感動を求めて、忙しすぎる「ひまつぶし」に追われている団塊世代の男の記録。
by nori-126
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1万人の第九 大阪Dクラス L.9

 10月28日(水)、1万人の第九の9回目のレッスンがあった。奈良へでかけていたので、5分ほど遅刻した。発声練習のあと、【815】のDeine Zauber からのクレシェンドを歌う。【827】のAlle の歌いだしを練習して、【313】に戻り、Kusse の八分音符をおさらいする。

 【375】のテノールのソロを、Wさんが前に出て歌った。ヴォリュームのあるいい声である。私のいいライバル(?)ということになる。ソロから合唱になるところがうまく歌えて、Mに入った。続けてフーガまでを歌って、休憩に入る。

 【631】のIhrのクレッシェンドのおさらいをした。続くsturztは、u を歌うように言われる。【655】のソプラノのリズムを注意される。【664】のソプラノのFreude の出が遅いと指摘された。【738】のアルトのリズムが六拍子でなく八拍子になりやすいと注意があった。

 【767】から、ソロの人が前にでて歌った。ソロは一人でなくてもいいのでと言われたが、自信がなくて前に出られなかった。

 今日は、バスの中に1オクターブ下を歌う人がいることが指摘され、先生はよほど名指ししようかと悩まれているようだった。テノールの中に音程のおかしい人がいるといわれて、前2列、左2列の4人が指名された。この中に私が入っていたが、隣の人が歌わなくなり、前の人の声が聞こえないので、ソロを歌った時のように緊張した。この4人の中に音程のおかしい人がいるということになる。

 今日から打ち上げの申し込みがはじまった。まさぽんさんがいい声で、案内のあいさつをされた。

 終わってから、先生とまさぽん、バスのOさん、テノールのWさんと「M」で飲んで話をした。
by nori-126 | 2009-10-31 01:22 | 1万人の第九 | Comments(0)

新薬師寺

 10月28日(水)、阿修羅展をみたあとに、奈良国立博物館の正倉院展を見たいと思ったが、行列ができていたので止めて、新薬師寺を訪れることにした。博物館から荒池の方へ歩くと、鹿が鳴き声をあげていた。妙に寂しいといいたいが、近くで聴くと荒々しい声である。荒池のそばで、並んだ木が紅葉しているのが壮観であった。ここから浮見堂にでて、高畑町へ歩いた。飛火野に鹿が遊び、紅葉した木が美しかった。

 志賀直哉旧居を経て、坂を上がったところに、新薬師寺がある。門を入った正面に本堂がある。奈良時代の創建当時の建物で、もともとは食堂だったとされ、国宝に指定されている。本堂までの道と本堂の周りには、萩が隙間なく植えられているが、盛りを過ぎて、ただ、1か所だけ花が残っていた。

 本堂に入ると、中央に薬師如来坐像、その周りを取り囲んで外に向かって十二神将が立っており、いずれも国宝である。薬師如来は、目がぱっちりとして、若々しい感じがする。堂々たる体格で、人間味が感じられる。今までにみた慈悲深いという感じの仏様と違って、包容力のある力強さが感じられた。

 十二神将は塑像で、土の色であるが、わずかに残る色から、制作当時は、鮮やかな彩色がされていたことがわかる。そばのビデオで、「バザラ」像をCGで彩色した試みが放映されていた。十二神将の表情は、荒々しさに満ちている。顔の表情や筋肉の盛り上がりは、みごとである。

 新薬師寺をでて、入江泰吉記念奈良市写真美術館前を過ぎて、高畑の街並みを通り、同じ道を近鉄奈良駅に戻った。

    荒池そばの紅葉    ↓
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    浮見堂    ↓
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    飛火野の鹿と紅葉    ↓
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    新薬師寺 本堂   ↓
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    新薬師寺 萩の花   ↓
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by nori-126 | 2009-10-30 01:24 | 歴史散歩 奈良 | Comments(0)

お堂でみる阿修羅展

 10月28日(水)、午後から奈良興福寺の阿修羅展に行った。はじめて阿修羅を見たのはちょうど1年前である。国宝館でガラス越しだが、身近に拝むことができた。その特異な姿と、何とも言えない表情に、魅了された。その後、東京・福岡で好評を博した阿修羅展を経て、再び興福寺に帰ってきた。その阿修羅をお堂で拝観できるという特別公開である。

 国宝 阿修羅展 帰山記念 興福寺特別公開2009 
 お堂でみる阿修羅
 2009年10月17日~11月23日


 近鉄奈良駅から少し歩いて興福寺に入ると、境内は大勢の人で混雑していた。入場券を買って、仮金堂での展示の列に並んだ。30分待ちと書かれていたが、15分程度で入ることができた。

 金堂の中央に、3.6mの釈迦如来坐像があって、左右の同じ大きさの薬王菩薩立像・薬上菩薩立像と共にあたりを支配している。金色が残っていて、華やかさと厳格さを備えた風貌である。さらに両脇に四天王像がおかれている。前に一列に1m50cmほどの、十大弟子と八部衆像が並べられており、その中央が阿修羅立像である。国宝館ほど間近に寄れないが、何よりもガラスを通さないで、直にお顔の表情を見られたことが、貴重な経験だった。また、横からも顔を見ることができた。

 大きな釈迦三尊像に比べて、十大弟子・八部衆像はややアンバランスで、まとまりに欠けるようである。もともとこのように配置されていたのだろうか?十大弟子や八部衆像の表情が個性的なので、救われる感じはある。折角のお堂での拝観だが、多くの観客はがやがやとした感じで、厳粛な雰囲気を味わえなかったのは、仕方ないとはいえ、心残りであった。

 同時にすぐそばの北円堂も公開されており、入場券がセットになっていたが、こちらは80分待ちとなっていた。1年前の特別公開で訪れたことがあるので、今回は見合わせたが、照明が新しくなっているらしい。

 
    仮金堂 手前は、再建予定の中金堂の基壇   ↓
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by nori-126 | 2009-10-30 00:39 | 美術展 | Comments(0)

囲碁 井山裕太新名人誕生

 少し前のことになるが、10月15日(木)、日本棋院関西総本部の井山裕太九段が、張名人を4勝1敗で破って、史上最年少で名人位を獲得した。井山新名人の師匠である石井邦生先生には、長年指導碁を打っていただいたので、本当に喜ばしいことである。
 
 囲碁のタイトルの中で、棋聖、本因坊、名人は三大タイトルといわれ、格式が高い。三大タイトルの関西総本部からの獲得ははじめてである。関西総本部の悲願が達成されたのである。井山新名人が昨年、やはり張名人に挑戦した時は、このブログに一局目の棋譜の記事を書いたが、惜しくも最終戦で負けてしまった。

 私が、石井先生に月に1~2回、碁を教えていただくようになったのは1993年からである。10年ほど前に、石井先生が当時小学生の井山少年の師匠になられたが、当時先生は、インターネットで毎日碁を打って指導をしているといわれていた。

 石井先生は、「わが天才棋士 井山裕太」という本を出された。大きな本屋にも置いてないので、ひょっとしたらと思いついて、梅田の日本棋院関西総本部に行ってみた。やはり売り切れということだった。本部の中には、井山新名人のお祝いのバナーが張られて、名人位獲得の新聞記事の拡大したものが張られていた。タイトル保持者がいるということは、総本部の雰囲気を変えてしまうものである。
by nori-126 | 2009-10-24 21:46 | 囲碁 | Comments(0)

狭山池 大阪狭山市

 10月23日(金)午後、秋晴れの気候に誘われて、狭山池を訪ねた。職場から電車で行けばそう遠くないが、初めての訪問である。ブログ「日刊・人気の山々」のkifkafさんの記事で狭山池のカワセミをみて、みに行きたくなった。
 
 狭山池は、日本最古のダム式ため池で、7世紀前半に築造されたとされる。「古事記」・「日本書紀」にもその名がみられる。そばに、大阪府立狭山池博物館が建てられている。

 南海高野線「大阪狭山市駅」から少し歩くと、狭山池の土手に着く。土手を上がると広々とした池が望める。池の周りをめぐる路は3kmほどあり、散歩やジョギングをしている人もみかけた。緑の藻が模様を作って流れている場所があり、上からみると絵画のようである。

d0097373_15788.jpg 池の中央に小さな島があり、ウが数羽いた。アオサギ、ヒドリガモ、キンクロハジロ、コサギ、チュウサギなどをみかけた。周遊路からは遠くて写真が撮りにくい。小さな鳥が盛んに水の中にもぐっていた。カイツブリである。

 リュックを背負って、カメラを盛んに鳥に向けている人がいたので、ひょっとしてと思い、近づいてみるとブログ「日刊・人気の山々」のkifkafさんであった。ケリの飛ぶ姿の写真を撮られていたが、私は見つけることができなかった。カワセミのいた葦がなくなってカワセミはいなくなっただろうということだった。錦織公園のほうがみつけやすいらしい。

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by nori-126 | 2009-10-23 23:52 | 自然観察 花・鳥・昆虫 | Comments(0)

1万人の第九 大阪D L.8 ついにソロデビュー(!?)

 10月14日(水)、1万人の第九の8回目のレッスンがあった。前々回が中止で、前回が台風接近のために短縮となったので、先生も「久しぶりに落ち着いてできる」とあいさつされた。例年のように、女性カメラマンが個人写真の撮影をされた。できるだけ前をみて、少し笑顔で歌うようにする。

 発声練習では、両手で腹部を押さえて、腹式呼吸を感じるようにと言われた。また、声を丁寧にだすように言われた。レッスンは、最初からおさらいをして、その結果で手直しをしていこうということになった。最初のFreudeをまさぽんさんが歌った。Dでは、母音を伸ばすように、テノールは高い音をしっかり出すようにという注意があった。

 E、G と進んで、【375】からのテノールのソロを歌う人はと言われたが、ソロ担当のWさんが来ていなかった。思い切って、歌いますといってしまった。ここはまさぽんさんからいただいたCDでの練習の成果の見せ所である。といっても緊張から、最初の出だしを間違えた。やりなおして、歌ったが、歌い進むにつれて、200人の前で一人で歌っているという意識で、体が震えてきた。合唱が入った後は、ほとんど歌えていなかった。でも、これでソロデビューを果たした。

 Mでは、sf を強く歌うようにといわれた。フーガではソプラノのリズムが手直しされた。Sでは最初のDeineの音取りの大切さを強調された。Alle Menschen の出だしを練習した。【855】のSeidumからリズム読みをした。【895】のGanzenは、バス、テノール、アルトは音が細かく動く。パート別に練習した。【915】のTochterは ff や p の確認をした。

 フーガに戻り、パート別に途中からおさらいをした。フーガを途中から入るのは難しい。

 終わってからMで、I 先生と飲んで話をした。先生のお弟子さんのご主人が、私と同業者だというので、名前を訊くと、大学時代のクラブの後輩のK君とわかった。思わぬところに人のつながりがあるものである。後で、まさぽん、バスのOさん、Wさんが加わって、楽しい時を過ごした。

 大阪倶楽部の美しい天井の造形   ↓
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by nori-126 | 2009-10-17 22:00 | 1万人の第九 | Comments(4)

石鎚山登山 その2 二日目

 10月12日(月・祝)の朝、6時前に国民宿舎を出た。空は明るくなりかけていて、少し歩き始めた頃に、太陽が昇った。御来光ではあるが、雲が全くなくて感動は少ない。

 最初のベンチから、石鎚山に線状の雲がかかっているのが見えたが、すぐに消えた。昨日の人の列とは打って変わって、ほとんど人のいない道を澄んだ冷気を感じながら歩いた。まわりの山々もきれいに見えて、静かな山歩きをしみじみと味わう。昨日は見えなかった石鎚山の岩壁は、歩くにつれて、その姿を変えながら、目の前に迫ってくる。

 若いご夫婦が鳥の写真を撮っておられたので話しかけた。岡山から来られていて、様々な鳥の写真を撮った話を聞いた。石鎚山の岩壁の下を通るところでは、見上げると垂直の壁を望めた。二の鎖小屋までくると、登山者も少しずつ増えてきた。

 いよいよ天狗岳を拝めるかと思うと、頂上に近づくにつれて、わくわくした。弥山の大きな岩の向こうに、お目当ての天狗岳は、大きくそびえていた。岩に紅葉がついて鮮やかである。ベストの紅葉ではないだろうが、大満足だった。周囲の山はきれいに見渡せたし、はるか下に西条市や瀬戸内海がはっきりと見えた。

 写真を取り合った年配の御夫婦と話をした。毎年、石鎚山に登っていたのに、昨年はご主人が癌で入院して来れなかったのを、今年、再び来ることができたということだった。天狗岳への道をご主人が案内するといわれたが、尾根の道をみると自信がなくてついていけなかった。少し勇気を出せばいけるような気もしたが。

 32年前に来た時は、弥山には小さな祠と小さな山小屋があったが、今は立派なお社と山荘がある。頂上の広場も拡張されて多くの人が休むことができる。頂上での景色をゆっくりと楽しんで山を下った。二の鎖小屋からは、成就社への道をたどる。この辺りは、木々が紅葉している。木を組んだ階段の道が多く、駆け足で下った。

 成就社について、昼食を取った。見返遥拝殿からは、正面に石鎚山が望めるが、ガスに包まれていた。ロープウェイの駅まで歩いて、ロープウェイで山を一気に下った。下りたところにある日帰り温泉で汗を流した。バス停で20代の男性と話をした。埼玉から来たということで、テントを持って、瓶ヶ森から縦走したとのことである。同じ世代の男性が山では一番少数派だといっていた。

 バスで西条駅まで行き、急行で岡山へでた。瀬戸大橋を通る時に陽が沈み、点在する島々の景色が感動的だった。いい天気に恵まれて、念願の石鎚山の紅葉をみることができた。今年の山歩きは、北アルプス、富士山、石鎚山と晴天に恵まれて本当に幸運であった。

   石鎚山にかかる雲   ↓
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   二の鎖小屋から北壁を望む  ↓
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   二の鎖を見上げる  ↓
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   天狗岳  ↓         
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   天狗岳基部   ↓
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   二の森から堂ヶ森に続く縦走路   ↓
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   夜明け峠から石鎚山を見返る   ↓
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by nori-126 | 2009-10-17 02:21 | 山歩き | Comments(2)

石鎚山登山 その1 一日目

 10月11日(日)、12日(月・祝)と石鎚山に登った。石鎚山には、32年前の春に登ったことがある。その時は、面河から5時間かけて頂上に登り、頂上小屋に泊まって、次の日は瓶ヶ森ヒュッテに泊まった。天気が悪くて、いい景色は望めなかった。「おっちゃんの四季通信」の記事を読んで、もう一度挑戦してみたくなった。同じ行くなら、天狗岳の紅葉の時期に決めた。

石鎚山登山(1982m)
10月11日(日) 
 土小屋(11:35)-二の鎖小屋(13:25)-弥山(14:05-14:40)-土小屋(16:15)
10月12日(月・祝) 
 土小屋( 6:05)-二の鎖小屋(8:15)-弥山(8:50-10:35)
 -二の鎖小屋(10:55)-八丁(12:00)ー成就社(12:25-13:15)
 -ロープウエー駅(13:35)

 前日に大阪を夜行バスで出て、11日(日)朝6時にJR松山駅に着いた。松山市駅を8時に出るバスに乗り、面河に10時20分に着いた。ここからバスは石鎚スカイラインを通って、標高差800mを土小屋まで登る。すぐに石鎚山の岩峰が屏風のようにみえる。中腹に御来光の滝がのぞめた。スカイラインの途中には、石鎚山が槍ヶ岳のように尖って見えるところがあった。

 土小屋には、道路まで多くの車が止まっていた。国民宿舎石鎚に荷物を預けて歩き始めた。はじめは、ゆったりとした登りで、北に瓶ヶ森が望めた。絶壁の上に、くぼんだ頂上部がある。最初のベンチから、石鎚山の岩壁がのぞめた。ここからは登りになるが、ゆるやかな道もあり、登り続けるという感じではない。明るい陽に照らされて、紅葉した樹の色が鮮やかである。山から下りてくる来る人が多くて、待たされることも多かった。

d0097373_1493794.jpg 道の傍に白いツリフネソウがひっそりと咲いているのをみつけた。「キツリフネ」は金剛山や明神池近くでみたが、白いのは、赤いツリフネソウの変種らしい。ブログには、京都植物園での真っ白なツリフネソウを載せているのがある。

 石鎚山の北面の岩壁が見えるところまで登ってくると、ガスが頂上あたりを覆うようになり、二の鎖小屋についた頃には、視界が10mくらいになってしまった。ここからの最後の登りは、鎖場の巻き道の階段をいくので、大変きつかった。  

 やっとの思いで、頂上の弥山にでたが、まわりはガスで全く見えず、天狗岳も基部が見えるだけだった。ただ、陽に照らされて、岩にへばりついた紅葉が鮮やかに見えた。山では、いい天気であっても、ガスがかかることがあり、特に午後はガスがでることが多い。明日は朝早くに再挑戦することを決めた。

 同じ道を下って、国民宿舎石鎚に着いて風呂に入った。夕焼けを見たいと思い、土小屋まで歩くと丁度夕日が沈むところだった。石鎚山もガスが晴れて、シルエットになった。夕食を取って、広い部屋で一人で寝た。

    登山道から瓶ヶ森を望む   ↓
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    石鎚山の東壁を望む   ↓
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    登山道脇の紅葉   ↓
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    天狗岳の紅葉  ↓
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    弥山の岩場の紅葉   ↓
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    土小屋からの夕日   ↓
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by nori-126 | 2009-10-14 00:30 | 山歩き | Comments(0)

松山城

 10月11日(日)、石鎚山登山をしようと、夜行バスで朝6時に松山に着いた。バスの出る8時までの時間を利用して松山城を訪ねた。路面電車の走るお堀のそばを歩くと、お堀には、コブハクチョウ、マガモ、アオサギがいた。シジュウカラをみつけたが、いい写真は撮れなかった。高台に朝日に照らされた天守閣や櫓が見える。

 時間が早いので、ロープウエーは動いておらず、天守閣には入れない。県庁横からの急な坂を上がっていく。市民の散歩道となっており、「おはようございます」とあいさつをされた。石垣の間を曲がりくねった道があり、天守閣のある広場に着くのに時間がかかった。緻密な石垣と、いくつかの櫓や門がある。

 松山城は、連郭式平山城で、加藤嘉明により、慶長7年(1602年)に着工された。天明年間に焼失したが、幕末の1852年に再建された。明治以前に建てられた天守閣が残っている現存12天守閣の中では、最も新しい。構造は3階からなる。

 城山からは、松山市内がきれいに望める。松山といえば、正岡子規や「坊ちゃん」、道後温泉が有名である。明治時代の列車を復元した坊ちゃん列車は、始発前であった。

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by nori-126 | 2009-10-13 01:14 | 歴史散歩 | Comments(0)

1万人の第九 大阪D L.7 台風前夜

 10月7日(水)、1万人の第九の7回目のレッスンに参加した。台風18号が接近する雨の中を、大阪倶楽部にいった。練習の前に、毎日放送の担当者から、前回、練習が中止になったことに対しておわびがあった。当日の交通費を弁償するということだった。

 発声練習のあと、【655】のフーガからおさらいをする。冒頭のソプラノのリズムの取り方や、【758】のEinの短い<>の歌い方をパート別に練習した。フーガのあとの【767】のソロパートを4人の人が前にでて、歌った。Sに入って、ここでは先生が、クレシェンドするところを、「ジュラシックパーク」の恐竜が遠くから、どんどん近づいてくる感じと表現された。【812】のソプラノの装飾音を確認する。

 休憩中に、midoさんと山の話をした。9月のシルバーウイークに行かれた雲の平は、本当によかったらしい。休憩のあとは、台風が近づいているというので、8時までと30分短縮された。【818】からのクレシェンドをパート別に練習したが、バスパートに1オクターブ下を歌う人がいて、先生は、隣の人が教えてあげればとまで言われた。はじめて最後まで歌って、練習を終わった。

 佐渡裕特別レッスンが、12月3日にあるが、出席できないので、11月28日(土)の昼に変更してもらった。
by nori-126 | 2009-10-09 04:44 | 1万人の第九 | Comments(2)