感動を求めて、忙しすぎる「ひまつぶし」に追われている団塊世代の男の記録。
by nori-126
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カテゴリ:美術展( 127 )

モネ展 京都市美術館

 4月20日(水)、ルノワール展と同時に開催されているモネ展に行った。入口が別で、入場料が二重に要る。ほとんどの人が両方とも見るだろうが、内容からいうと金を返して欲しいという心境である。目玉でポスターにもなっている「印象、日の出」が3月21日までの限定展示で見られなかったので、余計にがっかりである。

 マルモッタン・モネ美術館所蔵
 モネ展
 2016.3.1~5.8
 京都市美術館

 家族の肖像
  モネの描いた家族の肖像やルノワールの描いたモネやモネ夫人の肖像画が展示されている。
 若き日のモネ
  鉛筆で紙に書いたデッサンがほとんどである。
 収集家としてのモネ
  ドラクロワ、ブーダン、ピサロ、ルノワール、シニャックらの水彩画、彫刻などが展示されている。
 モチーフの狩人
  風景画が展示されている。
 睡蓮と花ージヴェルニーの庭
  有名なシリーズである睡蓮の絵が展示されているが、風景よりも水面を描いたものが多い。
 最晩年の作品
  76歳からのしだれ柳や睡蓮の絵は、抽象画のように様々な絵具の色が踊っている。形が何かということもわかりにくい。今までに展示されることの少ない作品だと思う。
 
by nori-126 | 2016-04-21 10:35 | 美術展 | Comments(0)

ルノワール展 京都市美術館

 4月20日(水)、京都市美術館のルノワール展に行った。各地でルノワール展が行われているが、日本ではルノワールは人気がある。ルノワールと銘打てば人が入るというのもあるのだろう。

光紡ぐ肌の ルノワール展
2016.3.19~6.5
京都市美術館

 女性やこどもの肖像画が多い。浴女や裸婦の絵もかなりあって、ルノワール特有の肌の色を満喫することはできる。それが光紡ぐ肌というタイトルにもなっている。

 初来日である「昼食後」という絵が目玉ということになる。モデルとなる人達の説明がされたいた。

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by nori-126 | 2016-04-21 10:32 | 美術展 | Comments(0)

ボッティチェリ展 東京都美術館

 3月21日(月・祝)、歌舞伎座昼の部が終わって、上野の東京都美術館のボッティチェリ展に行った。35年前にフィレンチェのウフィツィ美術館で有名な「春」と「ヴィーナス誕生」を見たことがある。この時はいろいろな美術館で、印象派などの絵を見ていたので、あまり感動しなかった。

 それ以外にボッティチェリの絵を見る機会はなかった。今回、20点もの作品が展示されるのは、貴重な企画である。書物の聖母と言われる聖母子像は、初来日である。同時代のラファエロやダ・ビンチとの比較をすると、もっと楽しめる画家なのかもしれない。

日伊国交樹立150周年記念
ボッティチェリ展
2016年1月16日(土)~4月3日(日)
東京都美術館

 ボッティチェリの絵の他に、彼の師であるフィリッポ・リッピとその子のフィリッピ―ノ。リッピの絵が多く展示されていた。

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by nori-126 | 2016-03-22 01:34 | 美術展 | Comments(0)

カラヴァッジョ展 国立西洋美術館

d0097373_22205795.jpg 3月21日(月・祝)、銀座で泊まった次の朝に、上野の国立西洋美術館でカラバッジョ展を見た。開館少し前に行くと、50人くらいが並んでいた。それほど待たないで入れた。

 西洋美術を見るようになって、カラヴァッジョという画家の名を知った。少しリアルな感じで、他の宗教画とは異なる魅力があった。殺人を犯して逃亡したというのも印象に残っている。ただ、まとまった形で絵を見る機会はなかった。

 ミケランジェロ・カラヴァッジョ(1571-1610)は、バロックの原動力となり、ルーベンスやレンブラントに影響を与えたとされる。現存する絵は60点強と言われており、移動できないものも多い。その内、11点が展示されている。

 「女占い師」は、手相を見るふりをして指輪を抜き取る様子が描かれている。
 「トカゲに噛まれる少年」痛みを表す表情がリアルである
 「ナルキッソス」水面をのぞき込むナルシス
 「果物籠を持つ少年」人物画と静物画が一つになっている
 「バッカス」
 「マッフェオ・バルベリーニの肖像」
 「エマオの晩餐」食卓の人に横から光が当てられている
 「メドウーサ」
 「洗礼者聖ヨハネ」
 「法悦のマグダラのマリア」
 「エッケ・ホモ」3人の画家に競作させたとされる1枚 チゴリの作品も展示

 カラヴァッジョの影響を受けた画家をカラヴァジェスキと呼ぶ。若手画家が芸術運動を起こして、各地に波及させた。ド・ラ・トゥール、ブルッヘンらの絵が展示されている。

 史料として、刀剣の不法所持、裁判記録などが展示されているのが、カラヴァッジョならである。
by nori-126 | 2016-03-22 01:29 | 美術展 | Comments(0)

フェルメールとレンブラント 京都市美術館

d0097373_238727.jpg 12月16日(水)、京都市美術館に行った。メトロポリタン美術館所蔵のフェルメールの「水差しを持つ女」が初来日しているが、あまり話題になっていない。平日午後ではあるが、お客さんは多くなかった。

フェルメールとレンブラント
17世紀オランダ黄金時代の巨匠たち
世界劇場の女性
2015.10.24-2016.1.5
京都市美術館

 1600年から約1世紀のオランダ美術の黄金時代の作品を、時代別に展示して流れを解説してある。今までに見たことのあるような絵が、テーマ別に展示されていて、わかりやすい。

 Ⅰ ハーレム、ユトレヒト、アムステルダムーオランダ黄金時代の幕開け
 
 Ⅱ オランダ黄金時代
 Ⅱ-1 風景画家たち
 オランダの風景を描いた画家たちの絵が展示されている。名前を聞いたことがあるのはファン・ライスダールくらいだろうか。

 Ⅱ-2 イタリア的風景画家たち
 異国の風景が求められるようになり、イタリアの風景が描かれるようになった。

 Ⅱ-3 建築画家たち
 前に見たことのある教会の内部などを描いた絵が並べられている。

 Ⅱ-4 海洋画家たち
 
 Ⅱ-5 静物画家たち
 テーブルの上の果物などを精密に描いたもので、前に同じようなのを見たことがある。それにしてもブドウや  の質感をどうして描いているのかと感心させられる。

 Ⅱ-6 肖像画家たち
 肖像画は西洋美術では、よくみるが、あまり変化のない同じようなものばかりで、いかにも貴族から頼まれて画家が描いたという感じである。

 Ⅱ-7 風俗画家たち
 フェルメールの「水差しを持つ女」が展示されている。40cm四方の小さい絵である。窓から入る光は、フェルメールにしてはあまり強い感じがしない。女性の顔がぼんやりした感じであるが、テーブルや置かれている物はしっかりと描かれている。フェルメールの展示で、人がほとんど並ばないのを見るのは初めてかも知れない。

 他にヤン・ステーンの寓意画、デ・ホーホの「女性と召使いのいる中庭」(日本初公開)が展示されていた。

 Ⅲ レンブラントとレンブラント派
 レンブラントの肖像画「ベローナ」が展示されている。メトロポリタン美術館所蔵で日本初公開である。鎧をまとった女性の精緻な絵である。これがレンブラントらしいのかどうかよくわからない。

 Ⅳ オランダ黄金時代の終焉
 
 
by nori-126 | 2015-12-19 02:43 | 美術展 | Comments(0)

琳派 京(みやこ)を彩る 京都国立博物館

 11月4日(水)、京都国立博物館に行った。5時15分頃に着くと、すぐに入館できたが、6時が閉館なのでゆっくりはできない。琳派が起こってから400年ということで、光悦、宗達、抱一、光琳、乾山らの作品が多数展示されている。特に宗達、光琳、抱一の風神雷神図屏風が展示されるというのが話題で、その3点が揃うのは10月27日から11月8日までなので、特に混雑している。

琳派誕生400年記念 琳派京を彩る
2015.10.10~11.23
京都国立博物館 平成知新館

 会場はいつものレンガ造りの本館でなく、新しい平成知新館だった。3階から順に1階まで見るようになっていて、かなり広いスペースが確保されている。

 第1章 光悦 琳派誕生
 琳派の祖である本阿弥光悦の書状、立正安国論や国宝の舟橋蒔絵硯箱、黒楽や赤楽茶碗が展示されている。多方面の才能を持った人である。

 第2章 光悦と宗達 書と料紙の交響
 俵屋宗達筆の国宝平家納経が展示されていた。厳島神社の所有である。鶴下絵三十六歌仙和歌巻は、宗達が鶴の飛ぶ様を長い紙に何羽も書いた絵に、光悦が和歌を書いたというものである。鶴の飛ぶ様が見事で、それに和歌がバランスを取ってうまく書かれている。他にも二人の合作の和歌巻があった。

 第3章 宗達と俵屋工房
 宗達とその工房で作成された伊勢物語図色紙、植物や動物を描いた絵が多数展示されている。伝宗達筆とされているのは、工房で作られた可能性があるということだろう。国宝蓮池水禽図が展示されていた。

 第4章 かたちを受け継ぐ
 風神雷神図屏風が一部屋の3面に並べられている。宗達のが国宝で、光琳が重文である。光琳は宗達の屏風をトレースしたとのことで、構図はほとんど一緒だが、色は違っていて、目付きが異なる。酒井抱一は、宗達の絵の存在を知らずに、光琳の絵を見て描いたということである。見物の人がここは多くて、絵を見比べて振り返る人も多かった。

 第5章 光琳 琳派爛漫
 尾形光琳の描いた絵や屏風絵が並べられている。
 
 第6章 くらしを彩る
 光琳の絵と、弟の乾山の焼き物が多く展示されている。中に乾山が焼いて、光琳が絵を描いた角皿があった。

 第7章 光琳の後継者たち 琳派転生
 酒井抱一の絵が多数展示されている。鈴木其一の夏秋渓流図屏風は前に見たことがある。

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by nori-126 | 2015-11-04 02:23 | 美術展 | Comments(0)

国宝 曜変天目茶碗と日本の美 サントリー美術館

d0097373_1262242.jpg 9月23日(水・祝)、六本木のサントリー美術館に行った。大阪の藤田美術館の所蔵品が展示されている。有名な国宝の曜変天目茶碗を一度見てみたかったからである。

 藤田傳三郎が廃仏毀釈で失われる美術品を救おうと収集を始めたとのことだが、その内容は素晴らしいものである。国宝だけでも大般若経、蒔絵経箱、紫式部日記絵詞、玄奘三蔵絵など七点が展示されていた。

 藤田美術館の至宝
国宝 曜変天目茶碗と日本の美
2015年8月5日~9月27日
サントリー美術館

 時間がなくてゆっくりと見られなかったが、茶道具は、井戸茶碗、黒楽や天目茶碗、水指や花入など趣きの異なる名品が40点も展示されている。尾形乾山と光琳の共作の各皿が10枚展示されていた。

 お目当ての曜変天目茶碗は、ケースに入れられていたが、思っていたよりも小さい。12-3世紀に中国南宋時代に作られたもので、茶道を意識して作られたものではない。多くの輪があるが、それが円に近くて、線が細い。泡が破裂してできたものと思っていたが、余りに完璧である。一部が紫色に輝いて、満天の星空を覗きこむようである。

 仏像や曼荼羅など個人の収集だけでこのような充実した展覧会を開催できるとは、驚きである。大阪の商人の心意気を誇りに思う。
by nori-126 | 2015-09-24 03:01 | 美術展 | Comments(0)

白鳳 花ひらく仏教美術 奈良国立博物館

d0097373_295652.jpg 8月26日(水)、昼から奈良にでかけた。近鉄奈良駅から商店街を抜けて、猿沢池、興福寺を通って、奈良国立博物館に行った。公園に鹿がいるのは見慣れた風景だが、小鹿が親と一緒にいるのが可愛い。

 白鳳時代とは美術史で、七世紀半ばから、平城京にうつる710年までの時期をさす。時代としては、乙巳の変から白村江の戦い、壬申の乱、藤原京遷都等があった頃で、天智、天武、持統天皇などの御代である。同じ時代の美術品を集めた企画は、美術史を知る上で貴重な機会を与えてくれる。

開館120年記念特別展
白鳳 花ひらく仏教美術
2015年7月18日-9月23日
奈良国立博物館

第1章 白鳳の幕開け
 野中寺の弥勒菩薩半跏像、観心寺の観音菩薩像などが展示されている。西琳寺、滋賀の廃寺、大官大寺跡、大安寺、川原寺から出土した瓦や釘などが並べられている。瓦は柔らかそうな粘土でできているが、その文様は美しい。

第2章 山田寺の創建
 興福寺の国宝館所蔵の山田寺の仏頭が10日間だけの展示で置かれていた。山田寺跡から出土した瓦や仏像があった。

第3章 金銅物の諸相Ⅰ
 加古川の鶴林寺の他、大分や島根などの観音菩薩像が展示されている。

第4章 薬師寺の創建
 小さい部屋に月光菩薩立像が置かれている。光輪が取り除かれて、全身を拝むことができる。薬師寺で見たことがあるが、全くちがう風景である。大きく感じたが、背中の曲線は女性的な艶めかしさがある。思わず、手を合わせたくなった。

 修復中の東塔の相輪水煙を目の前で見ることができる。水煙の天女の透かし彫りは、見事である。高い所にあって、通常は人から見えないところなのである。相輪はその大きさに驚かされる。

第5章 金銅仏の諸相 Ⅱ
 全国各地の仏様が並べられている。石山寺、観心寺、金剛寺など訪れたお寺もあるが、その場で見られなかった仏様もあるのだろう。

第6章 法隆寺の白鳳
 国宝の夢違観音は、前にも東京で見たことがある。阿弥陀三尊像は、厨子から出して、分解した形で展示されていた。

第7章 法隆寺金堂壁画と大型多尊 仏
 焼失した壁画の模写の一部が並べられているが、以前に見たことがある。当麻寺の四天王の持国天立像が置かれていた。

第8章 白鳳の工芸
 国宝の龍首水瓶は、その注ぎ口の龍の彫刻が見事である。

第9章 押出仏・塑像と 仏
 押出仏というのは、打ちだしで仏の形にするものである。各地の廃寺跡からの出土品が並べられている。

第10章 藤原京の造営
 藤原宮跡や飛鳥池遺跡から出土したガラス玉などが置かれていた。

エピローグ 古墳の終焉
 高松塚古墳、牽牛子塚古墳からの出土品が並べられている。

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by nori-126 | 2015-08-27 13:54 | 美術展 | Comments(0)

円空・木喰展 名古屋松坂屋美術館

d0097373_234536.jpg 6月13日(土)、名古屋にオペラを見に行ったが、その前に円空・木喰展を見た。5月の下旬に右足に痛風の発作がでて、歩くのが不自由になり、仕事以外の外出が難しかった。街道歩きやMETライブビューイングの10作目を見るのをあきらめた。

 遅い昼食を地下鉄矢場駅そばの松坂屋で取った。ひつまぶしで知られる蓬莱軒は、多くの人が並んでいたので、隣の矢場とんで、丼を食べた。同業のIさんが名古屋で矢場とんを買ったということをFBに載せていて、矢場とんのことを初めて知った。


 円空・木喰展
 平成27年6月13日~7月12日
 松坂屋美術館 松坂屋名古屋店 南館7階

 江戸時代に全国を巡る行脚僧として布教をしながら、独創的な仏像や神像を彫った円空と木喰(もくじき)の作品を数多く並べている。円空(1632-1695)は、30年間に12万体作ったといわれ、5400体余りが確認されている。木喰(1718-1810)は、現在、720体余りが残されている。

 現在残されている仏像の数が府県別に表になっており、日本地図に出展されている作品の所蔵地が記載されている。円空は偏りがあるが、木喰は日本全国に及んでいる。

 270点もの仏像が所狭しと並べられている。有名なお寺でみる仏像と違って、素朴で表情豊かな仏像は、その土地の人達に親しまれたものだろう。手元に置いておきたいという感じにさせられる。そして、こういう仏様ならば、自分でも彫ることができるのではないかという気にもさせられる。

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by nori-126 | 2015-06-16 02:20 | 美術展 | Comments(0)

ルーブル美術館展 国立新美術館

d0097373_3124057.jpg 3月15日(日)、銀座のホテルに泊まった翌日の朝、国立新美術館に行った。

 フェルメールの天文学者が初来日しているというのが話題である。フェルメールは今まで機会があれば見ているので、行ってみることにした。

 乃木坂駅から直結で美術館に行ける。待ち時間はなかったが、館内は人が一杯で、小さい絵が多いので、近くで見ることが難しかった。

 ルーブル美術館展
 日常を描く-風俗画にみるヨーロッパ絵画の真髄
 2015.2.21-6.1
 国立新美術館

 風俗画をテーマにしているので、宗教画がほとんどないのがいい。ただし、風俗画と言っても必ずしも生活をそのまま描いているとは限らない。一見して家族の肖像を描いているようでも、そこに道徳的な教訓が隠されていることがある。

 有名な画家の絵はそう多くなくて、聞いたことがあるのは、レンブラント、ミレー、デ・ホーホ、ルーベンス、ムリーリョ、ヤン・ステーン、コロー、ブーシェ、ドラクロワくらいだろうか?

 フェルメールの天文学者は、ルーブル美術館が所有する2枚のフェルメールの1枚である。地球儀をみる学者に窓から陽が当たっている。地球儀や本がその時代を表している。地理学者という絵と対になっているようで、モデルも同じだとされている。あまり大きな絵ではない。近くから見たい人は立ち止まらないで歩き、ゆっくり見たい人は少し離れたところから見るようになっていた。これでフェルメールは13点みたことになる。

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by nori-126 | 2015-03-16 02:23 | 美術展 | Comments(0)