感動を求めて、忙しすぎる「ひまつぶし」に追われている団塊世代の男の記録。
by nori-126
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30
カテゴリ
全体
1万人の第九
第九(1万人の第九以外)
合唱
クラシック音楽
オペラ・バレエ
バイオリンレッスン
歌舞伎
文楽
古典芸能
ポピュラー音楽
美術展
陶芸
歴史散歩 大阪
歴史散歩 堺
歴史散歩 京都
歴史散歩 奈良
歴史散歩
街道を歩く
西国三十三所
山歩き
花 四季彩々
自然観察 花・鳥・昆虫
園芸
美味探訪
囲碁
読書
外国語
未分類
以前の記事
2017年 12月
2017年 11月
2017年 10月
more...
フォロー中のブログ
SOLO*WALKER
暮らしの歳時記
続・季節とともに
エキサイトブログ以外のリンク
最新の記事
東大阪第九 2017 第2回
at 2017-12-10 01:13
大阪狭山池 イカルチドリ
at 2017-12-08 01:37
英国ロイヤルオペラシネマ 2..
at 2017-12-07 01:17
LA FENICE  レクイ..
at 2017-12-06 18:36
1万人の第九 打ち上げ ホテ..
at 2017-12-06 16:07
1万人の第九 本番 大阪城ホール
at 2017-12-05 12:43
ラブリーホール合唱団 201..
at 2017-12-02 23:48
1万人の第九 リハーサル 大..
at 2017-12-02 23:41
久米田池 ソリハシシギ
at 2017-11-30 23:27
大阪教育大学 第61回定期演..
at 2017-11-30 23:10
最新のコメント
コメントありがとうござい..
by nori-126 at 11:02
noriさん、こちらこそ..
by おっちゃん at 21:55
イソさん、コメントありが..
by nori-126 at 22:16
こんにちは 門真の第九..
by イソ at 19:43
midoさん、こちらこそ..
by nori-126 at 19:52
ライフログ
検索
タグ
(163)
(155)
(154)
(136)
(129)
(104)
(96)
(78)
(76)
(74)
(70)
(59)
(53)
(50)
(48)
(46)
(39)
(34)
(19)
(18)
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧


<   2010年 06月 ( 12 )   > この月の画像一覧

自宅周辺の樹木

 6月27日(日)どこか行くにも天気が今ひとつである。山に行きたくてうずうずしているが、岩場のある山に行く計画を立てているので、雨が降りそうな日は止めておく方が無難である。というわけで自宅周辺の樹木の観察にでかけた。

 住んでいるマンションの敷地には、10棟余りのマンションが建っており、広場や池や築山があって、樹木が今、緑の盛りである。モミジバフウやメタセコイアの並木は見事で、都会のマンション群の中にいるとは思えないくらいである。以前、桜の花のトンネルを記事にしたこともある。

 多くの樹に名前と簡単な説明を書いた札が下がっており、特に調べなくても名前を知ることができる。今、花がみられる木は多くない。タイサンボクは20cmを越える白い花をつけている。他に、クチナシ、ムクゲ、アジサイ、ビヨウヤナギなどの低木の花がみられる程度である。

 建物の間の広い通路の両側に、30本以上のモミジバフウ(アメリカフウ)が並んでいる。大きくなりすぎて、幹が切り詰められたが、春になると葉が茂る。葉がモミジのような形をしている。

 月桂樹の木が1本あった。葉はかすかにミントのような香りがする。ユリノキと書かれた札が下がった木があったが、図鑑でみるとユリノキは別名ハンテンの木と呼ばれて、葉が半纏のような特異な形をしている。葉の形が全くちがうので、名前が間違っていると思われた。

見かけた木は、次の通りである。
 アキニレ アラカシ イチョウ ウバメガシ エノキ キンモクセイ クスノキ クチナシ クヌギ ゲッケイジュ ケヤキ コブシ サザンカ サワグルミ シイノキ シラカシ ソメイヨシノ タイサンボク タニウツギ タブノキ トウネズミモチ ナンキンハゼ ノムラモミジ ヒマラヤスギ マキ マテバシイ モミジ モミジバフウ(アメリカフウ) ヤエザクラ   

   タイサンボクの花 ↓           ウバメガシ  ↓
d0097373_19144877.jpgd0097373_19151584.jpg     






   マキ  ↓                モミジバフウの葉 ↓    
d0097373_2064523.jpgd0097373_2071842.jpg






   月桂樹の葉  ↓              エノキの実(熟すと食べられる)   ↓         
d0097373_2075542.jpgd0097373_20192458.jpg






   トチノキの葉  ↓            ユリノキという名札の木の葉   ↓             
d0097373_2083254.jpgd0097373_2084961.jpg






   モミジバフウ(アメリカフウ)の並木  ↓
d0097373_2021332.jpg

by nori-126 | 2010-06-27 17:07 | 自然観察 花・鳥・昆虫 | Comments(0)

急須 作品2 1.蓋と本体の成形

 はじめて急須に挑戦して作った作品1は、形のことは考えずに作って見た。次は少し変化のある形で作ってみたかった。本体の底を広げる形にする、蓋を乗せるところに棚を作る、蓋の形に変化をもたせる、蓋のつまみを削り出しでなく、ろくろで作る、注ぎ口の付け根を膨らませる、持ち手を中央で絞る形にするというのが、その変更点である。

 蓋物で棚を作ることが練習できたので、6月15日(火)にろくろで本体を作成した。底を広くして、上の方を少し絞る形にした。どっしりとした形になった。口のところは棚を作ったが、削りの前でもかなりいい形ができたと自画自賛する。蓋を2つ作った。つまみのまわりを少し窪ませて変化をつけた。つまみはろくろで残す形にした。同じように作ったが、1個は本体の口には小さすぎたし、つまみも小さすぎる。

   急須作品2 本体と蓋 削りの前  ↓
d0097373_21505912.jpg

by nori-126 | 2010-06-24 21:54 | 陶芸 | Comments(0)

野鳥観察会 淀川 海老江干潟~JR線鉄橋 チョウゲンボウ

 6月20日(日)、朝から淀川の野鳥観察会に参加した。6月2日に海老江干潟に行った時に、河川レンジャーの菊井さんから、野鳥観察会をしますからと誘っていただいた。天気がよくなかったので迷ったが、5分遅れて阪神淀川駅に着いた。堤防を歩いておられる菊井さんと参加者に追いついた。

 堤防の横にコチドリが飛んでいるのを教えていただいた。コチドリが草の陰に産卵しているかもしれないということで、探して歩いたがみつからなかった。河原に降りると、自転車に乗った男性がカニを捕ったのを見せていただいた。魚を釣る餌にするという。

 海老江干潟は潮が満ちつつあり、浅瀬は水に沈んでいた。河原の葦にはオオヨシキリやセッカの鳴き声が聞こえた。背の高い茎に紫色の小さな花が咲いているのは、アレチノハナガサであると教えていただいた。南米原産のバーベナの仲間である。ここから川上の方へ歩いていった。
 
 JRの鉄橋の隙間にチョウゲンボウがいるというので、待っていた。やがて、鉄橋の上にチョウゲンボウが止まった。見るのは初めてである。しばらくして、さっと飛び去ったが、雄で餌を探していったのだろうという話だった。15分くらい経っただろうか、突然、チョウゲンボウが何かを持って帰ってきた。菊井さんがとかげを捕まえているといわれた。とっさのことで写真は撮れなかった。飛びさったところを写真に撮った。

d0097373_18424560.jpgd0097373_18425983.jpg







 昼前に、解散して淀川駅の方へ歩いた。この頃には海老江干潟に渡る浅瀬も水に沈んでいた。参加者は若いカップル、河川管理に関わる女性、北海道でレンジャーをしていたというベテランの方だった。この男性は、野鳥のことをよくご存じで、いろいろと教えていただいた。

 野鳥の観察会に参加したのははじめてで、飛んでいる鳥の名前を教えていただいたり、生態を説明していただけるので参考になる。飛んでいる鳥は大きく見えるので、何の鳥かわかりにくい。鳴き声で鳥の同定ができるようになるといいのだが。

   満潮時の海老江干潟  ↓
d0097373_18433661.jpg

by nori-126 | 2010-06-20 18:44 | 自然観察 花・鳥・昆虫 | Comments(0)

蓋物 その1 形成から素焼き

 前回、急須をはじめて作ってみたが、今までに作った壺や花瓶と違って、細かい技術が必要だということがわかった。急須の上部は特に細工をせずに、蓋を上からかぶせる形にした。これでは物足りないので、蓋を乗せる棚を作ってみたいと考えた。棚を作るためには、少し厚く残した土を最後に指で形作る。

 この部分を練習するために、6月1日(火)に蓋物を作ってみた。今まで作った湯呑のように、真っ直ぐに土を引き上げていくが、上の方を少し厚めに残す。外側を左手の人差し指と中指で押さえて、内側を右手の親指と人指し指で三角に挟むようにして、でっぱりを作った。

 6月8日(火)、ろくろで三角の突起を削っていくと、きれいに蓋を支える棚ができた。削りで完成させるようにすれば、思ったより簡単にできることがわかったので、練習はこれで終了として、次回は急須で試してみることにした。

 蓋は、つまみを削り残す形にした。大きさは、本体のサイズを測って、それに合わせて削った。出来上がった時には、ほぼぴったり合ったが、素焼き後には少し蓋が小さくなった。


  素焼き後の蓋物   ↓
d0097373_1455556.jpg

by nori-126 | 2010-06-17 01:46 | 陶芸 | Comments(0)

白鷺公園  シダレエンジュ・ビヨウヤナギ・ミドリガメ・イトトンボ

 6月16日(水)、白鷺公園を訪れた。梅雨の大雨のあと、陽射しがみられて暑かった。ハナショウブは花が少なくなって、しかも雨に打たれた後で元気がなかった。

 公園の池に着いて、岸の近くでカイツブリが、もがいているのが見えた。足に何かがひっかかっているようだった。通りがかった管理員さんに知らせると、柵の中に入られて、カイツブリから釣り糸をはずされた。カイツブリは、さっと池の真ん中に滑走していった。岸に近かったのが幸いだった。

 公園の池の上にめぐらされた木の橋の上から、池を覗いてみると様々な生き物が見られる。大きな亀がいたが、頭は鮮やかな色をしている。外国産のアカミミガメと思われる。小さな亀も泳いでいて、一番小さいのは5cmくらいで緑色である。ミドリガメとして売られるのはこういう亀であろう。ごく細いイトトンボが産卵をしていた。青い色の雄とじみな色の雌がペアで飛んでいた。

d0097373_237796.jpgd0097373_2371859.jpg









 ハナショウブにキタテハが止まり蜜を吸っていた。蝶を取った写真は、ハナショウブがアップになって鮮やかである。トンボもハナショウブに止まっていた。

 2-3mのこんもりとした木があるが、長い小枝が垂れていて、全体がこんもりとして、中が大きな空間になっている。おもしろい形の木である。シダレエンジュという名札が下がっていた。7,8月に白い花が咲き、豆のような実がなるという。

d0097373_2375854.jpg 公園からの帰りの道に黄色い花が咲いていた。先日公園でみたキンシバイに似ているが、雄しべが長い。同じオトギリソウ科のビヨウヤナギであるとわかった。





   シダレエンジュ ↓
d0097373_22564498.jpg

   キタテハ  ↓
d0097373_2256573.jpg

by nori-126 | 2010-06-16 23:13 | 自然観察 花・鳥・昆虫 | Comments(0)

白鷺公園 堺市東区 ハナショウブ・アオサギ・キンシバイ

 6月9日(水)昼から白鷺公園にでかけた。花菖蒲が満開で鑑賞する人や写真を撮る人でにぎわっていた。冬にはカモが泳いでいた池には、今はサギが3羽いるだけである。ゴイサギがいた葦の茂みは、2mの高さにも葉が繁っている。

 花菖蒲は2年前にも見にきたことがあるが、今年は少し花が少ないように感じる。ある場所は連作障害防止のために、栽培がされていなかった。

 池の端にアオサギがいた。今の時期だと、羽根の色合いがはっきりしている。羽根を広げて首を羽根の裏に突っ込んで、その後、大きく羽根を広げた。いつもは見えない黒い羽根がまるで鶴のようだった。その羽根を下げて日に干しているような格好がおかしかった。何人かの人が写真を撮っていて、間違いなく本日の白鷺公園の一番のスターだった。

d0097373_21532489.jpg 公園の樹木に興味を持ってみると、コナラ・クヌギ・メタセコイアなどの名札が下がっていた。黄色の花をつけた1mくらいのこじんまりした木は、キンシバイであるとわかった。キンシバイの花は雄しべが300本もあり、それが5つの束に分かれている。あまり大きな花ではないが、よくみると華やかである。

d0097373_31118.jpg
d0097373_392246.jpg
d0097373_312021.jpg

  羽根を広げたアオサギ  ↓
d0097373_313812.jpg

  キンシバイ  ↓
d0097373_384941.jpg

by nori-126 | 2010-06-11 03:02 | 自然観察 花・鳥・昆虫 | Comments(0)

中原中也記念館 山口県湯田温泉

 6月6日(日)湯田温泉での研究会で前日に泊まったホテルから1ブロック行ったところに、中原中也記念館があった。大学生の時に、小林秀雄の評論に魅せられて、そこから中原中也の詩を読むようになった。湯田温泉とか長門峡という地名をそれで知った。当時買った詩集を今も持っている。

 記念館は中原中也の生家である医院跡に建てられている。カイヅカイブキの木と「中原中也誕生之地」の碑が門の前に立つしゃれた建物である。1階には、中原家の系図と中也の年表が展示されており、興味深く読んだ。恋人が友人の小林秀雄の元に去ったことや、長男が2歳で亡くなったことは知っていたが、改めて中也の悲しみが伝わってくるようである。

 企画展として、生前に出版された唯一の詩集「山羊の歌」が出版されるまでのいきさつが詳しく展示されていた。いくつかの出版社から断られながらも、友人の協力でついに詩集がでる。本人の手紙や友人の証言をみると、現実に生きた人間としての中也が実感できる。2階は資料を見られる部屋や、中也の一生をたどるビデオを流す部屋があった。

 中原中也という人は、たぐい稀な才能を持ちながら、社会に順応できない純粋さゆえに、多くの友人から助けてもらってその才能を開花させたのであろう。彼の生きた時代は、彼にとって生きやすい時代だったのだろうか?結核のために志半ばで30歳で亡くなった。若い頃に読んだことのある詩を読むと、自分の青春時代が甦って感傷的になる。

 泊まったホテルのすぐ南に高田公園がある。ここは明治の元勲井上馨の生家跡に作られた公園で、井上馨の銅像、近くに住んだことのある山頭火の句碑などがある。

 ここに中原中也の詩碑がある。「山羊の歌」に収められた「帰郷」の一部が書かれている。私が若い頃に好きだった詩である。「ああ おまへは何をしてきたのだと、吹き来る風が私に云う」という一節は、忘れられない。中也は故郷を飛び出して、故郷に帰ろうと決めた時に亡くなった。「帰郷」の一節を読むと、中也にとって故郷は居心地のいい所ではなかったと思われる。

 湯田温泉駅の前には、高さ8mの大きな白い狐の像がある。白狐が温泉をみつけたという伝説によるものである。


  中原中也記念館  ↓
d0097373_111792.jpg

  高田公園 中也詩碑  ↓
d0097373_1113053.jpg

  湯田温泉 白狐ゆう太像  ↓
d0097373_1114788.jpg

by nori-126 | 2010-06-08 00:40 | 歴史散歩 | Comments(0)

秋芳洞・秋吉台 山口県美祢市

 6月6日(日)湯田温泉での研究会が終わって、秋芳洞と秋吉台を訪れた。有名な観光地だが、今まで行く機会がなかった。タクシーに乗って秋芳洞観光センターに着いた。両側に土産物店の並ぶ道を歩いて案内所で観覧料を払った。洞窟に入る手前は、川が流れて緑の木々が茂っている。川には小さい魚が泳いでいた。

 洞窟の大きな岩の割れ目の中に入っていくと、中は巨大な空間である。天井まではどのくらいあるのだろうか?あまりの大きさに少し恐怖も覚えた。水が流れており涼しい。石灰石の作る様々な造形が次から次に現れるが、中でも百枚皿という水が流れる棚田のような形が美しい。

 一番有名な黄金柱は見事である。黒谷口の方へ歩くと巌窟王という岩のかたまりがある。上の方からぶら下がる尖った柱があり、ここから落ちてくる水に含まれる石灰石が析出してできたものである。できるのに何十万年もの年月がかかるという。悠久の自然の歴史からすれば、人間の営みなんて、ちっぽけなものである。

 洞窟の中はもっとライトアップされているのかと思ったがそうでもなかった。暗いので写真は取りにくいが、明るくしすぎたり、人工的な色彩をつけるよりは、自然な形でみられるようになっている配慮がうれしかった。

 エレベーターで80m上がると秋吉台にでる。展望台から広大なカルスト台地を眺める。異様な風景である。待ってもらったタクシーに乗って、カルスト台地の中を走り、湯田温泉に戻った。お世話いただいたタクシーの運転手さんは大変親切だった。

  入り口前の森  ↓
d0097373_2159353.jpg

  秋芳洞の入り口  ↓
d0097373_2201753.jpg

  中から入口を望む  ↓
d0097373_22145.jpg

  百枚皿  ↓
d0097373_2214095.jpg

  黄金柱  ↓
d0097373_2225100.jpg

  秋吉台  ↓
d0097373_2222188.jpg

by nori-126 | 2010-06-07 02:47 | 自然観察 花・鳥・昆虫 | Comments(0)

瑠璃光寺 五重塔 山口市

 6月6日(日)山口県湯田温泉で、研究会があった。昼休みの時間を利用して、山口市の瑠璃光寺を訪ねた。香山公園に入るとすぐ目の前に、緑の木々に囲まれた五重塔がある。見た瞬間にその整った形に魅了された。国宝に指定されており、醍醐寺、法隆寺と共に日本三名塔といわれている。

 この塔は大内義弘氏の菩提を弔うために、1442年に当時あった香積寺に建てられたものである。香積寺が萩に移ったあと、瑠璃光寺の五重塔となった。お寺の境内にあるというイメージではなく、山の中に建っているという感じである。桧皮葺の屋根が落ち着きと柔らかい印象を与える。

 離れたところに瑠璃光寺の門と本堂、梵鐘がある。そばに資料館があり、縁の品々を展示しているが、何よりも全国の五重塔の写真と模型を並べているのが興味深い。構造の違いがよくわかる。模型をみると、屋根と屋根の間が思っていたより離れていて少し間延びしたような印象を受ける。それを下から見上げると狭く見えるのだろう。現在、国宝の五重塔は9基ある。そのうち、醍醐寺、法隆寺、興福寺の五重塔を訪れたことがある。

 歩いて大通りにでて、タクシーに乗ろうとしたが、みつからなかった。仕方なく山口駅の方へ歩いていった。ゲンジボタルで名高い一の坂川の近くを歩いていると、研究会に参加しているKさんがジョギングしているのに会った。パークロードという駅に向かう美しい道を話をしながら歩いた。

 5日前の新聞に、瑠璃光寺の軒先に昨年12月穴が空いていて、3月に修復したことが載っていた。ムササビがかじったのではないかということだった。

   瑠璃光寺五重塔   ↓
d0097373_2251835.jpg

   瑠璃光寺山門    ↓
d0097373_2253267.jpg

   瑠璃光寺五重塔   ↓
d0097373_2254755.jpg

by nori-126 | 2010-06-06 22:54 | 歴史散歩 | Comments(0)

海老江干潟 オオヨシキリ・セッカ・ササゴイ・コアジサシ

 6月2日(水)午後から淀川の海老江干潟に行った。海老江干潟のことは、前に南港野鳥園で女性から教えていただいたことがある。南港野鳥園では、干潟に近づくことができないから、遠くよりみるしかなく、より身近に観察できる場所として教えていただいた。この日は夕方4時頃が干潮時刻だった。阪神電車の淀川駅で下りて、淀川の堤を越えると、すぐに干潟が見える。

d0097373_2351358.jpg 干潮なので、干潟へは、一か所で渡ることができた。干潟に渡って、石の上にいる鳥を狙って写真を撮った。大阪狭山池でみたことのあるキアシシギだった。前より鮮明な写真が撮れた。




d0097373_2365011.jpg 干潟の水際に餌を探す鳥少し大きめの鳥がいた。シギでないかと思ったが、写真で確認すると、ゴイサギのような恐い顔をしていた。ササゴイだった。ゴイという名は五位と書くが、ゴイサギの省略である。醍醐天皇が従順なサギに五位の位を与えたという故事からの名という。干潟には、アオサギ・コサギ・コチドリ・カルガモ・マガモ・カワウ・ハクセキレイがいた。


d0097373_2373510.jpg 河原の葦の穂に盛んに大きな声でなく、口の中の赤い鳥がいた。はじめてみるオオヨシキリだった。何か所か決まったところを順番に巡っているようである。アシの穂が邪魔をして写真のピントが合いにくい。




d0097373_237988.jpg 小さい鳥が、空を舞いながら高い音で鳴いていた。ヒバリのように上に上がっていくわけではない。葦の穂に止まったところを写真に撮った。これも初めてみるセッカだった。




d0097373_2354422.jpg 干潟と河原の間の浅瀬で、風に逆らいながら飛び、さっと急降下して魚を探す鳥がいた。頭が黒く、水の中には潜らないで、体が半分くらいだけ水の中に入る。ユリカモメにしては小さいと思ったらコアジサシだった。



 干潟には、野鳥を観察する人はいなかったが、長い望遠レンズのカメラを持った人が、近づいてこられてあいさつをされた。淀川の河川レンジャーをしておられる菊井さんといい、今までに観察した野鳥を収録したCDを下さった。上に書いた鳥の名前を教えていただいた。定期的に野鳥の観察会を開催しているというベテランのリーダーさんだった。20日に行われる観察会にお誘いいただいた。

 シギやチドリ類はすでに去ってほとんど残っていないが、初めて見る4種類の鳥に会えた。野鳥観察では生涯で初めて見る鳥のことをライファーというらしい。今日は、オオヨシキリ・セッカ・ササゴイ・コアジサシがライファーだったということになる。

   海老江干潟  ↓
d0097373_238998.jpg

   キアシシギ  ↓
d0097373_5423262.jpg

by nori-126 | 2010-06-02 23:19 | 自然観察 花・鳥・昆虫 | Comments(0)