込んだような気分になることがある。音を聴いているというのではなく、時間が止まったような感じである。最近は、こういう瞬間を味わえるのが楽しみになっている。それを味わえるのは、一流のオーケストラでないとと贅沢になっている。

 第3楽章が大きく盛り上がって終わると、拍手をした人が2-30人いた。それを、無視するかのようにすぐに、第4楽章に入ったが、終わったと間違えたのだろう。交響曲で楽章の間に拍手が起こるなんてことは初心者向けのコンサート以外では有り得ないことである。

 第4楽章は、交響曲では珍しく、消え入るように曲が終わる。指揮者が右手を下げてじっとしている時に拍手をした人がいたが、すぐに止んで、指揮者が振り返った時に改めて大きな拍手が起きた。指揮者が気を悪くしたように感じたのは考え過ぎか?第3楽章は盛り上がったまま、すぐに第4楽章に入り、最後は十分に沈黙の時間を取るというのが、指揮者の意図なのに、ぶち壊しである。


 
by nori-126 | 2015-11-26 01:53 | クラシック音楽 | Comments(0)

日本センチュリー交響楽団 第205回定演 シンフォニーホール

 11月14日(土)、日本センチュリー交響楽団の定期演奏会に行った。モーツアルトのピアノ協奏曲12番は聞いたことがないので、予習しようと図書館で借りたCDが、レオン・フライシャーが、ピアノを弾いて、シュトゥットガルト室内管弦楽団を指揮した2008年発売のものだった。席は、1階L列34番だった。

日本センチュリー交響楽団 第205回定期演奏会
2015.11.14 15時開演
ザ・シンフォニーホール
指揮/ピアノ レオン・フライシャー

ベートーベン:序曲「コリオラン」作品62
モーツァルト:ピアノ協奏曲第12番 イ長調 K.414
シューベルト:交響曲第8番ハ長調 「グレイト」

 コリオラン序曲は題名は知っているが、あまり聞いたことのない曲である。ピアノ協奏曲は、ピアノを舞台の中央で奥に向けて置いて、独奏者が指揮もする。独奏と指揮を兼ねるというのは、聞いたことがあるが、ピアノを中央に置くというのは見たことがない。モーツァルトの後期のピアノ協奏曲は何曲か聞いたことがあるが、12番はモーツァルトらしい感じの曲だが、あまり印象に残るメロディがなかった。

 「グレイト」をコンサートで聴くのはおそらく初めてである。好きな曲でCDでは聞いていたが。とにかく長い曲だが、いろいろなメロディがでてきて変化に富んでいる。コンサートで聴くと、どんな楽器が音を奏でているかが目でも確かめられて、ブラスとストリングスがうまく掛け合いで演奏していくことがわかった。ブラスが演奏する時には、ストリングスは控え目で、ある時はストリングスが目立つ。そして合同で盛り上げるという感じである。

 第3楽章の途中で主題が変わるようなので、第4楽章が続けて演奏されているのかと思ったらそうではなかった。第4楽章の最後は盛り上がりが素晴らしい。日本センチュリーの演奏も力がこもっているようで、指揮者の力だろうか?ブラスの響きもよくまとまっていたように思われた。

 恒例の演奏会後の懇親会に、ビオラ奏者が参加されるということでチケットを買った。昨年9月にビオラのセミナーの講師をされた増永さんと飯田さんに挨拶をした。その時に話しかけたのを覚えていただいたようだった。バイオリン奏者の女性とも話をしたが、今日の演奏は素晴らしかったと話すと、演奏者も満足されているようだった。
by nori-126 | 2015-11-15 01:56 | クラシック音楽 | Comments(0)