感動を求めて、忙しすぎる「ひまつぶし」に追われている団塊世代の男の記録。
by nori-126
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<   2011年 03月 ( 13 )   > この月の画像一覧

大泉緑地 ’11.03.30 アトリ・モズ

 3月30日(水)午後から大泉緑地にでかけた。いい天気で暖かい日差しが春を感じさせてくれた。公園の北西から入ると、植木市をしていた。

d0097373_21534327.jpg 水流から双ヶ丘に行くと、アトリの20羽くらいの群れが地面で餌を探していた。人が通ったり、カラスがくると木の上に上がってしまう。警戒心が強くて近づくは難しかった。



d0097373_21543888.jpg 頭泉池ではオオタカを狙うカメラの列があった。ぐるりと頭泉池を廻ると、木にシジュウカラがいて、モズがシジュウカラを追い払うような行動をした。モズが虫を捕まえた写真が撮れた。



 双池橋のたもとに形のおもしろい実をつけたモミジバフウがあって、そこに鳥が集まっていた。カワラヒワとマヒワが同定できた。すぐ近くのふれあいの森にはコゲラがいた。水流ではキセキレイがさかんに餌を探していた。

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 桜の花が咲き始めていた。ユキヤナギがほぼ満開で、こぶしの白い花も満開である。黄色いレンギョウも咲いている。かきつばた園のボケの赤い花がきれいだった。

 観察できた鳥は
 アオサギ・アトリ・オオバン・カイツブリ・カルガモ・カワウ・カワラヒワ・キジバト・キセキレイ・コゲラ・シジュウカラ・スズメ・ツグミ・ドバト・ハクセキレイ・バン・ヒドリガモ・ヒヨドリ・マガモ・マヒワ・ムクドリ・モズ

   柳とユキヤナギ  ↓
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   コブシの花  ↓
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   レンギョウ  ↓
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   ボケ   ↓
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by nori-126 | 2011-03-31 00:58 | 自然観察 花・鳥・昆虫 | Comments(2)

皿 作品3 その1 成型と削り

 皿を2つ作ったあと、さらに大きいものをと、2.5kgの土で3つ目の作品とつくることにした。3月22日(火)、2.5kgの土を菊練りして、ろくろの上の板に置いた。土が多いと土殺しも難しい。かなり力がいる。今までと同じように、手で伸ばして布を使ってさらに伸ばしていく。底をどの程度薄くしていいのかわからなくて、あまり大きな皿にはならなかったが、それでも27cmくらいになった。前の作品と比べて、縁を急に立ちあげないようになだらかに仕上げてみた。

 3月29日(火)に削りを入れた。底もそれほど薄くしないで、厚いどっしりとした皿になった。高台の幅も厚めにした。

 陶芸を習っている「しらさぎ陶芸」が4月で閉鎖されることになった。先生が制作のために時間が取られるようになり、教室で教える時間が取れなくなったということである。新しく南区に工房を構えて制作に専念されるとのことである。制作が忙しくなるということは喜ばしいことで、教室と両立しないというのも仕方がない。5年間も教えていただいて、陶芸のおもしろさというものを味わうことができた。この皿作品3がしらさぎ陶芸で作る最後の作品になった。

   成型直後   ↓
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   削り後    ↓
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by nori-126 | 2011-03-31 00:30 | 陶芸 | Comments(0)

劇団四季「オペラ座の怪人」京都劇場

 3月23日(水)、京都で公演中の劇団四季「オペラ座の怪人」を見にいった。ミュージカルをみるのは、2004年のフェスティバルホールでのブロードウェイミュージカル「42nd street」以来2回目で、劇団四季のミュージカルは初めてである。

 「オペラ座の怪人」は、世界中でロングランされる有名なミュージカルで、映画にもなっている。欧米でのオリジナルキャストとして、ヒロインを演じたサラブライトマンのCDで、その中の曲を何曲か聞いたことがある。「Phantom of the opera」「Think of me 」「Wishing you were somehow here again」「The music of the night」「Angel of Music」「All I ask of you」などである。

 ミュージカル「オペラ座の怪人」京都公演 京都劇場
 2011年3月6日(日)~7月3日(日)
 3月23日の出演者 
 オペラ座の怪人・・・・・・・高井 治  クリスティーヌ・ダーエ・・笠松 はる
 ラウル・シャニュイ子爵 ・・中井智彦  カルロッタ・・・・・・・・河村 彩
 メグ・ジリー・・・・・・・・松田未莉亜 マダム・ジリー・・・・・・戸田愛子

 JR京都駅の中央改札口をでて左に曲がると、赤いじゅうたんを模した道が京都劇場に続いている。劇場はこじんまりした感じで、観客席の段差がついていて後ろからでもみやすい。観客は若い女性が中心で少し居心地の悪さを感じた。何回も繰り返しみている熱心なファンが多いようである。

 「オペラ座の怪人」はロングランするだけあって、よくできたミュージカルだと感心した。地下に湖がある妖しい雰囲気を持つオペラ座、見にくい顔を隠す仮面をつけた謎の人物、殺人、愛憎劇、劇中で演じられる時代がかったオペラといろいろな要素が詰めこめられている。江戸川乱歩の世界をほうふつとさせる。

 何よりもアンドリュー・ロイド・ウエッバーの音楽は最高である。パイプオルガンで演奏される有名な前奏をもつテーマ曲はもちろんのこと、哀愁を帯びた「The music of the night」や深みのある男声が感動的である。本当に楽しい時間を過ごすことができた。

  
by nori-126 | 2011-03-24 00:13 | ポピュラー音楽 | Comments(0)

大阪交響楽団 親子で楽しむオーケストラ ソフィア堺

 3月23日(水)午後からコンサートに行った。大阪交響楽団の親子で楽しむオーケストラというコンサートが堺市のソフィア堺であった。泉北高速鉄道「深井駅」から7-8分歩くと図書館やホールを持つソフィア堺がある。ここはプラネタリウムもある立派な施設だが、駅から少し遠いのが難点である。

 コンサートは「0歳児からの」と銘打ってあり、春休み前の平日の昼ということもあって、1歳から4歳くらいまでの子を連れたお母さんが多かった。大阪交響楽団は、1年前の「堺の第九」で一緒に舞台に立った縁もあり、子ども同伴のコンサートはどんなものかと一人ででかけてみた。

 最初に司会者がこのコンサートではお子さんが泣くのはかまわないが、手を離して勝手に他のところに行かせないようにと注意があった。始まる前に、一人の子が誰もいない舞台に勝手にあがって、楽器を触りそうになり心配したが、係の人が連れ戻した。

 曲は、スッペ「喜歌劇軽騎兵序曲」、シューマン「トロイメライ」、ヨハンシュトラウス2世「狂乱のポルカ」、ベートーベン「交響曲第7番第一楽章」、ドボルザーク「スラブ舞曲第1番」、チャイコフスキー「白鳥の湖から4羽の白鳥」、ドボルザーク「交響曲第8番第4楽章」だった。指揮者体験コーナーでは4歳と6歳の子が指揮をした。

 参加している子の年齢が小さいので、子どもが音楽に親しむというよりも、育児に忙しいお母さんが子連れでクラシックコンサートを楽しめるというのがいいことだろう。子どもを預かってくれて気兼ねなしに聞ける方がもっといいかも知れないが。

 休憩時間に同業のTさんにお会いした。お孫さんを連れてきたとのことであった。
by nori-126 | 2011-03-23 23:32 | クラシック音楽 | Comments(0)

自宅周辺の早春

 まだまだ寒い日があって春が待ちどおしい日々だが、春は確実に訪れつつある。自宅近くを歩いていると、強い甘い匂いでジンチョウゲが咲いているのに気付いた。近くを探してみると、サンシュユの黄色い花が咲き始めているし、ヒイラギナンテンも丸い小さい黄色い花をつけている。モクレンのビロードのようなやわらかいつぼみが春を待っている。ユキヤナギの小さい白い花も咲き始めた。

 カンヒザクラの濃い赤い花が満開で、2週間もすればソメイヨシノが満開になるだろう。椿の赤い花には、ヒヨドリが集まり、白と赤の梅も今が満開である。

 3月20日(日)、マンションの敷地内を愛犬と散歩していて、数羽のシメが地面で餌をついばんでいるのをみつけた。この冬に、錦織公園や交野の市大付属植物園で、はじめて見ることができたのだが、自宅近くにいるとは知らなかったのでうれしかった。

d0097373_1358518.jpgd0097373_13475492.jpg








 ここには水が流れていて、シメの他にムクドリやスズメが水を飲みにきたり、ヒヨドリ、キジバト、ドバトが行きかう。ハシブトガラスが木の上を飛ぶと、小鳥たちは逃げる。キジバトのようにいつも見慣れた鳥でも近くでみると首の模様の美しさにみとれる。

 この時期は多くの鳥をみることができるが、それは餌が少ないせいだろう。餌をとるのに一生懸命なので、近寄っても逃げることなく写真が撮れる。見る者にとっては幸運だが、鳥にとっては災難にちがいない。

 翌日の3月21日(月・祝)に同じ所へいってみると、シロハラが餌を探していた。落ち葉がないので、かさこそと音を立てることなく歩きまわっていたのが珍しかった。高い木のてっぺんのほうで「チュリチュリ」と高い声で長く鳴く鳥がいるので、何とか写真を撮ってみるとメジロだった。

   キジバト  ↓
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   シロハラ(21日撮影) ↓
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   白梅と紅梅  ↓
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   ジンチョウゲ  ↓
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   サンシュユ   ↓
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by nori-126 | 2011-03-20 12:14 | 自然観察 花・鳥・昆虫 | Comments(0)

皿 作品2 その1.成型と削り

 大きな皿を作ろうという試みで、作品1は1kgの土を使って皿を作ったが、思ったほど大きなものは作れなかった。

 3月8日(火)、作品2は1.5kgの土を使って、前より大きな皿を作ることにした。作り方は全く同じである。土を広げて行く過程で、外側の縁を左手で持ち上げるようにするが、薄くなり過ぎないように注意をする。この縁の内側の線をなだらかに仕上げる必要がある。このラインをどのようにするのがきれいに見えるか少し迷った。皿の大きさや用途に寄って変わってくるのであろうが。

 3月15日(火)、削りを行った。先生に皿は削りで決まると言われた。内側のラインは手で作って決めるが、外側のラインは削りで決まることになる。均等な厚さで削ることができれば、内側と外側は同じラインになるはずだが、なかなかそうはならない。

 成型の段階では、形の安定のために底は少し厚めに残している。削る部分が多い。伏せて削るので内側のラインを想像しながら、外側を削っていく。ほぼ満足する形ができた。素焼き前のこの段階で、直径が24.5cmあった。
 
  削り後の皿  ↓
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  少し上からみたところ  ↓
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by nori-126 | 2011-03-18 23:56 | 陶芸 | Comments(0)

東日本大震災 お見舞い申し上げます

 3月11日に起こった東日本大震災は、これまでになく大きな被害となりました。阪神大震災の時も今回も、何もお役に立てないことが大変、心苦しく思います。亡くなられた方のご冥福をお祈りし、一日も早く日常生活が取り戻せるようにとお祈りいたします。
by nori-126 | 2011-03-17 23:38 | Comments(0)

大阪狭山池 ’11.3.10 セグロカモメ・カンムリカイツブリ・オカヨシガモ 

 3月10日(木)午後から大阪狭山池に行った。時に曇る程度で晴れていたが、風が冷たくて冬が戻ってきたようである。

 大阪狭山駅から歩いて池に向かう途中で、家の庭をハクセキレイが歩き回っていた。人を恐がらないのでかなりきれいな写真が撮れた。堤防を越えると、前にもみたことのあるバンの幼鳥が泳いでいた。嘴が赤くないので慣れないとわかりにくい。

d0097373_2115965.jpg 南に少し歩いていくと、少し離れた沖の石にセグロカモメが止まっていた。はじめてみる鳥である。






d0097373_2121820.jpg カイツブリが岸の近くにいたが、セグロカモメの近くにいたカイツブリらしき鳥の写真を撮ってみると、はじめてみるカンムリカイツブリだった。




d0097373_2123994.jpg 石の列で仕切られているところに見慣れないカモが泳いでいた。これもはじめてみるオカヨシガモのペアーだった。雄はカモ類の中でも最も地味な感じである。この場所だけで、ライファーとなる3種の鳥をみることができた。




d0097373_2131147.jpg 南の方へ歩いていくと、枯れた葦の間を飛ぶ鳥や道で餌をついばむ鳥がにぎやかだった。ホオジロが集団で止まっていたり、モズの雌をはじめて確認できた。カモもいろいろな種類がまだ多く残っていた。狭山池でこんなに多くの鳥をみるのははじめてである。





観察できた鳥は
 アオジ・オオバン・オカヨシガモ・カイツブリ・カワウ・カンムリカイツブリ・キンクロハジロ・コガモ・スズメ・セグロカモメ・ツグミ・ドバト・ハクセキレイ・ハシビロガモ・バン・ヒドリガモ・ヒバリ・ホオジロ・マガモ・ムクドリ・モズ

   ハクセキレイ  ↓
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   ホオジロの集団  ↓
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by nori-126 | 2011-03-11 01:32 | 自然観察 花・鳥・昆虫 | Comments(0)

大阪城公園 ’11.3.6 ヤマガラ・トラツグミ・ジョウビタキ(雄)

 3月6日(日)朝から大阪城公園に鳥の観察に行った。4時間近く大阪城公園を歩いたが、こんなにも長い時間を鳥の観察に費やしたのは初めてである。

d0097373_0283882.jpg 大阪城公園の南東の端である森ノ宮駅近くから公園に入った。入ってすぐの林にキジバト・ムクドリ・シロハラがいた。公園事務所の側で、ヤマガラを見た。観心寺で見て以来二度目だが、目の前でみるのははじめてで感激した。美しい鳥である。


d0097373_02923100.jpg 音楽堂西通路から玉造門を経て、桜広場に行くと梅林を上から眺められた。すぐ近くにマヒワが止まった。1週間前にも行った一番やぐらの広場には、トラツグミがまだいた。トラツグミとシロハラのツーショットが撮れた。


 豊国神社と修道館の裏の道を歩くとすぐ近くに雄のジョウビタキが飛んできた。豊国神社の境内にも木の上にヤマガラが止まっていた。桜門から本丸に入り、元博物館の東の林を歩いた。ここから北への道は鳥の鳴き声に満ちていた。ジョウビタキの雌が近くに来た。

 天守閣をぐるっと回って、来た道を戻り市民の森にでた。この辺りにはキジバトが集団で地面で餌を探していた。木の上にシメが止まっていた。堀に沿って北の方へ歩いた。

 北外堀ではヒドリガモ・キンクロハジロ・カイツブリ・オオバン・ハシビロガモ・カルガモなど70羽くらいが泳いでいた。体に細かい斑点のあるカモがいて、ヨシガモではないかと思われたが、遠すぎて確認できなかった。京橋口から飛騨の森を通って梅林まで行った。

 公園には観光客や梅を見ようとする人でにぎやかだったが、人のいない寂しいところを選んで歩いた一日であった。1万3000歩くらい歩いた。

 観察できたのは オオバン・カイツブリ・カルガモ・キジバト・キンクロハジロ・コサギ・シジュウカラ・シメ・ジョウビタキ・シロハラ・スズメ・ツグミ・ドバト・トラツグミ・ハクセキレイ・ハシビロガモ・ハシブトガラス・ハシボソガラス・ヒドリガモ・ヒヨドリ・マヒワ・ムクドリ・ヤマガラ

   ジョウビタキ(雄)  ↓
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by nori-126 | 2011-03-06 21:11 | 自然観察 花・鳥・昆虫 | Comments(0)

DVD「サラ・ブライトマン Symphony Live in Vienna」  

 2009年2月に発売されたサラ・ブライトマンのDVD「Symphony Live in Vienna」を購入した。CDアルバム「神々のシンフォニー」の2008年2月の発売の直前に、ウイーンのシュテファン大寺院で行われたテレビ番組用の特別コンサートの模様を収録したものである。symphony world tour の日本公演の直前に発売されたが、寺院でのコンサートなら地味なのではないかと思って今まで買わないでいた。また、tourのDVDが出るのではないかという期待もあった。

 最初に教会にふさわしい「pie jesu」が歌われたあと、「シンフォニー」から「schwer traume」を除く11曲が歌われて、そのあと代表曲の「The phantom of the opera」と「Time to say goodbye」が続き、最後にやはり教会にふさわしい「Ave maria」でしめくくるという構成である。

 デュエットの相手は、「Canto della terra」がCDのボッチェリと違って、日本でのコンサートでも歌ったアレッサンドロ・サフィナ、「Sarai qui」はCDと同じサフィナ、「I will be with you」がクリス・トンプソン(CDはポール・スタンレー)、「passion」はCDと同じフェルナンド・リマ」、そして「The phantom of the opera」がクリス・トンプソンである。

 寺院であるのに、多彩な色の照明を行い、スポットライトも使って、コンサート会場よりも華やかにしている。シャンデリアや彫刻といった内部の装飾が「シンフォニー」のゴシックな感じを盛りたてている。演奏は弦楽ストリングス、ブラスセクションにエレクトリック・ギター、ドラムスなどが加わり、ヴォーカルも12名ほどと大編成である。

 「The phantom of the opera」はバルコニーに二人が立ち、パイプオルガンの響きがあの有名な前奏を奏でる。

 2009年2月の福岡でのsymphony world tour の公演を思い出させてくれる素晴らしいDVDである。 
by nori-126 | 2011-03-05 00:15 | ポピュラー音楽 | Comments(0)