感動を求めて、忙しすぎる「ひまつぶし」に追われている団塊世代の男の記録。
by nori-126
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<   2010年 09月 ( 16 )   > この月の画像一覧

1万人の第九 大阪Dクラス レッスン7

 9月29日(水)、1万人の第九の大阪Dクラスの7回目の練習があった。練習も7回目となると、合唱指導の加藤先生のペースにもかなり慣れてきた。レッスンのはじまる前に、テノールの「サットン」さんから、私のブログの巾着田の記事を見たと声をかけていただいた。奥様の「ノブコン」さんからは、記事にコメントをいただいた。

 発声練習はいつものように、スッスッスッスーと息を吐く(上に息を吐くように)、ウィウィウィウィ-を汚い声ときれいな声で(レガートで、口の横を押さえて声を集めるように歌う)息を吐いてバババババーを歌う。

 前回の続きで、フーガの最終部分からRをパート別に歌う。
アルト
 【720】oを延ばす
 【729】!を強調する
 【738】such ihn 短くなり過ぎないように
 【745】Bruder uの発音に注意 uの口でイー
テノール
 【727】kusder 下がる音をはっきりと
 【736】schopfer フェルよりファーの方が、次のwを出しやすい
 【749】同じ音が続くところは下がらないように
バス
 【733】onen オーを長く
 【745】Bru  ウ-の発音に注意
ソプラノ
 【758】ein アーアインとはっきり
 【745】Bru しっかりと
 【751】ster 高い音で出しにくいのでストルでよい
 【759】lieber 高い音で出しにくいので、ローバーでよい

休憩後フーガのはじめからパート別におさらいする
アルト
 【665】milli 1オクターブ上がるので、下のレを上にあると考える
 【666】onen オをきばらない
 【672】Freude は相槌なので聞こえないと意味がない
 【676】treten 音をしっかりととる
 【685】直前のkenは軽く歌ってよい
 【720】前へ前へ歌う
ソプラノ
 【656】口の中を狭くしない
 【669】レガートなのでただように、ゆらぎで歌う
 【718】空間を作る 舌を延ばして歌ってみた
テノール
 【662】母音を長くする練習のために母音だけで歌ったみた
 【674】ドのナチュラルを正確に
 【690】Hei 以下伸ばすところで、ブレスを取る時はしっかりと
 【704】schlum 音を正確に
 【701】seid 上から音を出す
 【715】ganzen 音が上がる時に遅れないように
バス
 【684】音をしっかりとる 短くなりがちなので拍を一杯、一杯取る

 終わってから、いつものように居酒屋に行った。今日は辻本先生のお誕生日のお祝いに皆でHappy birthday を歌った。
by nori-126 | 2010-09-30 22:52 | 1万人の第九 | Comments(0)

曼珠沙華 埼玉県日高市巾着田

 9月26日(日)東京で会議があったので、終わってから曼珠沙華で有名な巾着田を訪れた。2年前に、明日香村稲淵の棚田の彼岸花を訪れた時に、ネットで巾着田のことを知り、いつか行ってみたいと思っていた。会議のあった本郷3丁目の駅の近くから、建設中の東京スカイツリーが見えた。

 地下鉄で池袋に行き、西武池袋線に乗り換えて、高麗まで行った。駅の周りは緑の豊かな田園地帯である。駅から細い道を10分くらい歩いて巾着田に着いた。

 幅30mくらいの大きな川が、ぐるりと馬蹄形に流れていて、囲まれた場所の形から巾着田と呼ばれている。河の流れに沿って、彼岸花がぎっしりと咲いている。木々の間に絨毯のように彼岸花が咲いているというのは、はじめてみる光景である。畦道にひっそりと咲いている彼岸花というイメージとはほど遠い。今年は暑かったので、今がちょうど満開のように思われた。ただ、曇り空で陽が射さなかったのは残念であった。

 中央の広場には、食べ物や特産品を売る店が40軒ほど並び、家族連れやカップルが訪れていた。コスモスの咲く広場もあって人々が楽しめるようになっている。

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   本郷3丁目から東京スカイツリー  ↓
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by nori-126 | 2010-09-29 00:38 | 花 四季彩々 | Comments(4)

九月大歌舞伎 義経千本桜 昼の部 後半 南座

九月大歌舞伎 義経千本桜 昼の部の後半である。

ニ.渡海屋・大物浦
 見るのは3回目になる。前に仁左衛門、吉右衛門という大御所でみたので、海老蔵がどのように演じるか興味があった。仁左衛門の時は、義経役の海老蔵が怪我で休演したという因縁の演目である。

 海老蔵は、渡海屋銀平として花道を入ってくる時は、さっそうとした感じである。まだ、貫禄が十分でる年齢ではないが、若さのよさもある。舞台での二人の武士とのからみでは、形も決まっていた。知盛として、なぎなたを持って、白装束、銀の兜で現われた時の美しさは観客を魅了した。さらに、手負いの姿で現れた時の豪壮さもみせた。

 もちろん、仁左衛門や吉右衛門のみせる円熟味というものは、海老蔵に望むのは無理だが、若さが持つ魅力というものがある。変に悟らない荒削りの魅力とでもいおうか?今後、どのように芸が進歩していくのかが楽しみである。ただ、海老蔵の高い声の時のこもった発声が気になる。

 玉三郎のお柳は前にもみたが、侍を相手に啖呵を切るところが心地よい。お姫様の役もいいが、こういう役がぴったり合う役者は他にはいないのではないか?

 安徳帝役の子役は、台詞が多くて大変であるが、悲惨さを和らげてくれる清涼剤のようなもので、熱演であった。

 浅葱幕を下げて舞台を変換する。幕が落ちると、中央の大きな岩に錨が乗っている。死を覚悟した知盛が、錨を背負って豪快に後ろ向きに海に飛び込む場面は、何度みても感激する。

三.道行初音旅
 見るのは3回目である。桜を一面に描いた幕が開くと、吉野の山が現れる。桜の花が重なりながら咲いていて、奥行きがある。ゆるやかな坂を静御前(玉三郎)が降りてきて踊る。鼓を打つと、花道のすっぽんから、佐藤忠信実は源九郎狐(海老蔵)が登場する。すっぽんでは、ライトが少し青みがかかっていて、手甲脚絆も薄いブルーである。

 二人の踊りは、美しい。海老蔵は戦いの様子を勇壮な踊りで再現する。柔らかさでは物足りないところもあるが、力強さがある。扇を後ろ向きに投げて、それを受けるところがあるが、うまくいった。途中で、狐の人形がでてくるが、文楽を思い起こさせる。

 普通は、早見藤太と家来たちがでてきて、からみがあるが、今回は鳥居前ででていたので、省略されたのだろう。しっとりと終わってよかった。            
by nori-126 | 2010-09-25 00:11 | 歌舞伎 | Comments(0)

九月大歌舞伎 義経千本桜 昼の部 前半 京都南座

 9月23日(木・祝)京都南座の昼の部を観に行った。市川海老蔵が中心となって、義経千本桜の通し狂言を上演している。今年6月に行われた訪欧歌舞伎の凱旋公演と歌われているが、海老蔵が中心となる「忠信」「中納言知盛」「いがみの権太」の三役を勤めている。

 今月は、大阪で新歌舞伎座の杮落公演と合わせて、関西2か所で歌舞伎公演が行われているが、観劇の予定はなかった。最近になって、南座に行ってみたいと思ったが、チケットは売り切れになっていた。1週間ほど前に、キャンセルと思われるチケットが出たので買った。席は14列23番だった。

 南座の正面には、顔見世の時の「まねき」がない。顔見世以外に南座にくることはめったにないので、みなれない光景である。入ったロビーのところで海老蔵夫人が、水色の着物でお客さんを迎えていた。歌舞伎俳優夫人見習いという感じである。

一.鳥居前
 鳥居前をみるのは、2回目である。落ち延びる義経(翫雀)が静御前(壱太郎)に都に帰るようにいうが、静が聞かないために、初音の鼓を与えて、立木に縛って立ち去る。追手の早見藤太(市蔵)が、鼓と静を奪おうとするのを、佐藤忠信(海老蔵)が現れて、藤太らをやっつける。

 浅葱幕が落とされると、伏見稲荷の鳥居が上手にあり、梅の花が咲いている。翫雀の義経は品があるが、少し健康過ぎる印象で、時に悲しみの表情をみせるが、落ち延びる武者の悲哀は感じにくい。壱太郎の静は、若くて美しい姫のようである。静としては、清純すぎる感があるが、これからますます楽しみである。

 弁慶(権十郎)も忠信も、荒事の仰々しい扮装である。権十郎は、やさしい顔つきなのに、扮装で豪快な感じになっていた。これが歌舞伎の醍醐味でもある。声がよく通って弁慶の強さが感じられた。

 上げ幕の向こうから海老蔵の特徴のある声が聞こえてきて、豪快に花道を入ってくる。七三で、にらみをするのは、海老蔵だからのサービスだろうか。舞台上で立ち回りがあるが、立ち回りの合間の踊りのような動きがなめらかだった。引っ込みでは狐の手をして、花四天の2人とからみがある。

 この場での藤太は狂言回しのおもしろい役である。市蔵は会場を沸かせていたが、前にみた松之助に比べると、まだ狂言回しに徹し切れていない感があった。
 
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by nori-126 | 2010-09-24 23:06 | 歌舞伎 | Comments(0)

1万人の第九 大阪Dクラス レッスン6

 9月22日(水)、1万人の第九、大阪Dクラスの6回目の練習があった。席は前から3列目に座った。ベテランの0さんが隣に座られた。お互いに隣の人と肩たたきをした。それから、スッスッス-と息を吐いて伸ばす練習、汚い声ときれいな声でウイウイウイー、うがいをしながら歌う、息を4回吐いてババババーはいつもと同じ練習である。口笛を吹く形でウーウーウーという。ピアニッシモを歌う時に役立つとのことだった。

【595】からおさらいして、【635】から新しいところをパート別に歌う
 【595】Seid ザをはっきりと 歌いだしをはっきりとはいつも言われる
 【634】Ahnest アーは早くから準備しておく
 【628】Welt wから音をきっちり取る
 【639】Such in  ppでは音を吸うように歌う
 【644】sternen のあとで息継ぎしてよい
 【635】Ahnest テノール アーは大きく口をあける
 【637】shopfer テノール オを長めに
休憩の後、フーガに入る
 最後に恒例の集合写真を撮った。カメラマンが脚立の上に上がって写真を何枚か取る。うまく笑わせて楽しい写真が撮れたと思う。

 レッスン後に居酒屋に行った。今日は、音楽の話をした。
by nori-126 | 2010-09-24 01:44 | 1万人の第九 | Comments(0)

白鷺公園 堺市東区 9月22日

 9月22日(水)の午後、久しぶりに近所の白鷺公園に行ってみた。記録的に暑かったこの夏も、少し過ごしやすくなったが、陽射しがきついと汗をかく。白鷺公園の蓮の咲いていた池には、池全体を埋め尽くすかというくらい、蓮の葉が繁っていた。わずかに、花が咲いている。花が散ったあとの花托が青や茶色で残っている。ハチの巣のようで、ハチノスがハチス、ハスとなったといわれる。

d0097373_2184017.jpg カワセミがさっと飛び去った。しばらくして、止まっているのをみつけた。あまり近寄れなかったが、なんとか写真がとれた。写真をみると、青い羽根はごく一部で、胸の赤さもほとんどない。本当にカワセミかと思ったが、今はこういう羽根の色なのであろう。白鷺公園でカワセミの写真が撮れたのははじめてである。




 d0097373_224153.jpg枝垂れエンジュの枝の先に豆のような実がなっていた。






 セキレイがいて、一羽は薄い灰色の毛が混じり、ハクセキレイと思われた。一羽は、黒い羽根の部分がはっきりとしていて、セグロセキレイだった。今の時期なら区別はしやすい。

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   ハスの花托  ↓
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by nori-126 | 2010-09-23 01:36 | 自然観察 花・鳥・昆虫 | Comments(0)

急須 作品1 その2 完成品

d0097373_0123797.jpg 急須作品1を7月27日に釉薬掛けをした。完成したものをみると、技術的にいろいろと苦労したので、なんとか形になったのがうれしい。

 今までは、コーヒーカップくらいしか変化のあるものを作っていないので、陶芸をはじめて5年経って、こういう複雑なものが作れるようになったのかと、感慨深いものがある。

 はじめて作った急須なので反省点は多い。注ぎ口の付け根の膨らみがほとんどない。形だけでなく、注ぎ具合にも影響があるとのことである。膨らませた方が注ぎやすい。蓋のつまみは小さ過ぎた。つまみを削り出すやり方をしたので、削り過ぎると訂正できない。焼くと小さくなるというのを意識しておくべきだった。

 水を入れて注いでみると、注ぎ口からの水切れが少し悪いようである。どういう形にしたら、垂れないで済むのかというのは、考えてみてもわかりにくい。注ぎ口全体の本体との角度や注ぎ口断面の角度が関係するのだろう。写真を黒をバックに撮って見た。
by nori-126 | 2010-09-20 00:14 | 陶芸 | Comments(0)

蓋物 その2 完成品

d0097373_02587.jpg 6月に蓋をのせる棚を造る練習で造った蓋物を、7月27日に釉薬掛けをしたのが完成した。

 焼成時には、蓋を本体に乗せたままで焼きあげるが、蓋の縁に釉薬がかかるのを防ぐ撥水剤が少なかったせいで、蓋が本体にひっついてしまった。はがす時に蓋がわずかに欠けた。

 棚の練習に造ったものなので、どういう形にするかは考えていなかったが、可愛い形のものができた。 
by nori-126 | 2010-09-19 23:46 | 陶芸 | Comments(0)

1万人の第九 大阪Dクラス レッスン5

 9月15日(水)1万人の第九、大阪Dクラスの5回目の練習があった。記録的な暑さだったこの夏だが、少し涼しくなって過ごしやすくなった。

 発声練習の前に息を吐く練習(本当は息を吸う練習?)をした。お腹の動きを意識して、スッスッスーと3回目で長く息を吐く。さらに5回目で長く息を吐く。スッを3連符にして7回目で伸ばす。間隔が短くなるということは、息が浅くなっている証拠と指摘される。

 発声練習では、舌を出してエーエーエーと歌う。口腔の後を広く開ける練習で、舌根の力を抜くように言われた。いつもの「息を4回吐いてからババババ-」の後に、鼻をつまんで、マメミモ ムマメミモ ムーと歌い、ムーの時に指を離す。鼻から音を抜く練習だとのことである。

 Mから【634】までを細かくパート別に歌った。
 【543】Freude 子音を早く歌い出す。母音でつないでレガートで処理する 8小節を一まとめに考える
 【546】funken のn をはっきり言うと次のTが出しやすい
 【551】テノール 同じ音が続く時は後の音を高めにとる
 【543】アルト 遠くへ聞かせるつもりで歌う「御堂筋の向こうにいる友達に声をかけるつもりで」
 【596】diesenの後に息継ぎ、伸ばす音は下がりやすいので注意
 【607】sf ff の記号に忠実に
 【603】seid um ザイト ウム と区切る
 【609】ganzen テノールはgを無理に歌わなくてよい
 【626】wohnen  オの口のままでエを歌う
 【631】Ihr sturzt s からtへは素早く、uは長めに
 【632】nieder  テノールは低いので無理にださなくてよい
 【631】弱く歌うところは子音が目立つように
 【634】o-nen アルト nen を強くしない
 【633】milli テノール ドからレへ確実に上げる

 終わってから、いつものように居酒屋に行った。血液型性格占いを信じるかどうかで、大いに盛り上がった。
by nori-126 | 2010-09-16 23:45 | 1万人の第九 | Comments(0)

大阪クラシック 中之島ダイビル

d0097373_23244673.jpg 9月10日(金)午後から大阪クラシックの行事を見に、中之島ダイビルに行った。大阪クラシックは5年前から行われているが見るのははじめてである。御堂筋界隈の30もの会場で、クラシックに親しんでもらいたいとミニコンサートが行われている。第九仲間のmidoさんは、6日に仕事の関係で立ち寄ったダイビルで偶然コンサートを聞かれたとのことである。

 プログラムを見て、弦楽器よりも、管楽器の音を聞いてみたいと思い、中之島ダイビル1階ロビーの演奏会に行った。観客は100人くらいだろうか?2階から見ている人もいる。

 会場の中之島ダイビルは新築だが、隣にあったダイビル本館は、大正15年に建てられた由緒ある建物だった。1万の第九の練習会場である大阪倶楽部は、大正13年に建てられたが保存されているので、壊されて空き地になっているのを見ると寂しい限りである。
 
 出演者は、トランペット2人、ホルン、トロンボーン、チューバ、パーカッションの6人で、「聖者の行進」、草競馬、サマータイムなど5曲で、アンコールに「アメリカ」が演奏された。草競馬は、最初にファンファーレが鳴り、馬のいななきも聞こえるという愉快な編曲だった。ロビーなので音が反響しにくいとは思うが、金管楽器の音は迫力があった。

 気軽にクラシックを楽しめるという大阪クラシックの試みは、貴重だと思う。できれば行きかう人が足を止めてという具合になればいいが、仕事中の人はそうはいかないだろう。いつまでも続くことを祈るばかりである。
by nori-126 | 2010-09-11 23:26 | クラシック音楽 | Comments(0)