感動を求めて、忙しすぎる「ひまつぶし」に追われている団塊世代の男の記録。
by nori-126
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1万人の第九 大阪Dクラス レッスン10

 10月31日(水)、1万人の第九のレッスンも10回目となった。はじめに発声練習をして、先生の気になるところをおさらいしていった。テノールは元気がないといわれたが、そういわれると緊張して、余計に声が出にくい。

先生に指摘されたところは、出だしの音を正確に取ること、425のfreudigの最後を伸ばすこと、582のalleはアーレでなくアルッレであること、602のWeltを十分伸ばすことなどである。

 1万人の第九のレッスンも残すところ2回のみである。次回は座席券をもらえるとのことで、いよいよ本番が近づいたのだなあと思う一方で、レッスンが終わるのは寂しさを感じる。

 今年の合唱応募者は13,920人だったとのことである。昨年よりも少ないが、それでも4000人近い人が参加したくても参加できなかったということに思いをいたして、参加できるものはよりよい合唱になるようにこころがけたいものである。

 
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by nori-126 | 2007-10-31 21:59 | 1万人の第九 | Comments(0)

1万人の第九 大阪Dクラス レッスン9

 10月24日、久しぶりに大阪Dクラスのレッスンに行った。2週間前のレッスン8は、コンサートにいったために昨年からのレッスンで、はじめて欠席した。磯野先生も欠席で、代理で有元先生の指導があったとのことである。先週は、レッスンのない日だったので、3週間ぶりのレッスンということになる。

 電車を普通から急行に乗り換えそこなったために、3分間遅刻して、磯野先生の話がはじまっていた。はじめての遅刻である。

 レッスンは簡単な発声練習のあと、発音記号「e 」と 「eをひっくり返したような記号」の違いを強調された。フーガのあとのSから最後までを、歌って少しずつ注意点を指摘される。795から少しずつ強くしていくところ、810のPやcresc.の歌い方、818の最初の音を正確にとるところ、898が901で繰り返されるが、少し音が異なるところなどを練習した。

 休憩の時にmidoさんと、山の話をした。3週間前に登られた御嶽山の話をきいた。

 休憩のあとは、フーガ以前のところでおさらいをしながら、いくつかの注意するべきところを確認していった。Dではテノールは高音を聞かせること、602のWeltを十分延ばすことなどである。パート別に歌わせてみて、うまく歌えると「よくなった」と褒めてもらえるのはうれしいことである。

 
by nori-126 | 2007-10-25 00:15 | 1万人の第九 | Comments(3)

第3回中之島ウオーク&トーク フェスで歌おう

 10月21日(日)、「1万人の第九」の仲間とフェスで歌おうという催しに参加した。来年末で建て替えが決まっているフェスティバルホールの舞台で歌えるという催しである。フェスティバルホールでは、「第九」「42nd Street」「River Dance」「夏川りみ」を聞いたことがある。

 まさぽん、ゆかべりんと3人参加できるという応募を2枚出したら、6人参加できることになったので、二人の知り合いのayaさん、HSGWさん、KNGWさんも参加されることになった。

      第3回子どもと中之島の明日を考えるウオーク&トークのつどい
      ー体感・フェスティバルホールー
      フェスで歌おう
      2007年10月21日(日) フェスティバルホール


 淀屋橋で待ち合わせて6人でフェスティバルホールまで歩いた。一階の席に座って、開会式がはじまった。朝日放送の羽谷直子アナウンサーの司会で、主催者あいさつのあと、桜の会・平成の通り抜け実行委員会委員長で建築家の安藤忠雄さんの大阪を元気にしようとういう話をきく。ピアニストの熊本マリさんとの対談のあと、熊本さんのピアノ独奏を聞いた。曲は「ノクターン」「子犬のワルツ」スペインの激しい曲2曲であった。
 準備体操として、ダンサー・振付士の真島茂樹さんのウオーミングアップがあった。

 靱公園まで歩いて、穏やかな午後をゆっくりと過ごして、フェスに戻る。
 グループに分かれて舞台にあがる。客席が圧迫感なく広がる。舞台裏のかって出演した人のサイン、カラヤンやベームが使った楽屋をみて、2階席の高いところにいってみる。

 いよいよ合唱である。舞台に上がって、清原浩斗先生の指導、矢吹直美さんのピアノ(2人は「1万人の第九」の大阪Cクラスの担当)で、第九のMのところをパート別に歌ってみる。経験者がかなりいて、最後はうまくまとまっていたと思う。「ふるさと」「今日の日はさようなら」を歌ったが、ソプラノで「ラララ」と素晴らしい声で歌う人がいて、感激で身が震えるようだった。
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by nori-126 | 2007-10-21 21:09 | クラシック音楽 | Comments(7)

特別展覧会 狩野永徳 京都国立博物館

 10月17日(水)、昨日はじまったばかりの狩野永徳の特別展覧会に行った。

    特別展覧会 狩野永徳
    2007年10月16日(火)-11月18日(日)
    京都国立博物館


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 京阪七条駅から東に少し歩いたところに赤いレンガの歴史ある門構えがある。その前に三十三間堂があって、修学旅行の中学生がのる観光タクシーが門から何台かでていった。

 館内に入ると、かなり大きな襖絵や屏風が並び、スケールの大きさに圧倒される。入ってすぐのところに展示されている墨絵の京都聚光院の襖絵は国宝で、特に花鳥図襖は、雄大な幹をもつ大樹に繊細な枝が整った印象を与えてくれる。

 永徳や狩野派の屏風絵や扇面、肖像画が展示された後に、多くの人が群がって見ていたのが、国宝の「洛中洛外図屏風」である。京都の名所や季節の暮らしを細かく描いたもので、少し離れてみると華やかであるが、まとまった構図にさすがに国宝と納得する。

 ポスターに使われている「唐獅子図屏風」は、その迫力に圧倒される。狩野派の屏風絵の中には、源氏物語や中国の故事から主題をとったものなど、趣の異なる絵が並べられていた。所蔵している施設は様々で、このように一堂に集めてくるということは、大変なことだったろうと思う。史上初の大回顧展といわれるだけのことはある。

 見終わってから、9月の熊野街道ウオークの時に入った常設展示をもう一度見直してみた。
 
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by nori-126 | 2007-10-18 02:33 | 美術展 | Comments(2)

大阪歴史散歩 文楽ゆかりの地を訪ねる

9月に訪れた大阪ガスビルのすぐ南にある御霊神社は、約1km南にある難波神社と共に文楽にゆかりのある地である。10月6日の午後、晴天の中を歩いてみた。

 御霊神社 --  西本願寺津村別院(北御堂) -- 東本願寺難波別院(南御堂)
 難波神社 -- 初世中村雁治郎生誕地
 
 
 一度廃れた人形浄瑠璃を再興したのは、淡路島出身の植村文楽軒という人で、2代目が1811年に難波神社の境内の稲荷社に文楽の劇場を建てた。その後、1872年(明治5年)に遊郭のできた松島に移り、劇場を建てて文楽座と名付けた。

 難波神社には、明治17年に 植村家とは別の興行師が彦六座を建てた。1884年(明治17年)、植村文楽軒が御霊神社に文楽座を移して、両者が競ったが、彦六座は廃れ、文楽座は1926年(大正15年)に焼失するまで隆盛を極めた。文楽座の隆盛から、人形浄瑠璃を文楽と呼ぶようになったのである。 
 参考文献 林豊「史跡名所探訪 大阪を歩く 大阪市内編」 東方出版
        森西真弓 「演劇文化と堺ー伝統芸能と近代」 フォーラム「堺学」から

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御霊神社 
 この辺りは、昔、円形の入り江であって、守護神を祭ったのが起こりである。明治17年から大正15年まで文楽座があって、にぎわった。御霊文楽と呼ばれ、碑が建てられている。

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美々卯本店
 御霊神社のすぐ西に、うどんすきで有名な美々卯本店がある。御霊文楽が盛んだったので、周囲に多くの店があったとされる。



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西本願寺津村別院(北御堂)
 織田信長との合戦に敗れた石山本願寺は、紀州、泉州、大阪と移り、やがて京都へ移転した。大阪の門徒が1605年に現在地にお堂を整えたものである。
 


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東本願寺難波別院(南御堂) 
 松尾芭蕉は1694年10月12日に南御堂前の花屋で51歳の生涯を閉じた。本堂南側の庭園に、芭蕉の句碑「旅に病でゆめは枯野をかけまわる」がある。花屋の跡である御堂筋の緑地帯に「此附近芭蕉翁終焉ノ地ト伝フ」という石柱が建てられている。

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難波神社 
 植村文楽軒が人形浄瑠璃の興行を行った稲荷社があり、「稲荷文楽の跡」という碑が立っている。



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初世中村雁治郎誕生の地
 難波神社から西に四ツ橋筋を越えたところが、遊里のあった新町で、文楽には新町の遊女が登場する。厚生年金会館の南の新町北公園の西南角に「初世中村雁治郎誕生の地」の碑がある。初世中村雁治郎は、新町の置屋・扇屋に生まれた。
by nori-126 | 2007-10-16 01:52 | 歴史散歩 大阪 | Comments(2)

ザ・シンフォニーホール開館25周年記念ガラ・コンサート 

 ザ・シンフォニーホールは開館25周年を迎えて、数々の記念コンサートが行われているが、メイン行事である記念ガラ・コンサートが10月13日と14日にあった。開館記念日である14日のThe 2nd stageに妻と娘の3人ででかけた。席は2階DD列36番であった

ザ・シンフォニーホール開館25周年記念ガラ・コンサート The 2nd Stage
2007年10月14日(日)3:00pm
[指揮]井上道義 [管弦楽]大阪フィルハーモニー交響楽団
[司会・進行]鮫島有美子
ワーグナー:楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」前奏曲
【千住真理子(Vn)】 プッチーニ(千住明編):歌劇「トゥーランドット」より “誰も寝てはならぬ”
モンティ(千住明編):チャールダーシュ
ヴェルディ(千住明編):歌劇「椿姫」より “花から花へ”
【大岩千穂・佐野成宏】 ヴェルディ:歌劇「椿姫」より
           “その日から”(ソプラノ&テノール二重唱)
           “ああ、そはかの人か~花から花へ”(ソプラノ)
           “あの人のそばを離れて歓びはない
             ~わたしのたぎるこころの”(テノール)
            前奏曲
           “パリを離れて”(ソプラノ&テノール二重唱)
           “乾杯の歌”(ソプラノ&テノール二重唱)
【及川浩治(P)】 リスト:ピアノ協奏曲 第1番
【ジェームズ・ゴールウェイ(Ft)】
   モーツァルト:フルート協奏曲 第2番 より 第3楽章
    モーツァルト:トルコ行進曲(with ジニー・ゴールウェイ)
   ヘンリー・マンシーニ :ピンク・パンサー
            :仔象の行進(『ハタリ』より)
            :Pie in the Face Polka(『グレート・レース』より)
レスピーギ:交響詩「ローマの松」  【土橋薫(パイプオルガン)】
  ボルジア荘の松 カタコンブ付近の松  ジャニコロの松 アッピア街道の松

 100人近い大編成での楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」前奏曲は迫力があった。以前にも聞いたことがあるが、これだけ大人数の迫力ある演奏を聴く機会はめったにないであろう。

 千住真理子さんのバイオリン演奏は素晴らしかった。音色が少し荒く感じたのは、演奏方法か使用されているヴァイオリンによるものか?
 
 大岩千穂・佐野成宏さんのソプラノとテノールは高い音の響きを堪能させてくれた。ワイングラスを持って歌う乾杯の歌がよかった。リストのピアノ協奏曲 第1番はピアノの華やかな音色に圧倒された。

 ジェームズ・ゴールウェイと奥様のフルートの二重奏のトルコ行進曲がなんともいえない趣で、行進曲がこんな感じになるのかという驚きだった。

 最後にレスピーギの交響詩「ローマの松」は、110人くらいの編成で、パイプオルガンや終盤は2階の左右の客席に入れた6人のブラスも加わって、大・大・大迫力であった。

 独奏・独唱者は一人でリサイタルをする一流の演奏者である。その演奏を、一度に楽しめるという本当に贅沢な時間を過ごすことができた。

 残念なことは、すぐ後ろのおばさんが演奏中に(それもフルートやアリアの時に)話をすることであった。振り返って睨んだくらいでは止めることはなかった。
 
by nori-126 | 2007-10-15 03:32 | クラシック音楽 | Comments(2)

神尾真由子 コンサート ザ・シンフォニーホール

神尾真由子 チャイコフスキー国際コンクール優勝記念 凱旋コンサート
2007年10月10日(水)19:00 ザ・シンフォニーホール
指揮:末廣 誠 大阪センチュリー交響楽団

オールチャイコフスキープログラム
歌劇「エフゲニー・オネーギン」より「ポロネーズ」
「懐かしい土地の思い出」作品42より「瞑想曲」 <二次予選の演目>
ワルツ・スケルツォ 作品34 <一次予選の演目>
ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品35
 

 前々からコンサートで聴きたいと思っていたチャイコフスキーのVn協奏曲を聴くいい機会と思い、2週間前にチケットを買った。席は1階P列17番で、少し後方だが、中央よりわずかに左寄りで独奏者が正面にみられるという、願ってもない席であった。

 はじめに大阪府知事太田房江氏から、神尾さんへ知事賞詞贈呈式があった。演奏するのが、大阪府により設立された大阪センチュリー交響楽団というのは、偶然だろうか?

 2曲の予選の演目は、管弦楽のついた協奏曲のような形で、演奏技術をみるのに適しているのであろうが、特にワルツ・スケルツォは素人目にもかなりの技巧を必要とする曲と思われた。

  休憩のあとに、チャイコフスキーのVn協奏曲が演奏された。技術的にかなり難しい曲のようだし、演奏する時間も長いが、安定した演奏で、やっと生で聴けたと感激も大きかった。第1楽章が終わって拍手があったが、間違えて拍手したのではなく、盛り上がったからという感じでこれもいいものだと感じた。

 アンコール曲は「タイスの瞑想曲」だった。アンコールなしで、Vn協奏曲の余韻を楽しみたかったが、演奏時間が実質1時間くらいの演奏会だったので、アンコールがないと、あまりに短かすぎることになる。

 観客のマナーはよかったと思うが、のど飴をなめるようになったのはいつ頃からだろうか?あまり気にならないが、少し違和感を覚える。

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by nori-126 | 2007-10-11 01:08 | クラシック音楽 | Comments(2)

淡路島 サルビア・ケイトウ・コスモス

 10月7日(日)8日(月・祝)に一泊2日で、家族で淡路島へ行った。ペットの泊まれるホテルへ愛犬のラブラドールを連れての旅であるが、私の目当ては花を観て写真を撮ることである。
 
 8日は天気がくずれるとの予報なので、7日に、あわじ花さじきを訪ねた。とにかく広い斜面に、サルビア、ケイトウ、コスモスが植えられており、一角には大きなススキの群れがあった。天気がよくて、遠くに明石や神戸の町並みを望めた。海も雄大で景色も最高である。

 ここから淡路島国営明石海峡公園に行った。ここではコスモスが満開で、オレンジの花を中心に華やかなレイアウトと、紫系統のレイアウトがあった。いろいろな花が満開のところをみて満足できた花の旅であった。

あわじ花さじき ケイトウ ↓
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あわじ花さじき ケイトウ ↓
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あわじ花さじき コスモス ↓
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あわじ花さじき サルビア ↓
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あわじ花さじき ススキ  ↓
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淡路島国営明石海峡公園 コスモス ↓
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淡路島国営明石海峡公園 コスモス ↓
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by nori-126 | 2007-10-08 20:54 | 花 四季彩々 | Comments(5)

1万人の第九 大阪Dクラス レッスン7

 1万人の第九のレッスンも後半に入って、7回目が10月3日にあった。

 レッスンが始まった時にテノールの席の3分の2は空いていた。あきらめて脱落した人がいるのだろうか。歌いだすとテノールの声は聞こえなくて、バスの声につられそうになった。テノールのパートが先生から指定されて歌うことも多かった。

 レッスンは、フーガを中心にそれ以前のところを部分的に手直ししていく。かなり細かいところまで要求されており、簡単には修正できない。歌っている私たちは一生懸命でわからないが、先生には音の揃ってないのが一目瞭然なのであろう。

 来週は先生が都合でお休みとのことである。代わりの先生がこられる予定だが、残念ながら私も都合で欠席しなくてはならない。24日の9回目までに今一度CDを聴いてしっかりと音がとれるようにしたい。
by nori-126 | 2007-10-05 00:26 | 1万人の第九 | Comments(2)

丹波登り窯による焼成

 陶芸教室の先生が、丹波の登り窯で作品を焼成させてもらえることになり、教室の生徒の作品も一緒にということで、そのための作品を作った。ろくろで鉢を作ったが、3つ作ってみて何とか一つは満足できる形になった。
   
  土:赤の荒い土 ろくろによる成型: 8月23日  けずり: 8月28日 
  釉薬:なし 焼成: 丹波 登り窯

 
 ろくろは荒い土のために成型が難しく、鉢のように口を広げるものは、手際よくしないと、何度も水をつけるために、土が水を吸ってだらーと垂れてしまう。それと高台の部分をある程度大きく作らないと、土の重さに耐えられなく垂れてしまう。完全に失敗したものもあった。

 少し厚く成型したので、かなり削らないといけなかった。削るとろくろの跡が消えてしまうが仕方がない。

 先生が9月に丹波伝統工芸公園・立杭 陶の郷の登り窯で焼成をしたものができあがった。薬はかけていないが、自然の炎でできた様々な変化が重厚な味をだしている。とにかく、できあがってみないとどうなるかわからないというのが、楽しいところである。

 他の生徒さんの作品で、たたら作りの皿があったが、高級レストランででてきそうな出来だった。

削りをいれた鉢
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by nori-126 | 2007-10-03 01:39 | 陶芸 | Comments(2)