感動を求めて、忙しすぎる「ひまつぶし」に追われている団塊世代の男の記録。
by nori-126
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<   2007年 05月 ( 6 )   > この月の画像一覧

安宅英一の眼 大阪市立東洋陶磁美術館

 5月30日(水)、大阪淀屋橋にある大阪市立東洋陶磁美術館を訪れた。

      開館25周年記念[特別展]
      安宅英一の眼   安宅コレクション・美の求道者
      平成19年4月7日(土)-9月30日(日)
      大阪市立東洋陶磁美術館
 
d0097373_2373659.jpg 安宅コレクションを築き上げたのは、安宅産業会長の安宅英一氏で,安宅産業が崩壊して、そのコレクションが大阪市に寄贈された。大阪市がそれを受けて、昭和57年大阪市立東洋陶磁美術館を設立した。
 
 東洋陶磁美術館には、2回程いったことがあり、常設展としてコレクションの一部が展示されていたが、中国や韓国の様々な時代の作品、約200点が一堂に展示されていると、壮観である。青磁や白磁など技法も形も様々で陶芸の多様性、奥深さを満喫できる。

 特に国宝の2点は、以前にも見たことがあるが、青磁の花生は形の良さといい、色の良さといい、ほれぼれとする。油滴天目茶碗は、油滴がひとつの宇宙を形作っているようだ。

 重要な作品には、所有者から入手した経過が、生々しすぎるくらいに具体的に記されており、通常の美術展ではみられない楽しみである。

 企業のトップが、自分の趣味で多くの美術品を収集し、その企業が消えてしまったのに、コレクションが残って今、私たちが見ることができる。不思議な感じがするが、喜ばしいことである。

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by nori-126 | 2007-05-30 21:56 | 美術展 | Comments(0)

極楽鳥花(ストレリチア)が咲いた

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10年ほど前に通信販売で買った20cmほどの苗を育ててきた。4年ほど経って株が1mほどの高さになって、初めて花が咲いた時はうれしかった。

 それ以来2年に一度くらい花をつける。秋に花茎が伸びて寒くなると伸びが止まり、春になると再び伸びるというパターンである。

 真っ直ぐ伸びた茎が、先から20cmくらいのところで徐々に曲がり、ほぼ直角になると、花が咲き始める。遺伝的に決められているとはいえ、不思議なことである。





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by nori-126 | 2007-05-27 02:01 | 園芸 | Comments(0)

花壇を訪れた蝶 ツマグロヒョウモン

 毎年、初夏になると、ツマグロヒョウモンという蝶が花壇にやってきて、ビオラやパンジーの葉の裏に小さな1mmくらいの薄黄緑の卵を産み付けていく。それが楽しみで、盛りを過ぎて冗長したビオラやパンジーを残している。
 
 今日(5月14日)の昼、ツマグロヒョウモンがふらふらと飛んで来たのをみた。近づくと、その場を離れるが、すぐに戻ってきて体を曲げて葉の裏に、卵をうみつけていく。待っているとすぐ近くで写真がとれた。パンジーをみつけて、子孫を残そうという本能に自然の奥深さを感じる。

 何日かたつと、卵が幼虫になり、幼虫はパンジーやビオラの葉を食べて大きくなる。やがて、さなぎになって、ある朝、蝶となって飛び立っていく。しかし、蝶になるのはほんの一握りの2,3匹である。それまで、パンジーやビオラを枯らさないようにと水遣りをする。
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by nori-126 | 2007-05-14 21:44 | 園芸 | Comments(0)

父が咲かせた胡蝶蘭 

 1年少し前に、父が3本仕立ての白い胡蝶蘭の鉢を買った。胡蝶蘭をギフトとしてもらったことのない父は、これが前から欲しかったと少し高い買い物の言い訳をした。

 2か月近く花を楽しんだあと、私が3本をそれぞれ新しい水苔で包んで、素焼きの鉢に植え替えた。
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 父がマンションの窓際に置いて、水遣りや肥料をやるという世話をしていたら、花茎が伸びて1か月前に3本とも立派な花をつけた。花の大きさは買った時よりも大きいくらいで、同じ方向を向いている。鉢に植えたままで、ベランダに並べて写真を撮ってみた。

 以前、胡蝶蘭を咲かせたことがあったが、夏の暑さをうまく越えることが難しかったし、花が同じ方向を向くというのは、うまくいかなかった。

 来年もまた、きれいな花を咲かせてくれるようにと植え替えをするつもりである。そして、父が卒寿を迎えて、その花を元気でみることができることを祈りたい。
by nori-126 | 2007-05-14 01:01 | 園芸 | Comments(0)

白川義員 写真展 「世界百名瀑」 阪神百貨店

 開催中の写真展に、5月9日(水)に行ってきた。
    
       白川義員 写真展 「世界百名瀑」
       5月9日(水)→22日(火) 阪神百貨店 8階催場
       
 
 著名な写真家が、世界の滝を時間と手間をかけて撮影した130点が展示されている。ナイアガラの滝、イグアスの滝、ヴィクトリアの滝の他、ニュージランド、北欧、ギアナ高地などの滝が様々な条件や角度から撮影されている。素晴らしいの一言につきる。

 地上から見えない滝をヘリコプターから撮ったり、満月による虹のかかる滝の写真、紅葉や雪景色の中の滝など、ひとつひとつが異なる表情を持っている。

 滝は水量が多くないと迫力がないが、時期によってずいぶんと差がある。一番水量の多い時を選んで撮影されたものと思われる。何回もヘリコプターを飛ばしたという贅沢さが、実際に見ても得られないだろうという感動をもたらしてくれる。

 展示された中で、私が実際に見たことがあるのは、ナイアガラの滝、ヨセミテ滝、立山の称名滝であるが、展示のヨセミテ滝の水量は同じ滝と思えないくらいに豊富である。
 
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by nori-126 | 2007-05-09 21:31 | 美術展 | Comments(0)

藤の花の寺 子安地蔵寺 橋本市

 5月3日(木)、いい天気なので、前日買ったミズノのウォーキングシューズを履いて、藤の花で知られる子安地蔵寺に電車で行った。南海高野線御幸辻駅から20分程歩くと、高台に地蔵寺がある。
             高野山真言宗
             易産山 護国院 子安地蔵寺             
             和歌山県 橋本市 菖蒲谷
             ご本尊 地蔵菩薩

 境内に入ると、8種類20数本の藤の花が満開で、あたりにほのかな花の香りが満ちていた。休日とあって、観光客が多かった。年配のご夫婦が、藤の花を背景にお互いの写真を撮りあうというほほえましい光景があり、安産祈願の寺とあって、妊婦さんも見受けた。

 藤の花は、他の花とは違う雰囲気を持っている。一見、華やかだけど、はかなさという印象があるのは、個々の花の表情、花の盛りの短さゆえか?かって訪れた宇治平等院の藤の花を思い出した。
 
 関西花の寺25ヵ所の第二十四番札所となっており、近畿各地の他のお寺にも花を訪ねてみたいと思う。


↓ 子安地蔵寺山門 
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↓ 八重黒龍 (あたかもブドウの房のよう)
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by nori-126 | 2007-05-03 21:50 | 花 四季彩々 | Comments(2)