感動を求めて、忙しすぎる「ひまつぶし」に追われている団塊世代の男の記録。
by nori-126
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<   2011年 04月 ( 11 )   > この月の画像一覧

湖南アルプスの自然 トビ・オオルリ・ツツジ・アセビ

 4月29日(金・祝)湖南アルプスを歩いた時の自然観察である。

d0097373_0195159.jpg 石山駅でバスを待っていると、上空を大きな鳥が舞っていた。写真に撮ってみると、トビだった。トビのきれいな写真が撮れたのははじめてである。







 太神山登山口で、ツツジの木に鳥が止まった。写真を撮ると頬に白い線が入っていて、ホオジロのようだったが、誤って写真を削除してしまった。

 不動寺の境内には、桜の古木があり、花が3分の1くらい残っていた。ツツジは太神山では盛りを過ぎて、一部の木にわずかに残っているだけだったが、堂山では、まだ半分くらい残っている場所があり、花の間を歩いた。アセビの可愛い花が咲いていた。

d0097373_0192924.jpg アルプス登山口に近い道の側の木に鳥の鳴き声がした。エナガが餌をくわえていた。目の前をオオルリが飛んで少し離れた木に止まった。遠くの木を渡り歩いていたが、道端の木の低いところに止まったので、写真に撮った。大阪城公園でオオルリを見るのとはまた違った感動がある。



  堂山のツツジ  ↓
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  アセビ  ↓
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by nori-126 | 2011-04-29 21:24 | 自然観察 花・鳥・昆虫 | Comments(0)

湖南アルプス 太神山・堂山 大津市 その2 堂山

 4月29日(金・祝)太神山・堂山の山歩きの続きである。

 迎不動近くの道路から堂山という標識のところで川に下りて、飛び石つたいに対岸に渡った。大きな堰堤を越えて若女谷に沿った急な道を登った。渓谷の流れは急であり、小さな滝もあって水音が激しい。やがて流れがおだやかになり、道もなだらかになった。

 5-6回川を渡って、鎧ダムに出た。明治22年に作られた堰堤で、しっかりとしたつくりである。堰堤の上流は砂が溜まって広場になっている。キャンプをする若者や、子どもたちを引率して野外活動をするグループがあった。ここで、お湯を沸かしてカップラーメンを食べ、コーヒーを飲んだ。この頃から空全体が雲で覆われていたが、雨は降らなかった。

 上流に歩いて左に堂山への道があった。おだやかな小川沿いの道を歩いて行くとやがて登りになる。新免から来たというカップルに道を聞かれた。ここから後は天神川に出るまで誰にも会わなかった。

 視界が開けて正面に堂山の岩山が見えた。遠くに琵琶湖が見えて、周りの山並みも望める。ここからピークを4つ越えて行く。少し岩登りの気分が味わえる。3点保持を心がけるが、花崗岩はもろいので、少し不安定なところがあった。また、狭い岩の間を通り抜けるのに、荷物が邪魔になった。

 最後のピークに登るところは突きあたりの左右に道がある。左に下りて巻きながら行く方がよいとブログで読んでいたが、このコースも急な岩場だった。足場が不安定で、ロープがあるが全面的に信用していいのかどうか。花崗岩の崩れやすい岩では、鎖や梯子を設置するのも難しいだろう。

d0097373_0415149.jpg 堂山の頂上は狭くて西側の眺望が開けている。頂上に置いてある「天神川ダム」という標識に従って少し急な尾根道を下りた。やがてゆるやかな尾根道になる。岩の上に立って周りの景色を眺めていると、この広い大地を一人占めしているようで喜びが込み上げる。太神山、矢筈ヶ岳、笹間ヶ岳が一望できる。道が分かれているように見えるところがあるが、木につけられたリボンを確認すれば迷うことはない。下に見える大きな砂防ダムに向かって下りた。

 ダムに着いたところで、右に曲がる細い道を下ってダムの下にでた。ここからは大きな岩のごろごろする急な渓谷の流れに沿って下っていく。5-6回その流れを渡るところがある。大きな岩で濡れているのですべりそうになり気をつかう。流れが合流してなだらかになったところで川を渡ったら、元の車道にでて、アルプス登山口はすぐである。岩場あり、渓谷ありで視界も開けていて満足できた堂山登山だった。

 湖南アルプスで山歩きを楽しむなら、主峰である太神山に行かないで、上関バス停(アルプス登山口行きで途中下車)から笹間ヶ岳-御仏河原-迎不動から堂山を経てアルプス登山口というのが、岩場や景色を楽しめるコースかも知れない(笹間ヶ岳-御仏河原-迎不動は歩いていないが)。コースタイムは5時間位になる。

   若女谷の滝  ↓
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   鎧ダム  ↓
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   堂山を望む 左端がピーク  ↓
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   堂山直前の登山道 中央のくぼみを歩く  ↓
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   渓谷の渡渉  ↓
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by nori-126 | 2011-04-29 21:07 | 山歩き | Comments(0)

湖南アルプス 太神山・堂山 大津市 その1 太神山

 4月29日(金・祝)天気がいいので久しぶりに山登りに行った。1月の有馬三山以後山歩きをしていないので、無性に山を歩きたくなっていた。主に岩場の山に挑戦しているので、前から計画していた湖南アルプスと呼ばれる太神山と堂山に行くことにした。

 湖南アルプスには太神山(たなかみやま)、矢筈ヶ岳、笹間ヶ岳、堂山とあるが、ガイドブックに載っているのは、太神山、矢筈ヶ岳、笹間ヶ岳をめぐるコースである。4つの山を一日で歩いた方のブログに、堂山が一番よかったと書いてあったので、堂山に行ってみたくなった。

 堂山をめぐるコースは、手持ちのガイドブックには載ってないが、「関西ハイキング」2011に特集「かくれ名山」として紹介されていた。この記事を目当てに、その雑誌を買った。コースとしては、堂山に太神山を組み合わせた。

 太神山 600m 関西百名山 堂山 384m 
アルプス登山口(8:55)-迎不動(9:25)-二尊門(10:30)-不動寺(10:45-11:00)-太神山(11:10)-不動寺(11:40)-迎不動(12:50)-鎧ダム(13:15-13:45)   -堂山(14:35)-アルプス登山口(15:40)

 JR石山駅からバスでアルプス登山口まで行った。迎不動まではアスファルトの車道だが、平行して川が流れ、道に沿って植えられた木々の新緑が鮮やかなので、朝の冷気の中でさわやかである。迎不動の祠の辺りでは、車で来て河原でバーベーキューをする家族がある。車止めから少し歩くと車道と分かれて山道に入る。

 しばらく荒れた花崗岩の山道があり、やがて樹林帯の中の整備された丸太階段の参道が続いた。バスでも一緒だった年配の男性二人と話をして、一緒に不動寺まで歩いた。ついていくとペースを考えなくてもいいので楽である。野鳥の話や山登りの話をしながら歩いた。

d0097373_1112985.jpg 二尊門には少しユーモラスな石像が2体並んでいる。不動明王脇侍の童子という。不動寺に着いて少し腹ごしらえをして、奥の院に向かう。大きな岩の上に建てられた本堂は、室町時代の建築で国の重要文化財である。小さいながら清水寺の舞台のように木が組まれている。少し登ると太神山の頂上である。視界は全く開けていない。

 不動寺から下りる時に分岐点を間違えて、大鳥居に降りる道を下りてしまった。気がついて戻ったが20分くらいロスをした。登ってきた道を迎不動まで下りた。
  
  迎不動  ↓
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  迎不動そばの滝  ↓
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  不動寺本堂  ↓
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by nori-126 | 2011-04-29 19:11 | 山歩き | Comments(0)

大阪城公園 ’11.4.24 キビタキ・コマドリ・クロツグミ・アカハラ・オオルリ 

 4月24日(日)いい天気になったので、朝から大阪城公園に野鳥観察に行った。ブログによると冬の鳥はかなり減っていて、春の鳥が姿をみせはじめているということであった。大阪城公園では、さまざまな催しものが行われており、音楽がにぎやかに鳴り、多くの人が楽しんでいた。大きなレンズのカメラと三脚を持った野鳥観察の人が所々で観察の輪を作っていた。

d0097373_21283583.jpg 弁天橋から水上バス乗り場横の林に行くと、鮮やかな黄色い鳥が目の前を飛んだ。はじめてみるキビタキだった。しばらくして、青い鳥が近くの木に止まった。うまく写真は撮れなかったが、オオルリの雄である。昨年、鶏冠山で一度だけみたことがあった。

d0097373_21252222.jpg 弓道場の前の小さな茂みをカメラを構えた15人くらいが取り囲んでいた。コマドリがいるという。茂みの中を小さな鳥が動いていた。少しだけ顔をだしたところを写真に撮れた。




d0097373_2126628.jpg 市民の森では、アトリを撮ろうと高い木の上にカメラを向けた人の集団があった。近くの林の中にもカメラを構えた人の集まりがあった。ムクドリに混じって、ツグミの大きさでお腹に黒い斑点がある鳥がいた。クロツグミだと教えていただいた。


d0097373_2126428.jpg 音楽堂西通路上でも多くのカメラを構えた人が並んでいて、待っているとキビタキとオオルリが飛んできた。玉造門から桜広場に入ると梅林を見下ろす石垣の上で、観察をしている人が多かった。梅林から伸びる木の枝にオオルリの雄が止まった。これが、今日一番きれいに撮れたオオルリの雄の写真だった。

d0097373_21301592.jpg 豊国神社と修道館裏にも人がいて、キビタキとオオルリをみることができた。桜門から元博物館の東側に入ると野鳥観察の人が少なくなった。陽が当たらないのでオオルリをみかけたが青がくすんでいた。配水池の横で、アカハラがいるのを教えていただいた。前にシロハラより少し色の濃いのをアカハラではないかと勘違いしたことがあったが、アカハラの腹の色ははっきりした赤色だった。

d0097373_21331950.jpg 市民の森で、目の前の木に地味な鳥が止まった。オオルリの雌と思われた。美しい雄ばかりが追いかけられるので、雌も見て欲しいとあらわれたのかも知れない。

 今日一日で、キビタキ・コマドリ・クロツグミ・アカハラを初めてみることができた。

  枝垂れ桜  ↓
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by nori-126 | 2011-04-24 21:50 | 自然観察 花・鳥・昆虫 | Comments(0)

四月文楽公演 第2部 国立文楽劇場

 4月20日(水)文楽の第2部(14日から演目は入替)を見に行った。竹本綱大夫改め九代目竹本源大夫と鶴澤清二郎改め二代目鶴澤藤蔵の襲名披露口上と、襲名披露狂言があるためか、常連と思われる観客が多かった。席は3列19番で、こんなに前で見るのは初めてだが、人形の表情がよく見えることに新しい発見があった。

 源平布引滝 
 竹生島遊覧の段 
 人形役割 実盛(玉女)宗盛(文哉)小まん(勘壽)
 竹生島に参詣した平宗盛の船に齋藤実盛が乗り込んで盃をあげる。そこへ追ってから逃げる小まんが泳ぎつく。小まんが源氏の白旗を隠し持っているのを知り、宗盛方の侍が奪おうとするのを、実盛が小まんの腕を切落とす。

 小まんの必死に泳ぐ姿がけなげだった。実盛の武将としての豪壮さが印象的だった。

 襲名披露口上 
 文楽の襲名披露口上をみるのは初めてである。襲名の二人を真ん中に鶴澤寛治、竹本住大夫、鶴澤清治さんが口上を述べた。言い方が歌舞伎のように格式ばってなくて人間味がある。襲名する御本人は一言も発しないのが文楽の口上である。

 糸つむぎの段 
 咲甫大夫/清馗

 瀬尾十郎詮議の段
 住大夫/錦糸
 九郎助(和生)実盛(玉女)瀬尾十郎(勘十郎)
 平家の武将実盛と瀬尾十郎が葵御前を探しに九郎助の家に来る。九郎助の女房が葵御前を守るために、いま生まれたと小まんの腕を差し出す。

 住大夫さんのいつものしっとりとしたのとは違う荒々しい雰囲気の語りを聞けた。力強い大きな声がでるのに感心した。

 実盛物語の段
 襲名披露狂言だが、源大夫が病気療養のために、英大夫が代わりを勤めた。三味線はもちろん藤蔵である。

 葵御前が男子を出産し、九郎助は孫の太郎吉を家来にして欲しいと頼む。瀬尾がやってきて赤子を渡せというが、太郎吉が瀬尾を刺す。瀬尾は小まんは娘で太郎吉は孫と告白する。

 この狂言は、片腕を切落とすとか、瀬尾が自ら首をかき切るとか、切られた者の首が飛ぶとか残忍な場面が多い。英大夫の語りに感銘を受けた。落ち着いた声でありながら、時に力強さがあった。こんな大役はめったにないので、初めて英大夫の芸の幅の広さに気付かされた。

 艶容女舞姿 
 酒屋の段
 文字久大夫/喜一朗 千歳大夫/宗助 津駒大夫/寛治  半七(勘彌)宗岸(玉也)お園(和生)

 お園を遣う文雀さんが19日から休演となった。和生のお園は半七に顧みられない悲しみが全身に現われていた。お園が想いを語るクドキの場面は秀逸である。「今頃は半七様、どこにどうしてござろうぞ」「去年の秋の煩いにいっそ死んでしもふたら」などは聞いたことがある台詞である。

 3人の大夫の語りがそれぞれ特徴がありよかった。千歳大夫は表情も豊かに一人芝居のような趣きがあり、津駒大夫はあまり表情を変えずに抑え気味に語った。

 道行霜夜の千日
 文字久大夫、咲甫大夫他 三勝(蓑二郎)
 半七と三勝は暗い千日寺の火葬場あたりで心中する。心中ものは他にもあるが、二人に幼い子があって、その子を思いながら死出の旅にでるというのは、哀れをさそう。

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by nori-126 | 2011-04-21 01:52 | 古典芸能 | Comments(2)

フェルメール地理学者とオランダフランドル絵画展 Bunkamura ザ・ミュージアム

 4月17日(日)東京品川で午前中に会議があったので、渋谷で開催中の展覧会を見に行った。フェルメールの「地理学者」が東京初上陸というふれこみで、会場は多くの人で一杯だった。

 フェルメール《地理学者》とオランダ・フランドル絵画展
 2011年3月3日(木)-5月22日(日)
 Bunkamura ザ・ミュージアム 東京渋谷

 フランクフルトのシュテーデル美術館の所蔵する17世紀オランダ絵画とフランドル絵画の中から95点の絵画作品が展示されている。聞いたことのある画家の名はレンブラント、ルーベンス、ヤン・ブリュ-ゲルといったところだろうか?肖像画、静物画、風景画があまり広くない会場に詰めて展示されており、近くでみようとすると並ばなければならなかった。体調があまりよくないこともあって、人の列の外側から手短に見て回った。

 目玉のフェルメールの「地理学者」はフェルメールでは珍しい男性が描かれているが、部屋の中で窓から光が入っている光景は、フェルメールでよく見られる風景である。背景に地球儀、世界地図、コンパスと行った当時の科学の最先端の道具が描かれている。当時の人にとってはまだ見ぬ世界へのあこがれといったものも感じとれたのではないだろうか?

 オランダフランドル絵画では人が集まりにくいだろうが、主催者も心得たもので、パンフには「フェルメール作品の中で、皆様はいったい何点ご覧になっていますか?全作品を見ることに挑戦されてはいかがでしょうか」と書かれている。

 
by nori-126 | 2011-04-18 22:40 | 美術展 | Comments(0)

百舌鳥古墳群を望む 堺市役所展望ロビー

 4月14日(木)2日前に訪れた百舌鳥古墳群を高いところから見てみようと、堺市役所高層棟最上階の21階にある展望ロビーに行った。窓がガラス張りになっていて360度の展望を望むことができる。古墳の位置を示した地図模型や堺の名所を紹介したパネル、古墳を説明する映像を映すモニターがある。

 東の方向に、反正天皇陵から、永山古墳、丸保山古墳、仁徳天皇陵、大仙公園、履中天皇陵が見える。いたすけ古墳と御廟山古墳は見えにくいが、ニサンザイ古墳はよく見える。こうして高いところからみると改めてその大きさを実感する。御陵のすぐそばに展望塔を建てるというわけにはいかないので、少し離れているが全貌を見られるのはうれしい。

 遠くの二上山、葛城山、金剛山といった山並みは、もやっていてかすかにしか見えなかった。

 展望ロビーにボランティアの人がいて、お会いしたことがありますねと声をかけられた。2日前に仁徳天皇陵の拝所で説明していただいた男性だった。南宗寺にも行くことがあると言われたので、南宗寺の再興の祖の沢庵和尚は私の生まれ故郷の出石の出身であるということを話した。

 百舌鳥古墳群が世界遺産になるにしても何年もかかるらしい。何よりも観光のためのインフラ、すなわちホテルや交通手段を整えるのが大切だと説明していただいた。

  反正天皇陵   ↓
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  仁徳天皇陵 手前左は永山古墳、右は丸保山古墳、後ろはニサンザイ古墳 ↓
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by nori-126 | 2011-04-14 22:08 | 歴史散歩 堺 | Comments(0)

百舌鳥古墳群めぐり 堺市堺区 後半 仁徳天皇陵~ニサンザイ古墳

 3月12日の百舌鳥古墳群めぐりの後半である。

 仁徳天皇陵の南の拝所で、ボランティアの人から説明を聞いた。もともと古墳は3層の盛り土で、崩れるのを防ぐために石組で覆われていたので、遠くからみると目立ったということである。堺の地に海に平行に百舌鳥耳原3陵が並んでいるのは、堺に入港する外国から来た人々に威厳を見せるためだったという。奈良から離れた堺に立派な古墳が造られたのはそういう理由だったのだろうか。発掘の歴史や出土品についても説明してもらった。

 すぐ南の大仙公園に行くと桜の花が満開で、宴会をする人も少しあった。日本庭園にも多くの人が訪れていた。ここから履中天皇陵に行った。10月と12月にオシドリやミコアイサを見に行って以来である。鳥の観察をしていた西側の道路脇は端から端まで桜の並木が見事だった。池にはオシドリが15羽ほど泳いでいた。鳥の観察をする人はなく、桜の写真を撮る人がいた。

 履中天皇陵を3分の2廻って、JR阪和線を越え、いたすけ古墳に行った。かって、壊されそうになって土をだすためのコンクリートの橋が作られたが、保存されることになってその橋が半分残っている。橋の上にタヌキが4頭いた。写真に撮ってアップでみると目付きがするどくてあまり可愛くなかった。

 すぐ隣の御廟山古墳をめぐった。墳丘の側面に石が敷き詰めてあるのは、古代の姿を再現したものだろうか?古い邸宅である高林住宅を過ぎて、ふとん太鼓で名高い百舌鳥八幡宮に入った。広い境内である。ここからニサンザイ古墳に行った。野鳥観察で昨年2度訪れたことがある。時間がないので古墳は廻らずに堺東まで戻った。

 ガイドの人の話を聞いた時間を除いても、2時間半くらいかかったが、百舌鳥古墳群の大きさベスト10の古墳の内、8か所をめぐることができた。いい天気で満開の桜も満喫した。

   履中天皇陵  ↓
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   履中天皇陵 桜 ↓
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   いたすけ古墳 橋にタヌキ  ↓
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   いたすけ古墳 桜  ↓
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   御廟山古墳  ↓
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   百舌鳥八幡宮  ↓ 
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by nori-126 | 2011-04-12 23:23 | 歴史散歩 堺 | Comments(0)

百舌鳥古墳群めぐり 堺市堺区 前半 反正天皇陵~仁徳天皇陵

 4月12日(火)午後からいい天気なので、桜の花の見学を兼ねて堺市の百舌鳥古墳群めぐりをした。百舌鳥古墳群は、かって100基を越す古墳が造られたとされ、現在47基が残っている。百舌鳥古墳群は羽曳野市や藤井寺にある古市古墳群と共に、世界遺産への登録をめざしている。平成22年6月に暫定一覧表入りが了承された。

 堺観光コンベンション協会発行のパンフ「百舌鳥古墳群めくり」には、古墳めぐりコースとして、約13kmの一日コースが載っている。主な古墳を一度に回ろうというものだが、歩くと4時間かかる。堺の地場産業である自転車に乗って廻ることにした。堺市役所前の堺東観光案内所で、240円を払って変速機付きの自転車を借りた。

百舌鳥古墳群めぐり
南海堺東駅-反正天皇陵-方違神社-永山古墳-丸保古墳-仁徳天皇陵-大仙公園-履中天皇陵-いたすけ古墳-御廟山古墳-百舌鳥八幡宮-ニサンザイ古墳-堺東

参考文献 パンフ「百舌鳥・古市古墳群を世界遺産に」堺市世界文化遺産推進室 発行 

 堺東駅からすぐ東に反正天皇陵がある。百舌鳥耳原天皇陵3陵の一つで、北陵と呼ばれている。拝所から古墳を眺められるが、それ以外に展望はきかない。すぐ近くに方違(ほうちがい)神社がある。三つの国境に位置するということで、方違(かたたがえ)をする由緒ある神社である。

 神社からけやき通りという街路を南下した。若葉の茂るけやきの木が歴史ある街並みの雰囲気があった。歩道に立派な枝垂れ桜が咲いていた。また、くろがねもちの巨木が道路脇にあった。永山古墳から丸保山古墳の静かな水の流れをみて、仁徳天皇陵をぐるりと回る。堀には大きな黒い鯉が浅瀬のところどころで見られた。仁徳天皇陵の南北約500mを走って南の拝所に至る。自転車で走ってもかなりの大きさであることがわかる。

  反正天皇陵  ↓
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  けやき通りのしだれ桜  ↓
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  けやき通りのくろがねもちの木 前に借りた自転車 ↓
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  丸保山古墳の堀  ↓
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  仁徳天皇陵 拝所  ↓
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  大仙公園の桜  ↓
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by nori-126 | 2011-04-12 22:03 | 歴史散歩 堺 | Comments(0)

白鷺公園 ’11.4.9 

 4月9日(土)午前中に雨が上がったが、曇り空で遠くへ行く計画を取りやめた。3時ごろから晴れたので職場近くの白鷺公園にでかけた。桜の花が満開で、花の下で宴会をするグループもあった。散歩する人も多く、暖かい春の昼下がりを楽しんでいた。

 池にはヒドリガモが20羽くらい残っている。葦の草むらの近くでは、バンが一羽泳いでいた。ヒヨドリが桜の花の蜜を吸い、スズメ、ムクドリが飛び回っていた。

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  ヒドリガモ  ↓
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  バン  ↓
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by nori-126 | 2011-04-10 01:13 | 自然観察 花・鳥・昆虫 | Comments(0)