感動を求めて、忙しすぎる「ひまつぶし」に追われている団塊世代の男の記録。
by nori-126
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バイオリンレッスン 第23回

 3月24日(月)、バイオリンレッスンに行った。昨年3月11日に体験レッスンに行って、レッスンを始めることを決めたので、1年が経ったことになる。早いものである。何もわからなかったのが、1年経って、何とか音がでて、4弦すべてを弾くようになった。左手の押さえ方はまだ、ぎこちなく、右手も真っ直ぐには弾けないが、簡単な曲が弾けると、よくここまで弾けるようになったものだと、うれしくなる。バイオリンを弾くということは、ピアノを弾くのと違って、遠い世界の出来事のように思っていたから余計に感動が大きい。

 以前からの課題でできていないところをおさらいした。51ページのG弦のスラー、速い全弓と遅い全弓、アンダンティーノは△だった。アンダンティーノの弓の動かし方、休符の後の弓の移動を教えてもらって納得した。三拍子か四拍子か、音符の長さ、ピアノかフォルテかで、弦を弾く範囲が決まり、弓を置く位置が決まるのである。

 52ページの春の使は〇となり、53ページのスタカートのついた子供マーチも〇がついたが、E弦のスラーとスタカートの練習は△で、引き続き練習するようにということだった。これとアマリリスは引き続き次回への課題となる。スタカートで、一音一音弾き終わったら弓を弦から離していたが、つけたままでいいといわれた。

 54ページの後半の「夢」が新しく課題となった。#ソが一度でてくるだけで、ほとんど新しいことはない。これからト調長音階が出てくるという予告である。
by nori-126 | 2014-03-26 21:11 | バイオリンレッスン | Comments(0)

ライプチッヒ・ゲバントハウス管弦楽団 フェスティバルホール

 3月19日(水)、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団の演奏会に行った。会場のフェスティバルホールに行くのは、この2週間で3回目となる。昨年から、海外の名だたるオーケストラの来日公演が多いが、入場料が高額である。高額であるほど年配の紳士然としたお客さんが多い。席は1階17列52番と一番右端だった。

 ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
 2014年3月19日(水)19時
 フェスティバルホール
 リッカルド・シャイー指揮 ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
 メンデルスゾーン 序曲「ルイ・ブラス」
 メンデルスゾーン ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 
  (ヴァイオリン 五嶋みどり)
 ショスタコーヴィチ 交響曲第5番 二短調

 オーケストラの配置は、ヴァイオリンが左右に並び、その後ろにビオラとチェロ、左端にコントラバス、さらに後ろに管楽器が並ぶ。この並び方はウイーンフィルハーモニーと同じだと思うが、欧米のオケは、このような配置が多いのだろうか?

 メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲は、メロディが美しくて、流れるようである。オーケストラも独奏者を盛りたてるかのように、邪魔をしないで穏やかに奏でていた。五嶋みどりさんの演奏を聴くのは初めてだが、
アンコールでも静かな優しい演奏を聞かせてくれた。

 交響曲第5番は、楽器の編成にハープ2台、ピアノ、木琴、鉄琴、トライアングル、小太鼓、大太鼓、タムタム、鐘、チェレスタが加わっている。2楽章、3楽章は、メロディがあまり印象に残らないが、個々の楽器が独立して演奏されるので、多彩な音色を楽しめる。音楽的に巧みに構成されているのだろうが、あまり聴いたことがないので、よくわからなかった。

 第4楽章は、有名なメロディで始まり、様々に展開される。最後の方の迫力たるやホール全体が揺るがんかというばかりの大音量だった。
by nori-126 | 2014-03-21 02:35 | クラシック音楽 | Comments(0)

鳳凰祭三月大歌舞伎 昼の部 歌舞伎座

 3月16日(日)、歌舞伎座の昼の部を見に行った。席は16列14番で、通路すぐ前の席で、花道に近い通路脇である。昨日お話した広島の女性は、すぐ斜め前の席におられた。

一、壽曽我対面

工藤祐経 梅 玉      曽我五郎 橋之助
曽我十郎 孝太郎      近江小藤太 松 江
八幡三郎 歌 昇      化粧坂少将 児太郎
喜瀬川亀鶴 梅 丸     梶原平次景高 桂 三
梶原平三景時 由次郎   大磯の虎 芝 雀
鬼王新左衛門 歌 六   小林妹舞鶴 魁 春  

 前に2度ほど見たことがあるが、ストーリーがどうというものではなく、俳優の顔見世的な、正月などに上演される、お目出度い演目である。歌舞伎座再開1年のお祝いである。

 大きな仕切りが2段に巻き上げられると、ずらりと役者が並んでいる。華やかな女方、滑稽な化粧をした武将、そして中央に梅玉が座っている。梅玉が上手の一段と高い段に移動する。威厳を保ちながら、品のよさがある。

 花道を祐経を親の仇と狙う五郎、十郎が登場する。橋之助は血気にはやる五郎を演じて、声もよくでていた。それを抑える十郎役の孝太郎は、優男風で少し頼りない感じだった。落ち着いて冷静に弟を制する大きさが欲しい。

 最後に全員が華やかに見えを切って幕となる。

二、身替座禅

山蔭右京 菊五郎      太郎冠者 又五郎
侍女千枝 壱太郎      同 小枝 尾上右近
奥方玉の井 吉右衛門

 コミカルな役のできる菊五郎、吉右衛門、又五郎による組み合わせは最高である。菊五郎のにやけた表情がおもしろい。浮気から花道を帰ってくるが、振り向いてはにやと笑う。最初に奥方を呼ぶが、でてくるまでに間がある。吉右衛門が女方ででてくるのを知っている観客の期待が高まる。

 吉右衛門の奥方は初演らしいが、それほど極端な化粧でなく上品であった。無理に笑わせようとしなくても、吉右衛門が演じるだけで面白い。又五郎の慣れた感じと言い、心の底から笑えた楽しい演目だった。

三.恋飛脚大和往来  封印切

亀屋忠兵衛      藤十郎    傾城梅川    扇 雀
丹波屋八右衛門   翫 雀    井筒屋おえん  秀太郎
槌屋治右衛門    我 當

 上方の歌舞伎が東京にそのまま引っ越して来たような感じがした。成駒屋、松嶋屋の幹部俳優と、仲居さんらの顔ぶれも千壽さんをはじめとして上方の見慣れた顔だった。今年は、正月の松竹座が踊りの興行だったので見ていなくて、余計になつかしくてうれしかった。

 藤十郎がとぼとぼと花道を歩いてきて、「梶原源太はわしかしらん」とおどけてみせる。足取りがしっかりしており、表情も若い。2階から怒って階段を下りてくるのも早かった。最近は踊りをみることが多いが、上方のこういう演目をもっと見せて欲しい。といっても4月の曽根崎心中は一世一代となっているから、演じ納めということである。

 扇雀の梅川は、忠兵衛へのいちずな思いをみせる。秀太郎のおえんは、思いやりのある品のある女将である。夜の部は江戸歌舞伎だったが、上方の女将さんが似合う。我當は左膝が悪くてきちんと座れない状態だったが、声はしっかりとしていた。

 翫雀の八右衛門は初役だという。忠兵衛への対抗心をみせる場面、やり過ぎてしまったと反省気味に引っ込む場面、忠兵衛とのやりとりに迫力があった。忠兵衛を陥れようとしているわけでなく、行きがかりでという感じがよくでていた。

 梅川の見請けを喜び、別れを惜しむ周囲の人々の動きとは対照的に、死を覚悟した忠兵衛、梅川が哀れである。梅川を先に遣らせた忠兵衛が、花道を何度も立ち止まりながら、左右の客席に目をやって引っ込む姿が涙をさそう。4月に一世一代で曽根崎心中を演じる藤十郎の観客への別れのあいさつのような気もして泣けそうになった。

四、二人藤娘

藤の精 玉三郎 七之助

 有名な演目の藤娘を二人で演じるのは、同じ配役での今年の1月の松竹座がはじめてで、東京でのお披露目である。娘道成寺を二人で演じる二人娘道成寺は、玉三郎、菊之助でみたことがあり、二人で踊る美しさに感動したものである。

 始まる前に場内は真っ暗になる。突然、パッと明るくなるが、舞台には大きな松があり、藤の花がところどころに下がっている。春らしい演目である。

 玉三郎が若々しくて、七之助に負けていない。二人娘道成寺では、菊之助と年齢の差を感じさせたので、若い役者二人で見てみたいと思ったものだが。華やかな衣装の藤娘が並んで踊るのは美しい。ただ、22分と短くて、衣装を1-2回替えたら終わりと物足りなかった。

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by nori-126 | 2014-03-16 17:37 | 歌舞伎 | Comments(0)

鳳凰祭三月大歌舞伎 夜の部 歌舞伎座

 3月15日(土)昼から上京して、歌舞伎座の夜の部を見た。新しい歌舞伎座の開場からほぼ1年経ち、3月と4月ははじめて鳳凰祭と銘打って、豪華な配役による演目が上演される。歌舞伎座は昨年11月以来である。席は16列22番、人気があるので、何とか取れた席である。隣の女性は広島から来られたとのことで、大阪や琴平に歌舞伎を見に行くことがあるということで話をした。

一、盲長屋梅加賀鳶
本郷木戸前勢揃いより赤門捕物まで

天神町梅吉/竹垣道玄 幸四郎    女按摩お兼 秀太郎
春木町巳之助 橋之助          雷五郎次 左團次
日蔭町松蔵 梅 玉

 平成19年6月に幸四郎、吉右衛門、秀太郎で見たことがある。木戸前では、花道に橋之助、勘九郎、高麗蔵、左團次ら13人が並び、ツラネを述べる。さらに20人が加わって舞台に並ぶ様は壮観である。幸四郎演じる梅吉が説得して全員花道から引き揚げて行く。揃いの着物で、羽織をたたんで肩にかける格好の良さ、江戸の粋を見せる幕である。

 幸四郎が二役で道玄に扮し、暗闇の中で人を殺して金を取る。人のよさそうなあんまが悪人に豹変するのが見どころである。道玄とお兼がゆすりを試みるが、松蔵に見破られる。さらに人殺しがばれて、追われることになる。

 暗闇でのだんまりによる捕り物が面白い。悪事を描いているが、ユーモラスな面もある。通しでないと筋の面白さはないが、江戸の歌舞伎の雰囲気を十分に味わうことができる。

二、 勧進帳

武蔵坊弁慶 吉右衛門      富樫左衛門 菊五郎
亀井六郎 歌 六         片岡八郎 又五郎
駿河次郎 扇 雀         太刀持音若 玉太郎
常陸坊海尊 東 蔵        源義経 藤十郎

 勧進帳は一番よく見ている演目だが、四天王の配役の豪華なこと、後見に翫雀と種之助を使うという贅沢である。菊五郎の登場後の口上の明晰なこと、藤十郎の義経の若さと気品、吉右衛門の弁慶の義経への忠義の心、大げさでなく抑え気味の演技と、現在考えられるベストの配役であろう。この組み合わせで見るのは、初めてである。

 四天王では、扇雀のきりっとした顔とはっきりとした声がよかった。女方の面影はなかった。同じく女方の多い東蔵は、柄が小さく四天王のリーダーとしては少し物足りない。

 吉右衛門と菊五郎のやり取りの最中に、舞台の中に入り込んだような一体感を感じた。クラシックの名曲を聞いている時に経験するような感動である。このような経験を歌舞伎ですることはめったにない。今までに見た勧進帳で最高の舞台だった。これを見られただけでも夜の部の値打ちがある。

三、日本振袖始 大蛇退治

岩長姫実は八岐大蛇 玉三郎   稲田姫 米 吉
素盞嗚尊 勘九郎

 初めてみる演目であるが、美女が実はというストーリーである。舞台が岩屋に奇怪な枝の松の木と不気味である。稲田姫の米吉が美しく気品があった。歌六の長男で21歳である。玉三郎は、美女というより少しきりっとした感じの宝塚の男役のようである。

 岩長姫が正体を現して、角を生やした妖怪の化粧で登場する。同じ扮装の分身が7人登場して、その動きの見事なこと、歌舞伎では珍しくチームでの動きの美しさをみることができた。しかし、真っ赤な口を開ける様は不気味で、心から楽しむという気持ちにはなれなかった。

 終わってから築地場外市場の寿司屋でにぎり寿司を食べた。ホテルはソラリア西鉄東銀座で、歌舞伎座から近い。少し料金は高いが、広い部屋で、バスルーム、トイレ、洗面台が別になっているのが珍しい。

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by nori-126 | 2014-03-16 17:36 | 歌舞伎 | Comments(0)

ターナー展 神戸市立博物館

d0097373_385436.jpg 3月12日(水)ターナー展を見に行った。ターナーの絵を多く所蔵するロンドンのテート美術館所の作品を展示していて、油彩画が約30点、水彩画やスケッチなどの小さい絵が110点ほどあった。





 ターナー展 英国最高の風景画家
 2014年1月11日~4月6日
 神戸市立博物館

 年代別に解説付きで展示されており、画風の変遷をみることができる。初期の水彩での風景画、歴史的な人物画を描きながら背景の風景画が雄大な絵、風景画家として活躍しながら、少しずつ画風が変わっていくのがわかる。

 印象に残った作品は、ポスターにも使われている「チャイルド・ハロルドの巡礼-イタリア」背景が古代ローマの廃墟のようであるが、緑の葉の濃い木が一本だけ描かれているのが目立つ。

 「スピットヘッド:ポーツマス港に入る拿捕された二隻のデンマーク船」はどす黒い波のうねりや帆船が描かれている。「ヴァティカンから望むローマ、ラ・フォルナリーナを伴って回廊装飾のための絵を準備するラファエロ」はサンピエトロ寺院の上から広場を見下ろす景色である。

 50歳を越えてからは、光と大気を描き、もやの中に溶け込むようないわゆるターナーらしい絵を描くことになる。「レグルス」は中央に明るい太陽の光が大きく描かれている。晩年の絵では、光を受けた景色が、何となく境界がはっきりしないような描き方である。しかし、最晩年の絵では、未完成なのか完成されたものなのかがわからないという解説が、ターナーの画風を表していて面白い。

 終わってから南京町まで歩いて、小籠包とちまきを買って食べた。
 
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by nori-126 | 2014-03-14 01:44 | 美術展 | Comments(0)

大阪城梅園

 3月9日(日)、大阪城の梅が満開と聞いて、でかけた。バードウオッチングも最近は大阪城に行っていないので、行ってみたいこともあった。

 長屋門横の堀に、キンクロハジロがたくさんいた。他の堀でもキンクロハジロがほとんどで、他のカモは減っているようである。梅園横の堀に、ヨシガモが4対くらいいたが、近づいてくれない。

 梅園は、ほぼ満開で沢山の人でにぎやかだった。花の色が様々で、形も違い風情がある。花を入れて天守閣の写真を撮った。

 鳥を見ようと、豊国神社裏から、天守閣裏、音楽堂上などを歩いたが、わずかにジョウビタキの雄と雌、シジュウカラ、モズ、ヒヨドリ、ツグミなどが見られたくらいである。鳥の観察をしている人もわずかだった。

 金蔵横で、豊臣時代の石垣を掘り起こして一般公開していた。パンフをいただき、説明を聞いて、地下の野面(のずら)積みという大きな石を組んで間に小さい石を入れるという初歩的な石組みを見た。徳川時代の石組みとは全く違う。これを下から見られる施設を造ることになっている。

 本丸で大道芸をしていた。職場近くの町内会の催しでこられたことのあるミスターうきうきさんが演じておられた。

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 豊臣時代の石組  ↓
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 キンクロハジロ  ↓
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by nori-126 | 2014-03-09 20:42 | 自然観察 花・鳥・昆虫 | Comments(0)

六代桂文枝 襲名披露公演大千穐楽 フェスティバルホール

 3月8日(土)六代桂文枝の襲名披露公演に行った。桂三枝が平成24年の7月に襲名してから、1年8か月に渡る110回もの披露公演の千穐楽として、広いフェスティバルホールの公演を行った。席は1階25列  番だった。広い舞台に金屏風、その向こうに立体の松の木があるが、高座はぽつんという感じである。

 第一部は落語で、文珍がスマホなどの枕のあと、高齢者の面白いやり取りを、志の輔が、短時間なのでショートプログラムみたいだ、トリプルアクセルを決めたいと言って、こぶとり爺さんの童話をいじる。市馬は~山~寺の言葉づくし、ざこばは夫婦のやりとり、馬風はほとんど美空ひばりのメドレー、歌丸が「しらみが仏」という落ちの小話をした。

 最後に文枝の「妻の旅行」である。前に上方落語をきく会で聴いたことがある。客席から大きなくしゃみが聞こえたのを、「静かでいいなあ。隣の人のくしゃみまで聞こえる」と即興で応じたのはさすがである。

 舞台転換の短い時間をはさんで、第2部は大口上。18人が舞台に並んだ。笑点のメンバー7人に、仁鶴、ざこば、文珍、東京から馬風、正蔵、市馬、志の輔、志らく、三平で、司会がきん枝である。染丸さんが休演だった。こんな口上は前代未聞で、これからもないだろいう。たい平が笑点でおなじみの花火をした。

 第3部が始まる前に幕前で、松之助が登場して、ついてきたのがサプライズゲストのさんまだった。文枝と3人でコントのようにふざける。そして、創作落語「熱き想いを花と月に馳せて~瀧廉太郎物語」を文枝が演じた。留学中の知り合いとの交流などを講談風に少し笑いを入れて、熱演した。間に舞台に並んだ六本木男性合唱団倶楽部の80人もの合唱が入る。

 終わってから、合唱団のケント・ギルバート、辰巳琢郎さんが紹介されて、文枝の兄弟弟子、文枝の弟子達が舞台に並んで、会場と「花」を合唱した。6時に始まって、終わったのが、10時過ぎという長丁場で、例のない披露公演が終わった。
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by nori-126 | 2014-03-09 19:54 | 古典芸能 | Comments(0)

IL DIVO コンサート A musical affair フェスティバルホール

 3月5日(水)Il Divo のコンサートに行った。平成24年3月の大阪城ホールでのコンサート以来、2度目である。今回は新しくでたミュージカルナンバーを集めたCD「A musical affair」のコンセプトでの世界ツアーである。

 CDでは女性との組み合わせが多いので、誰かが共演するのだろうが、昨年6月に「4 Stars」に出演したシエラ・ボーゲスかリア・サロンガが来ることはないだろうなと思っていたら、ホームページでリア・サロンガが同行することを知った。席は2階の1列42番で最前列だった。知り合いのI さん御夫婦と一緒だった。

 舞台は何本ものスポットライトが交錯していて、後のスクリーンに一杯に映像が流れる。演奏は15人くらいのオーケストラでドラムが付いている。

 Il Divo A Musical Affair Japan Tour 2014 with Lea Salonga
Act 1
1. Overture
 有名なミュージカルナンバーのメドレーを演奏で。
2. Tonight (ウエストサイド物語)
3. Some Enchanted Evening (南太平洋)
4. If Ever I Would Leave You
5. Flowers Will Bloom
 花は咲くを英語で
6. Can You Feel the Love Tonight? (with Lea Salonga) (アニメ映画ライオンキング)
 曲の途中からリア・リアサロンガが登場した。スクリーンの太陽は、リアが初演キャストだった「ミス・サイゴン」のイメージと思われる。
7. Defying Gravity (Lea Salonga Solo) (ウィックト)
8. Memory (with Lea Salonga)(キャッツ)
9. I Will Always Love You
 ホイットニーヒューストンの名曲
10. Don't Cry for Me Argentina (エビータ)
11. Pour Que Tu
12. Somewhere (ウエストサイド物語)
Act 2
13. The Winner Takes It All (マンマ・ミア)
14. Bring Him Home (レ・ミゼラブル)
15. Love Changes Everything(Aspects of Love)
16. Furusato
 ふるさとを日本語で
17. Who Can I Turn To?
18. Back To Before (Lea Salonga Solo)
19. I Dreamed A Dream (Lea Salonga Solo)
 レ・ミゼラブルには名曲が多いと話して、夢破れてとOn my own の日本語と英語、そして再び夢破れてで締めくくった。
20. The Music Of The Night (with Lea Salonga) (オペラ座の怪人)
21. The Impossible Dream (ラマンチャの男)
22. You'll Never Walk Alone (回転木馬)
Encore:
23. My Way
24. Time to Say Goodbye (with Lea Salonga)

 音響の良いフェスティバルホールに4人のハーモニーが響くと、感動する。Somewhereや The Music Of The Night では涙がでそうになった。

 追記:日本での最終公演である3月11日の日本武道館での公演をWOWWOWでライブ中継した。公演当日の感動がよみがえってきた。
by nori-126 | 2014-03-06 02:10 | ポピュラー音楽 | Comments(0)

バイオリンレッスン 第22回

 3月3日(月)、バイオリンレッスンに行った。前々回の課題であるハ長調音階をおさらいした。前回の課題であるG弦のスラーの練習を弾いてみた。スラーで1指、3指と弾いていくのが難しい。速い全弓と遅い全弓の三拍子の音の強弱、その応用のアンダンティーノを弾いてみたが、オーケーはでなかった。

 春の使いは、三拍子で四分音符を1拍目は全弓で、2,3拍目は半弓で弾いて強弱をつけること、2分音符と四分音符の組み合わせでは、共に全弓で弾くことを教えていただいた。四分音符を全弓にしないと次の音符が弓の端から始まらないことになるからである。こういうところは改めて教えてもらわないと自分では気づかないものである。田園舞曲はオーケーがでた。

 前回の課題がすべてクリアできたわけではないが、新しく53ページと54ページの前半が課題になった。E弦の第1、第3指を使った毎日の練習、スタカートの基本とその応用の子供マーチとアマリリスである。スタカートをはぎれよく弾くのは難しい。109番では、E弦の第4指でシを押さえた後、さらに指を伸ばしてドを弾くのが出てくる。弦に沿わせて指を動かすように言われた。

 今日は第1指が少し高くなる傾向があることを指摘された。他に1)弓をまっすぐに引き下ろすこと、どうしても手前に引いてしまう、2)A弦とE弦を弾く時の弓の角度をはっきり区別すること、3)弾く弦によって、左手の肘の入れ具合を変えること等である。

 実は前回のレッスンの後、インフルエンザBにかかった。軽症だったので、2日程度で体調が回復したが少し練習がおろそかになった。
 
by nori-126 | 2014-03-03 17:23 | バイオリンレッスン | Comments(0)

ぐるっと京都トレール 2014冬 東山大会

 3月2日(日)、京都府山岳連盟主催のぐるっと京都トレール東山大会に参加した。雨の天気予報が好転して、雨は全く降らなかったのは幸運だった。京阪伏見稲荷駅を降りて、エントリーをした。参加者とわかるように赤い番号札を首から下げた。吸湿性のよい化繊の記念Tシャツをいただいた。知り合いのmidoさんは1時間前に出発されたことを知った。

 ぐるっと京都トレール 2014冬 東山大会 伏見稲荷大社ー銀閣寺
 伏見稲荷駅スタート(8:13)-伏見稲荷大社-稲荷山四つ辻-泉涌寺(9:15)ー国道1号横断地下道ー第1チェックポイント(10:11)-清水山(10:30)-東山山頂公園(将軍塚)(10:55-11:10)-蹴上(第2チェックポイント)(11:53)-大文字山山頂(13:45)ー大文字山火床(14:10)-銀閣寺ゴール(14:56)
 歩行時間 6時間43分
 歩数 伏見稲荷大社-銀閣寺ゴール 28000歩

 伏見稲荷大社の境内を抜けて、小さい鳥居がぎっしりと並んだ参道を歩いていった。はじめてきたが、こんなに鳥居がたくさんあるのは知らなかった。100mくらい標高を登ると四つ辻に至り、ここからは下りになる。

 住宅街を抜けると、泉涌寺に至る。今熊野観音の辺りは、平成19年9月の「熊野街道ウオーク」でまさぽんと歩いたところである。住宅街を抜けると山道に入る。山道を下りたところが、国道1号線を横断する地下道になる。この辺りでは鳥の鳴き声がして、うぐいすの鳴くのも聞こえた。

 清水山への山道を歩いて東山山頂公園という広場に着いた。ここは将軍塚ともいう。この近くからは京都市街が一望できる。おにぎりを食べて少し休憩して、粟田口への山道を下った。蹴上の第2チェックポイントを通過した。このあたりは琵琶湖疎水の水の流れが豊富で、船を運んだインクラインの線路跡がある。桜の名所でもある。

d0097373_274244.jpg ここから大文字山への標高差400mの登りである。ゆっくりとした登りなので、ペースが速すぎないように歩くと、それほどしんどくなかった。大文字山四つ辻から、京都トレールは頂上を通らないが、今回は頂上を通るコースになっており、少しぬかるんだ道を頂上まで登った。ここからは京都市街と山科が見える。

 大文字山火床までのぬかるんだ道を注意しながら下りた。火床にはコンクリートの床が2列に並んでいる。この上に木を組んで燃やすという仕組みである。五山の送り火を見たことはないが、一度見てみたいものである。

 ここからは階段があって、歩きやすい道だった。銀閣寺の山門前に降りてきて、哲学の道にあるゴールに着いた。そこにmidoさんが待っていてくれた。近くの蕎麦屋で蕎麦を食べてビールを飲み話をした。久しぶりにおいしいビールを飲めた。

 midoさんと別れて、近くの銀閣寺湯という銭湯に入った。スーパー銭湯でない銭湯に入るのは何年ぶりだろうか?昔の銭湯を思い出した。銀閣寺山門前で、甘酒を飲んで、出町柳まで歩いた。

 雨が降るのではと心配したが、全く降らなかった。京都府山岳連盟の方が、コースの至るところにおられて、地図を見なくても歩けるのは安心だった。本当にお世話になった。前から歩きたいと思っていた京都トレールだが、思い切って歩く機会が得られてよかった。

 伏見稲荷大社 千本鳥居  ↓
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 泉涌寺  ↓
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 将軍塚から京都市内  ↓
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 蹴上 琵琶湖疏水  ↓
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 蹴上 インクライン跡 ↓
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 大文字山火床  ↓
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 哲学の道 左奥がゴール ↓
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by nori-126 | 2014-03-03 12:51 | 山歩き | Comments(4)