感動を求めて、忙しすぎる「ひまつぶし」に追われている団塊世代の男の記録。
by nori-126
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ブログ開設 3周年 すべては「1万人の第九」から始まった

 2006年11月30日にブログ「noriさんのひまつぶ誌」を開設して3年が経った。このブログを開設したのが「1万人の第九」への参加がきっかけであったことは、今までに何度か書いてきた。振り返ってみると、「1万人の第九」を巡る人の輪の広がりは、とても偶然とは思えないものだった。

 「1万人の第九」に参加しようと思い立ったのは、2004年12月29日にフェスティバルホールで、初めて「第九」を聴いたのがきっかけだった。高校の時の友人の奥様がアルトのソリストとして出演されるというので聴きに行ったのである。

 2006年夏に「1万人の第九」に応募したが、都合のいいのは水曜日だけだった。水曜日には、初心者クラスとして、梅田でのCクラスと淀屋橋でのDクラスがあった。淀屋橋の方が通りやすいかと考えて、Dクラスを第1希望として応募して初参加となった。指導のI 先生と、ピアノのT先生は、娘の大学の先輩だった。

 練習の初日に、後ろで話をしている人達に話しかけた。それがMidoさんとOTさんだった。特に名乗りあうこともなく、時に会場で話をしたことがある程度だった。最終日にMidoさんが、ブログをしていると言われた。Midoさんのブログを見つけて、他にもブログをしている「まさぽん」や「ぷち子さん」、「ゆかべりん」と知り合いになった。そして、はじめて自分でブログを作ってみた。それが、11月30日だった。もし、Midoさんがブログのことを話さなければ、私は翌年に「1万人の第九」に参加することはなかっただろう。

 2007年9月に「フェスで歌おう」という催し物があり、大阪CクラスのHさんとお会いした。Hさんに紹介していただいて大阪Cクラスのお仲間と会う機会が持てた。2008年11月には「まさぽん」や「ゆかべりん」が、芦屋での第九に誘われて参加するのに加えていただいた。誘った方は偶然にも、私の知人OHさんだった。

 私がはじめて「1万人の第九」に参加した3年前には、妻と娘が聴きに来てくれた。その娘は、この春、番組制作会社に就職したが、今年、「1万人の第九」の会場で最初に流されるビデオの音楽の選曲をするという。

 「1万人の第九」が多くの人と人の輪をつないでくれた。そしてブログが、山歩き、花の写真、自然観察などの多くの楽しみにつながっている。人との出会いは、偶然に違いないが、実はそうなるべく運命づけられていたのではないかと思うことがある。これからも様々な人との出会いを大切にしたいものである。
by nori-126 | 2009-11-30 01:53 | 1万人の第九 | Comments(6)

1万人の第九 大阪D L.12 最終回

 11月25日(水)、「1万人の第九」の12回目のレッスンがあった。本来ならばこれが最終回だが、中止になった第6回の補習が来週ある。電車の運行の遅れで10分遅刻したので、発声練習は終わっていた。

 前回と同じく、【818】のDeine Zauber の音をとる練習をする。しっかりと覚えていなければ、急に音を出せといわれても難しい。しっかりと練習をするようにというメッセージと思われる。

 最初からおさらいをすることになり、ソロを歌う人が前にでる。ソロが歌うのに合わせて合唱をする。ソロ部分を入れると、合唱もうまく繋がって感動する。少しずつ修正しながら最後まで歌った。

 休憩のあともおさらいとなる。先生にしてみれば直したいところが多いのだろう。時間がないので、ある程度で妥協しなくてはならない無念さが伝わってくる。

 「世界に一つだけの花」の練習をするのに、ソロを誰か歌わないかと私の方を見られたが、辞退した。Wさんの推薦で、テノールの若い男性が歌ったが、いい声で感動を覚えるほどだった。

 最後に、担当者のあいさつがあり、花束が磯野先生と辻本先生に贈呈された。もう一回補習があるとはいえ、最後のレッスンとなると、寂しいものである。来年もまた、大阪Dクラスに参加することができるだろうか?そして同じ二人の先生のコンビでのレッスンが受けられるだろうか?昨年、別のクラスに回された経験があるだけに、今までにない想いに包まれた夜だった。

 終わってから、いつものように「M」で先生と話をしながら飲んだ。後で打ち上げ会の打ち合わせを終えた「まさぽん」らが合流した。
by nori-126 | 2009-11-28 00:33 | 1万人の第九 | Comments(2)

西国三十三所(その7) 第4番札所 槇尾山 施福寺

 11月23日(月・祝)、西国三十三所第4番札所の施福寺を訪ねた。紅葉が美しいところというので、この時期に行ってみたいと思っていた。施福寺は、標高600mの槇尾山のやや下ったところにあり、バス停から山道を30分歩かなくてはならない。西国霊場の難所とされるお寺である。

 西国三十三所霊場 第4番札所
 槇尾山 施福寺(槇尾寺)
 大阪府和泉市槇尾山町136
 天台宗 
 本尊 十一面千手千眼観世音菩薩
 創建 欽明天皇27年(550年頃) 

 御詠歌 みやまじや ひばらまつばらわけゆけば
      まきのおてらにこまぞいさめる

 滝畑ダムから山道を歩いて、施福寺に着くと参道から歩いてきた家族連れなどでにぎわっていた。本堂は工事のシートがかかっており、がっかりした。本尊は秘仏で、公開されていなかった。本堂裏に紅葉した木があって、陽が射すと赤く映える。時期は少し遅いのだろうが、十分に楽しめた。お参りして納経帳に朱印をいただいた。

 弘法大師が20歳の時に剃髪したといわれて、愛染堂の前に剃髪の場という石碑が建っている。かっては、こんな山中にたくさんの建物があったらしいが、今は観音堂などの小さな建物があるだけである。

 槇尾山に登ったあと施福寺に戻ってくると、傾いた陽に照らされて紅葉が真っ赤であった。紅葉の写真の出来は、陽の当たり具合に大いに左右されるものである。

 参道を降りて行くと、家族連れが登ってくるのに会った。途中に仁王像をおさめる仁王門があった。槇尾山バス亭でビールを飲んで、ミニバスから南海バスに乗りついで、和泉中央駅に着いた。

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by nori-126 | 2009-11-23 23:39 | 西国三十三所 | Comments(0)

槇尾山 

 11月23日(月・祝)、槇尾山に登った。西国第4番札所である槇尾山施福寺の紅葉を見て、お参りし、山にも登ろうという計画である。朝は、かすみがかかっていたが、1日中快晴であった。

 槇尾山 601m
 新関矢橋(11:15)-ボテ峠(11:55)-番屋峠(12:15)-
 施福寺(12:45-13:45)-蔵岩(14:00-14:40)-
 槇尾山頂上(14:45)-施福寺(15:20-15:30)-バス停(15:45)

 河内長野から滝畑ダム行きのバスは満員であったが、ほとんどが岩湧山に登る人達であった。山に登る前に滝畑の滝を見ようと渓谷に沿って、光滝寺キャンプ場に向かって歩く。夏はにぎわう場所であろうが、ほとんど人がいない。

 キャンプ場の奥の狭い山道を歩いたところに光滝(こうたき)がある。水量が多く、水音も高い。ちょうど滝の上方から陽が射して、光の筋ができていた。キャンプ場の係の人の話では、この時間に光が射すのが見られるという。

d0097373_22103170.jpg キャンプ場に戻ってきた時に、腹の黄色い鳥をみかけた。キセキレイである。見るのははじめてであるが、鳥の観察に熱心なFさんのブログで写真をみていたのですぐにわかった。近づくとすぐに逃げてしまう。なんとか写真が撮れた。



d0097373_21395011.jpg キャンプ場から川に沿って下っていく途中、黒い鳥が川の岩を飛び回っていた。飛ぶのが早くて写真に撮りにくかったが、大きさや色から「クロジ」ではないかと思われた。



d0097373_22384148.jpg 新関屋橋からダイヤモンドトレールを歩いて槇尾山に向かった。道はそれほど急でなく、平坦な道もある。ボテ峠からは下りになって、渓流に出会う。ほとんど人に会うことのない静かな山歩きであった。少し登って番屋峠に至り、最後に少し登ったところに施福寺がある。寺の境内に入るところに、ダイヤモンドトレールの起点がある。

 施福寺にお参りして昼食をとり、槇尾山に向かった。山道に入るところがわかりにくくて、人に教えてもらった。狭い山道で、木の根を踏みながら登って、かなり急なところにはロープが張ってある。登りきったところが、蔵岩という大きな岩であった。若いグループが岩登りをしていたのを見ていて、ベテランの女性から岩登りのこつについて話を聞いた。

d0097373_2293943.jpg 槇尾山に向けて歩き頂上についた。全く展望はきかない。枝道が多くわかりにくかったが、檜原越え分岐からの道と合流したところで施福寺に向かう道をたどった。ダイヤモンドトレールと合流して、施福寺に戻った。岩湧山の頂上に陽が当たってススキ原がきれいに見えた。ここから参道を下って、バス停にでた。

   光滝    ↓
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   蔵岩    ↓
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   岩湧山  ↓
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by nori-126 | 2009-11-23 22:15 | 山歩き | Comments(2)

文楽 錦秋公演 心中天網島 国立文楽劇場

 11月21日(土)夕方、文楽を見に行った。昼夜入れ替えがあったので、3日にみたのとは別の演目である。席は15列16番で、中央やや後方になる。珍しいことに席はほぼ満席であったが、観客の反応はやはり大勢の方がいい。

 平成21年度文化庁芸術祭主催
 国立文楽劇場 錦秋公演 第二部
 平成21年10月31日~11月23日 


 心中天網島 
 近松門左衛門の有名な世話物である。歌舞伎では、改作されたものを移した「時雨の炬燵」というのをみたことがある。蜆川という今は無くなった梅田あたりの川やそこに掛っていた橋の名前がでてくる。

 北新地河庄の段 
 中 竹本文字久大夫 竹沢宗助 切 竹本住大夫 野沢錦糸
 人形役割 紀伊国屋小春(吉田蓑助) 紙屋治兵衛 (桐竹勘十郎) 粉屋孫右衛門(吉田玉女)

 天満の紙屋治兵衛が、馴染みの曽根崎新地のの小春を河庄に訪ねてくる。小春は、治兵衛の妻のおさんからの手紙を読んで、わざと治兵衛にあいそつかしをする。

 文字久大夫は明るい声で、声量があってテノールが歌うようであった。住大夫は、いつ聞いても見事である。低い音を丁寧にひっぱるが、かすれることがない。孫右衛門が、小春の本心を知ってわらい泣きするところは、絶品である。

 人形の動きでは、ほうきを三味線に見立てて、口上からまねをするところが面白い。わざと素人ぽく歌うのである。人形が互いに、なぐりかかるなどのからみが多くて興味深かった。

 天満紙屋内の段
 口 豊竹松香大夫 野澤喜一朗 切 竹本津駒大夫(綱大夫の代演) 鶴澤清二郎
 おさんの母と、孫右衛門が治兵衛に意見をしに来る。おさんは小春を死なせないために、金を工面しようとするが、それを知った父の五左衛門がおさんを実家に連れ戻す。

 何とも頼りない治兵衛の仕草が笑いをさそう。おさんの心のやさしさと、幼い子どもとの別れが涙をさそう。松香大夫は明るい感じでくせのない声である。綱大夫が病気休演で、代わりの津駒大夫は、女性の声に情感がこもっていた。

 大和屋の段
 切 豊竹咲大夫 鶴澤燕三
 治兵衛は死ぬ覚悟を決めて、大和屋に小春を訪ねる。先に帰ったふりをして、小春が抜け出すのを待つが、孫右衛門が子どもらを連れて探しにくるのを見て、物陰から手を合わせる。

 咲大夫は、声量があり朗々と力強く謡いあげる。燕三の屈みこんだ姿勢での三味線に力がある。

 道行名残の橋づくし 
 6人の大夫と5人の三味線が並び、小春を竹本三輪大夫、冶兵衛を竹本南都大夫が語る。三輪大夫の女の声を裏声気味に語るのが風情があった。舞台は夜の川や橋である。2回場面の転換があって、背景を二つ折りにする形での変換が面白かった。蜆橋、大江橋、舟入橋と歩いて、網島大長寺で治兵衛は小春を刺して、心中をする。
 

 
by nori-126 | 2009-11-21 22:18 | 古典芸能 | Comments(0)

観心寺 「国宝 観心寺縁起資財帳」「恩賜講堂」河内長野市

 11月20日(金)、昼から紅葉を見に行こうと思い、観心寺を訪ねた。職場を出て空を見上げると、面白い形の雲が頭上にあったので、写真を撮った。観心寺は4月に国宝の如意輪観音菩薩の開帳に訪れて以来である。紅葉は、枯れた葉があるのに、青い葉もあるということで、あまり感動しなかった。今年は紅葉がきれいでないのも知れない。陽が陰っていたせいもあるが。

 「ぐるっとまちじゅう博物館」という文化財特別公開をしており、ボランティアのガイドさんがたくさんおられた。霊宝館には、国宝の「観心寺縁起資財帳」が展示されていた。天慶7年(883)に作成された文書で、寺の作られた由来や、寺の財産について書かれている。現在の本尊である如意輪観音菩薩が安置されていたことがすでに記載されている。他に「中尊寺経」、「金銅 蓮華花瓶」が特別展示されていた。

 いつもは公開されていない恩賜講堂が特別に内部公開されていたので中に入った。昭和3年に昭和天皇即位の際に、京都御苑に新築された饗宴場の資材の一部を使って建てられたものである。天井には、色彩あざやかな模様が描かれ、洋風のシャンデリアが3基吊り下げられている。板の間になっており、演奏会などに使われていたとのことである。
   
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   恩賜講堂  ↓
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by nori-126 | 2009-11-20 23:31 | 歴史散歩 大阪 | Comments(0)

雪彦山 姫路市 

 11月15日(日)、雪彦山(せっぴこさん)に登った。険しい岩山として知られており、前から行ってみたい山の一つであったが、交通の便がよくないこともあって行きそびれていた。幸いにも日曜日に関西ツーリストのツアーがあったので、紅葉も期待できるかと思い、参加した。

 雪彦山 962m 日本三彦山 関西100名山 
 登山口(10:20)-展望岩(10:45)-出雲岩-大天井岳(12:20-12:45)-
 四等三角点(13:20)-鉾立山(962m 14:00)ー虹ケ滝(15:15)-
 登山口(16:05)

 大阪梅田をでたバスは、中国道福崎ICから狭い道を通って登山口に到着した。年配の男性ガイドさんであるhanahanaさんに導かれて、23人の参加者が歩き始める。登山口からは、急登の道が続く。展望岩にでると目の前に絶壁の岩峰が現れた。三峰岳、不行岳、地蔵岳、大天井岳が並んでいる。石鎚山のように岩についた紅葉を期待していたのだが、ほとんどなかった。今年は全国的に紅葉が早いので、時期が過ぎてしまったのかも知れない。岩にとりつくクライマーが見えた。

 展望岩からは少しましだが、それでも急な登りが続く。突然、頭の上に覆いかぶさるような大きな岩、出雲岩を通り過ぎる。このあとに鎖場があり、一人一人登るので、団体は時間がかかる。セリ岩という狭い岩の隙間を通りぬけて、ここからは岩場が続く。3点保持を心がけながら、慎重に登った。

d0097373_238145.jpg 登りきったところが、大天井岳の頂上で、狭い岩場である。小さなお社があって、周りは播州の山並みを望むことができた。ガイドさんが山名を教えてくれるが、聞いたことのある山はほとんどない。昼食を取って、鉾立山に向かう。少し下ってからまた登りになるが、ゆったりとした道もある。四等三角点で記念写真を撮った。ガイドのhanahanaさんは、樹の名前をよく知っておられて、次から次へと名前がでてくる。

 ここから少し坂を登ったところが鉾立山で、北側に視界が開けて但馬の山も見えた。遠くに氷ノ山が見える。ここでも名前を聞いたことのない山が多い。ここから少し歩くと、南側の展望を望めるところがある。

 急な坂を下っていく。道がほとんど整備されていなくて、歩きにくい。やがて川の流れに沿って歩く道になり、ナメ滝などの大小の滝がみられる。虹ケ滝のところで休憩をする。このあたりからも、そそり立った岩峰をみることができる。ガレ場を下るが、滑りそうになって気を遣う。下りだが疲れる。沢にでて、沢を何度か渡りながら下った。ダムを過ぎて、出発した登山口に戻った。

 すぐ近くの雪彦温泉で、温泉につかり、ビールを飲んでゆっくりとした。紅葉は期待したほどではなかったが、いい天気で、岩場や滝、沢の変化を経験できた楽しい山行きであった。

   展望岩から岩峰を望む   ↓
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   大天井岳から鉾立山の方向を望む   ↓
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   大天井岳から南の山波   ↓
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by nori-126 | 2009-11-16 00:58 | 山歩き | Comments(0)

大泉緑地 堺市北区 オオバン・カワラヒワ・カワセミ

 11月13日(金)、午後から大泉緑地を訪ねた。職場からそう遠くないのだが、訪れる機会がなかった。ブログ「日刊・人気の山々」のFさんの大泉緑地での鳥の観察の記事をみて、行ってみようと思い立った。17年前に、一度だけ家族連れで遊びにきたことがある。子どもたちが喜んで遊んだ高い滑り台が今も残っている。

 駐車場から歩くと、森の木々の間に、鳥の鳴き声が聞こえる。なかなか鳥の姿を見ることができない。大泉池という大きな池にハスの葉がぎっしりと植えられている。年配の男性が数人ずつ集まって将棋を打っておられた。この広い公園に平日の昼とはいえ、人の少ないのはもったいない話である。紅葉にはまだ早いのかもしれないが、正面入口の道沿いのイチョウの黄色はきれいだった。

 頭泉池には、でっぱった小山があって、アオサギが3羽じっと立っていた。池にはカイツブリが盛んに水の中にもぐっていた。くちばしの白い黒い数羽の鳥が水際で餌をついばんでいた。遠くてよく見えなかったが、写真を撮って後で確認してみると、オオバンと思われた。ここから南に歩いて行くと、大きな滑り台がある。ここでは、木の上に鳥をみつけたが、小さい写真しか撮れなかった。名前は同定できていないが、黄色い下腹部からカワラヒワと思われた。オオバンもカワラヒワも見るのははじめてであった。

 南の端に加呂登池があり、木の棒の先にカワセミがいた。すぐに逃げてしまった。カワセミを見たのははじめてである。同じ池にハクセキレイがいて、少し近づいても逃げようとしなかった。

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    頭泉池   ↓
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    ハクセキレイ   ↓
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by nori-126 | 2009-11-13 23:34 | 自然観察 花・鳥・昆虫 | Comments(0)

1万人の第九 大阪D L.11 座席券配布

 11月11日(水)、1万人の第九の11回目のレッスンがあった。残すは補習を入れて2回だけである。最初に発声練習をした。高い音を歌ってみて、高い音を無理にださないように、裏声にするようにという練習をした。

 【818】Deine Zauber のきちんと音を取る練習をした。ピアノの音に続いて、ダーと音を延ばす。これをパート別に歌った。惰性で歌うのでなく、きちんと音を取ることが大事なことを強調するための練習である。バスに1オクターブ下を歌う人がいることを指摘された。

 【631】Ihr sturzt をパート別に強弱をきちんと取る練習をした。【635】のAhnest はPPなので小さくする。【639】のSuch ihn のフを遅らせてフインという感じになるようにする。音の強弱が動くところなので、注意するようにと言われた。フーガから最後まで歌って休憩に入った。

 今日は座席券の配布があった。10回出席した人は、座席券がもらえる。休憩時間にmidoさんと隣同士の席のチケットをもらった。

 休憩の後、最初からおさらいをすることになり、まさぽんがバリトンソロを歌った。【230】からの難しいところをうまく歌われて、最後がきちっと決まった。先生からもお誉めの言葉があった。4人のソロが前に出て歌った。それに合わせて合唱も歌う。今日はかなり声がでるようになり、気持ちよく大きな声をだしたが、少し無理をしすぎたかもしれない。先生は、テノールは無理に声を出しすぎていると言われたが、私の周りでも、声がかすれたり、ぶれたりする人があった。

 「世界に一つだけの花」の合唱の練習をした。ソロパートをWさんが歌ったが、楽譜をみると難しい歌である。ソプラノの人は、音をしっかりとっていた。私は、先生の言われる音を覚えてなんとか歌った。

 終わってから、いつものメンバーにT先生、女性2人が加わって、「M」で飲みながら、海外旅行の話などをして盛り上がった。

 
by nori-126 | 2009-11-13 00:38 | 1万人の第九 | Comments(2)

ボルゲーゼ美術館展 京都国立近代美術館

 11月8日(日)、京都で昼からの会合に出席する前に、京都国立近代美術館のボルゲーゼ美術館展に行った。京都市美術館の通りの前にあるが、建物はあまり特徴がなくて平凡である。日曜日で混雑するかと予想していたがよく空いていた。ルネッサンスとバロックの絵画では、あまり一般受けしないのであろう。

d0097373_191460.jpg ボルゲーゼ美術館展
 ラファエロ≪一角獣を抱く貴婦人≫
 2009年10月31日ー12月27日
 京都国立近代美術館


 美術館の正面に大きな階段があって、豪華な邸宅のようである。これを上がって3階に展示場がある。はじめに、ボルゲーゼ美術館の説明がある。ローマ市のボルゲーゼ公園にあって、名門貴族のボルゲーゼ家の美術館として17世紀に作られたものである。ベルニーニ作の枢機卿ボルゲーゼの胸像が展示されている。

 ラファエロの「一角獣を抱く貴婦人」が今展覧会の最大のそして唯一のハイライトである。一角獣というのも珍しいが、目のぱっちりとした夫人のこちらを見つめるような瞳が印象的である。すぐ横に白黒写真があって、同じ絵なのだが、ベールを掛けて、車輪(!)の一部を抱えている。後世の上塗りで、元の絵を復元して、ラファエロの絵と同定されたのである。

 伊達正宗の派遣した支倉常長の一行が、ボルゲーゼ美術館を訪ねており、支倉常長の大きな肖像画が残っている。

 約50点ある展示品の多くは、宗教画である。ボッティチェリ「聖母子、洗礼者ヨハネと天使」、カラヴァッジョ「洗礼者ヨハネ」が聞いたことのある画家である。緻密なわかりやすい絵画であるが、キリスト教徒であれば、もっと感動するのかもしれない。ヨーロッパの美術館で宗教画ばかりが延々と並んで、さっさと飛ばしてみたことを思い出した。

   京都国立近代美術館   ↓
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   白川沿いの紅葉   ↓
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by nori-126 | 2009-11-11 00:32 | 美術展 | Comments(0)