感動を求めて、忙しすぎる「ひまつぶし」に追われている団塊世代の男の記録。
by nori-126
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1万人の第九 大阪D L.2

 8月26日(水)、一万人の第九大阪Dクラスの2回目のレッスンがあった。レッスンのはじまる前に、Midoさんの、北岳~農鳥岳縦走の話を聞いた。

 I 先生が、音楽についての経歴を話された。音楽に対する熱い想いを、おだやかに話されるのを聴くと、本当に音楽が好きなんだなあと思う。

 レッスンは、はじめに発声練習があった。4声のハーモニーに加えて、半音階ずつ上げていく練習があった。これは、高い声をだすにはいい練習だと思う。

 Freude の練習をして、Dを歌う。テノールの一オクターブ高い音が、でていないということで、2列づつを指定して歌わされた。指定されると緊張して、高い音がだしにくくなってしまう。Eのところを、パート別に歌った。Gの八分音符のあるテノールとソプラノの歌い方を丁寧に指導された。後半のスタッカートの歌い方を強調された。

 男声のマーチを飛ばして、Mに入った。簡単に流したが、テノールは高音がでていないといわれる。ここから男声のマーチにもどる。テノールのパート2を歌うことにしたが、パート1やバスにつられてしまいそうである。おさらいにMからNを流して終了した。

 
by nori-126 | 2009-08-28 03:53 | 1万人の第九 | Comments(1)

1万人の第九 大阪D L.1 2年ぶりにD復帰

 8月19日(水)、一万人の第九の大阪Dクラスのはじめてのレッスンがあった。4回目の参加で、2年ぶりに大阪Dクラスに復帰した。レッスン会場の大阪倶楽部は、改めて贅沢な会場であることを納得した。

 会場で、講師の I 先生、ピアノの T 先生にあいさつをした。ブログ仲間のまさぽんさん、midoさんに再会した。バスのOさん、ベテランテノールのOさん、名幹事のWさんも無事にDクラス当選だが、バスやアルトの知り合いの中には、他のクラスに回されたり、落選した人があって、淋しい感じがした。

 I 先生の、第九がはじめての方という質問に3分の2くらいの人が手を挙げた。今年は初心者が多いのではないかと思われた。I 先生が楽譜の記号について丁寧に説明されたのは、初心者が多いということを意識されたからだろう。

 レッスンは、冒頭から、D,E,G と進んだ。いつもより早いペースかも知れない。久しぶりに歌ってみて、高音がうまくでないことを痛感した。本番に向けて発声の練習をしなくてはならない。

 レッスン後に、I 先生、まさぽんさん、Oさんと居酒屋で飲んで話をした。大阪Dクラスに帰ってきたのだと実感した。

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by nori-126 | 2009-08-22 00:21 | 1万人の第九 | Comments(6)

富士山登山 その5 パノラマ写真

d0097373_22363277.jpg 8月12日~14日の富士山登山の素晴らしい山行きを思い出しながら、余韻にひたっている。山上郵便局から13日に出した絵葉書が、17日(月)に自宅に、19日(水)に職場に着いた。消印に富士山頂と書かれて、郵便局のイラストが入っている。

 雄大な富士山の火口を写真で示すために、パノラマ写真を作ってみた。


  左に剣ヶ峰            ↓    (クリックすると拡大します)
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  剣ヶ峰から火口を望む     ↓    (クリックすると拡大します)
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by nori-126 | 2009-08-20 22:46 | 山歩き | Comments(2)

富士山登山 その4 八合目~五合目~大阪

 8月14日(金)、富士登山の3日目は、八合目太子館の番頭さんの4時15分の起床合図ではじまった。4時40分、まだ暗い中をヘッドランプを着けて歩き始める。道は、広い砂利道がじぐざぐになっている。5時ごろに東の空が赤くなって、雲海と上方の厚い雲の間のわずかの空間から御来光が拝めた。2回も御来光が拝めるのは幸運であるが、前日ほどの感動はなかった。

 八合目あたりから下では、オンタデが野菜畑のように咲いている。オンタデとは御嶽山のタデということで、昨年御嶽山で群生をみた。七合目を過ぎて、ジグザグ道が終わったあたりから、高い木の植生が現れて、高山植物がみられるようになる。五合目にかけて、イタドリの赤い花がめだつ。クルマユリ、トモエシオガマがひっそりと咲いている。ヤマホタルブクロは群生しているのがみられた。

 六合目の安全指導センターで登り道と合流する。2日前に歩いた道だが、暗かったので同じ道を歩いているとは思えない。下から登山客がどんどん登ってくる。外国人が多いのは、富士山だからということだろう。

 五合目の鳥居をくぐった広場で、快晴に恵まれて無事に終わったことを皆で喜び合う。何よりもガイドさんや添乗員さんのおかげである。みやげものを買って、9時にバスで山を下りる。河口湖、西湖の側を走って、西湖の「いずみの湯」で3日間の汗を流す。ほうとう鍋の昼食をたべた。生ビールが本当においしい。

 バスは、中央自動車道から名神高速と、渋滞もなく順調に走った。京都で下りる人と別れる時は、長年の友人と別れるような気持ちだった。3日間、寝食を共にするということは、めったにない経験である。一人旅では味わえない喜びをみつけた気がした。

 日本百名山17峰目で、8峰目の3000m峰である富士山登山は、快晴に恵まれて、二度のご来光を拝め、最高峰まで到達できたということで、満足できる山行きとなった。

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   オンタデ    ↓
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   ヤマホタルブクロの群生    ↓
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   ヤマホタルブクロ   ↓            イタドリ    ↓
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by nori-126 | 2009-08-18 04:59 | 山歩き | Comments(4)

富士山登山 その3 お鉢めぐり~八合目

d0097373_22534092.jpg 8月13日(木)富士山の頂上に登った後、山頂の火口壁沿いを巡るお鉢めぐりに出発した。何人かは山小屋で待っていることになった。風が強そうなので、レインウエアの上を着る。時計回りに歩き出したが、下から吹き上げる風が強い。大日岳、伊豆岳を越えたところで、突然視界が開けて、火口壁全体が一望できる。火口には雪が残っている。反対側に最高峰の剣ヶ峰がみえる。

d0097373_1724052.jpg しばらく歩くと、富士宮口登山道と出会うところに、浅間大社奥宮、山頂郵便局がある。郵便局は開局100周年で、絵葉書を自宅と職場宛てに出した。






d0097373_1725589.jpg ここから剣ヶ峰までは馬の背とよばれる急な尾根である。横からの風と、急な砂の坂道で歩きにくい。石段を上がったところに「日本最高峰富士山剣ヶ峰」の石柱があり、すぐそばに二等三角点がある。ガイドさんに1組ずつ記念写真を撮ってもらう。元測候所の管理をしているNPOの人がいて、話を聞いた。

 大沢崩れの上は、強い風が下から吹き上げてくる。そう狭い尾根ではないが、少し恐怖感を覚える。火口壁を下っていくと風は全くない。雷岩をみて、登り返したところで、出発点の久須志神社に戻った。

 下り道は登りとは別の道を歩く。よく整備された道をじぐざぐに下りていく。砂利が多いところでは滑りそうになるが、足への負担は少ない。八合目の太子館の近くにくると、登山客が列をなして渋滞していた。これから夜間に頂上をめざそうとする人たちである。

 夕食は、カレーライス、ソーセージ、煮魚でおいしく食べられた。寝る場所は、やはり寝袋分だけで、昨夜と同じ親子が隣だった。男の子は小学三年生で、しっかりした子である。子どもが小さい頃に山歩きに連れていったことをなつかしく思いだす。日焼けで顔が火照って寝られなかった。明け方に少し寝られた。

    左奥に馬の背と剣ヶ峰を望む    ↓
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銀明水から正面に久須志神社の山小屋群     ↓
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    馬の背と剣ヶ峰   ↓
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    剣ヶ峰から郵便局、浅間大社奥宮を望む   ↓
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    雷岩    ↓
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by nori-126 | 2009-08-16 17:40 | 山歩き | Comments(1)

富士山登山 その2 七合目~頂上久須志神社

d0097373_0461720.jpg 8月13日(木)富士登山の2日目は、4時半に山小屋の番頭さんの起床の合図ではじまった。ほとんど寝られないで、うつらうつらしただけだった。いびきやドアを開ける音や、夜中でも小屋の前を歩く登山者の声が聞こえてくる。こういう場面で寝ることは苦手である。

 カメラと三脚を持って、山小屋の前にセットして御来光を待つ。東の方が少し赤くなり、雲海がどんよりと暗く浮かんでいる。やがて、上方の雲が明るく輝いて赤みを増す。陽が出る前にその色は最高潮となる。明るさがやや落ちた時に、太陽が顔をだす。蝶ヶ岳に続いて今年2回目の御来光である。

 朝食は、ごはんに鮭、海苔、納豆、味噌汁で、山小屋としては立派なメニューである。昼食の弁当を受け取る。鎌岩館を出発して、しばらくは岩がごろごろした急な山道が続く。下界をみると、樹海や演習場が見えて、山中湖が銀色に輝いている。朝の内は、雲もほとんどなく視界は良好だった。

 夜に泊まる八合目の太子館に着いた。3階建ての大きな山小屋である。寝る場所を決めて、要らないものを置いていく。しばらく登ると、登山道はじゃりのなだらかなじぐざぐとなり、歩くやすい。

 高度があがるにつれて、空気が薄くなるせいで、少しふらついたり、頭が痛くなる。足の疲れはそれほどでもないのに、急な階段では息が切れる。ガイドさんが、高山病予防のために、腹式で深呼吸をするようにと説明される。大きく息を吐けば、自然と大きく息を吸えるという。一万人の第九のレッスンに先立って、腹式呼吸を練習することになった。

 歩くペースはそれほど速くなく、20-30分置きに5分から10分の休憩がある。山登りのペースとしては遅いが、高山病のことを考えると遅めのほうがいいのだろう。ガイドさんは、メンバーの状態を確認しながら歩いている。一人で登っていたら、いつものペースで歩いてしまい、ばててしまったにちがいない。

 本八合目あたりから、周りに赤い土が見え始め、頂上あたりの鳥居が見えてきた。下界の方は雲が沸いて視界が悪くなった。頂上の辺りに薄い雲ができて渦を巻いているのが見える。頂上への最後の道は、岩だらけの険しい道になる。

 ついに両脇に狛犬がいる鳥居をくぐった。富士山の頂上に到達である。久須志神社と店が並んでいて、自動販売機もある。山口屋に入り、ラーメンを注文した。疲れているせいで空腹感はなかったが、食べられた。記念のバッジを買い、裏に日付を刻印してもらう。

   七合目から日の出前   ↓
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   七合目から御来光    ↓
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   山中湖    ↓
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   頂上に登って来る人の列   ↓
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by nori-126 | 2009-08-15 22:49 | 山歩き | Comments(0)

富士山登山 その1 1日目 5合目~7合目

 8月12日(水)~14日(金)、富士登山の観光バスツアーに参加した。一度は登ってみたいと思っていた富士山に思い切って登ることにした。多くのツアーは、夜行バスで夜間登山のきついスケジュ-ルで頂上のお鉢巡りをする時間がない。

 神姫バスのハートツアー「お鉢めぐりコース」なら、山小屋2泊で2回の御来光のチャンスがあり、ゆったりとした日程である。お盆の時期に出発する設定がひとつだけあったので申し込んだ。

 富士登山に持っていくものとして、新たにレインウエアー、軽いダウンジャケット、フリースを買った。蝶ヶ岳登山の時に防水、防寒の必要性を実感したからである。それに、ウールの帽子、砂除けのスパッツとマスク、日焼け止めクリーム、ヘッドランプをザックに入れた。

 台風9号の通過と前日の地震があって心配したが、出発の日は快晴となった。

 富士山登山 3776m
 8月12日(水) 
  新大阪(8:15)-富士スバルラインー河口湖口五合目2305m(18:20ー19:40)ー
  六合目2390mー七合目2700m(22:40)鎌岩館泊
 8月13日(木) 
  七合目(5:45)-八合目3040m太子館(7:30)-頂上久須志神社(11:45)-
  お鉢巡り開始(12:30)ー山頂郵便局(13:10)-剣が峰日本最高峰(14:00)ー
  頂上(14:45~15:00)ー八合目太子館(17:10)泊
 8月14日(金) 
  八合目(4:40)-河口湖口五合目(8:00-9:00)ー(バス)-
  富士西湖温泉いずみの湯ー大阪(19:30)

 新大阪を少し遅れて出発したバスは京都へ寄って、参加者39人が揃った。一人での参加は男性ばかり4人で、夫婦、親子やグループでの参加者が多い。小学生が二人いた。バスの席は隣が空いていてゆったりしたが、昼間の走行なので、話相手があってもよかった。女性添乗員のNさんが、スケジュールや簡単な風景の説明をしてくれた。

 京都から高速に乗るのに渋滞した。名神の渋滞を避けて新名神に入り、土山SSで各自昼食をとった。中央自動車道を通って山梨県に入る前に、八ヶ岳連峰が見えた。そして雲のかかった富士山がうっすらと見えた。翌日にはあの遠くにみえる頂上までいくのかと思うと不思議な気がした。

 富士スバルラインに入り、精進湖のそばを通って、青木ヶ原樹海の間を走る。樹海の名にふさわしく木が生い茂ったジャングルである。京都市内とスバルラインでの渋滞のために、河口湖口五合目に予定より1時間半ほど遅れて着いた。五合目からは、丁度日が沈む光と雲海が望めた。

 雲上閣で、幕の内弁当の食事をとり、若い女性の富士山専門ガイドさんから、登山の注意点などの説明を受ける。初めて登山する人という質問に手を上げた人が3分の1くらいで、よく登山をする人が3分の1くらいだった。他にもツアーの団体がいるので、ガイドさんの名前にちなんで、「チームらんらん」と呼ぶことになった。

 出発の時点で日がすっかり落ちていて、蝶ヶ岳で使わずじまいになったヘッドランプの初仕事になった。先頭をガイドさん、最後尾を添乗員さんが歩いて、五合目の鳥居をくぐって、暗い山道を歩きはじめた。山を下りてくる人によく出会ったが、富士山は24時間、人が歩いているという。暑いので夜の方が歩きやすい。
 
 五合目からしばらく下り坂があってゆっくりと歩く。空を見上げると満天の星で、夏の大三角やカシオペアが見えた。流れ星も見えるときがあり歓声があがる。下のほうは雲海に街の明かりがぼんやり映っている。六合目の登山安全指導センターの手前から登りになる。落石防止の高い壁に沿って、広い段になった道を歩く。30分ごとに休憩を取り、ゆっくりとしたペースで歩く。やはり、空気が薄いので無理をしないで慣れるようにという配慮である。

 山の上の方をみると、山小屋の灯りがいくつか見えて、登山道を歩く人のライトが列をなしている。道はやがて、大きな岩がごろごろした狭い道になり、山登りという雰囲気になる。七合目のいくつかの小屋を過ぎて鎌岩館に10時半過ぎについた。二部屋だけの小さい小屋で、一部屋が2段の寝室になっている。寝袋の分だけが自分のスペースである。11時前に横になった。

 ここでは500mlのペットボトルは300円である。1本買うと飲み終わった1本を引き取ってくれる。ひきとってもらえないものは、ふもとまで持ち帰らなくてはならない。トイレ使用は100円で、宿泊者は1回目だけ払う。

    河口湖口五合目からの夕景   ↓
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    河口湖口五合目雲上閣を出発する    ↓
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by nori-126 | 2009-08-15 17:26 | 山歩き | Comments(0)

陶芸 コーヒーカップ・ソーサー 5客

 陶芸を1~2週に1回のペースで続けている。3月はじめから、以前作った白化粧の湯のみと同じ造りのコーヒーカップ作りに挑戦した。目標は、少しでも背の高いものを薄く作ることである。1Kgの黒土で3個作ることを目標とした。

 コーヒーカップ 5客
 ろくろで作成     3月 3日、3月31日
 削り、取っ手付け  3月10日、4月 7日
 釉薬          6月30日

 コーヒーカップソーサー
 ろくろで作成     4月14日、5月21日、6月16日
 削り          4月20日、6月23日
 釉薬          6月30日

 1kgで3個のカップを作ることができて、かなり背も高くなったし、薄くできた。作っている途中で、ゆがみかけたが修正できた。取っ手は、きれいな形につけるのが難しい。白い泥を少し濃い目に準備して、藁で厚めに模様を描いた。その上に透明の釉薬をかけた。よく見ると、形にゆがみがあるが、かなり満足のできる出来だった。ところどころ透明釉薬の溜まりが白濁している。

 
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by nori-126 | 2009-08-09 21:49 | 陶芸 | Comments(0)

第36回近鉄囲碁まつり 近鉄百貨店阿倍野店

d0097373_2217521.jpg 8月8日(土)、午後から近鉄囲碁まつりに行った。関西ではめったにないプロの棋士に会える機会である。今年は、7日(金)~11日(火)の6日間で、ゲストが豪華である。大竹英雄名誉碁聖、羽根直樹本因坊、山下敬吾棋聖、謝依旻女流本因坊、名人、梅沢由香里女流棋聖、高尾紳路九段、武宮正樹九段、山田規三生九段、井山裕太八段が1~2日間ずつ出演する。

 「息を合わせてペア碁マッチ!!」では、梅沢由香里、山田規三生ペアと伊澤秋乃四段、井山裕太ペアの対局で、大竹英雄先生の解説だった。対局者たちを前にして、歯に衣着せぬ解説に会場は爆笑の渦だった。

d0097373_22174448.jpg 入場券に抽選券がついており、名前を書いて箱に入れた。おたのしみ抽選会があり、本日出演の先生のサイン入りの本、サイン入りの扇子、サイン色紙が当たるのだが、「山田規三生サイン入り本」で名前を呼ばれて驚いた。300人ほどの観客のいる中を舞台まで歩いて受け取った。


d0097373_2218259.jpg 本の表紙裏に山田先生のサインがあったが、ページをめくると梅沢由香里女流棋聖のサインがあった。本日のペア碁のペアのサインということなのかも知れない。

 11年前に日本棋院から3段の免状をいただいた時、指導を受けていた石井邦生先生と早瀬弘先生のお名前の入った免状をと希望したら、3人目に当時王座位についてまもない山田規三生九段の署名があった。

 「若きエースが登場!!」として、高尾紳路九段と井山裕太八段の対局があり、井山八段の師匠である石井邦生九段の解説で、聞き手は水戸夕香里三段だった。石井先生は話がわかりやすくて、笑わせるのが上手い。井山八段は、名人戦リーグ8戦無敗で、名人に挑戦する。関西期待の星である。隣の人が話かけてきて、堺のアマチュアの強豪であるMさんに打ってもらった話をされた。Mさんは私が行く碁会所の席亭の息子さんである。

 会場で、同業者で作る囲碁部の世話人のMさんをお見かけして声をかけた。また、長年碁を教えていただいた石井邦生九段に1年ぶりにお会いして話をした。
by nori-126 | 2009-08-08 22:04 | 囲碁 | Comments(0)

映画 「剱岳 点の記」

 8月5日(水)、映画「剱岳ー点の記」のロードショー公開が終了するので、大阪梅田のプルク7に見に行った。ぜひとも大きなスクリーンでみておきたかったのである。シネマ歌舞伎以外で映画館に行くのは、3年半前の「ALWAYS 三丁目の夕日」以来である。

 剱岳に登ったことはないが、13年前に家族で立山雄山から縦走をして、別山乗越から突然、剣岳が見えた時は感激した。堂々として険しい山容だった。今年の7月にも、かなり遠くからではあったが、常念岳から剣岳をのぞむことができた。

 明治39年、陸地測量部の柴崎芳太郎が命を受けて、案内人宇治長次郎や助手とともに剣岳の測量に挑む。嵐や雪崩に会い、滑落事故に会いながら剣岳をめざす。山を敬う住民の反発や山岳会会員との登頂争いを越えて、ついに登頂を果たす。

 柴崎役の浅野忠信の抑えた演技と、長次郎役の香川照之の純朴な案内人の演技がよかった。脇を固める俳優も名演である。

 大自然の中での撮影は過酷であったろうが、それだけに山好きには、たまらない風景の連続である。雪の残った険しい尾根を歩く景色が素晴らしい。剣岳への最後の登りというところで、テレビの予告編でも使われた「サラバンド」が鳴りひびき、迫力があった。全編にヴィヴァルディの四季などのクラッシクが使われていて、自然の風景にマッチしていた。

 最後に別山にいる測量部と剣岳頂上の山岳会が、手旗でお互いの健闘を讃える。山岳会と測量部が会った時の「手旗は嫌いなもの同士でも直接話をしなくて済む」という話が伏線になっていて感動的である。ただ、別山と剣岳頂上では手旗での交信は遠すぎて難しいと思われるが。

 ストーリーは、エピソードの寄せ集め風であり、主人公の妻たちの描写も淡白過ぎる印象だが、主人公たちの意思の強さはよく描かれている。醜い人間模様の描写が少ない分、余計に自然描写の素晴らしさが味わえるともいえる。
by nori-126 | 2009-08-05 23:44 | 山歩き | Comments(2)