感動を求めて、忙しすぎる「ひまつぶし」に追われている団塊世代の男の記録。
by nori-126
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1万人の第九 大阪Dクラス レッスン10

 10月27日(水)1万人の第九の大阪Dクラスの10回目のレッスンがあった。これで規定の出席数をクリアしたので次回は座席券を渡しますといわれた。前回予告があったが、加藤先生の代わりに花月真先生がレッスンをされた。最前列のmidoさんの隣に座った。

 最初に発音練習で、「マーマーマー・・・」をレガートで歌う。短く切って歌う練習として「マメ・マメ・マメ・・・」を歌う。レッスンは、最後の prestissimo からおさらいをして、その後で全体をはじめから歌っていく。おさらいなので、全パートで歌ってみて、パート別に直していくので思い切り歌えた。先生のユーモアある「一人乗り突っ込み」に笑いがおこり、クラス全体が一丸となって突き進むように歌った。

 いつものように居酒屋に行った。磯野先生が来られて御一緒した。midoさん、まさぽん、バスのOさん、テノールのWJさん、Yさん御夫妻とお姉さん、アルトのMMさん、KMさん、YMさん、そして今年はじめて参加されたMU3さんと初対面のあいさつをした。途中で、昨年参加のIさんが加わった。今年はCクラスに参加しているとのことである。

 先日、なにげなく2007年のプログラムの大阪Dクラスの集合写真をみていると、私の名前の隣に聞いたことのある名前があり、写真でも見たことのある顔をみつけた。今年の4月に「堺の第九」で打ち上げの司会をされたUSさんだった。話をしたことはないが、見たことがある気がしたのは、3年前に大阪Dクラスで一緒だったからだったのだと納得できた。
by nori-126 | 2010-10-31 16:23 | 1万人の第九 | Comments(0)

薬師寺・唐招提寺 奈良西の京

 10月27日(水)午後から薬師寺と唐招提寺を訪れた。薬師寺は2年前の春に一度訪れたことがあるが、東塔の修復前にもう一度訪れてみたいと晴天の日を選んだ。

 近鉄「西の京」駅からすぐのところに、薬師寺の境内がある。東塔は三重の塔だが、各階に裳階(もこし)がついているので、六重の塔のようにみえる。大きさの異なる屋根の重なりは、他ではみられない独特の美しさである。東塔は特別に開扉が行われており、外からだが一階を見る人の列が続いていた。

 並ぶのはあきらめて金堂に入った。金堂には薬師三尊が納められているが、前に訪れた時は、日光・月光菩薩が東京の展覧会に出張中で、代わりに写真パネルが置いてあったので、見るのは初めてである。少し腰をひねった姿は女性的な印象を受ける。

 講堂には、弥勒三尊が安置されており、裏に回るとお釈迦様の足跡を印したという仏足石が置かれているが、これも前回は出張中だった。

 薬師寺の写真を撮ろうと奈良医療センターまで歩き、大池越しに東塔、西塔、金堂の並ぶ写真を撮った。4-5人の人がいてカメラを構えていた。タクシーでこの風景を見に来る人もいる。有名な撮影ポイントだが、東塔の修復がはじまると何年間も見られなくなる。残念なことにこの頃には日が陰り始めた。大池には、多くのカモが泳いでいた。

 薬師寺に戻り、少し離れたところにある唐招提寺まで歩いた。唐招提寺は、唐から来日した鑑真和上が創建した寺で、訪れるのははじめてである。

 門を入った参道の向こうに堂々とした金堂が見える。前面の8本の大きな柱がアクセントを与えている。長年の修復を経て、1年前から拝観できるようになった。堂内に3mもある盧舎那仏坐像、薬師如来、千手観音菩薩の三尊が納められている。千手観音菩薩は大脇手42本に小さい手がたくさん添えられている。他に四天王像、梵天・帝釈天立像があり、すべてが国宝に指定されている。 

 講堂は平城宮の宮殿を移築したもので、唯一残る平城京の遺構である。弥勒如来坐像はボリュームのある堂々とした姿である。金堂の修復の経過を写真で展示している。境内には鼓楼・宝蔵・経蔵(日本最古の校倉)などが配されて華やかな境内だが、周囲はひっそりとした森で盛んに鳥の鳴き声がした。

 新宝蔵には多くの仏像などが並べられている。唐招提寺と彫られた勅額は孝謙天皇の筆になると伝えられる。頭部と手先のない如来形位像は、9月に東京の「奈良の古寺と仏像展」でみたことがある。受付の人に聞くと、人気があるので出張中のことがよくあるという。

 御影堂には鑑真和上像が納められているが、6月の3日間しか公開されない。昨年の唐招提寺展で拝むことができた。この時にみた国宝の金堂の鴟尾が新宝蔵に置かれている。

 平城遷都1300年の行事が開催中で、平日というのに観光客が多かった。落ち着いた時期にもう一度ゆっくりと訪ねてみる価値がある西の京一帯である。

   大池越しに薬師寺  ↓
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       薬師寺東塔   ↓
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   唐招提寺金堂   ↓
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   唐招提寺講堂   ↓
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by nori-126 | 2010-10-29 02:43 | 歴史散歩 奈良 | Comments(0)

アダモ ジャパンツアー2010 NHK大阪ホール

 10月24日(日)サルヴァトーレ・アダモのコンサートに行った。新聞の広告で、アダモの公演があると知って、思わずチケットを買ってしまった。実はすでに同じ日のクラシックコンサートのチケットを買っていたのだが、これは娘と妻がいくことになった。

 若い頃の洋楽との出会いといえば、アメリカのポップスだが、60~70年代にはイタリアやフランスのポップス(フレンチポップスと呼ばれた)も流行していた。「サンレモ音楽祭」や「ユーロヴィジョンコンテスト」の入賞曲がヒットし、日本語でカバーされることも多かった。

 シルヴィ・バルタン、フランス・ギャル、マージョーリー・ノエル、ヴィキー、エンリコ・マシアス、ダニエル・ヴィダル、という名をなつかしく思いだす。アダモは多くのヒット曲があって別格だった。若い頃に少しフランス語を勉強したが、フランスの歌を原語で歌ってみたいというのもきっかけの一つだった。

 NHK大阪ホールに入る1階のロビーにいると、突然声をかけられた。三重県亀山市にお住まいのOHさん御夫婦で、同じロビーから入るようになっている大阪歴史博物館の催し物を見にこられたとのことだった。

 席は、C3列の4番で、前から10列目くらいの左の端だった。観客は圧倒的に60代くらいの女性が多い。舞台には、バンドの8人が並び、ドラム、チェロ、トロンボーン、トランペット、ピアノ、ギター、コントラバス、ヴァイオリン、アコーディオン、クラリネットなどを演奏する。
 
 アダモが登場して、歌い出すと舞台両側のスクリーンに日本語の歌詞が映し出される。何か哲学的な意味をもつのではと思わせる歌詞が多い。もうすぐ67歳になるアダモは、若い頃のようには声はでないのだろうが、張り上げる高い声はよくでていたと思う。 

 セットリストは、僕の顔(?)・ブルージーンと皮ジャンパー・君を愛す・失われた時のカフェ・シャンソン・ひとふさの髪・いとしのパオラ・愛は君のよう・ひとつぶの涙・20才・思い出の箱・女性の美しさ・宝石箱・夜のメロディー・このジョルジュ・モンシネマ・バラよふたたび・風の色・明日は月の上で・もう君を離さない・君に抱かれて死にたい・夢の中に君がいる・どうして歌うの・セマヴィー・インシャラー・サン・トワ・マミー ・雪は降る・ろくでなし

 前半で知っている曲は、ブルージーンと皮ジャンパー、いとしのパオラ、夜のメロディーで、このジョルジュは、ジョージクルーニ-が好きな彼女への歌ということで、伴奏の女性とのデュエットだった。インシャラーで盛り上がったところで、一度舞台から引っ込んだが、すぐに戻ってきて、サン・トワ・マミーと雪が降るをはじめは日本語で、後半はフランス語で歌った。

 最後にサングラスをかけてろくでなしを歌い、何度もフレーズを繰り返した。終盤前には前のお客さんは立ち上がり、席をたって舞台まで行き、握手をしようとする人も多かった。休憩なしに、2時間で28曲を歌い、舞台を動き回るという元気な様子をみて、素直に若かりし頃の思い出に浸れたそんなひと時だった。
by nori-126 | 2010-10-24 22:01 | ポピュラー音楽 | Comments(2)

サラ・ブライトマン in concert with orchestra 大阪城ホール

 10月20日(水)サラブライトマンのコンサートに行った。1万人の第九のレッスンは幸いにもこの日は休みだった。平日夜のコンサートを聴けるのは水曜日だけなので、オリビアニュートンジョンを名古屋で、サラブライトマンを福岡で、サイモンとガーファンクルを名古屋で聴いたが、今回は大阪で聴くことができた。

 会場の大阪城ホールは、1万人の第九の合唱団で4回参加したことがあるが、コンサートを聴きにいくのははじめてだった。席はB3列の19番で、スタンドの前から3列目だが、舞台からはずいぶんと遠い。1万人の第九と全く異なる席の設定で、同じ会場とは思えないくらいである。

 7時過ぎから京都フィルハーモニー室内合奏団による演奏が始まった。そして舞台の中央奥からサラブライトマンが現れる。「Bailero」に続いて、「さようならふるさとの家よ」、セレナーデという短い曲に続いて「ここは素晴らしい場所」とクラシック調の静かな曲で、実のところ余り感動しなかった。「誰も寝てはならぬ」で高音の素晴らしい響きで盛り上がった。

 オーケストラの演奏のあと、足が見える衣装で再登場して、幻想的な前奏の「It's a Beautiful Day」が歌われた。「ある晴れた日に」のオペラアリア調の中間にリズミカルな曲が入る。そして「 Stranger in Paradise」の2曲でやっと会場がのめり込んだようになった。この2曲は「Harem」からで、それに合わせた衣装だった。 「月の息子」と「La Luna 」という静かな曲で休憩になった。

 休憩後はシンフォニーツァーでも使われたJapanese Garden (戦場のメリークリスマス)の演奏が流れて、「この素晴らしき世界」では、前奏に金管の短い笛が使われた。この曲は最初は甘い声で歌われるが、徐々に盛り上がっていく感じが好きである。「Scarborough Fair」「He Dosen't See Me」とバラード風な静かな曲が続いた。

 オケで 「Sarabande」が演奏された。シンフォニーツァーでも演奏されたが、段々と盛り上がる感じがいい。映画「点の記」で剣岳に登頂した場面で流れたのも忘れられない。
「Anytime Anywhere 」と「Nella Fantasia」というアルバムEdenの中の印象的な曲が続いて、「おおいなる世界」がErkan Akiという名の男性テノールとのデュエットで歌われた。この曲も始まりは甘い感じの歌い方である。

 オケの演奏のあと、あの有名な前奏が響いてくる。少しずつ少しずつ盛り上げて、「オペラ座の怪人」がデュエットで歌われた。サラの高い声がこれでもかと会場に長く響き渡った。そしてその興奮も冷めない中で、恒例のサラの「It's now Time to Say Goodbye」というコメントで最後の曲になる。何度も聞いた曲だが、生で聴くと新鮮な響きである。

 アンコールに応えて、「Running 」は、ジュピターからはじまって、リズミカルな曲調が挿入されていてすごく盛り上がる。「シンフォニーツァー」はこの曲が最後だったが、今回は、このあとに静かな「Ave Maria」でコンサートが終わった。曲はアルバム「Eden」から4曲、「La luna」から6曲、「Harem」から3曲、「Symphony」から2曲歌われた。「シンフォニーツァー」と共通の曲は9曲あった。

 2009年2月のシンフォニーツァーを聴いたあと、当分聴けないだろうと思っていたサラブライトマンのコンサートに行くことができた。オーケストラの伴奏なので、バラードなどが中心だろうとは思っていたが、盛り上がる曲もあってよかった。シンフォニーツァーと違って舞台装置はほとんどないクラシックコンサートのようだったが、しっとりと聴くのもいいものである。
by nori-126 | 2010-10-22 01:01 | ポピュラー音楽 | Comments(0)

履中陵 堺市上野芝 ミサゴ・オシドリ

 10月18日(月)、昼から堺市にある履中陵を訪れた。kifkafさんのブログに、ミサゴ・オオタカそしてオシドリの写真が載っていたので行ってみたくなった。

 履中陵古墳は、すぐ北の仁徳天皇陵、さらに北側の反正陵古墳とともに百舌鳥耳原三陵と呼ばれている。規模としては、仁徳天皇陵、応仁天皇陵(藤井寺)に次いで3番目に大きい。

 JR上野芝駅から北に歩くとすぐに大きな古墳がみえてくる。南の端に鳥居のある広場があったが、回りは住宅街で古墳の周りに道がついているのは、西側だけだった。それも高い柵があって、堀のすぐ近くには寄れない。

 西側の一部に木が遮らずに堀をみられる場所があり、一人の男性が柵に小さい脚立をしばりつけて、柵の上にカメラを固定して観察をされていた。ミサゴがすぐ近くの木で魚を食べることがあるという。きれいな写真のプリントをみせてもらった。オシドリが一斉に飛びたつ様子は、新聞社のフォトコンテストに入賞したもので、調べてみると産経ふぉとぷらざ(クリックするとみられます)で見ることができた。他にも何回も入賞しておられるのがわかった。 

 履中陵では、オシドリやミサゴ、そしてミコアイサがみられるという。しばらく待っていると、オシドリが3羽姿をみせた。3日ほど前から来ているようなので、まだ、数が少ないとのことだった。遠いのでなんとか写真を撮るのが精いっぱいだった。ミサゴが堀の上を舞って、すぐ近くの木ではなく、向かいの古墳の木に止まった。これも遠すぎていい写真は撮れなかった。

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by nori-126 | 2010-10-18 23:29 | 自然観察 花・鳥・昆虫 | Comments(0)

1万人の第九 大阪Dクラス レッスン9

 10月13日(水)1万人の第九の大阪Dクラスの9回目のレッスンがあった。受付でテノール1か2か聞かれたので2と申告した。

 いつものように発声練習のあと、一番はじめからおさらいとしていった。全体で歌っていくので歌う時間が多かった。パート別に練習をしていくと、4分の1しか歌わないわけで、欲求不満がつのる。男声だけの部分は飛ばして歌ったが、これはあとで男声だけで練習をするという方針だった。

 休憩の時にmidoさんと山の話をした。midoさんが行かれた鹿島槍ヶ岳の話を聞いて、来年は鹿島槍に行ってみたいと思う。休憩後のレッスンが8時になって、ここで女性は帰ってもよいといわれる。男性だけが残って、男性合唱の練習をした。8月中旬から毎週続いていたレッスンも来週はお休みである。

 終わってからいつものように居酒屋へいった。
by nori-126 | 2010-10-18 23:14 | 1万人の第九 | Comments(2)

木曽駒ヶ岳登山 その3

 宝剣山荘に戻って、今度こそ木曽駒ヶ岳への道を歩き出す。頂上を目指す人、頂上から帰ってくる人で道は混んでいて、すれ違うのに待たされることもある。中岳への登りを登りきると、向かいに駒ヶ岳の雄大な姿が見えてくる。一度下って鞍部の頂上小屋からまた登り返す。また、登らないといけないと思う下りは精神的につらいものである。

 駒ヶ岳の頂上には小さな社があって、広い頂上からは360度山が見渡せた。天気がよくて雲ひとつない絶好の日和である。すぐ近くに御嶽山、乗鞍岳、遠くの山並みは、白馬岳、槍・穂高、蓼科山から八ヶ岳、甲斐駒から北岳、農鳥岳、富士山、さらに南アルプスの連山が見渡せた。登ったことのある山が10峰くらいみられた。

 乗越浄土まで戻ったが、時間をロスしたので、当初予定していた宝剣岳への往復は止めて、千畳敷カールをめざして山を下った。剣ヶ池まで下りるとカールの全体と周りの岩山が一目で見渡せた。ロープウエーは並んで30分くらいで乗れた。ロープウエーからカメラを差し上げて人の頭越しに写真を撮った。ロープウエーを下りるとすぐに臨時バスに乗れた。

 バスの隣の席に座った50歳くらいの男性に声をかけると、姫路から車で来て早朝に山に登ったという。紅葉の話になり、昨年の今日は、石鎚山の国民宿舎に泊まったというと、彼はその日に私が予約が取れなかった石鎚山の頂上小屋に泊まったという。石鎚山の頂上ですれ違っていたかも知れない。ぴったり1年後に、長野県でバスで隣同士の席になるというのは奇遇である。

 菅の台バスセンターで降りて、近くの「こまくさの湯」に入った。遅い昼食を取って、バスで駒ヶ根駅に行き、JRで列車を乗り継いで大阪まで帰った。紅葉と晴天に恵まれて、山歩きの楽しさを堪能できた。

   右端が宝剣岳  ↓
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   中岳から木曽駒ヶ岳を望む  ↓
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   乗越浄土への登りを振り返る  ↓
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   ロープウエーから紅葉  ↓
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by nori-126 | 2010-10-16 21:58 | 山歩き | Comments(6)

木曽駒ヶ岳登山 その2

 朝5時頃になると、出発の用意をする人たちが動き始める。5時半に服を着こんで外にでた。宝剣山荘から少し宝剣岳を上がると南アルプスがよく見えて、富士山がみえた。いい天気で雲ひとつないし、雲海もほとんどない。やがて、仙丈岳の辺りから太陽が顔をみせたが、あっという間にまぶしくなった。昨年、蝶ケ岳や富士山でみた雲海から少しずつ登る太陽と違って、あっけない御来光だった。朝日に赤く照らされた宝剣岳や御嶽山が美しかった。

 朝食の後、ゆっくりとしていて7時に宝剣山荘をでた。Oさんのグループが宝剣岳を登っていかれるのが見えた。木曽駒ヶ岳に登ろうと歩き始めたが、感違いをしていて、前岳から北御前にいたる下山路を歩いてしまった。ほとんど人がいなくて、宝剣岳が正面にきれいにみえるというだけでおかしいと気付くべきなのに思いこみというのは恐ろしい。矛盾する情報を勝手に排除してしまうのである。

d0097373_1935308.jpg どんどん下り坂になって、八合目で間違いに気づいて引き返した。収穫としては、宝剣岳から南に至る山並みがのぞめたこと、イワヒバリにはじめて会えたことである。イワヒバリは人を恐がらないので、人が歩くと案内をするように前を歩いて行く。道でみつけた赤い実をくわえていた。


 
   富士山  ↓
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   御来光 左は甲斐駒ヶ岳  ↓
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   朝日に照らされた宝剣岳  ↓
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   朝日に照らされた宝剣山荘  ↓
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   御嶽山   ↓
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by nori-126 | 2010-10-16 01:16 | 山歩き | Comments(0)

木曽駒ヶ岳登山 その1

 10月10日(日)中央アルプスの木曽駒ヶ岳の登山にでかけた。前日は低気圧の通過で、荒れた天候だったが、幸いなことに朝から晴れ間も見えた。

 木曽駒ヶ岳 2956m 
 10月10日(日)
 大阪梅田-(高速バス)-駒ヶ根インター-(バス)-しらび平-(ロープウエー)-
 千畳敷(15:00)-宝剣山荘(16:00)         宝剣山荘泊
 10月11日(月・祝)
 宝剣山荘(7:00)-伊那前岳-八合目-宝剣山荘(8:30)-
 木曽駒ヶ岳(9:25-35)-乗越浄土(10:30)-千畳敷(11:15)
 -(ロープウエー)-しらび平-(バス)-駒ヶ根駅-(JR)-新大阪
 

 大阪三番街から高速バスに乗った。バスはほぼ満員だが、山に行く格好をした人は3分の1くらいだろうか?途中で渋滞があり少し遅れたので、駒ヶ根駅まで行かずに駒ヶ根インターで降りて当初予定したバスに乗れた。同じくバスを乗り換えた3人家族と話をした。菅の台バスセンターで、満員となったバスは、曲がりくねった山道を登って、しらび平についた。

 ここからロープウエーに乗るのに、整理券が発行されて2便待ちとなった。ロープウエーを待っていると、職場近くのレストランのTさんのお知り合いであるOさんを見かけて話かけた。Oさんは、2日前に出発予定だったが、天候が悪いので今日に延期したと聞いていた。4人のグループで宝剣岳から空木岳を縦走される。

 ロープウエーからは、紅葉の山や滝、そして岩場が見えたが、窓際にいなかったので写真は撮れなかった。標高差1000mを8分で上がると、そこは標高2612mの千畳敷である。広い千畳敷カールは、紅葉や黄葉の鮮やかな色で覆われており、周りは岩山がそびえている。

 観光客の多い遊歩道を歩き、やがて登山道にさしかかる。ここからは、ガレ場の急な坂になるが、石を金網で束ねたようにしてしっかりとした道が作られているので、危ない感じはない。ゆっくりと歩いているのに、息が上がる感じがするのは、高地のせいであろう。

 登りきって、乗越浄土についた頃には、辺りはガスってほとんど視界がきかなかった。宝剣山荘に入って、宿泊の手続きをした。Oさんと再会して、グループの人と山の話をした。本格的な登山をしておられるベテランの人達で、Oさんはかって、マッターホルンに登られたことがある。私より少し年配の「山ガール」ならぬ「女性登山家」である。

 ガスが晴れたという声を聞いて外にでた。天狗岩が見えたがすぐにガスが姿を覆い隠してしまった。バスが一緒だった3人家族の方と、登った山の話をして、明日の予定をお聞きした。夜は、星が見えるという声で満天の星をみることができた。木星、天の川、カシオペアがきれいにみえた。

 2段ベッドの上段に寝たが、高地のせいか頭がずっと痛くてあまり寝られなかった。

  駒ケ岳ロープウエー ↓
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  千畳敷カール 剣が池  ↓
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  ホテル千畳敷  ↓
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  伊那谷を望む  ↓
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by nori-126 | 2010-10-13 03:12 | 山歩き | Comments(4)

囲碁の井山裕太名人 4連勝で防衛

 昨年、史上最年少で囲碁の名人位を獲得した井山裕太名人が、初防衛戦で挑戦者の高尾紳路九段を4連勝でしりぞけて初防衛した。すべてが優勢な碁ではなかったようだが、ねばり強い碁で安定した勝利だった。昨年、名人位を獲得した時の祝賀会に出席したが、関西の熱気が感じられた。

 井山名人は、9月末には、十段戦と棋聖戦の挑戦者決定戦進出を果たした。今後、名人位を保持するだけでなく、他のタイトルを奪取することが期待される。

 井山名人が関西にはじめて名人位をもたらしてから、関西の棋士の活躍が目立っている。日本棋院関西本部の山田規三生九段が、2年連続で王座戦に挑戦することになった。また、関西棋院の坂井秀至八段が今年8月に碁聖位を奪取した。同じく関西棋院の結城聡九段が初めて天元戦に挑戦する。
by nori-126 | 2010-10-09 01:47 | 囲碁 | Comments(0)