感動を求めて、忙しすぎる「ひまつぶし」に追われている団塊世代の男の記録。
by nori-126
カテゴリ
全体
1万人の第九
第九(1万人の第九以外)
合唱
クラシック音楽
オペラ・バレエ
バイオリンレッスン
歌舞伎
文楽
古典芸能
ポピュラー音楽
美術展
陶芸
歴史散歩 大阪
歴史散歩 堺
歴史散歩 京都
歴史散歩 奈良
歴史散歩
街道を歩く
西国三十三所
山歩き
花 四季彩々
自然観察 花・鳥・昆虫
園芸
美味探訪
囲碁
読書
外国語
未分類
以前の記事
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
more...
フォロー中のブログ
SOLO*WALKER
暮らしの歳時記
続・季節とともに
エキサイトブログ以外のリンク
最新の記事
ラブリホール合唱団 レクイエ..
at 2017-10-15 23:35
アンナ・ネトレプコ ザ・シン..
at 2017-10-13 12:31
住之江の第九 2017 第6回 
at 2017-10-13 12:24
北斎ー富士を超えてー あべの..
at 2017-10-13 11:32
大阪城本丸薪能2017 第2夜
at 2017-10-09 14:46
チェコ・フィルハーモニー管弦..
at 2017-10-09 13:58
ロンドンフィル日本ツアー20..
at 2017-10-09 13:27
特別展覧会「国宝」第Ⅰ期 京..
at 2017-10-05 01:44
第7回 大阪市コミュニティ合..
at 2017-10-02 01:36
LA FENICE  レクイ..
at 2017-10-02 01:04
最新のコメント
コメントありがとうござい..
by nori-126 at 11:02
noriさん、こちらこそ..
by おっちゃん at 21:55
イソさん、コメントありが..
by nori-126 at 22:16
こんにちは 門真の第九..
by イソ at 19:43
midoさん、こちらこそ..
by nori-126 at 19:52
ライフログ
検索
タグ
(155)
(155)
(150)
(134)
(126)
(102)
(96)
(74)
(71)
(71)
(70)
(59)
(53)
(50)
(47)
(46)
(39)
(34)
(19)
(18)
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧


<   2010年 05月 ( 21 )   > この月の画像一覧

大泉緑地  カイツブリの親子 ブラシの木

 5月31日(月)大泉緑地に行った。野鳥を観察できないかと思ったが、みたことのない鳥に会うことはできなかった。水流から双ヶ丘、双子山、笠伏山と歩いて、頭泉池へでたが、見られるのはスズメ、ムクドリ、ドバト、カラスばかりである。

d0097373_22182197.jpg 頭泉池をぐるりと回ると、カイツブリの親子がいた。母親と5羽の子が一緒に泳いでいた。一羽は母親の背中に乗っているようにみえた。雛は疲れると背中に乗ることがあるという。池にはアオサギ、ダイサギがいた。野鳥を観察する人はわずかで、釣りをする人が多い。



 池の近くの森で、シジュウカラをみかけた。大泉池の中央にアヒルとカワウがいた。池のそばの中央休憩所の横に、真っ赤な花をつけた木があった。図鑑によると、ビンを洗うブラシのような形をしているので、ブラシノキという名前である。オーストラリア原産で、ブラシの部分は雌しべと雄しべからなっている。オーストラリアではこういう形の花は珍しくないという。

 水流まで戻ってきて、新緑の写真を撮った。コサギが流れの中で餌を探していた。

   ブラシノキ  ↓
d0097373_2216318.jpg

   ブラシノキ全体像  ↓
d0097373_22165623.jpg

   水流の新緑  ↓
d0097373_22172376.jpg

by nori-126 | 2010-05-31 22:25 | 自然観察 花・鳥・昆虫 | Comments(0)

フィルハーモニア管弦楽団 兵庫県立芸術文化センター

 5月29日(土)フィルハーモニア管弦楽団の演奏に娘と一緒に行った。バイオリン独奏のヒラリー・ハーンを聴いてみたいというのが目的である。2008年3月に発売されたシェーンベルグとシベリウスのバイオリン協奏曲のCDを、以前同じ職場にいた I さんに教えていただいて購入した。その華麗なテクニックに驚かされたものである。

 兵庫県立芸術文化センターを訪れるのは、2008年2月のオーケストラ千里山の「第九」以来2回目である。席は1階RB列12番で、前から10列目くらいに位置するが、舞台よりは高く斜め上からのぞきこむようになる。

  フィルハーモニア管弦楽団
  2010年5月29日(土)6:00pm
  兵庫県立芸術文化センター KOBELCO 大ホール
  エサ・ペッカ・サロネン指揮
  サロネン:へリックス
  チャイコフスキー ヴァイオリン協奏曲 Vn ヒラリー・ハーン
  シベリウス 交響曲第2番
 

 指揮者のサロネンの作曲による「へリックス」は現代曲であり、どのような音楽構成になっているのかよくわからなかったが、拍子が変化しているような印象だった。打楽器と弦楽器の音が微妙にずれがあるような気がして、それが何とも言えない音楽的な高揚をもたらすようでもあった。

 赤いドレスのヒラリー・ハーンが登場する。チャイコフスキーのバイオリン協奏曲を聞くのは、神尾真由子以来2回目である。オーケストラの音に続いて、ヴァイオリンが旋律を奏でるとその澄んだ音に魅せられた。音が激しく動くカデンツァも、流れるようである。高い澄んだ音と、低い荒い音が交互に聞こえて重奏のような印象を受ける。ハーンは、オーケストラの演奏の時は体でリズムを取っていたのが、余裕を感じさせた。

 シベリウスの交響曲2番は、90人近い楽団員で演奏された。木管が舞台の左側に、金管が右側に位置して、弦楽器との3者で張り合ったり、協力したりしながら進行していった。第3楽章から第4楽章に入って、迫力が十分あり、最終部分では大きく盛り上がった。CDを聴いていたが、別の曲のようであった。
 アンコールにシベリウスの「メリザンドの死」とカレワラが演奏された。

 会場で、同業者のNさんをみかけた。あまり懇意でないので話はしなかったが。また、以前職場が同じだったUさん夫妻をみかけたが、声をかける機会がなかった。

 コンサートが終わった後に、阪急西宮ガーデンズの4階のシノワーズ厨花で食事をした。40年前の学生時代に、西宮北口は通学路だったが、当時の面影は何もない。娘と二人で食事をするのは、2008年12月のフィルハーモニア管弦楽団のコンサート以来である。
by nori-126 | 2010-05-30 02:08 | クラシック音楽 | Comments(0)

急須  作品1 その1.成形から組み立て

 陶芸を始めて4年半が過ぎた。2kgの土を使った大きめの花瓶を作った後は、思い切って技術を必要とする急須に挑戦してみることにした。急須はいくつかの部品を組み合わせる必要がある。細かい作業と、微妙な大きさのバランスや形の調整が求められる。といってもイメージが湧かないので、とにかく練習に作ってみることにした。

 4月 6日 持ち手と注ぎ口を練習で作ってみる。できたものは廃棄した。
 4月13日 持ち手を3個ろくろで作成
 4月20日 持ち手の内、2個を削りで成形 1個は廃棄
 4月27日 注ぎ口を2個ろくろで形成 細い棒を使って中空にする
 5月13日 本体を2個と蓋1個をろくろで形成
 5月20日 本体1個を削り、小さい方は削りで変形したので廃棄
       蓋のつまみを削り出す  
 5月24日 本体に注ぎ口の小さい穴を開ける
       持ち手は本体の曲面に合わせて削り、接着する
       注ぎ口は、斜めに切って本体の曲面に合わせて削り接着

 急須は形のよさだけでなく、機能性も求められる。持ち手が持ちやすいかどうか、持ち手と注ぎ口との角度は注ぎやすいかどうか、注ぎ口は水切れがいいかどうかなどは作ってみないとわからない。
       
d0097373_20304486.jpg

d0097373_18544649.jpg

by nori-126 | 2010-05-26 18:51 | 陶芸 | Comments(0)

陶芸 2kgの土 作品3・4

 2kgの土に挑戦して、作品1と2は失敗作だった。やはり2kgの花瓶を作るのは、難しいので、まず、作品3として円筒形のものを作ることにした。まっすぐに引き延ばして、一番上だけを少し内側に曲げた。

d0097373_2215017.jpg2kgの土 作品3 花瓶

 底    8.5cm
 口径    9cm
 高さ   19cm 

 ろくろ  3月 2日
 けずり  3月 9日
 釉薬   4月20日



 2kgの作品として、とにかく壺を作って見ることにした。出来ても出来なくても、2kgはこれで最後にしようと決めていた。注意深く我慢しながらろくろをひくと、なんとか形が崩れないで丸い壺ができた。気持ちよく、大きい作品の作成を終わることができた。次は、急須に挑戦することに決めた。

d0097373_2223728.jpg2kgの土 作品4 壺

 底     8cm
 口径   7.5cm
 高さ   15cm 
 最大径  16cm

 ろくろ  3月16日
 けずり  3月23日
 釉薬   4月20日
by nori-126 | 2010-05-24 22:05 | 陶芸 | Comments(0)

大遣唐使展 奈良国立博物館

 5月22日(土)西大寺に行ったあとに、大遣唐使展を見に行った。近鉄奈良駅から5分ほど歩くと奈良国立博物館がある。奈良公園は、観光シーズンでもあり、観光客が多かったが、平城遷都1300年祭で人出も増えているのであろう。

 平城遷都1300年記念 大遣唐使展
 2010.4.3-6.20
 奈良国立博物館


 閉館まで1時間しかなかったので、少し駆け足で展示物を見て回った。いくつかのテーマに分かれて東新館と本館で200以上の展示がある。国宝だけでも40を超えるが、展示替えがあるので、本日見られたのは30弱だった。

 展示は、遣唐使の歴史を概説して、ゆかりの品々を広く日本全国のお寺や博物館、さらに中国や米国の博物館などから集めており、企画や展示に多くの労力が要っただろうと推察する。今日、行ったばかりの西大寺からも国宝のお経が出品されていた。

 観音菩薩像
 入ってすぐのところに、薬師寺東金堂の聖観音菩薩立像(国宝)と、ペンシルバニア大学博物館蔵の中国の観音菩薩立像が並べられている。共通点が多いとされてきたが、並んで展示されるのははじめてである。後ろからも見比べることができる。

 井真成墓誌
 中国で2004年に発見された日本人留学生の墓誌で、日本名は不明である。葛井(ふじい)氏一族の出身ではないかという説もあり、葛井寺のある藤井寺市は墓誌を展示したことがある。

 海龍王経
 3月に訪れた海龍王寺から出品されている。遣唐使の玄昉が海龍王経を唱えて無事に帰国したことから海龍王寺という寺号になった。

 吉備大臣入唐絵巻
 ボストン美術館所蔵で、27年ぶりに日本公開される。吉備真備の超人的な活躍を描くもので、コミックのようでもある。碁を打って、相手の碁石を飲みこんで勝ったというのが興味深かった。

 長屋王家木簡 
 大量に出土して多くの知見が得られた木簡が2枚展示されている。保存状態がよいことに驚いた。

 十一面観音立像 安祥寺
 多くの仏像が出品されているが、初公開の一木彫の像で、漆が塗ってあって黒く光っているので、金属製のように見える。

 海獣葡萄鏡 海磯鏡
 細かい細工の見事な鏡で共に国宝である。

 金銅密教法具
 空海が唐から持ち帰ったもので、法要の最も重要な品である。

d0097373_12134367.jpg
 
 
by nori-126 | 2010-05-23 02:25 | 美術展 | Comments(0)

西大寺 愛染明王坐像 奈良市西大寺芝町

 5月22日(土)午後から、奈良西大寺を訪れた。平城遷都1300年祭でにぎわう奈良では、秘仏特別開帳が行われている。西大寺の愛染明王坐像が特別開帳されているというので、これを機会に初めて訪ねてみた。

 西大寺は、称徳天皇が藤原仲麻呂の反乱の鎮圧を目的に発願して、780年頃に造営された。東大寺に対する寺として南都七大寺のひとつで、当初は48ヘクタールの広大な土地に100を超える伽藍があったという。本堂の前には、東塔の跡である巨大な基壇が残っている。

 衰退した西大寺を鎌倉時代半ばに復興したのが、叡尊である。現在の西大寺の仏像や寺宝は叡尊にゆかりのものが多い。 

 近鉄西大寺駅から、南に歩いてすぐのところに北門がある。中に入ると、本堂や愛染堂までの間にいくつかの伽藍がある。

 愛染堂の中に入ると、中央に愛染明王像が安置されている。叡尊の念侍仏として造られたものである。32cmの小さな像だが、保存がよく、赤い色が残っている。怒りの表情が表されている。私たちの心を見透かされているのではという恐れが、祈りの気持ちにつながるのかもしれない。

 北の部屋は客殿となっており、いつもは閉鎖されているが、中に入って古い襖絵をみることができた。南の部屋には大きな茶碗が展示されている。この茶碗を使ってお茶をふるまう大茶盛式がよく知られている。これは、叡尊が献茶の余りを施されたことに由来するという。

 本堂に入ると、金色の灯篭が何段にも壁にずらりと並べられており、独特の雰囲気がある。本尊は釈迦如来像で、横に象の上に乗った文殊菩薩像、反対側に丈六の大きい弥勒菩薩坐像がある。釈迦如来蔵は叡尊の発願により造られた。

 聚宝館には、寺宝が多く納められている。多くの仏像が並んでいる。国宝の金銅宝塔と中に納められている金剛宝珠形舎利塔が見事である。他にも国宝を6点所蔵しているとのことである

 百万塔という木で作った小さい塔が展示されていた。称徳天皇が中にお経を納めて、10大寺に十万基ずつ奉納したといわれている。お経は世界最古の印刷物と言われている。百万塔は、ろくろで作った木製で三層からなる。百万塔のことは、最近のNHK教育テレビの奈良特集で知ったのだが、受付の女性と百万塔のことを話した。法隆寺には4万基が残っているという。

 聚宝館に入る道の側に、こじんまりとした樹木があり、白い花が咲いていた。後で調べてみるとヒョウタンボクという木と思われた。

   愛染堂  ↓
d0097373_06102.jpg

   本堂  ↓
d0097373_063577.jpg
d0097373_065659.jpg

by nori-126 | 2010-05-23 00:09 | 歴史散歩 奈良 | Comments(0)

ルノワールー伝統と革新ー 国立国際美術館 大阪

 5月19日(水)ルノワール展を見に行った。ルノワールの絵は、これまでに美術館や美術展でいくつか見ていると思うが、まとまってみるのは初めてだと思う。若い頃に、欧米の美術館で多くの印象派の絵画をみたが、あまり記憶に残っていないものである。

 ルノワール 伝統と革新
 2010・4・17-6・27
 国立国際美術館 大阪中之島


 描かれたテーマ別に展示が分けられており、年代別ではないが、表現法の違いがよくわかる。ルノワールらしい裸婦や肖像画の他にも風景画や静物画が新鮮だった。 

第1章ルノワールの旅
「団扇を持つ若い女」は、当時のジャポニスム(日本趣味)を反映して、日本の団扇や菊を思わせる花が描かれている。
「アンリオ夫人」の肖像画は、明るい色彩の夫人が、背景に融合しているような印象を受ける。
「ブージヴァルのダンス」は踊る一組の男女をテーマとした作品の一つで、男女の服の色の違いが際立って鮮やかである。

第2章 身体表現
 裸婦の絵がいくつか並んでいる。裸婦の絵の中でも風景とはっきりと区別して描かれたものもあるが、多くの絵は人体と風景の境がぼんやりとぼかされていて、自然に溶け込んでいるようである。極端な絵では、人が浮き彫りのレリーフのように見える。

第3章 花と装飾画
 静物画がいくつか並べられている。花瓶に活けられた花が鮮やかに浮かび上がるようである。

第4章 ファッションとロココの伝統
d0097373_0294875.jpg 独立して1枚だけ「可愛いイレーヌ」が展示されている。その場所だけが特別な光に照らされているかのようなオーラがあった。少女の長い髪の毛は背景の緑と溶け合っているようである。そこに薄いピンクの顔がはっきりと浮き上がってみえる。あたかも照明に照らし出されているようである。この絵は、東京では展示されなかったが、大阪で見られたのは幸いだった。



 ルノワールの絵を科学的に分析した結果が展示されていた。いくつかの絵を例にX線写真と赤外線写真が並べられていた。X線写真は、白い絵の具を塗った部分が良く分かり、赤外線写真は緑の絵の具を塗ったところがわかる。油絵を描いたことがないので、詳しくはわからないが、上から白く塗りたすことで立体感が表されているらしいことがうかがえる。

 緑の絵の具については、明るいエメラルドグリーン系と濃い目のビリジャン系の2種類使ったことが知られており、分析によってどちらの緑を使ったかがわかるとのことである。そういう知識で絵を鑑賞してみると、緑を使った絵が多いことに気づく。

 ポスターに大きく「ルノ」と書かれていて、姓を省略するのはどうかと思ったら、小さい字で「見ルノ、知ルノ、感じルノ。」と加えてあった。あまりいい趣味ではないと思うが。そんなコピーがなくても、「可愛いイレーヌ」の絵があれば、見に来たい人は多いだろうに。 
 
by nori-126 | 2010-05-20 00:00 | 美術展 | Comments(0)

大阪狭山池 ケリ・コチドリ・キアシシギ

 5月17日(月)昼から大阪狭山池を訪れた。昨年10月、今年3月に続いて3回目である。kifkafさんの最近のブログに、私がまだ見たことのない、ケリ、コチドリ、イソシギの記事があり、会えるかもと思ったのである。

 大阪狭山駅から5分くらい歩くと池の堤にでる。今の時期にカルガモ以外のカモ類はいなくなって少し寂しい。

 左の方へ歩いて行くと、すぐ近くまでヒバリが寄ってくる。地面に止まると草で見にくいが、柵の上に止まるときれいにみえる。こんなにきれいに写真が撮れたのは初めてである。南の端の川のところまで行くと、広い砂地になっているところにダイサギがいた。白い毛が風に吹かれて、気取った女性のドレスのように見える。
d0097373_27063.jpgd0097373_271872.jpg









 同じ砂地に少し大きな鳥がいた。双眼鏡でのぞくと、胸のところに白い羽の切れ込みが見えたので、イソシギと思ったが、帰ってから写真をみると、ケリだった。ケリが飛び上がって、止まっている時には見えなかった黒い羽根がみえる瞬間の写真も撮れていた。なかなか会えなかったケリに、こんな形で初めて会えた。
d0097373_28687.jpgd0097373_282169.jpg 








d0097373_1453863.jpg ケリの近くに首の黒い輪が目立つ小さい鳥が2,3羽いた。前を向いた写真で、おでこの白い班も確認できた。はじめてみるコチドリだった。





d0097373_1522234.jpg 池に流れ込む浅い川で、1羽の鳥が歩きながら水の中をつついていた。羽根の模様は特徴がなくて、色も地味である。私の図鑑のキアシシギの項には、一番普通で目立つ模様のないシギとして書かれている。足が黄色いようなので、初めてみるキアシシギに間違いないと思う。

 短時間の訪問だったが、初めて見る3種類の鳥にめぐり会えて満足した。

d0097373_5535679.jpg

by nori-126 | 2010-05-18 00:52 | 自然観察 花・鳥・昆虫 | Comments(0)

鶏冠山 自然観察 オオルリ

 5月16日(日)鶏冠山から竜王山を歩いた時に、いろいろな自然に会うことができた。

d0097373_2253388.jpg バス停そばの林には、鳥の鳴き声がしていた。突然、聞いたことのない大きな鳴き声に、近くの枝をみると猛禽類がいた。写真がうまく撮れなくて、何の鳥かわからないが、こんなに近くで猛禽類を見たのははじめてである。





d0097373_22453726.jpg 歩き始めてすぐに、青い鳥が後ろから飛んで来て前方の木に止まった。あわててカメラを取り出して、やっと一枚撮れた時に鳥は飛び去った。ピントが合っていないが、はじめて見るオオルリだった。スズメより一回り大きいというが、もっと大きく見えた。

 山を歩く間、ずっと鳥の鳴き声がしていた。ウグイスの「ホーホケキョ」という鳴き声が聞こえたが、近くで鳴いているようでも姿は見えなかった。

d0097373_2247291.jpg 沢を歩く時に、蝶やトンボが周りを舞った。青緑に光る糸トンボはきれいだった。近くに止まったのを写真に撮った。
 
by nori-126 | 2010-05-17 00:28 | 自然観察 花・鳥・昆虫 | Comments(0)

鶏冠山~竜王山 

 5月16日(日)、金勝アルプスの鶏冠山に登った。昨年から近畿の岩場のある山に登ってみたいと思い、高御蔵山、雪彦山に続いて、金勝アルプスを選んだ。第九仲間のmidoさんが3年前に奥様と一緒に登られた時のブログの記事にも誘われた。

 JR大阪駅から7時30分発の新快速で草津駅まで行った。上桐生行きのバスで終点まで行った。

 鶏冠山 491m 竜王山 605m
 上桐生バス停(8:55)-落ヶ滝(9:45)-北峰縦走路分岐(10:30)-鶏冠山(10:55-11:05)-北峰縦走路分岐(11:20)-天狗岩(12:10-35)-耳岩(12:45-13:10)-白石峠(13:25)-竜王山(13:45)-白石峠(14:00-20)-第2名神交差(15:15)-上桐生バス停(15:40)

 バス停から山道を歩いていくと、沢に沿ったルートになる。落ヶ滝への道を行くと突然、目の前に滝が現れる。大きな岩でできた落差のある滝だが、残念ながら水量が少ない。ここからは山道や、沢に沿った道、そして岩の上を歩く少し険しい道とバリエーションがある。

 北縦走路分岐に出て、ここから鶏冠山へ往復する。少し急な坂がある。鶏冠山の頂上は少し広くなっているだけで、周囲の眺望はよくない。縦走路は涼しい風が吹いて心地よかった。天狗岩に向かって歩くと、周りに岩山が見えてくる。

 天狗岩は大きな岩の集まりで、岩の間をよじ登って頂上の岩に上がると、360度の景色が望める。琵琶湖や比良山系も少しもやっているものの、きれいに見えた。先日訪れた岩間山や石山寺の方も見えた。岩の途中で食事中の山科から来られた中年女性3人と山歩きの話をした。

 天狗岩から耳岩に向かう途中の尾根から、天狗岩の大きな岩山を望むことができた。耳岩のベンチで、お湯を沸かしてドライカレーを食べて、コーヒーを飲んだ。

 白石峠から竜王山へ往復する。竜王山の頂上は狭くて眺望はない。白石峠で、コーギーを連れて歩いていたご夫婦と話をした。峠からは下りで、途中に狛坂磨崖仏をみる。林道にでると、舗装はないが歩きやすくなる。

 自然林が残されていて、新緑の色が目に鮮やかだった。岩山を見ながらの尾根歩きも楽しいし、沢の水音を聞きながら歩くのもいい。道は整備されていて、歩きやすい。岩登りのまねごとも少し味わえて、満足の山歩きだった。

  落ヶ滝  ↓
d0097373_01736.jpg

  天狗岩方面を望む  ↓
d0097373_017258.jpg

  天狗岩から比良・琵琶湖を望む  ↓
d0097373_0174073.jpg

  天狗岩を望む  ↓
d0097373_0175734.jpg

d0097373_0181375.jpg

  狛坂磨崖仏  ↓
d0097373_018298.jpg

by nori-126 | 2010-05-17 00:19 | 山歩き | Comments(3)