感動を求めて、忙しすぎる「ひまつぶし」に追われている団塊世代の男の記録。
by nori-126
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<   2008年 02月 ( 6 )   > この月の画像一覧

オーケストラ千里山「第九」 兵庫県立芸術文化センター

 2月24日(日)、オーケストラ千里山の「第九」を聴きに行った。「1万人の第九」仲間のまさぽんさんが、合唱団で参加されるのでお誘いいただいたのである。他に「ゆかべりん」さん、Hさんも歌われた。会場に着いたのが遅かったので、席は4階しか空いてなかった。

 阪急西宮北口駅の兵庫県立芸術文化センターを訪れたのは初めてであるが、立派なホールである。40年前の学生時代に2年間、武庫之荘に下宿していて、西宮北口は通学路だった。はじめてボーリングに連れて行ってもらったのが、西宮球場そばのボーリング場だったのを懐かしく思い出す。

     オーケストラ千里山 結成10周年記念
     「第九」
     北野洋平 河崎聡指揮 オーケストラ千里山
     オーケストラ千里山特別合唱団
     独唱 牧野宏子 西村規子 小餅谷哲男 松岡剛宏
   

 ワーグナーの歌劇「リエンツィ」序曲は、あまり知られていないが、持っているワーグナー序曲集のCDに含まれており聴いたことがある。100人を越えるオーケストラによる迫力は満点であった。

 「第九」は、やはり迫力十分な力のこもった演奏だった。何度も聴いているのでメロディーが頭に次から次に浮かんでくるが、期待を裏切らない音だった。合唱が始まる時には、一緒に立ち上がりたいくらいだったが、声をださないで口だけ開けて歌ってみた。

 合唱団は200人少しで、男性が少ないが、バスの声はしっかりでていた。テノールはややもの足りなかったが、全体によくまとまっていた。何よりもこういう場で歌うことのできる参加者がうらやましい。アンコールは、「威風堂々」で合唱団も参加した。

 アマチュアのオーケストラが「第九」を歌う企画をして、大きなホールでそれを実現し、満員の観客がそれを楽しむ。クラシック音楽を支える大きな力が育っていることを実感して、うれしい気持ちで一杯である。プログラムに、この演奏会を実現するための様々な努力の軌跡が記されているが、何よりもこういう企画を成功させた多くの方々に拍手を送りたい。

 終わってからロビーで、「1万人の第九」の仲間5人と会い、合唱参加の3人とも会った。

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by nori-126 | 2008-02-25 01:05 | クラシック音楽 | Comments(7)

そば「なにわ翁」 大阪市北区西天満

 2月20日(水)、陶芸教室の先生の個展が西天満のギャラリーで行われているのを観にいった。すぐ近くに「なにわ翁(おきな)」という「そば」の店があるので、訪れてみた。あまから手帖「うまい店100選」に載っているのをみて、はじめて知ったのだが、その後、新聞やテレビにもでているよく知られた店である。

 昔から続いていた店を、当主が山梨の名店「翁」で修行してその屋号をもらったということである。冷たいおろしそばを注文した。そばは、細めの二八そばで、しっかりとした弾力をもっている。つゆの香りがなんともいえない。

 実は、そばは数年前まで、嫌いではなかったが、すごくおいしいと思ったことはなかった。ところが最近では、しばらく食べないと妙に食べたくなる。そういうわけで、そばの味をどうこういう資格は私にはないのだが、おいしいといわれるそばを多く試してみたいと思う。
 「なにわ翁」は裁判所北の老松通りを西天満3丁目の交差点にでる角にある。
参考文献 「あまから手帖うまい店100選 大阪・改訂版 クリエテ関西 06/9/25発行

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by nori-126 | 2008-02-21 00:08 | 美味探訪 | Comments(0)

千里バッハ合唱団 マタイ受難曲 いずみホール

 2月17日(日)、いずみホールであった千里バッハ合唱団のコンサートにいった。合唱団のメンバーのお一人から誘っていただいたのである。いずみホールに行ったのは初めてだったが、落ち着いた雰囲気のいいホールである。舞台奥にパイプオルガンがある。席は2階右のバルコニーであった。舞台横に日本語で歌詞の意味が表示されてわかりやすかった。

     千里バッハ合唱団第18回演奏会
     マタイ受難曲
     平成20年2月17日(日) いずみホール
     合唱:千里バッハ合唱団
     管弦楽:千里バッハオーケストラ 指揮:八木宣好
     ソリスト: 井場謙一 児玉晃 松田真由美 上辻静子 
            西垣俊朗 新川和孝


 第1部と第2部で3時間に及ぶ大曲である。聴いたことのない曲であっても、バッハの親しみやすいメロディは、素直に耳に入ってくる。ソリストのソプラノの澄んだ響き、アルトの落ち着いた声、進行役のテノールの暖かい歌声、バスの迫力ある声量を楽しめた。

 合唱団の歌声もよく揃っていて、これだけの大曲を歌うには、かなりの準備のための努力が必要であったと思われる。最後にイエスを讃える合唱が終わった時には、なんともいえない感動に包まれた。
by nori-126 | 2008-02-18 00:21 | クラシック音楽 | Comments(2)

ムンク展 兵庫県立美術館

 2月13日(水)ムンク展を観に行った。阪神岩屋駅を降りて海の方へ歩いていくと、兵庫県立美術館の大きなどっしりとした建物が目に入る。歩道橋からそのまま建物の2階に入ることができる。安藤忠雄氏の設計になる美術館は、外観は単純に見えるが、中は通路が迷路のようになり、様々な表情をみせる。すぐ目の前に海があり、美術館自体をゆっくりと見学してみるのも楽しい。

     兵庫県立美術館開館5周年
     ムンク展 Edvard Munch ; Decorative Projects
     2008年1月19日(土)-3月30日(日)
     兵庫県立美術館


 ムンクといえば「叫び」に代表される孤独や頽廃を描いた作家として、知られている。この展覧会でも前半は、「吸血鬼」「不安」「生命のダンス」といった代表作を展示している。絵が何を意味しているかということを理解しようとしても難しい。ただ、絵のかもし出すなんともいえない異様な雰囲気を楽しむ。
 
 今回の展覧会の英語の副題にあるように、本展は「ムンクの装飾性」に焦点を当てている。ムンクが自分の作品群をアトリエに並べて壁画のように展示していたことを映像で示しているのをみて、どう並べてみても調和するとは思えなかったが。

 展示の後半は、ムンクのてがけた個人住宅や工場、大学講堂の壁の装飾プロジェクトが紹介されている。これらの壁画の試作品やスケッチが展示され、実際の壁画は映像で見ることができる。ムンクの絵のイメージとは違って、現代的な壁画として多くの人に愛される暖かさを持っている。

 カフェでコーヒーを飲みながら、ガラス越しに海を眺める。寒い外にでるとそこに、風の彫刻で名高い新宮晋氏の作品があった。海からの風を受けて、その動きが滑らかだった。

兵庫県立美術館の外観 ↓
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新宮 晋「遥かなリズム」 ↓
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by nori-126 | 2008-02-14 01:16 | 美術展 | Comments(0)

第27回ラジオウオーク 古墳ロード・山辺の道

  2月11日(月・祝)ラジオウオークに参加した。昨年に続いて2回目の参加である。1昨日の雪はわずかに残る程度で、風のない快晴に恵まれた一日だった。昨年のコースは奈良盆地の西側の山沿いであり、今年は東側の山沿いを歩くコースである。山辺の道は以前から歩いてみたいと思っていたが、やっとその機会が得られた。

  第27回毎日カルチャースペシャル
  古墳ロード・山辺(やまのべ)の道ラジオウオーク
  
~万葉の娘子(おとめ)の恋をしのぶ道~
  2008年2月11日(月・祝)
  天理市丹波市小学校(スタート)→石上神宮→内山永久寺跡→
  親里競技場(イベント会場) →竹之内環濠→夜都伎神社→西山古墳→
  丹波市小学校(ゴール)

 9時40分頃にスタート地点に着いた。テントの出店で豚まんや餅を買って腹ごしらえをする。10時30分からステージで担当する方々のあいさつがあり、万葉歌がたり会の万葉の歌の演奏があった。ラジオで生放送を聞きながら多くの参加者で渋滞ぎみのコースを歩く。石上(いそのかみ)神宮は由緒ある神社で、鎌倉前期の建築とされる国宝の拝殿がある。

 ここから「山辺の道」を歩く。内山永久寺は明治の廃仏毀釈で跡形もなく荒廃して今は何も残っていない。親里競技場では、イベントがあり、鋭ちゃんと歌おうでは、中村鋭一さんと会場で「冬景色」「早春賦」を歌う。ここからは、山辺の道を離れて、奈良盆地を囲む東の竜王山、三輪山、西の二上山、葛城山、金剛山を眺めながら歩く。集落の周りを堀で囲った環濠集落の跡を見て、スタート地点の丹波市小学校に3時頃戻った。距離は9.6kmで、今日の歩数は23946歩であった。
 参加者数は26,000人という発表があった。それだけの人数が一度に歩いているということではないけれど、それにしても大変な人数である。

スタート地点のオープニングイベント ↓
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蝋梅(いい香りがする) ↓
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石上神宮拝殿 ↓
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竹之内環濠集落近くの大根を干す農家 ↓
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道端のオオイヌノフグリ ↓
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by nori-126 | 2008-02-12 01:21 | 歴史散歩 奈良 | Comments(0)

坂東玉三郎特別舞踊公演  

 2月6日(水)坂東玉三郎特別舞踊公演を観に行った。舞踊だけの公演を観るのは初めてである。観客はほぼ満席で、ほとんどが年配の女性であった。いつもの歌舞伎の公演に比べれば男性や若い女性が少ないようであった。席は、15列20番で左の通路の側で、舞台中央が見やすかった。

坂東玉三郎特別舞踊公演  
尾上菊之助 市川海老蔵 大阪松竹座
平成20年2月5日(火)~26日(火)


一、連獅子   
    狂言師右近後に親獅子の精  海老蔵
    狂言師左近後に仔獅子の精  尾上右近

 よく演じられる演目で、勘三郎が勘九郎の時に先代勘三郎と演じてから、親子で演じることが多くなったとのことである。31年前に初めて歌舞伎を見た京都の顔見世で勘三郎親子の連獅子を見た。6年前に松竹座で団十郎と新之助(現海老蔵)の組み合わせで観たが、新之助の方が勢いよかったというのを覚えている。

 その海老蔵が今回は、親獅子を演じる。仔獅子を演じる右近は、15歳で清元の名門の生まれという。長い毛を体で回転させる「巴」ではリズムが崩れていたが、若さゆえであろう。踊りはしっかりしていると思われた。花道を後ろ向きに真っ直ぐ走るのは勇気の要る芸である。

 海老蔵は、親獅子としての貫禄が垣間見られたが、仔獅子が無事戻ってきた時の笑顔が軽すぎる印象を受けた。

 狂言回しに、二人の僧が出てくる。竹三郎と薪車が演じたが、薪車は若くてはつらつとしていた。竹三郎は好演だが、同じような年齢の役者(例えば亀鶴)との組み合わせで見てみたかった。

二、京鹿子娘二人道成寺 道行より押戻しまで 
           白拍子花子  玉三郎
           白拍子花子  菊之助
          大館左馬五郎  海老蔵

 一人で踊る京鹿子娘道成寺は、京都顔見世の藤十郎でみたばかりであるが、二人で踊るというのが以前からあった。二人を全くの別人でなく、あたかも一人のように演出したのが、平成16年1月歌舞伎座で玉三郎、菊之助で初演された。18年2月の再演に続き、3回目の公演で東京以外では初めてである。また、今回初めて「押戻し」が追加された。

 花道からでてきた菊之助が踊った後に、すっぽんから玉三郎がせり上がって、二人がぴたっと同じ衣装、同じ形で並ぶところは感激ものである。二人がある時は姉妹のように、ある時は影のように踊るのは、迫力十分である。二人の息のあった踊りに引き込まれる。

 最後に、海老蔵が亡霊を押し戻す役で登場する。押戻しは市川家の歌舞伎十八番の一つで、海老蔵自身が劇中で「団十郎の得意な役」と説明する。海老蔵が出演するから付け加えられたのだろうが、ないと困るというものではなさそうだが。
          
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by nori-126 | 2008-02-07 00:48 | 歌舞伎 | Comments(2)