感動を求めて、忙しすぎる「ひまつぶし」に追われている団塊世代の男の記録。
by nori-126
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<   2007年 12月 ( 7 )   > この月の画像一覧

夜行寝台列車 銀河 

 若い頃は鉄道で旅行をすることがほとんどで、鉄道での旅行に多くの思い出がある。中学の時の修学旅行専用列車、山登りに行く時の夜行列車、田舎に帰省する時の蒸気機関車などである。

 来年3月14日で、ブルートレインのいくつかが廃止されるというニュースがあり、東京ー大阪を結ぶ夜行列車「銀河」も廃止されるという。これについては、南八尾電車区さんのブログに詳しく記載されている。

 今年2月に東京に出張して、歌舞伎座で夜の部を見たあと、新幹線の最終に間に合わないので「銀河」で帰阪した。その時はブルートレインに乗ってみるのもおもしろいかと思ったのだが、廃止されるということなので、遅まきながらその時の経験談を書いてみることにする。

 東京駅を11時に出発する「銀河」のA寝台の下の段の席をとる。通路側はカーテンだが、隣との仕切りはしっかりしており、他の乗客のことはほとんど気にならない。A寝台は窓に添って体を横たえるので、窓から外を眺められるが、暗い中を走る列車からは、町や道路の明かりがみられるだけである。

 「銀河」は東京―大阪間を8時間18分かけて走るが、途中で長い間止まったり、突然大きな音で走り出したりということで安眠はできなかった。

 ただ、夜行バスと違って、時間通りに到着することがほぼ期待できるので、次の日の勤務時間に間に合うことが利点ではある。出発の時の写真と大阪に着いた時の写真を撮ったが、列車内の写真を撮っておけばよかったと悔やまれる。

東京駅で乗る前に(2007.2.18) ↓
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大阪駅で(2007.2.19) ↓
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by nori-126 | 2007-12-29 00:41 | Comments(6)

吉例顔見世興行 昼の部 京都南座

 今年の京都南座の顔見世興行は、豪華な出演者なので、夜の部だけでなく、昼の部も観たいと思い、12月23日(日)の昼の部に行った。顔見世の昼の部を観るのははじめてである。
 席は1階19列19番であった。一人で来られていた隣の男性と話をすると、徳島から来られているとのことで、来年はじめには、大阪や東京に観劇に行くという熱心なファンであった。

吉例顔見世興行 東西合同大歌舞伎
二代目中村錦之助襲名披露
 

第一 将軍江戸を去る
 真山青果の作品で、徳川慶喜(梅玉)が江戸城明け渡しに躊躇しているのを、戦を避けるためと伊勢守(秀太郎)の仲介で山岡鉄太郎(我當)が説得する。説得を受けて、慶喜は水戸に向けて江戸を去っていく。

 梅玉が、悩める将軍を演じて、存在感があった。力強さと悲哀の両面を示さなくてはならない難しい役である。秀太郎は珍しく立役で、落ち着いた中に力強さがあった。長いせりふで議論するのが難しいところで、梅玉と我當のはっきりとした口跡が気持ちよかった。

第ニ 歌舞伎十八番の内 勧進帳 
 おなじみの勧進帳を幸四郎の武蔵坊弁慶、錦之助の富樫左衛門、藤十郎の源義経で演じた。四天王が翫雀、高麗蔵、梅枝、錦吾と豪華である。

 勧進帳を観るのは4回目で、幸四郎の弁慶は2回目である。団十郎とはまた違った感じの弁慶で、少し人間味のあるような印象を受ける。錦之助の富樫は迫力があったが、やはり声のかすれが気になった。
 藤十郎の義経は、今年1月の松竹座でも観たが、若さと気品を備えていた。

第三 義経千本桜 すし屋 
 ならず者のいがみの権太(菊五郎)が父母(左團次、家橘)にかくまわれていた平維盛(時蔵)を助けるために、妻子までも犠牲するが、誤解されて父に刺されて死んでいくという悲劇である。

 菊五郎のならず者ぶりは、さすがにベテランである。江戸の歌舞伎の魅力を十分に堪能できた。時蔵の立役をみるのははじめてかもしれないが、気品のある若武者役はぴったりである。お里の菊之助は初役だが、少し蓮っ葉な感じがよくでていた。維盛を捕らえようとする梶原平三景時の富十郎は、武将の威厳と表にださない慈悲というものがにじみでていた。
      
第四 二人椀久(ににんわんきゅう) 
 平成17年2月に歌舞伎座でみたのと同じ役者である。おちぶれた椀屋久兵衛(仁左衛門)が幻想の中で、松山太夫(孝太郎)と会って、昔の廓での華やかな頃を夢見るという舞踊である。
 
 真っ暗な舞台に大きな松の木があり、幻想場面からは桜の花の咲く明るい舞台になり、華やかでリズミカルな2人の息のあった舞踊が展開される。そして、最後に松山大夫が去っていくところでは、花吹雪に舞いながら舞台から消える孝太郎が美しかった。
 踊りの内容は新しいものとのことで、古典的な歌舞伎の踊りとは異なる楽しさがあった。

南座横の賀茂川上流をのぞむ ↓
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by nori-126 | 2007-12-24 01:13 | 歌舞伎 | Comments(2)

吉例顔見世興行 夜の部 京都南座

 京都の師走を飾る年中行事である顔見世興行の夜の部を、12月12日(水)に観にいった。今年で4年連続になるが、1階席(17列16番)ははじめてである。南座は席が狭くて窮屈である。
 
 中村錦之助襲名披露であり、幸四郎、藤十郎、菊五郎、仁左衛門、冨十郎と、関西ではめったに見られない豪華な顔ぶれで顔見世興行の名にふさわしい。各俳優の演技が少しずつしかみられないというのは贅沢な悩みである。終了は10時過ぎで途中で帰る人も少なくなかった。

      吉例顔見世興行 東西合同大歌舞伎
             二代目中村錦之助襲名披露


第一 梶原平三誉石切 鶴ヶ岡八幡社頭の場
 父娘(錦吾、高麗蔵)が売りにきた名刀を、大庭(我當)俣野(愛之助)兄弟に頼まれて梶原(幸四郎)が目利きをした。試し斬りを要求する二人に、父が志願するのを梶原が助けて刀を買い上げる。最後に手水鉢を真っ二つに切る。途中でお遊びに、日本酒の銘柄を組み込んだ駄洒落が入る。

 仁左衛門の梶原で見たことがあるが、幸四郎の梶原はさすがに貫禄がある。刀を使う形もよく決まっている。それでいて時に、本心を少しみせるという難しい役である。
愛之助が悪役を演じたが、こういう役もこなせると芸の幅が広がる。我當の悪役も落ち着いた品のよさを感じさせた。
 
 仁左衛門は、手水鉢を斬る時に正面を向いていたが、幸四郎は背中を向けて斬るというのが家の芸ということである。

第ニ 寿曽我対面 劇中にて襲名口上申し上げ候
 曽我五郎(菊五郎)、十郎(錦之助)が、仇の工藤左衛門祐経(富十郎)に対面するという有名な場面で、仇を討とうと気がはやる十郎を五郎が抑えようとする。
 
 3人の他に、梅玉、愛之助、松禄らが出演して、さらに秀太郎、扇雀、時蔵、梅枝の女形が並ぶという豪華な配役で華やかである。劇中で、錦之助の襲名口上が入り、形と華やかさをみせる演目である。時蔵の息子の梅枝をはじめ、4人揃った女形の艶やかさが印象的だった。錦之介は、張り上げた声は力があったが、高い声がすこしかすれていた。襲名披露の疲れだろうか?

第三 坂田藤十郎喜寿記念 京鹿子娘道成寺 
 この演目をみるのは4度目だが、白拍子が登場する場面や僧の「舞づくし」が省略されており、藤十郎の様々な衣装での踊りを楽しめる構成だった。

 舞台中央から登場する藤十郎を観て、観客から「きれい」という声があがった。以前見たときよりも若く見え、何歳になっても芸を追及する役者魂というものを感じた。

第四 天衣紛上野初花 河内山(こうちやま) 質見世より玄関先まで

 河内山宗俊(仁左衛門)が腰元浪路(孝太郎)を救うために、松江出雲守(翫雀)宅に 使僧と偽って乗り込む。無事救出したあとに、北村大膳(團蔵)に素性がばれるが、啖呵を切って「馬鹿め」と一喝して去るという胸のすく話である。「とんだところへ北村大膳」などの名せりふが多い。

 質屋を訪れる時の質素な感じと使僧と偽っての豪華な衣装の仁左衛門が素晴らしい。豪快さと洒落た感じを両方うまくだせるのが魅力である。
脇役の左團次、竹三郎、東蔵、松之介がそれぞれに持ち味をだしていた。

第五 上 三社祭 
 松緑と菊之助の踊りで、顔に善玉、悪玉と書いた面をつけて見えない状態で、踊るという趣向である。
  下 俄獅子
 吉原の町並みを背景にとび頭(翫雀)と 芸者(扇雀)の踊りであるが、扇雀の芸者がいつもと違った渋みがあった。若い衆とのからみがあり、「とんぼを切る」などの集団の演技の形のおもしろさを楽しめた。

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by nori-126 | 2007-12-16 20:24 | 歌舞伎 | Comments(0)

黒井健 絵本原画展

 12月12日(水)、京都の「顔見世」に行く前に、「ごんぎつね」「手ぶくろを買いに」で知られる黒井健の絵本原画展に行った。

  黒井健 絵本原画展
  2007年12月5日(水)~12月26日(水) 
  美術館「えき」KYOUTO(JR京都伊勢丹7階)


 会場に入る前に、携帯電話の電源を切るようにいわれた。落ち着いて観ることができるようにとの配慮である。

 「ごんぎつね」「手ぶくろを買いに」の暖かい落ち着いた絵は、その構図がよく工夫されていることに気づいた。宮沢賢治の童話の動物を人に見立てた絵は、独特の雰囲気を持っている。最新作の田舎の風景を描いたものは、郷愁をさそう。12月とあって、サンタクロースを描いたものも展示されていた。
 
 絵本の原画の中には、印刷された本の絵とイメージが異なるものがある。「はらぺこあおむし」のエリックカールの絵は、原画は貼り絵なので印刷されたものからは想像できない趣を持っていた。黒井健さんの原画は、印刷されたものと大きなイメージの差はないが、多くの絵を並べてみることで、改めてその素晴らしさを体感できた。

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by nori-126 | 2007-12-14 01:03 | 美術展 | Comments(0)

1万人の第九 おまけの部 オーナーズカスク当選!?

 「1万人の第九」が25回の記念すべき年を迎えて、オーナーズカスクの共同オーナーの募集が11月にあった。
 
 佐渡裕さんとチーフブレンダー輿水精一氏が選んだ1990年のカスク(樽)のオーナーを「1万人の第九」合唱参加者から募集して、オーナーには700mlに瓶詰めした「シングルカスクウイスキー」を届けるというものであった。

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 迷った末に締め切りの11月7日の夜遅くに注文のファクスを送った。

 本日そのウイスキーが届いた。!!

 化粧箱に入ったボトルのラベルには、54/111の数字が。111本作ったうちの54本目ということであろう。佐渡裕さんのサインは当然のことながら印刷である。

 ホームページをみると当選者は、74人とのこと、どのくらいの応募者があったかわからないが、なにわともあれ、当選ということは喜ばしい。しばらくは眺めて楽しむつもりである。
by nori-126 | 2007-12-04 23:42 | 1万人の第九 | Comments(5)

第25回「1万人の第九」 大阪城ホール

 12月2日(日)いよいよ「1万人の第九」の本番当日である。

 大阪城ホールへ向かう道は、やわらかい日差しで、紅葉も残っていて、師走とは思えない風景である。入場前にmidoさんに偶然お会いして、会場に入った。9時半から席を詰める作業があったが、私の列は欠席者なく、席はそのままだった。

 ゲネプロがはじまり、東京のサントリーホールと中継がつながって、パイプオルガンの音から「Orbis」の演奏がはじまった。荘厳な曲がパイプオルガンの演奏が加わって、さらに格調高く感じられた。終わってから、久石譲さんがステージに上がられた。

 「1万人の第九」を16回まで指揮された山本直純さんのメドレーが演奏されて、スクリーンに山本直純さんの映像が映し出された。朝比奈隆さんの姿もあった。曲はほとんど知っているものばかりである。編曲をした直純さんのご子息の祐ノ介さんが舞台に上がられて話をされた。
 
 中島美嘉の歌があって、休憩に入った。そのあと、「第九」の演奏がはじめからあったが、少し眠くなった。合唱を歌って1時間の休憩に入る。通路で「まさぽん」「ぷちこさん」「ayaさん」に会った。

 観客が入場し、いよいよ本番である。ゲネプロと同じように進行するが、久石さんや山本さんの会話がリハの時とは少し変えられていて、新鮮な気持ちで聞けた。

 「第九」の演奏では、オーケストラの迫力が伝わってきて、広い大阪城ホールでは、音が抜けてしまいそうなのに、それに負けないという気迫が感じられた。合唱では、思い切り声を張り上げて歌った。周りの人たちの力強い声が響いて感動した。蛍の光を歌う時に、会場全体に揺れるライトの光を眺めていた。

 打ち上げを「和民」で行い、Dクラスの人達と楽しい一時を過ごした。私にとって2回目の「1万人の第九」が終わった。

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by nori-126 | 2007-12-03 23:48 | 1万人の第九 | Comments(4)

1万人の第九 リハーサル

 12月1日(土)午後4時半集合で、いよいよ大阪城ホールでのリハーサルである。入る前に付近の紅葉の写真を撮る。プログラムを買って入場する。今年のプログラムは、集合写真が大きく載っており、個人の写真は少ない。今年は個人写真は落選である。まさぽんさんは去年に続いて掲載されていた。

 席はアリーナ北の6列69番で、昨年とほぼ同じところである。となりのmidoさんと話をしながら、リハーサルに臨む。昨年の練習初日に、お話させていただいたベテランのOさんは2つ右の席である。

 清原先生の発声練習のあとに、佐渡裕さんが登場して、「Orbis」の練習をする。荘厳な感じの曲である。中島美嘉さんが登場して、「Life」「The Rose」 「きよしこの夜」を歌う。きよしこの夜では、合唱団もハミングで歌った。

 第九の練習は、第4楽章のはじめから演奏があって、独唱の前にすっと立ち上がる。途中で修正が入りながら、最後まで歌った。元気よく歌うということを強調された。最後に清原先生が合唱の直すところ指導されて終了した。

大阪城公園の紅葉 ↓
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大阪城ホール外壁のイルミネーション ↓
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by nori-126 | 2007-12-01 21:46 | 1万人の第九 | Comments(4)